映画『貴族降臨‐PRINCE OF LEGEND‐』の完成舞台披露挨拶&ファンミーティングが13日、渋谷区の代々木第一体育館で行われた。白濱亜嵐、片寄涼太、佐野玲於、関口メンディー、川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎らキャスト20名が出席し、コールや、さまざまなトーク、ゲームで、会場いっぱいの1万1000人のファンと、バレンタインデー前夜を楽しんだ。



















映画『貴族降臨‐PRINCE OF LEGEND‐』の完成舞台披露挨拶&ファンミーティングが13日、渋谷区の代々木第一体育館で行われた。白濱亜嵐、片寄涼太、佐野玲於、関口メンディー、川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎らキャスト20名が出席し、コールや、さまざまなトーク、ゲームで、会場いっぱいの1万1000人のファンと、バレンタインデー前夜を楽しんだ。



















「Krush.112」(3月28日、東京・後楽園ホール)の追加対戦カードが2月14日発表された。
クルーザー級王者K-Jeeが加藤久輝を相手に初防衛戦に臨む。
2人は昨年12月に行われたK-1名古屋大会で対戦し、加藤が2RでKO勝ち。K-Jeeにとってはベルトをかけてのリベンジマッチとなる。
加藤は「Krushは初参戦。K-Jee選手と3カ月ぶりの再戦。前回もK-Jee選手のことは強いとずっと言っていた。いい形で勝ったが、今回も同じ形になるかは分からないが、いつも通りに潰しに行く。チャンピオンの意地があると思うので、また激しい試合になると思う」と話した。
短い期間での再戦については「あまり驚いていない。クルーザー級のマッチアップ的にはそうカードはない。カリミアン選手が愛鷹選手とやるかどうかによってマッチアップも変わると思っていたが、僕はKrushのベルトしかないかなと思っていた」と心の準備はできていたよう。そして「タイトルマッチなので気合が入っている。ベルトを獲って、KOして次のK-1の大きな舞台で試合をしたいと思っている」などとKrushのベルトを獲ったうえで、K-1王座への挑戦をアピールした。
王座を守る立場ではあるがリベンジマッチでもあるK-Jeeは「負けたまんまで終わりたくないし、福岡大会に向けて一番ということを証明して7月を迎えたい」と7月に開催される初のK-1福岡大会へ向け背水の陣で臨む。
前回の敗戦については「前回やられて悔しかったし、やり返すチャンスをもらえたのでうれしかった。前回は結構あっさり加藤選手が勝って、今回はおいしいだろうな、くらいにしか思っていないと思う。その気持ちが悔しいんで、そういうものも力にして、今回は叩きつぶしたい」と闘志を燃やし「今までやったことのないタイプでやりにくかった。序盤で効かされて立て直せなかった。加藤選手のスタイルはイメージはつかんだんで、それに向けた練習をしていくという感じ」とリベンジへ対策は万全のよう。そして「“3カ月しか経ってないのにどうなんだ?”という人もいると思うが、ファイターとして、せっかくオファーをいただいているのに断る理由はない。ベルトどうのこうのより、強い相手に挑んでいきたい。まだ守る側の人間でもない。全回負けているし、そこに断る理由はなかった」などと話した。
同大会では最軽量級のバンタム級のタイトルマッチも行われるのだがK-Jeeは中村拓己K-1プロデューサーに「どっちが先にやるかは何が基準で決まるんですか?」とメインでの開催をアピールした。
「Krush.113」(4月25日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が2月14日、都内で開催された。
1月大会で2度目の防衛戦を行ったライト級王者・ゴンナパー・ウィラサクレックが篠原悠人を相手に早くも3度目の防衛戦に臨むこととなった。
2人は一昨年12月の大阪大会で行われた「ライト級世界最強決定トーナメント」1回戦で対戦し、篠原が1RKO勝ちを収めている。
ゴンナパーは身内の不幸があり、一時、タイに戻っていたため1年ほどのブランクがあったのだが、今年1月に横山巧を相手に2度目の防衛を果たし、復活。今回はリベンジとベルト防衛のかかった一戦となる。
一方、篠原は元Krushスーパー・ライト級王者で2階級制覇のかかった試合となる。
篠原は「一昨年のトーナメントでゴンナパー選手とやったが、再戦はすると思っていた。ついに来たかという感じ。再戦だが、僕は初対戦のつもりで挑みたい。今のK-1ではゴンナパー選手にKOで勝つことがタイトルマッチへ向け一番のアピールになると思うので、しっかりKOで勝ってKrush王者としてK-1のベルトに挑みたい」。
ギタリストのMIYAVIが2020年に2枚のアルバムを発売することが明らかになった。4月22日に『Holy Nights』を発表、第2弾は東京五輪後になる。MIYAVIは「今回もたくさんの大事なメロディが生まれました。時代に寄り添える楽曲達を作れた気がしています。自信作です。ご期待ください」と、コメントを寄せている。
