「LDH PERFECT YEAR 2020」の幕開けとなる、お大みそか12月31日に福岡ヤフオク!ドームで開催されるカウントダウンライブのライブビューイング「LDH PERFECT YEAR 2020 COUNTDOWN LIVE 2019▶2020 “RISING” LIVE VIEWING」が決定した。ユナイテッド・シネマなど全国各地の映画館やライブハウスが会場で、20時30分にスタートする。18歳未満は入場できない。
1日までプレリクエスト(抽選)実施中。一般発売は12月21日。
「LDH PERFECT YEAR 2020」の幕開けとなる、お大みそか12月31日に福岡ヤフオク!ドームで開催されるカウントダウンライブのライブビューイング「LDH PERFECT YEAR 2020 COUNTDOWN LIVE 2019▶2020 “RISING” LIVE VIEWING」が決定した。ユナイテッド・シネマなど全国各地の映画館やライブハウスが会場で、20時30分にスタートする。18歳未満は入場できない。
1日までプレリクエスト(抽選)実施中。一般発売は12月21日。
WWE「スマックダウン」(現地時間11月29日、アラバマ州バーミングハム/レガシー・アリーナ)のエンディングにダニエル・ブライアンが登場した。
ブライアンはPPV「サバイバー・シリーズ」で“ザ・フィーンド”ブレイ・ワイアットに敗れている。
大会前半のファイアフライ・ファンハウスでワイアットが「ブライアンとまた遊びたい」と再戦を希望すると、ブライアンは「イエス・ムーブメントは死んだと言ってきたが、たぶんみんなが生き返らせたんだ」と告げると、「ワイアットとの再戦を受ける」と言って会場の観衆と“イエス”チャントを連呼した。
すると会場ビジョンにワイアットが登場して「新顔を紹介する約束だった」と意味深に伝えると会場が暗転。突如リングの底から“ザ・フィーンド”ワイアットが現れると、マンディブルクローを決めてブライアンをマット底に引きずり込み、さらにブライアンの髪の毛をむしり取ってリングにまき散らした。
WWE「スマックダウン」(現地時間11月29日、アラバマ州バーミングハム/レガシー・アリーナ)でスマックダウンタッグ王座戦が行われ、中邑真輔&セザーロが王者組のニュー・デイに挑戦した。
リングに登場したニュー・デイのコフィ・キングストン&ビッグEがオープン・チャレンジを宣言すると、そこに登場したのはサミ・ゼインと中邑&セザーロ。ゼインは「2人は新タッグ王者になるためにここにいる」と宣戦布告して王座戦が決定した。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第45回目は、かつてロケで訪れたインドについて独自の梵鐘を鳴らす――。
NHKでは12月1日から8日まで“体感 首都直下地震ウイーク”と題して、さまざまな番組が参加し「自分のこと」としての防災・減災の大切さを訴える。その中でNHKスペシャル計7本を集中編成。12月2日から4夜連続で放送されるドラマ『パラレル東京』で主人公の新人アナウンサーを演じた小芝風花が、首都直下地震を“体感”し、困難の中で得たものとは。
山下健二郎が30日、自身がオーガナイズする「三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE presents 山フェス~山下ベースin横浜アリーナ 2020~」(2020年1月18日、横浜アリーナ)の第2弾出演アーティストを、ラジオ番組「三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎のZERO BASE」(ニッポン放送、毎週金曜24~25時)内で発表した。
ラインアップに追加されたのは、フレンズ、お笑いコンビのEXIT、三四郎、そして東京03の4組。さらに、番組での発表には間に合わなかったが、CrazyBoyの出演も決定し、これによって出演は全12組となった。
山フェスは、番組ゆかりのアーティストやお笑い芸人と一緒に、山下が音楽とダンスそして笑いを融合させたス テージを提供するイベント。2018年10月に第1弾が開催され、今回は第2弾。ロビーには、多趣味で知られる山下の釣り道具やスニーカーなどのコレクションを展示した≪山下ベース≫やゲームコーナーを設置し、一日楽しめる“フェスティバル”を目指す。
