スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
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EXILE THE SECOND、三代目JSB、GENERATIONSらLDH所属アーティストが8日連続オンラインライブ
EXILE THE SECOND、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONSらLDH所属アーティストが日替わりで登場する有料配信ライブ『LIVE×ONLINE IMAGINATION』が9月19日からスタートする。「アベマLDH祭り~秋のLIVEスペシャル~」と題して、初日のTHE RAMPAGEを皮切りに全10組、8夜連続で開催される。
今年7月に開催された『LIVE×ONLINE』の第2弾。第1弾で圧倒的なライブパフォーマンスでオーディエンスを魅了したグループに加えて、BALLISTIK BOYZ、Happiness、スダンナユズユリーの3組もラインアップ。「離れていても心は一つ」をテーマに届ける。ライブの模様は世界同時配信される。
「LIVE×ONLINE」は、LDHの新たなライブ・エンタテインメント。LDHのライブの特徴をオンラインならではの演出に変換して表現している。
LDHは、9月からソーシャルディスタンスライブの開催を計画していたが、政府が発表したイベント開催制限において人数制限の緩和が延期になるという発表を受けて、「LDH新型コロナウイルス感染症対策専門家チーム」と協議の結果、ソーシャルディスタンスライブの開催時期を見直すことにした。
BALLISTIK BOYZ「新しいエンタテインメントを届けたい」19日開幕の『LIVE×ONLINE』に初参加
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが19日スタートの有料配信ライブ『LIVE×ONLINE IMAGINATION』に出演することが発表された。LDH所属アーティストが日替わりで登場するオンラインライブの第2弾で、BALLISTIK BOYZが出演するのは初。
出演にあたりグループは、「前回先輩方が出演されていた『LIVE×ONLINE』を観て感じたことや学んだことを今回の自分達のパフォーマンスのアイディアとして取り入れながらスタッフの皆さんと協力してLIVEを作り上げました!! 僕たちのLIVEテーマは『GET HYPED』と名付け、盛り上がれ!的な意味合いのもとにメンバー全員が歌って踊れるグループだからこそのパフォーマンスや、自分達だからこその演出で観てくださる皆さんにきっと楽しんでいただき盛り上がっていただけるようなLIVE内容になっていると思います!!」と、アピールしている。
出演するのは、2日目の20日で、THE RAMPAGEに続いての登場となる。
「先輩方が築きあげてくださったものをEXILE TRIBEとしてJr.EXILE世代として継承し、その中で今までにないEXILE TRIBEのグループとして自分達にしかできないBALLISTIK BOYZらしさ全開の新しいエンタテインメントを皆さんに届けたいと思いますので皆さん是非楽しみにしていただけたらと思います!!」と呼びかけている。
BALLISTIK BOYZは先月、グループ初となるサマーソング『SUMMER HYPE』リリースしている。
葉山奨之「キスは承諾を得てからじゃないと」主演映画イベントで理想のキスを聞かれ
『キスカム!〜COME ON,KiSS ME AGAiN!〜』公開決定イベントが1日、都内にて行われ、出演の葉山奨之、堀田茜、八木アリサ、井上苑子が登壇した。
主題歌を担当し劇中にも本人役で出演する井上苑子による生歌披露につづきメインキャストの葉山、堀田、八木が登壇。
それぞれの印象を聞かれ、恋愛コンサル会社に出向となる主人公・溝口海を演じた葉山は、恋人役の堀田とのシーンを振り返り「堀田さんはいい匂いがした。堀田さんとのシーンはいつもいい匂いでリラックスできました」と振り返り、堀田は照れつつ「臭い印象じゃなくてよかったです」。八木とは高校の同級生だったと明かし「最初は照れ臭かったけどだからこそすぐ打ち解けられたというか。壁とか、なかったですもんね」と八木を見たが、当の八木は否定も肯定もせず。葉山はややしゅんとして「(壁)あったな、これ」とぼやき会場を笑わせた。
そんな葉山は、堀田から「監督をはじめ若い人が多い現場を男気で引っ張ってくれた。頼りがいがありました」、八木から「高校時代は友達がたくさんいるお調子者というイメージだったけど、大人になっているな、と。ちゃんとリーダーとして頑張っているなと思いました」とほめられ「ここ、ぜひ記事に」とご満悦。
オートンが「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」でのWWE王座挑戦権を獲得【WWE】
トリプルスレット戦でリー、ロリンズと対戦
WWE「ロウ」(日本時間9月1日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)で“毒蛇”ランディ・オートン、“リミットレス”キース・リー、 “月曜夜の救世主”セス・ロリンズの3人が予選を突破してWWE王座挑戦者決定トリプルスレット戦で激突した。
予選となったシングル戦ではリーがスピリットボムでドルフ・ジグラーを撃破すると、オートンはアリスター・ブラックの襲撃を受けたケビン・オーエンズを秒殺のRKO葬。さらにロリンズは因縁のドミニク・ミステリオをカーブ・ストンプで沈めて予選を突破した。
勝てばPPV「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」でWWE王座挑戦となるこのトリプルスレット戦でパワーに勝るリーを相手にオートン、ロリンズはそれぞれ場外に回避して舌戦を展開。しかし、リーがクロスボディーで2人を蹴散らすとオートンとロリンズは一時的に共闘してリーを鉄製ステップに叩きつけた。
王者アスカが王座戦要求のミッキーと挑発合戦【WWE】
「誰でもいいわ。かかってこいや! 」
WWE「ロウ」(日本時間9月1日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)でロウ女子王者アスカが次期挑戦者に関してインタビューを受けた。アスカは「誰でもいいわ。かかってこいや!こっちは準備できてるんじゃ。ベイリー、ベッキー、ナイア、サーシャと強い女たちを撃破してきた。私は何にでも準備できているから誰が相手でも問題じゃない」と王者としての貫禄を示す。
キスマイ藤ヶ谷と玉森が竹内結子にラーメンをふるまう
竹内結子とKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔、玉森裕太が1日、都内で行われた、『サッポロ一番 おうちで偏愛フェス』キャンペーン開始式に登壇した。
CMキャラクターを6年務めている竹内は、新キャラクターとして2人が加わることについて、「2人とも素敵で、私の今のこの座が奪われるのでは(笑)。サッポロ一番は家族の印象でしたが、2人が加わったことで、もっと多くの人に広まり、好きになってもらえる」と期待を寄せた。
CM出演について、藤ヶ谷は、「元々好きだったのでとてもうれしかった。特に父は味噌味が好きで、家族で鍋をする時はいつも『サッポロ一番はいいのか?』と言ってシメに入れて食べます」。玉森は「小学生の時、朝ごはんで塩ラーメンをよく母が作ってくれたので、お話しをいただいた時はうれしかったし、運命かな、と感じました(笑)」とそれぞれエピソードをシェアした。
“忍者”戸澤陽がRトゥルースの術中にはまって24/7王座陥落【WWE】
警備員がレフェリーだった!
