「天皇陛下御即位記念 2019ジャパンパラ ゴールボール競技大会」が28日、千葉・幕張メッセで開幕し、日本、ブラジル、アメリカの3カ国が出場。日本はブラジルとの開幕戦を4−2の白星でスタートした。
2020年へのテスト大会としての位置づけである今大会は、本番会場の幕張メッセで開催された。日本代表チームにとっても数少ない国際大会で、チーム全体のレベルアップを図る重要な機会だ。当初、出場予定だった中国は、ビザ取得手続き上の問題で欠場。日本チームがA、Bと分かれ、計4チームでの戦いとなった。
「天皇陛下御即位記念 2019ジャパンパラ ゴールボール競技大会」が28日、千葉・幕張メッセで開幕し、日本、ブラジル、アメリカの3カ国が出場。日本はブラジルとの開幕戦を4−2の白星でスタートした。
2020年へのテスト大会としての位置づけである今大会は、本番会場の幕張メッセで開催された。日本代表チームにとっても数少ない国際大会で、チーム全体のレベルアップを図る重要な機会だ。当初、出場予定だった中国は、ビザ取得手続き上の問題で欠場。日本チームがA、Bと分かれ、計4チームでの戦いとなった。
「K-1 KHAOS NIGHT.9」(9月27日、東京・新宿フェイス)で行われた「K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦」で格闘代理戦争チームが4勝3敗で勝ち越した。
KHAOSは旗揚げ戦から「当日に対戦相手が決まる」「賞金総取り戦」といった斬新なテーマで大会を開催してきた。今回は今年4月からAbemaTVで放送された「格闘代理戦争 4th season」に出場した選手たちのデビュー戦。対するK-1選抜の松本日向もこの日がデビュー戦で出場14選手中8人がデビュー戦という異例の大会となった。
しかし会場は超満員。これまでのKHAOS史上最多の観客を集めた。
対抗戦は先鋒戦から代理戦争チームが3連勝。その後、K-1選抜が2連勝したものの、第6試合の副将戦で榊原達也が勝利を収め、代理戦争チームが対抗戦を制した。
メインで行われたK-1選抜の松本日向と代理戦争チームの橋本実生の一戦は、「格闘代理戦争」で幻のカードといわれた対戦。
平野紫耀(King & Prince)と橋本環奈が27日、都内で、映画『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』の「観客100万人突破記念! かぐや様は感謝したい!緊急御礼舞台挨拶」を行い、鏡割りでさらなるヒットを祈願した。
「RIZIN.19」 (10月12日、大阪・エディオンアリーナ大阪)のカード発表会見が9月27日、都内で開催された。
「RIZIN.18」でRIZINとベラトールのバンタム級2冠王者の堀口恭司を破る大金星を挙げた朝倉海が連続参戦し、佐々木憂流迦と対戦する。
この2人は今年の4月に対戦予定だったが佐々木の内臓疾患で試合が流れたという経緯がある。
朝倉は堀口に勝利後に「大晦日でタイトル挑戦」をアピールしていた。
この日の会見でRIZINの榊原信行CEOは「堀口恭司も那須川天心も朝倉未来も海もいる。これだったら10月13日に横浜アリーナでもう1大会やってもいいかと8月の時点では思っていた。しかし8月18日の朝倉海のジャイアントキリング以降、格闘技界で選手の順列も変わったし、我々のマッチメイクの編成も大きく軌道修正することとなった。天心も拳の骨折で出場がかなわなくなった。堀口も朝倉海戦以降、フィジカル、メンタル的に参戦する状況ではない。ライト級GP、ハム・ソヒvs山本美憂と好カードはそろったが、もうひとつ胸を張れるカードが決まらず苦戦していたが、そんななかで朝倉海が“じゃあ俺がやります”と言ってくれた。正直、堀口選手とのダイレクトリマッチというのはプロモーターとしても守りに入ったら温存しておきたいカード。しかし守りに入って計算し始めたらろくなことはない。だったらここは朝倉海の男気に感謝しようと思った。時代は常に移り変わる。今までは堀口という太陽の周りを多くの選手が回っていたが、ここで朝倉海がバンタム級の太陽の位置すら変えてしまって、今後は海を中心に堀口も惑星となって回ることになるかもしれない。大きな野望を持って、自ら新しい潮流を作るために大阪大会への参戦を決めてくれたんだと思う」などと朝倉の参戦の経緯を語った。
