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宇垣美里「死ぬまでしたいことができたら」海外移住も視野

2019.10.04 Vol.Web Original

 宇垣美里が4日、都内で行われたスペシャルイベント『100年大学 投資はじめて学部 特別講座』に出演。仕事、結婚、海外移住など自身の将来のプランについて語った。

SALUが初のZeppワンマン!12月大阪、1月東京で

2019.10.04 Vol.Web Original

 ラッパーのSALUが4日、初のZeppワンマン公演「SALU THE LIVE 2019→2020 GIFTED」の開催することを発表した。12月13日が大阪のZepp Namba、1月17日が東京のZepp DiverCity Tokyo。現在、SALUファンクラブ「CLUB 36」にて最速のチケット先行受付を実施している。

 SALUは、昨年7月にEXILE SHOKICHIが主宰するレーベル「KOMA DOGG」に移籍。「Good Vibes Only feat. JP THE WAVY, EXILE SHOKICHI」のミュージックビデオは、Youtubeでの再生数は650万回を超え、サブスクリプションでは1250万回再生を突破した。その後も「Rap Game」など楽曲を発表し、注目を集めている。

 9月には、SKY-HIとのコラボレーションでアルバム『Say Hello to My Minions 2』をリリースした。

単独初主演作の舞台が幕開け!松本幸大「絶対に笑わせます」

2019.10.03 Vol.Web Original

舞台『どれミゼラブル!』で俳優志望の若者を熱演

 ジャニーズJr.のユニット「宇宙Six」の松本幸大が単独初主演する舞台『どれミゼラブル!』が10月3日、東京・銀座の博品館劇場で初日を迎えた。

 同作は売れない役者たちが住む下北沢のアパートに地方から上京してきた俳優志望の若者が入居してから起こる珍騒動を描いた物語。2004年に初演され、今回は再演。俳優で劇作家・演出家でもある池田テツヒロが演出を手掛ける。

 初演は「1分間に1回笑わせる」といった感じでギャグがふんだんに盛り込まれたものだったが、今回はコメディーの要素はもちろん、松本が演じる俳優志望の若者・田中守の成長物語でもあり、守とアパートに住む売れない俳優たちとの群像劇の部分にもスポットを当て、いわば笑って笑って、ちょっとほろりとさせる物語に仕上がった。

 この日は公開稽古と会見が行われ、松本は「初日が楽しみでしかない。プレッシャーもありますが、それ以上に素晴らしい皆さんと一緒にできるという楽しさと、コメディーなので自分たちも楽しんで、それをいかに皆さんに伝えるかだと思っている」と話した。

アンジェリーナ・ジョリー、親子でレッドカーペットに登場「血がつながっていなくても家族」

2019.10.03 Vol.web original

 映画『マレフィセント2』ジャパンプレミア・レッドカーペットイベントが3日、都内にて行われ主演のアンジェリーナ・ジョリー、共演のサム・ライリー、MIYAVIが登場。

 ジョリーが「眠れる森の美女」のヴィラン・マレフィセントを演じる大ヒット作の続編。母娘のように深い絆で結ばれたマレフィセントとオーロラ姫だったが、姫と人間の王子との結婚を機に、思いもよらぬ運命が動き出す。

『ドクターX』で女優デビューの川瀬莉子「緊張がすごい」

2019.10.03 Vol.Web Original

 まもなく女優デビューを果たす川瀬莉子が3日、「和ハロウィーン in 東京ドームシティ アトラクションズ」の記者発表会に出席した。

 ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系、木曜夜9時。10月17日スタート)に出演する。「ドラマ、女優デビューの作品で『ドクターX』に出させていただくのが本当にうれしい」と、川瀬。さらに「(周りは)先輩方ばかりなので、緊張がすごいです。看護師役で、仕事の出来る女の子という役どころ。今まで看護師さんと接触することがなかったので、勉強するのがすごく楽しいです。細かいところまで私を見ていただけたら」と、アピールした。

宮﨑あおい、ジュリエット・ビノシュとの対面に「棒のように固まってしまった」

2019.10.03 Vol.web original

 是枝裕和監督の最新作『真実』ジャパンプレミアが3日、都内にて行われ、来日したカトリーヌ・ドヌーヴ、ジュリエット・ビノシュと、日本語吹き替え版でそれぞれの声を担当した宮本信子、宮﨑あおい、子役の佐々木みゆ、そして是枝監督が登壇した。

 第76回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門オープニング作品に選出された話題作。世界的に名を知られる大女優ファビエンヌの自伝本の出版祝いを口実に集まった“家族”たちの葛藤を描く。

仏大女優ドヌーヴ、ビノシュが日本愛語る「日本にあってフランスにないもの」とは

2019.10.03 Vol.web original

 
 是枝裕和監督の最新作『真実』ジャパンプレミアが3日、都内にて行われ、来日したカトリーヌ・ドヌーヴ、ジュリエット・ビノシュと是枝監督が登壇した。

 第76回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門オープニング作品に選出された話題作。世界的に名を知られる大女優ファビエンヌの自伝本の出版祝いを口実に集まった“家族”たちの葛藤を描く。

GENERATIONS数原龍友のソロ楽曲が配信スタート! 公式インスタも開設

2019.10.03 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEの数原龍友が3日、個人の公式Instagramのアカウントを開設した。

