タレントのMattが23日、都内で行われた美白美容液「アバンタイム」の新商品発表会に登壇。父である桑田真澄にも美白ケアを勧めたいと語った。
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サッカーJ2のFC琉球が「首里城」再建へクラウドファンディング
小野伸二も「日本の宝である首里城の1日でも早い復興を願っています!」とメッセージ
サッカーJ2のFC琉球が昨年10月に火災で焼失した首里城の再建への一助としてクラウドファンディングを行っている。
琉球は沖縄県沖縄市を中心に県全域をホームタウンとする、沖縄県初のJリーグ加盟プロサッカークラブ。昨年、J2に昇格し22チーム中14位と健闘。年間ホーム戦動員数も10万人を超えるなど、名実ともに沖縄随一のチームとなった。
FC琉球のチームカラーであるベンガラ色(琉球血色)は首里城と同じカラーで、エンブレムの王冠は琉球が日本で唯一の王国であったことを象徴するデザインを採用するなど、FC琉球にとって首里城は切っても切り離せないもの。
そんなことから2020年は「REVIVE -琉球再興!-」をスローガンに掲げ、首里城の復興を願い、サポートしながらシーズンを戦っていくこととなった。
それに伴い『「REVIVE」プロジェクト』と名付けたプロジェクトを開催すべく1000万円を目標としたクラウドファンディング(https://camp-fire.jp/projects/view/226739)を行っている。
プロジェクトの内容は、①2020シーズンのユニフォーム胸部分に首里城のイラストを掲げ、その売上金の一部(10%)を首里城の再建支援金に寄付(寄付先は一般財団法人沖縄美ら島財団 首里城基金)、②2020年7月末のリーグオフ期間中に「首里城再建支援チャリティーマッチ」を開催――というもの。
今回の試みについて小野伸二は「日本の宝である首里城の1日でも早い復興を願っています!2020シーズンも沖縄の皆さんに夢や希望を与えられるプレーを魅せたいと思います。沖縄の誇りを胸に戦い抜きます!首里城再興へ、皆様の力が必要です。ご支援、ご協力の程、宜しくお願い致します!」とコメントしている。
東京五輪・パラ日本代表選手団公式服装お披露目! 瀬戸大也らが“ニッポンを纏う”
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の日本代表選手団が開会式や式典で着用する公式服装の記者発表会が23日、都内で行われ、大会での活躍が期待されているアスリートたちが開会式の装いで登壇した。
水原希子「ブラを捨て」挑んだ体当たり旅!「私はやればできる子だと思った(笑)」
Huluオリジナルドラマ「ブラを捨て旅に出よう」コラボカフェオープニングイベントが23日、都内にて行われ、主演の水原希子がドラマとドキュメンタリーが融合した驚きの“体当たり旅”を振り返った。
旅作家・歩(あゆみ)りえこ氏の著書「ブラを捨て旅に出よう」(講談社)をもとにしたドラマとドキュメンタリーが融合した作品。最低限のストーリーは用意されているものの、現地での展開は水原の行動しだい。さらに水原は今回、撮影NG一切なし、同行スタッフの手助けもなし、メイク&スタイリストは同行せずすべて自前で臨んだ。
美ボディーが引き立つミニタイトのワンピースで登場した水原。タイトルについて「“ブラを捨てる”というのは、私の中では、自分の心の壁やしばりつけているものを取り払って旅に出よう、というふうに受け止めていました。とくにこの旅は人との交流の旅でもあったので、壁を作っていたら無理でしたね」と話しつつ「実際、ブラジャーは女性にとって体にはいいらしいんですけど(笑)」と笑いをさそった。
【明日何を観る?】『キャッツ』『テリー・ギリアムのドン・キホーテ 』
『キャッツ』
満月が輝く夜。若く臆病な白猫ヴィクトリアが迷い込んだのは、ロンドンの片隅のゴミ捨て場。個性豊かな“ジェリクルキャッツ”たちとの出会いで、自分らしい生き方を見つけていくヴィクトリア。そして新しい人生を許される猫が選ばれる特別な夜がくる。
山崎育三郎「思いを告げ、どさくさに写真も…」『キャッツ』監督と対面し感無量
映画『キャッツ』ジャパンプレミアが22日、都内にて行われ、日本語吹き替え版に出演した山崎育三郎が、トム・フーパー監督と対面した感激を語った。
日本でも人気を誇るミュージカル「キャッツ」を映画『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督が映像化した話題作。
