“人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、構成作家、小説家、環境コンテンツ企画、京都芸術大学 客員教授など多彩な顔を持つ谷崎テトラさんが登場。
環境番組を手掛ける理由となった背景について語った。
“人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、構成作家、小説家、環境コンテンツ企画、京都芸術大学 客員教授など多彩な顔を持つ谷崎テトラさんが登場。
環境番組を手掛ける理由となった背景について語った。
WWE「スマックダウン」(日本時間7月25日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)でジェフ・ハーディが執拗な挑発を続けるシェイマスと“バーファイト”で対戦した。
2人がそれぞれバーのカウンターに登場すると、ジェフは「俺のキャリアを回復させる。俺は変わったんだ」と試合への意気込みを語ると、これにシェイマスは「お前は変わらない。誰もお前を気にしてない」とジェフを否定した。
これにイラついたジェフが襲い掛かって試合が始まると、店内の樽や壁にシェイマスを叩き付けて暴れ回ったが、シェイマスも金属のビール樽で反撃。そしてトイレの小便器にジェフを押さえつけて屈辱的な攻撃を展開。さらに両者は倉庫のラダーやギター、ドラムなどを持ち出して所狭しと激しくぶつかり合う。
WWE「スマックダウン」(日本時間7月25日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)でPPV「ザ・ホラーショー・アット・エクストリーム・ルールズ」(日本時間7月20日配信)でスマックダウンタッグ王座を奪取した中邑真輔&セザーロがインタビューに答えた。
中邑は「そうだ! ようこそ新王者だぞ。PPVではキングストンをテーブルに叩き付けてやった」と王座を奪取したニュー・デイとの“テーブル戦”を振り返ると、セザーロは「キングストンは6週間の欠場だって? ビッグEが活躍することはないぞ」とニュー・デイに言及。さらに中邑は「今は俺たちの時代だ。スマックダウンの全チームをテーブル葬にしてやる」と新王者として自信をみせた。
矢沢永吉の未発売ライブ映像の有料配信プロジェクト「3 BODY’S NIGHT」(サンバディーズナイト)”の第2弾として、2019年の「ROCK MUST GO ON」ツアーの横浜アリーナ公演(12月4日)を8月6日に配信することを記念し、同公演のセットリストを8月9日までの期間限定でプレイリストとして公開している。
プレイリストは、Apple Music、Amazon Music、Spotify、LINE MUSICで公開。これまで配信されていなかったアルバム『いつか、その日が来る日まで…』に収録されている曲も入っており、プレイリストが公開されている期間は音源配信も解禁になる。
2019年は、矢沢が古希を迎えたアニバーサリーイヤーで、7月に自身初となる音楽フェス「ONE NIGHT SHOW 2019」を開催。9月4日には7年ぶりのオリジナルアルバム『いつか、その日が来る日まで…』をリリースし、同作を携えて、11月16日からツアーをスタートした。このツアー中盤では喉の不調で、キャリアのなかで初めての公演を中止した。
8月6日に有料配信するライブ映像は、現時点で最新のものとなる。
映像配信は8月6日20時からスタート。有料配信の収益の一部は、新型コロナ感染症の治療や研究開発にあたる医療機関に寄付される。詳細は特設サイトで。
EXILE SHOKICHI(EXILE / EXILE THE SECOND)と、CrazyBoyことELLY (三代目 J SOUL BROTHERS)が組んだコラボエンタテインメントプロジェクト「KING&KING」が始動、その発表会見が24日、東京・羽田空港のLDH kitchen THE TOKYO HANEDAで行われた。10月7日には4曲入りのマキシシングル『KING&KING』をリリースすることも明らかにした。
映画『破壊の日』の初日舞台挨拶が7月24日、東京・渋谷のユーロスペースで行われ、出演した窪塚洋介が新型コロナウイルスの影響でエンターテインメントに対していまだに自粛ムードがある世間の空気に疑問を呈した。
同作は『泣き虫しょったんの奇跡』『狼煙が呼ぶ』の豊田利晃監督の最新作。当初は2020年7月24日の東京オリンピックが開催される日に公開日を定め、映画製作と共に進むプロジェクトとして開始されたのだが、オリンピック自体が新型コロナウイルスの影響で延期に。そしてその新型コロナ禍の猛威も含め、脚本を書き換えたうえで緊急事態宣言解除後の6月22日にクランクイン。7月22日に完成したという。
本作では疫病の噂が広がり、疑心暗鬼の中、心を病む者が増える田舎の村を舞台に、即身仏になるべく修行を続ける修験道者の若者・賢一の目を通じて、今日における「破壊」とは何か、「祈り」 とは何かといったことを自問自答を繰り返しながら日本に問いかける。
窪塚は「豊田さんは常に破壊してきた監督。僕が感じるのは、豊田さんの怒りというか何か壊したいという気持ちなんですけど。じゃあ俺は何に怒っているのかなと思ったら、今のムードというか、空気というか…。これ言っちゃってもいいのかな?」と前置きしたうえで「そんなに、暗くなるのはやめましょうよ。こういう映画だったり、自分が好きな音楽だったり。だって“病は気から”なんだから、そこをそぐなよ!ということを常々感じていました」と昨今またぶり返してきた“自粛ムード”に一言申した。