対戦相手が佐々木になったことについては「だったら試合が流れてる憂流迦でどうだろうと思った。憂流迦も二つ返事で受けてくれた。憂流迦もバンタム級のタイトルマッチを控える朝倉海を食って、流れを変えてやろうという思いをもって来ると思う。海にはリスクのある試合」などと話した。
横浜流星がワイモバイルの新CMでイケメンすぎる執事姿を披露していることが分かった。
人気シリーズ「おトクなる一族」の第2弾の「執事」篇に出演するもの。髪を固め、燕尾服に身を包んだ横浜に、真矢ミキや吉岡里帆はうっとり。ただ、出川哲朗と古い執事のふてニャンだけはそうでもないようで……。
「第32回東京国際映画祭」ラインアップ発表記者会見が26日、都内にて行われ、オープニング作品『男はつらいよ お帰り 寅さん』の山田洋次監督らが登壇。今年のフェスティバルミューズや、コンペティション、特別招待作などが紹介された。
今年のフェスティバル・ミューズを務めるのは女優・広瀬アリス。広瀬は「今年も出られるという喜びと私で大丈夫なのかなという思いがありますが、映画のよさをすこすでも多くの人に伝えたい。日本だけでなく海外の方にもアピールしたい」とビデオメッセージを寄せた。
ELLY(三代目 J SOUL BROTHERS)のソロ・プロジェクト、CrazyBoyが初めてのシングル『DONNA???』をリリースすることが決定した。発売は11月13日。
映画『永遠の門 ゴッホの見た未来』ジャパンプレミア舞台挨拶が26日、都内にて行われ、17年ぶりに来日した主演のウィレム・デフォーと、ジュリアン・シュナーベル監督、ゲストのリリー・フランキーが登壇。来日した2人とリリーが心を通わせ合う様子に、会場からは幾度も笑いや拍手が沸き起こった。
画家ゴッホの情熱を『潜水服は蝶の夢を見る』のシュナーベル監督がかつてないアプローチで映画化。ゴッホを演じたデフォーは本作で第75回ヴェネチア国際映画祭最優秀男優賞を受賞した。
インペリアムと6人タッグ戦で激突
WWE「NXT」(日本時間9月26日配信)でKUSHIDAが因縁のWWE UK王者ウォルター率いるインペリアムと6人タッグ戦で激突した。
1人リングに登場したKUSHIDAは先週のNXTで自身の試合を潰したインぺリアムのメンバーのファビアン・アイクナー、マーセル・バーセル、アレクサンダー・ウルフの3人と対峙。すると当日まで明かされていなかったKUSHIDAのパートナーとしてタイラー・ブリーズ&ファンダンゴのブリザンゴが登場した。
序盤、KUSHIDAはドロックキックを放ったものの、アイクナーにスパインバスター、ウルフにジャーマンスープレックスを食らって劣勢に。さらにブリーズがバーゼルに捕まるとインペリアムの3人に集中砲火を受けてしまう。
新宿の路上に巨大募金箱現る
新宿のど真ん中に高さ3.8メートルの「53億円募金箱」が出現した。
これはヤフーが行っている日本最大級のインターネット募金サービス「Yahoo!ネット募金」の15周年企画として行われるもの。新宿モア4番街の路上に9月26~29日まで期間限定で設置される。
53億円というのはサービス開始からこれまでに延べ900万人を超える人々から寄付された総額。募金箱のサイズは500円玉が1060万枚入る大きさという。
26日には募金箱のお披露目式が行われ、タレントの小林麻耶とお笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二、おたけ、太田博久が参加した。
53億円という巨大な数字に小林が「全額募金したい」、太田が「少しでも困っている人に使いたい」、斉藤が「小林さんの意見を聞いて自分もしっかりしないといけないと思った。物欲は結婚してからなくしてますから」と言う中、おたけは「土地を買いたい。田園調布とかに土地を買って転がしたい。あとはおたけアイランドも作りたい」と安定のおたけワールドを展開した。
浅田真央が26日、都内で行われた住友生命「Vitality Day 2019」にゲストとして登壇した。健康増進型保険「Vitality」の発売から1年を記念して行われたイベントで、姉の舞も出席。姉妹で本保険のアンバサダーを務めているため。