路地裏に迷い込んだ主人公の白猫ヴィクトリアを導く、兄貴肌の猫マンカストラップの声を務めた山崎育三郎は「僕はトム・フーパー監督の作品が本当に好きで、特に『レ・ミゼラブル』は、僕も日本のミュージカルでずっとマリウス役として舞台に立たせていただいていて。(フーパー監督による映画化作品を見て)こんな表現があるんだと感動し、何度も何度も拝見しました。その思いも、先ほど(監督に)お伝えさせていただき、ドサクサに紛れて写真も撮らせていただいて…感無量です」と、感激しきり。
バストファージョーンズの声をつとめたロバート・秋山竜次は「いろんな監督を見てきましたが、こんなに優しい目をした監督はいない。だからこんなすてきな作品ができたんじゃないかな」と持ち上げ、会場を爆笑させた。
映画『キャッツ』来日イベントで日本語版・葵わかな、山崎育三郎らが絶賛「他では見たことない世界」
映画『キャッツ』ジャパンプレミアが22日、都内にて行われ、主演のフランチェスカ・ヘイワード、トム・フーパー監督や、日本語吹き替え版に出演した葵わかな、山崎育三郎ら、日本と本国のキャスト、スタッフが登場した。
日本でも人気を誇るミュージカル「キャッツ」を映画『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督が映像化した話題作。
主人公の白猫ヴィクトリア役で映画初主演となった世界的バレエダンサー、フランチェスカは「日本には何度も来ていて、いつも温かく迎えていただいています。皆さんにこの映画をお届けできて光栄に思っています」と笑顔を見せ、フーパー監督はポケットからメモを取りだし「皆さん、こんばんは。トム・フーパーです。吹き替え版『キャッツ』はすばらしいキャストによる力作です」と日本語であいさつ。続けて「月曜は天皇皇后陛下、愛子様とともに特別試写に参加できて大変光栄でした。『キャッツ』の映画化は自分の夢。8歳のときに出会ってからほれ込んで、大きなスクリーンで見てもらいたいと、本作を作りました」とアピール。
家カレーは時短でおいしく、レトルトカレーは専門店ブームを反映「カレー・オブ・ザ・イヤー2020」発表
この1年で最も輝いたカレーを表彰する「カレー・オブ・ザ・イヤー2020」がカレーの日である1月22日に発表され、都内で授与式が開催された。授賞式には、大手食品メーカーはもちろん、住宅メーカー、アミューズメント会社などカレー界を盛り上げた面々が集結した。
「SDGs」認知向上に浜田ブリトニー、森下裕美、平松伸二ら18人の漫画家が集結
プロデューサーの浜田は“したたかギャル”メイクで登場
漫画家でタレントの浜田ブリトニーがプロデューサーを務めるSDGs×マンガのチカラ制作委員会が1月22日、都内で「SDGs×マンガのチカラ」制作発表会見を開催した。
「SDGs」は持続可能な開発目標として2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継目標として、2015年9月の国連サミットで採択されたもの。17のゴールと169のターゲットから構成され、日本でも外務省の指導の下、国だけではなく各地方自治体やさまざまな企業が取り組んでいる。
しかし日本ではまだまだ認知度は低いということで、クールジャパンの象徴である漫画を使って認知度を高めていこうというのがこの試み。
漫画家の代表を務め、監修やメンバーの選出、そして自らも執筆するプロデューサーの浜田はこの日、かつてのギャルメイクで登壇し「今日は昔のホームレスギャルから、SDGsを漫画化することを宣伝するために“したたかギャル”に変身させていただきました。私がSDGsを知るきっかけは自分の子供が大人になった時にどんな世界になるのかと考えたこと。このままではいけない、ということで17の目標を知ることができました。それに向けて漫画家を集めて漫画で伝えられたらいいなと思ってこの企画を進めました」と挨拶した。
かまいたちとミルクボーイが共演! 23日配信の『かまいったーTV』
お笑いコンビかまいたちの『かまいったーTV』の23日配信回で、昨年末のM-1グランプリで優勝したミルクボーイが出演。M-1王者と準優勝だったかまいたちの夢の共演が実現する。
濱家隆一は 「いつまでM-1グランプリの話しすんねんという声が聞こえてきそうですが、M-1グランプリ の裏側の話しをたっぷりお届けします」。山内健司は 「俺らが本当のコーンフレークというとこを見 せてやりますよ」とコメント を寄せている。
『かまいったーTV』は、Twitter初のLIVEバラエティー番組。
23日20時配信スタート。詳細は番組の公式アカウントで。
光・バイアスロン 伊藤大輝【アフロスポーツ プロの瞬撮】
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

