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人気YouTuberいけちゃん、グラビア引退に「何も未練がないのですっきり」今年の漢字は「苦」

2025.12.13 Vol.Web Original

 チャンネル登録者数76万人超を誇る人気YouTuberのいけちゃんが12月13日、都内でラストグラビア写真集『Afterglow(アフターグロウ)』(講談社)発売記念会見に登場した。

長濱ねるの今年の漢字は「縁。ご縁を結び直したような感覚があった」

2025.12.12 Vol.Web Original

 俳優の長濱ねるが12月12日、パフォーマンスフットウェアおよびアパレルブランド「HOKA」の国内初の直営店「HOKA Shibuya」のオープンを記念して行われたセレモニーに出席した。

 長濱は、店舗について「店内がとっても広くHOKAファンとして感激です。普段からお店で試着していますが、渋谷店はコレクションがたくさんあって新たな気付きがありました」とコメント。特に1階のブランドスペースが印象的だといい、「大通りに面しているので、日本発の『虎視眈々 – KOSHI TAN-TAN』コレクションが展示されているのも見えて、かっこいいなと思って見入ってしまいまし た」と語った。 

 ドラマの撮影現場でスタッフが履いていたのを見たのがHOKAとの出会い。どちらかというとインドア派だったが、「HOKAに出会ってから歩くのが楽しくなりま した」とにっこり。「素足よりも軽くて、どこまでも歩けるような感覚。旅行には必ずHOKAを履いています し、街歩きでも履いています。ボンダイ(HOKAの定番シリーズ)が好きです。両親の還暦のお祝いの時にも お揃いのボンダイをプレゼントしたら、先日上京した時に二人で履いてきてくれてうれしかったです」とシェアした。HOKAを履いて出かけたい場所はあるかと聞かれると、「クリスマスなので、街中のクリスマス マーケットやイルミネーション」とのことだった。

上白石萌歌、高橋恭平、木村柾哉、中島颯太らのロマンティックポーズに観客大興奮!

2025.12.12 Vol.web original

 

 映画『ロマンティック・キラー』の初日舞台挨拶が12月12日、都内にて行われ、俳優の上白石萌歌、高橋恭平(なにわ男子)、木村柾哉(INI)、中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)らキャスト12名と英勉監督が登壇。“ロマンティック”なゲームとトークで会場を盛り上げた。

 冒頭、観客席を通って登場し、2組ずつ“ロマンティックポーズ”を披露したキャストたちに会場も大興奮。

 百世渡による人気同名コミックの映画化。絶対に恋愛したくないのに次々と恋愛トラップを仕掛けられてしまう女子高生の胸キュン必至コメディー。

 主人公を演じた上白石が「皆さん、ロマンティックに包まれる覚悟はできていますか?」と呼びかければ、高橋も「この映画でロマンティックを100%充電していただけたら」。木村がイベント配信先の出身地・愛知のファンにアピールすると、中島が「出身のニューヨークの皆さん」とボケ、すかさず高橋が「ニューヨークちゃうやろ!」とツッコむ息ピッタリのやりとりも。

 そんな仲良しキャストたちが、この日は「キラーチーム」と「ロマンティックチーム」に分かれてゲームで対決。

 結果は高橋、木村、中島ら男性陣のロマンティックチームが3戦全勝。中でも「絵しりとり」で「鐘(カネ)」から「鳥(トリ)」で失敗となるところを、高橋が「ネ…眠そうなトリ!」と強引に?つなげるファインプレーに観客も大盛り上がり。

 一方、違うマスに絵を描くなど失敗続きの上白石は、中島から「さっきから萌歌氏が何をやってるのか…」、英監督からも「萌歌さんがやらかしまくってる」とツッコまれ「キラーなので(笑)」と苦笑しつつ、座長として場を盛り上げたと主張し、笑いを誘っていた。

 この日の登壇者は上白石萌歌、高橋恭平、木村柾哉、中島颯太、髙橋ひかる、森香澄、醍醐虎汰朗、犬飼貴丈、西垣匠、ゆうたろう、内藤秀一郎、豊田裕大、英勉監督。

乙津陸が「タイトル戦の前の盛り上げ役として使ってもらえたら」と10試合目以降を希望。この願いは山口元気代表に届くのか…【KNOCK OUT】

2025.12.12 Vol.Web Original

 KNOCK OUT-REDバンタム級王者の乙津陸(KNOCK OUT クロスポイント大泉)が12月12日、都内で公開練習を行った。

 乙津はKNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で星拓海(
IDEAL GYM)と対戦する。星はWBCムエタイ日本統一バンタム級とスック・ワンキントーン バンタム級王者で、タイトルこそかかっていないが互いの団体を背負った王者対決となる。

 乙津は2023年8月に心直を破り、王座を獲得。2024年2月にKrushに参戦し、斎藤龍之介に判定勝ちを収めたものの、その試合であごを骨折。1年2カ月の欠場を強いられ、今年4月の森岡悠樹戦で復帰するもKO負け。6月の代々木でのビッグマッチ「THE KNOCK OUT」で石川直樹にKO勝ちを収め、再起を果たした。