そして作品については「豊田監督は今まさに、この瞬間、この時代、この時にしかできない表現をしている監督であり、表現者だと思っているので、そのへんもひっくるめて、“楽しんで”という言葉があっているかは分からないがご覧になっていただければ」と話した。
DDTプロレス「Summer Vacation 2020」(7月23日、東京・後楽園ホール)で行われたKO-D6人タッグ王座戦で王者組の「イラプション」樋口和貞、坂口征夫、赤井沙希がHARASHIMA、アントーニオ本多、里歩組の挑戦を退け、初防衛に成功した。
本多の“ごんぎつね”で、惑わされる部分もあった「イラプション」だが、この日も連係が冴え渡り、最後は坂口が腕極め三角絞めで本多を絞め上げギブアップ勝ちを収めた。
試合後には、男色ディーノと立花誠吾が現れると、ディーノが「そのベルトはオレが持った方が輝くんだ。あーん? オレがボコボコにして、オレの靴をなめさせようか。あーん?って、立花クンが言ってたんですよ。ベルトに挑戦したいらしいんですよ」と控えめにアピール。もう一人のパートナーについて、ディーノは「我々DDTでこの2人でやって来て、仲間いないかなーって探してきましたけど、いません。なかなかいません。いっぱい探しました。でも見つかりませんでした。スタッフ総出で探して、見つけました。この方です」と言うとビジョンに世志琥(SEAdLINNNG)が登場し、Tik Tok風に挑戦表明。思わぬパートナーの出現に、赤井は「世志琥? 全然かまへん。ウチは7番勝負終わって、またこうやって守るもんができて、3人は組めば組むほど強くなってっんねん。いつでも誰でもやったるわ」と受諾。
この事態に、今林APは9月7日の後楽園大会で、両軍によるタイトル戦を組むことを緊急決定した。
DDTプロレス「Summer Vacation 2020」(7月23日、東京・後楽園ホール)のメインでKO-D無差別級王者の遠藤哲哉が挑戦者・上野勇希を破りV2に成功し、ケニー・オメガとの防衛戦実現を熱望した。
DDTにとっては3月20日以来、4カ月ぶりとなる後楽園大会。その間に、田中将斗(ZERO1)を下して、無差別級王座を奪還した遠藤は、6月13日配信の無観客興行で「いつでもどこでも挑戦権」を行使した上野を下して初Vに成功。その上野を再び挑戦者に迎え、V2戦に臨んだ。
序盤はじっくりとしたグラウンドでのレスリングの攻防を展開。10分過ぎ、激しいエルボー合戦が繰り広げられたが、上野が場外めがけて、遠藤をウラカンラナで投げ捨てる荒技を敢行。さらに、上野は場外の遠藤に向けて、最上段からのムーサルトアタックを繰り出した。戦場がリングに戻ると、一進一退の攻防が続いたが、上野はハーフネルソンスープレックス、フライング・ボディアタックなどで攻め立てたがフォールは奪えず。最後は遠藤がリストクラッチ式の変形リバース・パワーポムの新技で上野の脳天をマットに突き刺すと、シューティングスター・プレスを繰り出して、3カウントを奪取。上野の連続挑戦を今回も退けた。
7月23日で、来年の東京オリンピックまで1年となった。競泳の池江璃花子は23日、オリンピック開会式の開始時刻20時に合わせ、オリンピックスタジアムから世界に向けてメッセージを発信。「一年後の今日、この場所で希望の炎が、輝いていて欲しいと思います」と語り、大役を終えた後は、涙を拭うような姿を見せた。
コロナ禍での1年前
新型コロナウイルス感染の終息が見えない中、1年後に向け課題は山積している。この日行われた1年前イベントは無観客で行われ、報道陣には検温、手指消毒のほか、靴裏や所持品の消毒、問診などを行う厳戒態勢。東京2020組織委員会の小林麻紀広報局長は、「当面の課題はコロナ対策です。どうすれば安全な大会を築いていけるのか、今も色々な論点をしています」と語り、感染状況下での開催となる難しさを口にした。
WWE「NXT」(日本時間7月24日配信)で史上初のNXT王座&NXT北米王座の2冠王者であるキース・リーが北米王座返上を発表した。リーは前週のNXTでドミニク・ダイジャコビッチを破り初防衛に成功していた。
リーは「私は機会を生かして王座をつかんだ。皆が私と同じ機会を得られるように北米王座を返上する」と自身の王座への道のりを話しながら理由を説明した。
これを受けたウィリアム・リーガルGMは「NXTテイクオーバー:30」でNXT北米王座決定ラダー戦を行うこと、合わせてその予選としてトリプルスレット・シリーズ戦を行うことも決定した。
WWE「NXT」(日本時間7月24日配信)で“漆黒天女”ことNXT女子王者・紫雷イオが因縁勃発のダコタ・カイに敵対メッセージを送った。
先週のNXTで紫雷イオはティーガン・ノックスを相手に王座初防衛を果たすも、試合後に王座を狙うダコタ・カイがビッグブーツでイオを奇襲。さらに今週のNXTでダコタは「ハイ! イオ。襲撃してとても気持ちが良かったよ。文句があるなら待っててやるけどベルトを忘れるなよ」と王者イオを挑発する動画メッセージを送っていた。
これにイオは「行動は結果をもたらす。そしてお前はその行動を取り消すことはできない! 次週のNXTで会おう」と売られた喧嘩を買うかのように自身のツイッターで応答して敵意を示した。