クイーンの栄光と軌跡を巡るエキシビジョン「QUEEN EXHIBITION JAPAN ~Bohemian Rhapsody ~ Supported by 集英社」が15日、日本橋髙島屋で始まった。
展覧会の開幕を記念して、同日、クイーン来日時にフレディ・マーキュリーの警備をしていたという株式会社東京パトロールの伊丹久夫代表取締役と、音楽雑誌「ミュージック・ライフ」の元編集長で、クイーンを取材してきた東郷かおる子氏が、展覧会のために制作されたフレディのフィギュアをアンヴェールした。
クイーンの栄光と軌跡を巡るエキシビジョン「QUEEN EXHIBITION JAPAN ~Bohemian Rhapsody ~ Supported by 集英社」が15日、日本橋髙島屋で始まった。
展覧会の開幕を記念して、同日、クイーン来日時にフレディ・マーキュリーの警備をしていたという株式会社東京パトロールの伊丹久夫代表取締役と、音楽雑誌「ミュージック・ライフ」の元編集長で、クイーンを取材してきた東郷かおる子氏が、展覧会のために制作されたフレディのフィギュアをアンヴェールした。
人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)で二代目バチェラーを務めた小柳津倫太郎が、14日、東京・銀座に新登場した都市型商業施設「FUNDES GINZA(ファンデス・ギンザ)」のオープニングセレモニーに登壇した。
政治の世界に目を向けると2020年は日米で重要な選挙が行われる。
まずは7月5日に投開票される東京都知事選。
4年前の舛添要一氏の辞職により石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏と3人続けて任期を全うできなかった都知事職だが、現職の小池百合子都知事は多分大丈夫そう。小池氏は今夏の知事選については出馬を明言していないが、出馬の見通し。前回同様、自民党の都連が独自候補を擁立できるかがカギとなるが、出馬すれば小池氏が最有力候補となるのは間違いないところ。
都知事選を単独で見るとそうなるのだが、安倍首相が近く解散総選挙に打って出るのではないかという話はかねてからあり、その時期はさまざまな説がある。
「桜を見る会」問題やIR汚職問題のほとぼりが冷めたころにとなると、都知事選との同日選なども考えられ、そうなるとれいわ新選組の山本太郎代表がどの選挙に立候補するのか?といったことも含めてさまざまな候補者が現れる可能性もあり、小池氏も安泰とは言い切れない部分も出てきそうだ。
アメリカでは11月3日に大統領選挙が行われる。トランプ大統領が再選を果たすのかに注目が集まるのだが、現在進行中のイラクとの攻防がどう転ぶかで情勢は大きく変わってくる。
2020年、「50th/50 try = 50歳・50トライ」をスローガンに掲げ、さらなる飛躍に挑む大黒摩季。
その50トライの一つとして、50本に及ぶ全国ツアーに挑むという。
その新しい全国ツアー「MAKI OHGURO LIVE TOUR 2020」の前半の日程がアナウンスされた。
毎回、さまざまな経験を経た大黒の音楽に対する想いが伝わる圧巻のステージとパフォーマンスを見せつけてくれるが、復帰後、通算3回目となる今ツアーでも、前回以上に、パワフルで情熱的な歌声と、キラキラしたステージで多くのファンを楽しませてくれそうだ。
ローチケでは、プレイガイド最速先行を17日から実施する。注目の公演のチケットをいち早くゲットしよう!
