10月19日放送の「三代目 J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン」(ニッポン放送、金曜深夜1時~)の放送に、GENERATIONSの数原龍人とTHE RAMPAGEの陣がゲストとして生出演することが分かった。
番組では、『三代目 × GENE × RAMPAGE ! 3ユニット集結!~秋の夜長の相談スペシャル~』とだしいて、リスナーの「お悩み」を解決していく。寄せられた「お悩み」のなかでも3人が気になったものには直接電話をかけて解決する予定だという。
10月19日放送の「三代目 J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン」(ニッポン放送、金曜深夜1時~)の放送に、GENERATIONSの数原龍人とTHE RAMPAGEの陣がゲストとして生出演することが分かった。
番組では、『三代目 × GENE × RAMPAGE ! 3ユニット集結!~秋の夜長の相談スペシャル~』とだしいて、リスナーの「お悩み」を解決していく。寄せられた「お悩み」のなかでも3人が気になったものには直接電話をかけて解決する予定だという。
話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?
四方を海で囲まれた日本にとって、古来から「海からの恵」というものは切っても切れないものとなっている。時には生活を支え、時には安らぎやワクワク感を与えてくれる。その海では昨今、環境の悪化などさまざまなことが起こっている。この現状を知り、実際に体験することで全国の人たちが「自分ごと」としてとらえて、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくための「海と日本PROJECT」が全国各地で開催されている。
モデルのマギーが今月20日に発売する最新写真集『new Moon』(宝島社)の表紙と誌面カットが先行解禁された。デビュー10周年を記念して製作、マギーにとって通算3冊目の写真集となる本作は、26歳の等身大のマギーを映し出している。
写真集は、本人たっての希望で、スペイン・バルセロナで撮影。市街地や歴史的建造物はもちろん、美しいビーチや、郊外に佇む一軒家で行われた。先行して解禁された表紙からは、“お洒落エロ”のマギーが、誌面カットからは美しさやチャーミングさといったまた別の魅力があふれている。表紙のタイトルは本人直筆のものだという。
マギーは、多数のファッション誌に出演しつつ、「東京ガールズコレクション」や「GirlsAward」など、多数のコレクションに出演しているファッションモデル。
発売日当日と翌日には、東京と大阪で発売記念イベントが予定されている。
今年4月に乳がんのため左乳房全摘出手術を行っていたことを公表した、元SKE48の矢方美紀が11日、都内の会場で乳がんセミナー「Know your Lemons」のトークセッションに登場した。
トークセッションの前に取材に応じた矢方は「まだ20代の自分ががんになるとは思っていなかった。テレビで見たセルフチェックをやってみたらしこりが見つかったんですけど、それでも良性のものだろうなと思っていたぐらい。ですから、告知を受けた時はショックとうより驚きが大きくて…。そのあとは、治療への不安と、仕事ができないという不安がありましたけど、普段通りにしてくれていたので、それが良かった」と告知を受けた当時を振り返った。また、現在の状況について「今は放射線治療に入りましたが、特に副作用などはなく、仕事と治療を両立できているので、毎日充実しています」と報告。ファンを安心させた。
10月はピンクリボン月間。ピンクリボンとは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進することを目的とした世界的な啓発キャンペーンで、日本でもさまざまなイベントや運動が行われている。
ここ数年、著名人でも乳がんで亡くなったり、闘病を明かしたりする人が増えているが、毎年約1万人以上が、乳がんで命を落としているという。
しかし、乳がんは検診で早期発見できれば、治療が有効で生存率が非常に高いがんでもある。乳がんとその治療法、また検診の必要性について、日本対がん協会マネジャー・小西宏先生(東京大学大学院医学系研究科生物統計学分野客員研究員)に聞いた。
