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「e日本シリーズ」は巨人がロッテを破り初の日本一【eBASEBALL プロリーグ】

2020.01.26 Vol.Web Original

王貞治が巨人のレジェンドOBとして登場

「実況パワフルプロ野球」を使用したプロ野球eスポーツリーグ「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズンの「SMBC e日本シリーズ」が1月25日、東京・銀座の「esports銀座studio」で開催された。

 前週にペナント上位3チームによるeクライマックスシリーズが開催され、セ・リーグはファイナルステージでシーズン2位の巨人が優勝したヤクルトを破り、パ・リーグは優勝したロッテがファイナルでオリックスを破り、この日のe日本シリーズに駒を進めた。

 e日本シリーズは3試合制で行われ、eクライマックスシリーズ同様、1試合を3イニングずつ3選手で交代して戦っていく。eクライマックスシリーズではそのオーダーが勝利の分かれ目となった。
 
 注目のオーダーは第2試合までは事前に発表。第1試合は巨人が吉田友樹(1~3回)、舘野弘樹(4~6回)、坂東秀憲(7~9回)、ロッテが町田和隆、下山祐躍、清野敏稀。第2試合は巨人が高川健、舘野、吉田、ロッテが町田、柳虎士郎、下山となった。

 第3試合が行われる場合は第2試合終了後にオーダーが発表される。

 eクライマックスシリーズ終了後に行われた抽選で第1戦は巨人が後攻を選び、ロッテが「DHあり」を選択。第2戦以降は先攻・後攻とDH制の有無は入れ替えて行われる。

 今大会ではレジェンドOBを1名起用することができるのだが、両チームとも第1試合の重要性を考え、巨人は王貞治、ロッテは井口資仁を起用してきた。

新田真剣佑、舞台挨拶で30秒小走りチャレンジに「無理無理…面白すぎ!」

2020.01.25 Vol.Web Original

 映画『サヨナラまでの30分』の公開記念舞台挨拶イベントが25日に都内で行われ、俳優の新田真剣佑、北村匠海、久保田紗友、葉山奨之、上杉柊平、清原翔と萩原健太郎監督が登壇した。

 タイトルの数字“30”にちなんで出演者全員が「30秒チャレンジ」を行い、1万円相当の超豪華肉尽くし弁当を賭けた2種類のゲームに挑戦することに。新田と北村、久保田と葉山、上杉と清原の3チームに分かれ、萩原監督が判定人として勝負の行方を見守った。

“ザ・フィーンド”ワイアットが調印式で血判サイン【1・24 WWE】

2020.01.25 Vol.Web Original

詰め寄るブライアンをシスター・アビゲイルでKO

 WWE「スマックダウン」(現地時間1月24日、テキサス州ダラス/アメリカン・エアライン・センター)でPPV「ロイヤルランブル」で対戦する“ザ・フィーンド”ブレイ・ワイアットとダニエル・ブライアンが調印式に臨んだ。2人はストラップ戦で対戦する。

 先にリングに登場したブライアンに対して、会場ビジョンに姿を現した二重人格のワイアットは「彼と手首をつなぐなんて。狂ってるぞ」とストラップ戦に関して言及。

 するとブライアンが「ここに出てきてサインしろ」と詰め寄ると、さらに「お前は逃げてばかりだ。でもPPVでは“ザ・フィーンド”とストラップでつなぐからもう逃げられないぞ」と警告。するとワイアットが「俺が試合するわけじゃない。彼がサインをする」と言い放つと突如会場が暗転。 “ザ・フィーンド” ワイアットが暗闇から姿を見せると殴りかかるブライアンをマンディブル・クローで捕まえてシスター・アビゲイルでKO。

 さらに “ザ・フィーンド” ワイアットは突如自身の手にペンを突き刺すと、テーブル上の契約書に血まみれの手を押し当てて血判でサインした。

“ザ・フィーンド”ワイアット対ブライアンのユニバーサル王座をかけたストラップ戦が行われる「ロイヤルランブル」は現地時間1月26日、米テキサス州ヒューストンのミニッツメイド・パークで開催。日本では1月27日にWWEネットワーク(日本語実況版有り)でライブ配信される。

中邑&セザーロが因縁のストローマンにタッグ戦で屈辱の敗戦【1・24 WWE】

2020.01.25 Vol.Web Original

ともに1・26「ロイヤルランブル」の男子30人ロイヤルランブルに出場

 WWE「スマックダウン」(現地時間1月24日、テキサス州ダラス/アメリカン・エアライン・センター)でPPV「ロイヤルランブル」を前に中邑真輔と因縁のブラウン・ストローマンがタッグ戦で激突した。

 中邑とタッグを組んだセザーロ(withサミ・ゼイン)がアッパーカットで攻め込むと、ストローマンのパートナー、アライアスはダブル・ニーやクローズラインで反撃。

 さらに場外で中邑がハイキックをアライアスに叩き込めば、すかさずストローマンがショルダータックルで中邑を吹き飛ばすなど白熱の攻防を展開。

 続けてストローマンがショルダータックルやボディーアタックで中邑にダメージを与えると、中邑&セザーロはストローマンをポストに叩き付け、さらにゼインがレフェリーの注意を引く中でパイプ椅子攻撃を狙ったが、ここでアライアスが中邑を捕まえポストに強打。