WWE「ロウ」(日本時間9月1日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)で“忍者”戸澤陽がRトゥルースの術中にはまって24/7王座から陥落した。
忍者軍団と共に車で会場入りした戸澤だったが、「名前がリストにない」と入り口の警備員に止められてしまう。これに戸澤は「俺は24/7王者だぞ」と車から降りて自身でリストをチェックすると、リストは白紙で警備員がレフェリーシャツを着ていることに気づいた。
しかし、その直後に戸澤は背後からRトゥルースに丸め込まれて3カウント。王座陥落した戸澤はレフェリーを車に押し込んで王座奪還に成功して逃げるRトゥルースを追いかけたが後の祭りだった…。
キスマイ宮田俊哉も小西克幸らとともに登壇!『劇場版 BEM』完成披露試写会決定
映画『劇場版 BEM~BECOME HUMAN~』の完成披露試写会が9月19日に開催されることが決定した。
同作は『妖怪人間ベム』生誕50周年を記念して、原作の持つ設定やメッセージ性を残しつつも全く新しい解釈を施し舞台設定やキャラクターを大胆に変更し人気を博した2019年放送のTVアニメ『BEM』の劇場版。
完成披露試写会には、TVアニメシリーズから主人公の妖怪人間たちを演じた小西克幸(ベム/ベルム役)、M・A・O (ベラ役)、小野賢章(ベロ役)、そして劇場版オリジナルキャラクターでベムの親友であるバージェス役を演じた宮田俊哉(Kis-My-Ft2)が上映前に登壇予定。
完成披露試写会チケットは9月5日よりチケットぴあにて発売開始。映画『劇場版 BEM~BECOME HUMAN~』は10月2日より全国公開。
竹内結子、キスマイ藤ヶ谷と玉森に「戦々恐々」も、偏愛レシピで胃袋つかまれた?
竹内結子が1日、都内で行われた、サッポロ一番『おうちで偏愛フェス』キャンペーンの開会式に登壇した。
式には、同キャンペーンのCMに出演するKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と玉森裕太も出席。竹内は「とても素敵な方」としながらも、「私は一応メインキャラクターを務めさせていただいているんですけど、お2人が来るということは、この座がなくなってしまうのではないかと戦々恐々としています」。
竹内が出演する「サッポロ一番」のシリーズが始まって6年。「長い期間が経ったような気がするけど、あっという間。サッポロ一番と私にとっての6年はいろいろな変化があって、お湯を沸かすのもハラハラしながら見守っていたうちの子がもう自分で作るようになって、夫と一緒に夜食にサッポロ一番を作ってヒソヒソ男の話をするのを見たり……そういう景色の移り変わりとともに、サッポロ一番があった。今後も長く一緒にいたい」。
最近切れたのは?と聞かれた長州力が「今かも」
CM で「このタコが! 切れてないぞ、コラ!」「飛ぶぞ!」
チョコレート菓子「ブラックサンダー」のリニューアル大使を務め新WebCMに出演中の元プロレスラーの長州力が9月1日、新CM発表会に出席した。
CMではラウンドボーイに扮した長州が観客のヤジに切れ「このタコが」「切れてないぞ、コラ!」「飛ぶぞ!」「文句のある奴、リングに上がってきやがれ!」などと現役時代の迫力そのままにおなじみのフレーズをまくし立てたかと思えば最後は最近、バラエティーなどで見せる笑顔も見せながら告知を読み上げるなど激しいギャップを見せている。
会見では「最後、ちょっとかんでましたね」と苦笑い。「でも言われる通りに一生懸命やりましたから。撮影時間が長くて疲れたけどスタッフの方々に夜遅くまで指導してくださって大変助かりました」などと撮影の様子を振り返った。撮影は12時間ほどかかったという。
途中で長州のモノマネ芸人の長州小力が"乱入"。「ブラックサンダーが大好きなので、リニューアル大使、僕にやらせてほしい」と主張し、3本勝負で対戦することに。