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
映画『AI崩壊』ジャパンプレミアが14日、都内にて行われ、主演の大沢たかお、共演の賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、芦名星、玉城ティナ、松嶋菜々子、三浦友和と入江悠監督がレッドカーペットに集結した。
2030年。少子高齢化で崩壊寸前となった日本のライフラインを管理していたAI「のぞみ」が突如、暴走。犯行の容疑をかけられ逃亡しながら真実を追う天才開発者と、彼を追い詰めるサイバー犯罪対策課の攻防をサスペンスフルに描く。
主演・大沢たかおを筆頭に豪華な顔ぶれが勢ぞろい。入江監督は「この規模の大作をオリジナルストーリーでやるというのは、よく企画が通ったなと思うくらい珍しいこと。撮影中は、この映画がコケたら僕はいなくなるんだろうなと思いながら撮っていましたが、このすばらしいキャストの皆さんがうれしい感想をくださって」と、胸を張るキャストたちを笑顔で見渡した。
映画『AI崩壊』ジャパンプレミアが14日、都内にて行われ、主演の大沢たかお、共演の賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、芦名星、玉城ティナ、松嶋菜々子、三浦友和と入江悠監督ら豪華な顔ぶれが勢ぞろいした。
主題歌「僕らを待つ場所」を熱唱したAI(アイ)の呼び込みで豪華キャストが登場すると会場の興奮も最高潮。ステージから降り立ったキャストたちは観客の大歓声に包まれレッドカーペットを歩いた。
再びステージ戻ったキャストと入江監督は、観客の盛り上がりを喜びながら、和気あいあいとクロストーク。
WWE「ロウ」(米国現地時間1月13日、ケンタッキー州レキシントン/ラップ・アリーナ)でセス・ロリンズ&AOP(アカム&レーザー)がビッグ・ショー&ケビン・オーエンズ&サモア・ジョーとフィストファイト戦で再戦した。
フィストファイト戦とはノーホールズバード、ノーDQ、ノーピンフォール、ノーサブミッション&ノーカウントアウトで、レフェリーが続行不能と判断することで勝敗が決定する試合形式。
先週に続き2連勝を狙うショーが初めにリングに入場すると、突如ロリンズ& AOPが襲撃。するとオーエンズ&ジョーも竹刀持って走り込んで来て、試合開始のゴングが鳴らされた。
WWEのPPV「ロイヤルランブル」(1月26日、米テキサス州ヒューストン/ミニッツメイド・パーク)でロウ女子王座をかけて対戦する“女帝”アスカ(withカイリ・セイン)が調印式で王者ベッキー・リンチに毒霧を噴射した。
この日行われた「ロウ」(米国現地時間1月13日、ケンタッキー州レキシントン/ラップ・アリーナ)でベッキーと向かい合ったアスカが「お前はワシに勝てへんて何回言わせるんじゃ。バカバカバカバーカ!」と関西弁でまくし立てると、カイリは和傘でベッキーを突っついて挑発。
さらにアスカとベッキーが契約書にサインをしてベッキーが「強いほうが勝つ」と言うと、突如アスカがベッキーの顔面に毒霧を噴射。ベッキーが目を開けられずもがき苦しむ中、アスカとカイリはベッキーをあざ笑いながらリングを後にした。
バックステージでアスカは「ベッキーみたか! めっちゃ笑けたな。めっちゃ負けてんねんあいつワシに。アホちゃう。もうロイヤルランブルも勝っちゃうで。私、強すぎるからしゃーないな」とカイリと共に王座戦に向けて余裕の勝利宣言をした。アスカとベッキーのロウ女子王座戦が行われる「ロイヤルランブル」は日本では1月27日にWWEネットワーク(日本語実況版有り)でライブ配信される。
カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏が1月13日、昨年末に逃亡したカルロス・ゴーン被告の一連の問題について「ゴーンさんは有罪だと思っている。でも日本の司法制度については非常にいろいろな問題を提起してくれた」などと語った。
ゴーン被告は金融商品取引法違反、会社法違反(特別背任)の罪で逮捕され、保釈中の昨年末にレバノンに逃亡。1月8日にレバノンの首都ベイルートで記者会見した。
ギルバート氏はこの日、元総合格闘家でRIZINの解説を務める髙田延彦と弁護士で元衆議院議員の横粂勝仁氏がMCを務めるインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」に出演した。
ギルバート氏は「ゴーンさんが犯罪を犯していないわけではない。あれは有罪。だけど彼が不満に思ったのは半年も奥さんに会うことができなかったこと。こんなのは拷問に過ぎないといったことを言っている。(取り調べに)弁護士を同席させることもできない。逮捕されては再逮捕を繰り返されて、結局自白させようとしている。でも本人は絶対に自白はしない。そうするといつまで独房には入っていなければいけないという絶望感に襲われたとは思う」とゴーン被告の内面に一定の理解を示しながらも、1日8時間とされた取り調べについては、他の日本の容疑者に比べ「短い」とし、他のケースと比べてゴーン被告に対しては「日本の拘置所は残虐ではない」などと話した。
元総合格闘家でRIZINの解説を務める髙田延彦が1月13日、弁護士で元衆議院議員の横粂勝仁氏とともにMCを務めるインターネット配信番組「髙田横粂の世相談義」に出演。昨年末に行われた「BELLATOR JAPAN」(12月29日)と「RIZIN.20」(12月31日)について総括した。
髙田は「BELLATOR JAPAN」に出場した神龍誠と平本蓮の名を挙げ「この2人に注目してもらいたい。世界に名だたるトップファイターが参戦したベラトールの中でも引けを取らない香りを残していった。間違いなく日本の総合格闘技の1年後2年後を変えていく超逸材」と絶賛した。
また3連敗のがけっぷちから復活のKO勝ちを収めた矢地祐介についても「頑張った。ここで負けたらRIZINで居場所がなくなっちゃうというところで、彼女の前で勝った。劇的な大逆転勝利。1回も髪の毛をかき上げなかったから。いかに邪魔だったかということ(笑)」などと話した。