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SixTONESがANN!4月からのサタデースペシャル「新人ですが全力で頑張る」

2020.03.07 Vol.Web Original

 1月にCDデビューを果たした話題の6人組グループ、SixTONESが4月から人気ラジオ番組『オールナイトニッポン』のパーソナリティを務める。7日、ニッポン放送が発表した。出演するのは毎週土曜に放送している特別枠で『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(23時30分~25時00分)。初回放送は4月4日。

 リーダーの髙地優吾は、「プレッシャーもありますが、とても嬉しいです。いつもとは違った一面もラジオでは話せると思いますし、生電話でリスナーの 悩み相談とかやってみたいです。 新人ですが全力で頑張るので楽しみにしていてください」と、コメントを寄せている。

 番組では、メンバーの近況トークはもちろんのこと、 『オールナイトニッポン』らしいネタコーナーや企画コーナー、 リアルタイムでのリスナーとのやりとりも展開される予定。

【明日何を観る?】『仮面病棟』『ジュディ 虹の彼方に』

2020.03.07 Vol.728

『仮面病棟』

 突如、ピエロの仮面をつけた凶悪犯に占拠された「田所病院」。一夜限りの当直医・速水と、凶悪犯に撃たれた女子大生の瞳は危険な密室と化した病院から脱出を試みるも、次々と不可解な謎に遭遇する。果たして彼らは“仮面”の下にある真実を見つけ、無事に脱出できるのか。

監督:木村ひさし 出演:坂口健太郎、永野芽郁他/1時間54分/ワーナー・ブラザース映画配給/公開中 Kamen-byoto.jp

ノムさん死す。長嶋氏「また大切な野球人を失ってしまった」

2020.03.07 Vol.728

【NEWS HEADLINE 2020.2.7〜.3.5 PHOTO OF THE MONTH】
 目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!

和平合意のはずが空爆

2020.03.07 Vol.728

【NEWS HEADLINE 2020.2.7〜3.5 PHOTO OF THE MONTH】
 目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!

横浜流星、吉岡里帆ら新人俳優賞受賞者たちが感激のコメント!

2020.03.07 Vol.web original

 第43回日本アカデミー賞授賞式が6日、都内にて行われ、新人俳優賞を受賞した岸井ゆきの、黒島結菜、吉岡里帆、鈴鹿央士、森崎ウィン、横浜流星が登壇。生涯に一度しか授与されない同賞を獲得した喜びを語った。

 一方通行の恋に葛藤する女性を演じた『愛がなんだ』で受賞した岸井ゆきのは「テルコという役は、大好きな人のそばにいながら、恋人になれない、でも、思い続けてそばにいるという役でした。作品 中に追いかけた手に入りそうで入らなかった希望を、今やっと少し手に入れたような気がします」と作品への思いと関係者への感謝を語った。

プロ野球とJリーグが新型コロナで「対策連絡会議」設置

2020.03.07 Vol.728

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、プロ野球の斉藤惇コミッショナーとJリーグの村井満チェアマンが3月2日、東京都内で記者会見し、「対策連絡会議」の共同設置を発表した。競技の枠を超えて感染に関する情報を共有し、試合開催の判断に役立てる。

 同会議はプロ野球12球団の代表者、Jリーグ理事らに加え、感染症の専門家3人で構成。専門家に公式戦開催や観客対策に関する助言などを求め、3月中旬をめどに意見書を取りまとめてもらう。

 3日には第1回会議が東京都内で開催され、感染のリスクや防止策などを協議した。防止策では体温測定の義務付けやロッカーの時間差利用などが提言された。

 野球やサッカーは観客が近距離で声を出して応援することから専門家チームの座長を務める東北医科薬科大の賀来満夫特任教授は「(感染)リスクは非常にある」とし、応援自粛の提言も示唆した。

「パンチを予見する男」が予見できない武尊の左フック

2020.03.07 Vol.Web Original

世界的なボクシングカメラマンでK-1公式カメラマンの福田直樹氏の写真展が開催

「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~」(3月22日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の開催を記念した写真展「K’FESTA.3 開催記念 K-1 WORLD GP JAPAN オフィシャル 写真展」が3月6日、東京・中目黒のMDPGALLERYでスタートした。

 同写真展では世界的なボクシングカメラマンとしても活躍するK-1公式カメラマン福田直樹氏が撮影した試合写真を中心に、K-1ファイターが自ら撮影した自撮り写真やプライベートショット写真も展示。そのうち福田氏の撮影による写真35点、選手やK-1ガールズのオフショット写真12点が販売される。

 この日は福田氏と武尊が会場を訪れ、取材に応じた。

 福田氏は「オフィシャルカメラマンになって、いろいろな大会を撮らせていただいた。毎回。面白い大会ばかりだった。撮った写真をこうやって並べていただけて、感無量です」と話し、K-1とボクシングの違いについて「K-1は3分3Rなので戦いが凝縮されていて、その間に蹴りが出るか、パンチが出るか、スピン系の技が出るか分からなくて常にスリルがある。選手たちも個性があってプロ意識も強い。そのぶつかり合いのようなドラマが毎試合出ている。そういった意味で撮り甲斐がある」などと話した。