「リポD SPACE PROJECT」発足発表会が14日、都内にて行われ、大正製薬が、小惑星探査機「はやぶさ2」の地球帰還に合わせた宇宙開発応援プロジェクトを発表。また「はやぶさ2」ミッションを率いるJAXAの津田雄一プロダクトマネージャらが登壇し、はやぶさ2の現在の状況や舞台裏を語った。
プロジェクトについて大正製薬株式会社マーケティング本部長・梅岡久氏は「2005年、はやぶさの管制室の様子をとらえた映像にリポビタンDが映っているのを見つけまして、うれしかったのと同時に、リポDの社会的なミッションとは、疲れている方や頑張っている方を応援することだと、我々は宇宙開発に携わることはできなくても、その分野で頑張っている人を応援することはできると思いました」と、プロジェクト発足の背景を語り、合わせて同商品応援限定ボトルの発売開始を発表した。
WWE「NXT」(日本時間2月14日配信)でKUSHIDAがNXT王者アダム・コールとノンタイトル戦で激突した。
試合序盤、KUSHIDAはハンドスプリング・エルボーをコールに炸裂させると、続けてハンドスプリング・ニールキックからDDTやアーム・バーを決めて王者相手に怒涛の攻撃を仕掛ける。
コールもシャイニング・ウィザードや牛殺し2連打で反撃すると、KUSHIDAもマサヒロ・タナカを放って応戦。さらにKUSHIDAがホバーボードロックで捕まえてコールを追い詰めたが、最後はコールがカウンターキックからのラストショットでKUSHIDAを沈めて3カウント。KUSHIDAは善戦するも王者コールに惜敗した。
福井嶺北のそばの魅力を伝えるフリーペーパー『ふくいとそば。』の配布が、2月21日からスタートする。橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)もその一員であるLDH ASIAが制作、および監修。橘は「『ふくいとそば。』をきっかけに福井嶺北の魅力に触れてみて」と、呼びかけている。
映画『貴族降臨‐PRINCE OF LEGEND‐』の完成舞台披露挨拶&ファンミーティングが13日、渋谷区の代々木第一体育館で行われた。白濱亜嵐、片寄涼太、佐野玲於、関口メンディー、川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎らキャスト20名が出席し、コールや、さまざまなトーク、ゲームで、会場いっぱいの1万1000人のファンと、バレンタインデー前夜を楽しんだ。
「RIZIN.21」(2月22日、静岡・浜松アリーナ)のメインイベントに出場する朝倉未来が2月13日、都内で公開練習を行った。
朝倉は68.0kg契約でメキシコのダニエル・サラスと対戦する。
サラスはプロ戦績16勝6敗1分け。12連勝という記録を持つが、その内訳は7つの一本勝ちと5つのKO/TKO勝ちという立って良し寝て良しといえるもの。的確な打撃はもちろんだが、グラウンドではヒールフック、三角絞め、裸絞めと多彩なフィニッシュホールドを持つファイターだ。
朝倉はこの日は弟・海をパートナーに2分間のパンチのミット打ちを行った。これまでの公開練習や試合でも朝倉はオーソドックスとサウスポーを巧みにスイッチする動きを見せるのだが、この日は終始オーソドックスのままで、強烈な右のパンチを連発した。
これについては練習後の会見で「もともと右利き。右のストレートがノーモーションで打てるようになっているので、一撃で倒せるかなと。今回から両方で使っていこうかなと思っている。この間の試合ではいいパンチを入れたのに相手が倒れなかったので、右ならいけるかなと思って。これから世界の強豪と戦う事を意識して、右の練習をしています。実験的に右を使ってみようかなと思ってます」などと話した。
公開中の映画『前田建設ファンタジー営業部』舞台挨拶イベントが13日、都内にて行われ、主演の高杉真宙と共演の六角精児が登壇。
“マジンガーZの格納庫”を、設計図から工期、見積書までを作るというミッションを与えられた前田建設社員らの奮闘を描く、実話をもとにした感動作。
幅広い世代の働く人々を中心に好評を博している本作。架空世界のありえない設定に苦労しながら仲間と共にミッションに挑む主人公ドイを演じた高杉が「(劇中の熱血上司や先輩社員が)夢を持ってぶつかっていく姿が本当に好きなんです。映画の監督たちってこういう方が多い印象」と言うと、ベテランの先輩社員を演じた六角は「映画の監督は基本的に全部が自分の責任になるからね。だから映画は面白い。俺は責任逃れしているヤツが嫌いなんだよ」と毒を吐いて高杉を苦笑させた。
今月末、新しい教養番組がスタートする。CS映画チャンネルの「映画・チャンネルNECO」で放送される『着脱図鑑』で、世界各地の女性の民族衣装の構造や着脱方法を解説する番組だ。番組は、モデルが実際に民族衣装を脱いでいきながら、服飾専門家が解説をするというスタイル。番組の楽しみ方は……見る人しだい?