映画『日日是好日』初日舞台挨拶が13日、都内にて行われ黒木華、多部未華子、鶴田真由。原作者の森下典子、大森立嗣監督が登壇した。
黒木演じる主人公が、茶道を通して成長する姿を描く感動作。先月15日に亡くなった樹木希林が、主人公を導く茶道の先生役で出演している。
樹木が闘病しながらも心血を注いだ本作。初日の舞台挨拶に立てなかった樹木との出会いについて登壇者たちが語った。大森監督は「(7月31日に行われた)京都の完成披露でお会いしたときに随分、お痩せになってるなと。今日お会いできると思っていたので、すごく残念です。ひと言でいうのは難しいけど、出会えてよかった。(希林さんとお仕事ができたことが)僕の財産になっていくと思います」と語った。樹木とのお茶室での2人きりのシーンを「なんてありがたい時間なんだろうと過ごしていたのを覚えています」と振り返った黒木は、樹木へ「初日を迎えましたよー!」と語りかけ「たぶん一緒にいると思います」と笑顔を見せた。
映画『覚悟はいいかそこの女子。』の初日舞台挨拶が12日、都内にて行われ、主演の中川大志、ヒロイン役の唐田えりからが登壇した。
同名の人気漫画を『片腕マシンガール』の井口昇監督が実写化した青春ラブコメディー。中川演じる“超絶イケメンの愛され男子”だが実は恋愛経験ゼロの“ヘタレ男子”と、唐田演じる難攻不落のクール女子との恋を描く。劇中、唐田が中川に“逆壁ドン”をするシーンも話題を呼んでいる。
この日は“花男”で大ブレイクした中川をはじめ伊藤健太郎、甲斐翔真、若林時英という注目の若手俳優に加え、教師役の小池徹平も登壇するとあって、客席には応援ボードを持ったファンで満員。
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。(ナビゲーター:一木広治/Chigusa)
1月大会では齊藤がフルマークの判定勝ち
「プロフェッショナル修斗公式戦」(11月17日、東京・後楽園ホール)の追加対戦カードが10月12日、発表された。
世界バンタム級チャンピオン・佐藤将光(坂口道場一族)が“ザ・ギロチン”齊藤曜(同級世界3位/トイカツ道場)を相手に2度目の防衛戦を行うこととなった。
2人は今年1月の後楽園ホール大会で対戦。佐藤にとっては世界王座戴冠後の初戦だったのだが、齊藤が得意のグラウンドの展開に持ち込み、代名詞でもあるギロチンであわやの場面も作るなど、フルマークの判定で勝利を収めた。
その後、佐藤は7月の後楽園大会でトリスタン・グリムズリーを相手に危なげなく初防衛に成功。一方の齊藤は4月の川崎大会で平川智也にまさかの一撃KO負けを喫してしまい、手の届きかけた王座挑戦のチャンスを逃したかに見えた。
しかし今回、佐藤が挑戦者に齊藤を逆指名しタイトル戦が実現することとなった。
佐藤としては早いうちにリベンジを果たしてしまいたいところだが、齊藤も先日行われた「Amateur QUINTET.1」では上々の動きを見せるなど、平川戦のダメージを払しょくしつつあるところ。
佐藤にとっては王者として同じ相手に短いスパンでの連敗は許されない。一方の齊藤も平川戦に続き連敗を喫すれば、1月の勝利は何だったのかと言われかねず、ともに大きなプレッシャーを背負っての戦いとなる。
またこの日は今大会に出場が決まっていた“レスリングエリート”倉本一真(修斗ジム東京)の対戦相手が岩鬼(フリー)になることも発表された。
柴咲コウがプロデュースするアパレルブランド「MES VACANCES(ミ ヴァコンス)」の発表記者会見が11日、都内で行われた。
発表会で柴咲は、「今年で芸能活動20周年を迎え、映画やドラマ、アーティストとしての音楽活動を通じて今まで多くの方やモノ創りに関わらせていただいた。私のライフスタイルで大切にしている『サステナブル(持続可能な)』に焦点をおいたクリエイターとしても活動できるのではないかと思った」と、ブランド立ち上げた理由を話すとともに、商品についても説明した。
「MES VACANCES(ミ ヴァコンス)」は、 大人の女性の生活環境や自然環境にも配慮した「着る人にやさしい服」をコンセプトとしたブランド。原料や素材はもちろん「生産背景についてもこだわっている」。プレオーガニックコットンを使用するとともに、ヌメ皮や洗濯が可能な素材を取り入れて、長く愛用できる商品を展開していくという。