現在、チケットの番組二次先行販売(先着)を受付中。
再来週の放送は、「山フェス」への大決起集会として、DJ DARUMA、かまいたちの山内健司、コロコロチキチキペッパーズのナダルが出演する。
2019年に活躍した女性に贈る日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」の表彰式が29日、都内で行われ、片づけコンサルタントの近藤麻理恵が特別賞を受賞。グローバルに活躍した1年を振り返った。
女性のキャリアとライフスタイルを支援する月刊誌「日経WOMAN」は、今年最も活躍した女性を表彰する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」の受賞者8名を発表。大賞に、サンリオエンターテインメント代表取締役社長の小巻亜矢が選ばれたほか、特別賞には「こんまり」の愛称で知られる片づけコンサルタントの近藤麻理恵が選ばれた。
11人組ダンスボーカルグループのE-girlsがインターネット放送局「AbemaTV」に生出演することが発表された。12月6日放送の特別番組『E-girls生出演!渋谷UDAGAWA BASEから公開生放送!』で、番組では、メンバーたちがあらゆる企画に挑戦。視聴者からの質問にも答える。
番組では現在、12月6日に渋谷UDAGAWA BASEで行われる番組収録への参加者を募集している。応募は番組ページからできる。
E-girlsは、EXILEの妹分ユニット。メンバーは現在、2020年2月からスタートする全国ツアー『E-girls PERFECT LIVE 2011▶2020』に向けてリハーサルを行っている。
番組は、12月6日19時から、AbemaSPECIAL 2 チャンネルで放送。
WWEが11月28日、「スターケード」(米国時間12月1日、ジョージア州ダルース)の対戦カード2試合を発表した。
WWE女子タッグ王者のカブキ・ウォリアーズ(アスカ&カイリ・セイン)がベッキー・リンチ&シャーロット・フレアー、ベイリー&サーシャ・バンクス、アレクサ・ブリス&ニッキー・クロスとのフェイタル4ウェイWWE女子タッグ王座戦で対戦する。
さらにラナを巡って遺恨が勃発したルセフvsラシュリー(withラナ)がラストマン・スタンディング戦で激突。
またケビン・オーエンズ司会のKOショーのゲストには“ネイチャー・ボーイ”ことリック・フレアーが登場する。
同大会は日本では12月2日にWWEネットワークで配信される。
WWE「NXT」(日本時間11月29日配信)のメインでNXT王座を狙うフィン・ベイラーとトマソ・チャンパが対戦した。
初対決となったこの試合でチャンパはランニング・ニー2発を放って攻め込むと、ベイラーはスリング・ブレイドからドロップキックでチャンパをバリケードに叩き付けて反撃。
試合終盤にはチャンパが得意のフェアリーテール・エンディングを狙うと、対立するNXT王者アダム・コールが現れる。コールの登場に動揺するチャンパにベイラーがファイナルカットを叩き込むと、コールもレフェリーの死角からチャンパにキックを放ってベイラーをアシスト。最後はベイラーが1916(ブラディ・サンデー)を豪快に決めてチャンパから勝利を収めた。
しかし、試合後にコールがベイラーの肩を叩いて祝福すると、いきなりベイラーはコールに不意打ちのペレキック。ベイラーは倒れ込んだコールとチャンパを見下ろしてリングを後にした。
WWE「NXT」(日本時間11月29日配信)で“スタミナモンスター”戸澤陽が王者リオ・ラッシュとクルーザー級王座戦で激突した。
試合序盤から両者がスピーディな技のかわし合いを展開すると、戸澤は騙し打ちジャブやランニング・セントーンでラッシュに襲い掛かる。
さらにエプロンの攻防では戸澤がジャーマンスープレックスでラッシュを豪快に場外に投げ飛ばすと、「アー!アー!」と雄叫びを上げて王者を圧倒。
しかし、戸澤の必殺技であるダイビング・セントーンをラッシュがヒザで迎撃。これで一気に形勢逆転に成功したラッシュが最後はファイナルアワー2連発で3カウントを奪い勝利を収めた。
戸澤は王座獲得に失敗したものの、観客はスタンディングオベーションで2人の激闘を称賛した。