新田真剣佑が北村匠海に「きれいな顔してたね」映画『サヨまで』舞台挨拶

2020.01.25 Vol.Web Original

 俳優の新田真剣佑と北村匠海が25日、都内で行われたダブル主演映画『サヨナラまでの30分』公開記念舞台挨拶イベントに登場した。

 司会者に24日から公開した同作のお気に入りのシーンを問われた新田。しばらく無言ののち「……なんでしたっけ?」と聞き返し、共演者から一斉に「お気に入りのシーンだよ!」と盛大なツッコミが。それでも頭に指を当てて考え込み、「いやぁ、いっぱいあり過ぎて……でもあれだね、ねぇ?」としどろもどろになる新田に、北村が思わず「ねぇ、大丈夫? マッケンってちゃんと言葉にできる人じゃん!?」と心配するひと幕も。

 新田は「一番心に残っているシーンは拓海の役・颯太と(新田演じる)アキがぶつかるシーンがあるんですよ。颯太とぶつかったのは初めてくらいだったのかな? そこがアキとしての感情がとても動いて、正直に気持ちを伝えて颯太に心を開いた場面だったのかなと思います」と回答。

モトーラ世理奈のびっくり発言に監督が「来てくれてよかった」映画『風の電話』舞台挨拶

2020.01.25 Vol.Web Original

 映画『風の電話』の公開記念舞台挨拶が25日、新宿ピカデリーで行われ、モトーラ世理奈、西島秀俊、三浦友和の主要キャストと諏訪敦彦監督が舞台挨拶に立ち、本作に込めた思いを語った。

 映画は24日に全国公開。モトーラが「公開初日の昨日、私もピカデリーに見に来て……公開を迎えられてうれしいです。一番後ろの一番端っこの席に座っていました」と話すと、西島は「ここに来たの?」と驚いていた。

佐藤大樹「気づいたら裸になってた」ファースト写真集『STEP BY STEP』発売

2020.01.25 Vol.Web Original

 EXILEのメンバーで、FANTASTICSのリーダーを務める佐藤大樹がファースト写真集『STEP BY STEP』(幻冬舎)を25日発売、都内で発売記念イベントを行った。「等身大と背伸び」のコンセプトのもと、ハワイで撮り下ろした写真集で、撮影地からコンセプト、構成や写真セレクトにも本人が加わり、約1年をかけて制作。注目の写真家、荒木勇人が撮影している。佐藤は「かなり攻めた写真集」、そして「全部出し切りました」。

[フォトギャラリー]劇団EXILEがゲームの中へ!剣を手に冒険へ『勇者のために鐘は鳴る』

2020.01.25 Vol.Web Original

劇団EXILE「全員が勇者!」メンバー総出演で話題の舞台が開幕

2020.01.25 Vol.Web Original

 劇団EXILEによる舞台『勇者のために鐘は鳴る』が24日、TBS 赤坂ACTシアターで開幕した。青柳翔、秋山真太郎、小澤雄太、鈴木伸之、町田啓太、小野塚勇人、SWAY、八木将康、佐藤寛太とメンバー全員が総出演する初めての舞台。9人は舞台上で剣やヌンチャクを振り回し、宙を飛び、笑わせ、そして泣かせた。

橋本環奈「ネットニュースを見て人にURLを送りがち」

2020.01.24 Vol.web original

 
映画『シグナル100』初日舞台挨拶が24日、都内にて行われ、主演・橋本環奈らキャスト10人と竹葉リサ監督が登壇。橋本は、日常的に続けたいことを聞かれネットニュース好きの一面を明かした。

 突如として自殺催眠をかけられた高校生36人が繰り広げるデスゲームを描く話題作。

 主人公を演じた橋本は「今も登壇前にみんなで話していたし、個人同士でも仲が良くて、プライベートで会っているメンバーもいます」とクラスメートを演じた共演者たちとにっこり。撮影時も仲が良かったと明かし「ごはんもみんなでワイワイ食べていたので学生時代に戻った気分」と振り返ると「しかも特殊メイクしたまま食べていて、メッチャ怖いんです(笑)。祐里とか血まみれで目の前で食べてて」と話し、恒松祐里も「血まみれでした」と思い出し笑い。小関裕太も「刃物が刺さった(メイクの)まま食べている人もいて。肉の日は食べにくかったです」と苦笑した。

小関裕太、瀬戸利樹らネクストブレイクの注目イケメンが橋本環奈主演初日挨拶に集結

2020.01.24 Vol.web original

 映画『シグナル100』初日舞台挨拶が24日、都内にて行われ、主演・橋本環奈と、共演の小関裕太、瀬戸利樹ら注目の若手俳優が登壇した。

 突如として自殺催眠をかけられた高校生36人が繰り広げるデスゲームを描く話題作。高校生役を演じたキャストたちは、撮影を通してすっかり仲良くなった様子。橋本環奈が「現場では動画もたくさん撮りました。瀬戸くんが撮ってくれたり」と言うと瀬戸利樹は「撮ったというか、誰かに撮って、と渡されて」と苦笑。「瀬戸くんの登場回数が少なかったかも」と案じる橋本に中尾暢樹が「俊樹が撮っているところを撮った動画を俺が持っています」。小関裕太は「瀬戸くんが動画を撮りながら自分も動いていて、同性ながらかわいく思えちゃった(笑)」と話し、キャストたちの和気あいあいぶりに会場もほっこり。

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