 武尊は「いつも試合後にすぐに“写真をください”と言うんですけど、よくこの瞬間が撮れるな、という写真をいただいている。映像として残るのもうれしいが、写真として、映像では撮れないような角度からのパンチや体の動きを残してもらえるのはうれしいし、汗が飛んでいる感じも映像では見られない。芸術として残してもらえるのはうれしい。勝った後に叫んでいる写真とかを毎回撮ってもらっているんですが、あれが結構好き。戦っているシーンも好きで写真としてはすごくいいんだけど、動いているから顔がくしゃっとなっていて、それは嫌なんで(笑)。勝った後の雄叫びを上げている写真はその時の感情を自分でも写真を見て思い出せるので結構好きです」などと話した。

最優秀主演賞は韓国実力派女優シム・ウンギョンと松坂桃李の『新聞記者』コンビ

2020.03.06 Vol.web original

 第43回日本アカデミー賞授賞式が6日、都内にて行われ、最優秀主演女優賞に『怪しい彼女』などで知られる韓国実力派女優シム・ウンギョンが、最優秀主演男優賞には松坂桃李という『新聞記者』の主演コンビが受賞した。

LDH、THE RAMPAGE、E-girls、BALLISTIK BOYZ、DOBERMAN INFINITYの3月20日までの公演を中止・延期へ 新型コロナの影響

2020.03.06 Vol.Web Original

 LDHは6日、新型コロナウイルスの感染拡大に関連し、さらに3月20日までの公演を中止もしくは延期とすることを発表した。払い戻しや振替公演の有無に関しては19日までに同社のウェブサイトで知らせる。
 
 LDHは「被害拡大の状況や今後の影響、そして、何よりも応援してくださる皆様の健康と安全を第一に考え、引き続きLDH所属アーティスト・タレント、スタッフ一同で話し合いながら、政府・関係機関の発表等をもとに正しい予防対策や感染拡大の対策等、最善策を検討していきたいと思っております」と、している。

 対象となる公演は、以下の通り。

THE RAMPAGE LIVE TOUR 2020 “RMPG”
・3月14日(土)宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
・3月15日(日)宮城セキスイハイムスーパーアリーナ

E-girls PERFECT LIVE 2011→2020
・3月14日(土)マリンメッセ福岡
・3月15日(日)マリンメッセ福岡
・3月20日(金・祝)さいたまスーパーアリーナ

BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2020 “BBZ”
・3月14日(土)静岡市民文化会館 大ホール
・3月19日(木)名古屋国際会議場センチュリーホール

DOBERMAN INFINITY LIVE TOUR 2020 We are the one
・3月17日(火)愛知芸術劇場 大ホール

EXILE AKIRA、台ファッション誌のカバーに登場

2020.03.06 Vol.Web Original

 EXILEのAKIRAが3月5日発売の台湾のメンズファッション誌「GQ TAIWAN」 3月号で、表紙を飾っている。

 同誌ではAKIRAを「世上真有Mr. Perfect」(この世にミスターパーフェクトが本当にいた)と紹介。アジア人離れしたスタイルと品格が漂うエレガントなスーツスタイルや、パフォーマーならではの躍動感あふれるエネルギッシュなショットなどが満載で、ファッションへのこだわりやEXILEへの想い、自身の人生や未来のビジョンまで赤裸々に答えたインタビューも掲載されている。
  
 AKIRAはEXILEのパフォーマーとして活躍する一方で、ファッションブランド「ラルフローレン」のグローバルアンバサダーにアジア人で初めて就任するなど、アーティストのみならず俳優やモデルなどとして活躍している。

森会長、延期は「ありえない」。東京2020大会の開催を改めて強調

2020.03.06 Vol.Web original

東京2020大会組織委員会は6日、都内で記者会見を行い、現地時間19日にギリシャで行われる聖火引継式について、日本文化パートの中止を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、出演する子どもたちの健康と安全を最優先に考えたことが理由。

聖火引継式は、ギリシャオリンピック委員会から開催国の日本へ聖火を引き継ぐセレモニーで、日本からは野村忠宏や吉田沙保里がリレー走者として参加するほか、10分間の文化パートでは、全国12校から選抜された小学生20人、中学生100人、高校生20人の140人を中心に、サポートメンバーを含めた総勢216人がパフォーマンスを行う予定だった。

会見に出席した森喜朗会長は、「子どもたちの安全を第一に、断腸の思いで決断しました。子どもたちにはこうした悔しい思いを糧に、努力が花開くよう、立派に育ってくれれば」と語った。

また、宮城県の航空自衛隊松島基地で20日に予定されている東京五輪聖火到着式についても、招待する予定だった地元の小学生ら約200人の参加見送りを決定。到着式は、当初1000人規模でギリシャから聖火を運んだ特別輸送機を出迎える予定だった。

記者から五輪・パラリンピックの開催延期について質問が及ぶと、「それはありえないと思います。色々なご批判は当初からあったなかで、(時期については)極めて限られた中で選択してきました。伸ばすことは考えていません」と語り、予定通りの開催を改めて強調した。

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