 4日に全国公開となる映画『HiGH&LOW THE WORST』の劇中歌に起用された初のソロ楽曲「Nostalgie」が配信スタート。それに合わせての開設で、自身のソロ活動はもちろん、グループとしての活動の様子などを投稿していく予定だという。

 GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカルとして活躍する。グループは現在、全国の5大ドームを巡るツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル“』を行っている。全12公演で過去最高の48万人動員を予定している。

DOBERMAN INFINITYが『GO!GO!アトム』のオープニングテーマ!「新たな世代のパワーとなれば」

2019.10.02 Vol.Web Original

 ラップグループのDOBERMAN INFINITYが、10月3日にスタートする世界的人気アニメの最新作『GO!GO!アトム』(テレビ東京系、毎週木曜夕方5時55分~6時25分)のオープニングテーマに決定した。グループ初のアニメタイアップ楽曲。

 タイトルは「ASTRO BOY ~GO!GO!アトム~」で、イントロから鉄腕アトムのテーマソングのメロディーを大胆に引用。さらにラップと歌が融合することで、鉄腕アトムが生まれ変わったことを象徴するような斬新なアプローチの楽曲となっている。

朝久泰央vs西元也史のスーパー・フェザー級注目カードが実現【11・8 K-1 KRUSH】

2019.10.02 Vol.Web Original

西元はKRUSH2戦目でトップクラスといきなり対戦

「K-1 KRUSH FIGHT.107」(11月8日、東京・後楽園ホール)の第2弾カード発表会見が10月2日、都内で開催された。

 スーパー・フェザー級戦で朝久泰央vs西元也史の注目カードが実現することとなった。

 朝久はタイトル歴こそないものの、2015年のKrush参戦以来、スーパー・フェザー級のトップ戦線で活躍。大沢文也、大岩龍矢、安保璃久といった強豪にも勝利を収めている。今年2月に、9月大会でスーパー・フェザー級王者となったレオナ・ぺタスに敗れたものの、その後2連勝と再びタイトル戦線に浮上してきた。

 対する西元は9月大会でK-1 KRUSH FIGHT初参戦。勝利はすべてKO勝ちという鳴り物入りでの参戦だったが、友尊相手に1R1分52秒に鮮やかなハイキック一発でKO勝ちを果たし、その実力を証明。今回、2戦目にして、朝久との対戦が実現した。

 この日の会見で西元は「9月にああいう勝ち方をして、代表から“次は簡単な相手は来ない”と言われ続けていた。いざ話が来たときに“いきなりやらせてもらえるのか”と思った。KRUSHファンに名前を知らない人はいないくらいの選手。実力もあって、こういう強い選手とやらせてもらえるのはうれしい。朝久選手の試合は観客席で何回も見ている。大阪大会も2階席で見ていた。初参戦でああいう勝ち方をして、“2回目でいきなり朝久かよ”と言われるかもしれないが、手の届く位置までこれたのはうれしい。選手としてもこういうキャリアのある相手はリスペクトしているし、こういう選手を倒せたら僕のKO率も本物なのではないかと思う」などと話した。

 試合については「前回はあれほど早く決まるとは思っていなかった。いろいろ組み立てて行くことを考えていた中で出たハイキック。今回はあんなに早く決まるとは思っていない。前回は僕らしい試合を見せられていない。今回は泥臭くても勝ちにいこうとする戦い方を見せられると思う」と話した。

川尻達也「青木に激励されるようになるなんて俺も落ちたもんだ」【10・12 RIZIN.19】

2019.10.02 Vol.Web Original

ライト級GP1回戦でベラトールからの刺客フレイレと対戦

「RIZIN.19」(10月12日、大阪・エディオンアリーナ大阪)に出場する川尻達也が10月2日、都内で公開練習を行った。

 川尻は今大会からスタートする「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級トーナメント」の1回戦でパトリッキー・“ピットブル”・フレイレと対戦する。

 フレイレは2011年にベラトールに参戦以降、ベラトール一筋でこれまで21勝8敗の戦績を誇る。ジョシュ・トムソン、ベンソン・ヘンダーソンといったビッグネームにも勝利している強豪で今回がRIZIN初参戦となる。

 この日、川尻は3分×3Rのミット打ちの後に約3分のインターバルを空けてから20秒×6Rの変則ミット打ちを行った。終盤のミット打ちは距離を詰めてひたすらボディーへのフックを打ち続けるという過酷なもの。公開練習としては異例なヘビーなメニューではあったが、川尻はなんなくクリアした。

 練習後の会見では対戦相手のフレイレについて「強い。柔術の黒帯だけど、完全にストライカー。勝つときはKO勝ちが多い。僕がぶっ飛ばされるか僕が押さえ込んで一本取るかだと思う。イメージとしては触れればテイクダウンは取れると思う。しっかり固めて殴って消耗したところで一本取れればと思う」と話し、この日の練習については「グラップラーは相手のスタンドのプレッシャーで下がっちゃうと組めない。負けるときは下がっちゃう。パンチは強いけど無傷で勝とうとは思っていないし、何発食らっても倒れず、あきらめず前に出続けて、パトリッキーに触ればテイクダウンできると思っている。攻略してしっかり一本取りたい」などと、フレイレ攻略のための練習であることを明かした。

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