アントニオ猪木参院議員が
「参院選には出ない」
(6月5日)
→猪木さんがいなければ、誰が北朝鮮と話しつけてくれるんですかっ!?
アントニオ猪木参院議員が
(6月5日)
→猪木さんがいなければ、誰が北朝鮮と話しつけてくれるんですかっ!?
国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2019」の「チームMANRIKI presents ショートフィルムの未来地図 vol.2 上映&トークイベント」が8日、都内にて行われ、チームMANRIKIのメンバーである斎藤工、永野、金子ノブアキ、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、清水康彦監督が登壇した。
チームMANRIKIは、俳優のみならず監督や製作としても活動する斎藤工と、個性派芸人の永野、ミュージシャン、俳優の金子ノブアキ、映像クリエイターの清水康彦によるユニット。11月29日には長編第1作『MANRIKI』の公開を予定している。SWAYは、同作と、この日上映されたショートフィルム最新作『DEATH BIKE』に出演。
アウトドアメーカーのSnow PeakとEXILE ÜSAが“ダンスは世界共通語”をテーマに掲げるプロジェクト「DANCEARTH」がコラボ。5月25〜26日に新潟県燕三条市にあるスノーピーク Headquartersキャンプフィールドで“Snow Peak × DANCE EARTH”CAMP 2019を開催。ダンスとキャンプが融合したイベントを大人も子どもも楽しんだ。
目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!
目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!
「本物か偽物かはこの試合で分かる」
プロフェッショナル修斗公式戦「SHOOTO GIG TOKYO Vol.27 Supported by ONE Championship」(6月8日、東京・新宿FACE)で2018年の新人王の表彰式が行われた。
この日はMVPの平良達郎(ストロー級新人王)と敢闘賞の須貝 THE YAMANBA(フェザー級新人王)が出場したが明暗を分けた。
平良はフライ級戦で関口祐冬と対戦。1Rからトリッキーなステップから繰り出す関口の打撃をかわすとタックルから難なくテイクダウンに成功。グラウンドで関口を完全にコントロール。2Rも関口の水面蹴りを見切るとすぐにタックルからテイクダウンに成功。肩固め、パウンド、ヒジの連打と一方的に攻め込み、一本こそ取れなかったものの、ジャッジ2人が20-18、1人が20-17と平良を支持。「本物か偽物かはこの試合で分かる」と臨んだ一戦でMVPの実力をいかんなく発揮した。
前回の対戦では木内が一本勝ち
プロフェッショナル修斗公式戦「SHOOTO GIG TOKYO Vol.27 Supported by ONE Championship」(6月8日、東京・新宿FACE)のメーンで行われたストロー級の木内 SKINNY ZOMBIE 崇雅vs飯野タテオの一戦は3-0の判定で飯野が勝利を収めた。
2人は2016年12月に対戦し、その時は木内がフロントスリーパーで一本勝ちを収めており、飯野が雪辱を果たした格好となった。
飯野はその前回の対戦以降、長い休養に入り昨年8月に復帰。以降はそれまでのグラップラーのイメージから一変、2連続KO勝ちを収め木内との再戦にこぎつけた。
現在、開催中の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2019」で「チームMANRIKI presents ショートフィルムの未来地図 vol.2 上映&トークイベント」が8日、都内にて行われ、チームMANRIKIのメンバーである斎藤工、永野、金子ノブアキ、清水康彦監督と、その最新ショートフィルム『DEATH BIKE』に出演したSWAY(DOBERMAN INFINITY)が登壇した。
『DEATH BIKE』の上映後、斎藤、永野、SWAY、清水監督が登壇。ところが芸人・永野のコントネタが元になっているという、同作のシュールさに戸惑う会場の雰囲気を察したのか、永野は「あまりにも理解されなかったらキレようかなと思ってる」と先制ジャブ。ところが戸惑ったのは出演したSWAYも同様だったようで「セリフが1つも無くて台本を読むだけではよく分からず、上半身裸でバイクにまたがってエンジンをふかしている、と書いてあったのでまず体づくりから始めよう、とひたすらジムで体を作りました」と振り返った。現場で衣装スタッフから渡されたタンクトップを拒否するほど体を作り込み、グリル(歯のアクセサリー)も「自前です。5種類くらい持っている中で一番ギラギラしたものをつけました」と徹底した役作りを明かした。
映画『町田くんの世界』公開記念舞台挨拶が8日、都内にて行われ、主演の新人・細田佳央太と関水渚、共演の岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、松嶋菜々子そして石井裕也監督が登壇した。
運動も勉強も苦手だが、すべての人を分け隔てなく愛する才能を持つ主人公“町田くん”が、人嫌いのクラスメイト“猪原さん”と出会い、初めての感情と向き合いながらやがて周囲の人々をも変えていく物語。
最後は必殺のチョークスラム
WWEのサウジアラビア大会「スーパー・ショーダウン」(現地時間6月7日、ジェッダ/キング・アブドゥッラ・スポーツシティ・スタジアム)で“デッドマン”ジ・アンダーテイカーと“怪物”ゴールドバーグの20年越しの初対決が実現し。アンダーテイカーがチョークスラムでゴールドバーグを仕留めて激戦を制した。
鐘の音と共にリングに姿を現したアンダーテイカーは鬼の行相でゴールドバーグをにらみ付けると、ゴールドバーグは首をかっ切るポーズで挑発し、いきなりスピアー2連発で先制攻撃。しかし、アンダーテイカーはムクっと起き上がると、反撃とばかりにチョークスラムからツームストーン・パイルドライバーを決めるもカウント2。続けてゴールドバーグがスピアーからジャックハマーを放つも決定打とはならず、最後はアンダーテイカーがチョークスラムでゴールドバーグを沈めて3カウント。大物同士の初対決はアンダーテイカーの勝利で幕を下ろした。
中邑真輔と戸澤陽は早々に脱落
日本の中邑真輔、戸澤陽がWWEのサウジアラビア大会「スーパー・ショーダウン」(現地時間6月7日、ジェッダ/キング・アブドゥッラ・スポーツシティ・スタジアム)で開催されたWWE史上最大の男子50人バトルロイヤル戦に出場した。
50人入り乱れたバトルロイヤルがスタートすると、初めに体格的に不利なシン・ブラザースや戸澤が投げ飛ばされて脱落。
中邑はパートナーのルセフと協力しながらチャド・ゲイブルやアポロ・クルーズを脱落させたものの、キンシャサを狙ったシン・カラから延髄斬りを食らって脱落してしまう。
その後も大混戦となったバトルロイヤルでアライアス、セザーロ、マンスールの3人が残ると、サウジアラビア出身のマンスールが躍動。隙を突いてセザーロをリング外に落とすと、最後はアライアスにエプロンまで追い詰められたものの間一髪のところでアライアスを抱え飛ばしてマンスールが逆転優勝。50人バトルロイヤルを制して故郷へ錦を飾った。