 この日は1分半のミット打ちを行い、スピーディーで切れのいいパンチ、キックを連発。仕上がりの良さをうかがわせた。

 その後に行われた会見で乙津は「半年ぶりの試合なんで、すっごい楽しみ。めちゃめちゃ体も仕上がってるんですけど、あと2週間くらいでさらに仕上げていく。普通にいつも通りパンチで倒してやろうと思っている」と自信にあふれたコメント。

UNLIMITED王座決定戦に臨む有川直毅がすでにアドレナリンドバドバ!? 「モタはマジすごい。人というよりは生物。めちゃくちゃ楽しみ」【KNOCK OUT】

2025.12.12 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)に出場する有川直毅(K-PLACE)が12月12日、都内で公開練習を行った。

 有川は「KNOCK OUT-UNLIMITED フェザー級王座決定戦」でカルロス・モタ(ブラジル)と対戦する。

 有川はパンクラスを主戦場に戦っていたMMAファイターで、MMAでの戦績は8勝5敗1分。今年9月にKNOCK OUT常葉アリーナで行われた「THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -57.0kg 1DAYトーナメント」で準々決勝で川野龍輝、準決勝で山野邉嵐、決勝で今村流星を破り優勝している。

 モタはUFCに参戦経験もあるMMAファイターで、MMAでの戦績は10戦8勝(4KO)2敗。KNOCK OUTには昨年12月の「K.O CLIMAX 2024」で初参戦しUNLIMITEDルールで栗秋祥梧に判定勝ちを収めた。6月の「THE KNOCK OUT」では古木誠也とBLACKルールで対戦しKO負けを喫するも8月の「KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~」ではUNLIMITEDルールで中村悠磨に判定勝ちとUNLIMITEDルールでは2連勝。

 有川はこの日、シャドーとマススパーリングを1分半行い、マススパーではパートナーを落とす寸前まで絞め上げるパフォーマンスを見せた。

 有川はその後に行われた会見で「今までで一番いいんじゃないですかね、ってくらい動きもよく体調もいいんで、このまま続けたいですね」と絶好調宣言。

Kihoがぱんちゃん璃奈の引退試合の相手に名乗り「ここでしっかり勝って引退試合とかでできたら面白いんじゃないかと思っている」【KNOCK OUT】

2025.12.12 Vol.Web Original

 KNOCK OUT-BLACK 女子アトム級王者のKiho(KNOCK OUT GYM 調布)が12月12日、KNOCK OUT-BLACKの女子ミニマム級と女子アトム級の元王者・ぱんちゃん璃奈(フリー)の引退試合の相手に名乗りを挙げた。

 Kihoはこの日、KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の公開練習を行った。

 今大会でKihoは山田真子(GROOVY)を相手に初防衛戦に臨む。2人は9月23日の後楽園ホール大会で王座決定戦で対戦し延長にもつれ込む接戦の末、Kihoが勝利を収め王座を獲得。しかしこの判定結果にKNOCK OUTがプロモーションとして審判団に対し異議を申し立てを行うという予想外の展開となり、完全決着戦として今大会で再戦が組まれた。

 Kihoは山田戦について「判定には行きたくない。しっかり倒して、胸を張ってチャンピオンと言いたい。判定に行ってもダウン一つは取って、しっかり明確な差をつけて終わりたい」と誰が見ても納得がいく勝利を目標に掲げた。

山田真子と再戦のKihoが明確な差をつけての勝利を約束「自分自身、納得がいかない。最後ぐらいはしっかり笑って終わろうと思っている」【KNOCK OUT】

2025.12.12 Vol.Web Original

 KNOCK OUT-BLACK 女子アトム級王者のKiho(KNOCK OUT GYM 調布)が12月12日、都内で公開練習を行った。

 KihoはKNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で山田真子(GROOVY)を相手に初防衛戦に臨む。

 2人は9月23日の後楽園ホール大会で王座決定戦で対戦し延長にもつれ込む接戦の末、Kihoが勝利を収め王座を獲得。しかしこの判定結果に大会後の総括で山口元気代表が「運営と選手とジャッジは三権分立なので、僕が口を出すのはいけないこと」との認識を示す一方で、KNOCK OUTの判定基準に則っていないとの見解を示し、その日のうちにKNOCK OUTプロモーションとして審判団に対し異議を申し立てを行うという予想外の展開に。この審判団からの回答を受けたうえで、11月11日に今大会で再戦が行われることが発表された。

 この日、Kihoは1分間のシャドーを行い、その後に会見を行った。

 Kihoは「めちゃくちゃいい感じに追い込めている。自分的には前回よりも仕上がりはいいかなと思っている」と笑顔を見せた。

 前回の試合ははっきりとした決着をつけることができなかったのだが「すごい悔しい気持ち。結果的には年末のこのビッグマッチでタイトルマッチができて良かったなと思う」と今は前向き。

宮原穣が「強いんだろうけど」とカーライル撃破に自信「激しい試合になる。1秒も見逃さず自分が倒すところを見て」と激闘を約束【KNOCK OUT】

2025.12.12 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)に出場する宮原穣(KWU SENSHI JAPAN)が12月12日、都内で公開練習を行った。

 宮原はUNLIMITEDルールでスパイク・カーライル(アメリカ/Naughty House)と対戦する。ともにKNOCK OUTには初参戦で、UNLIMITEDルールも初体験となる。

 宮原は極真空手や大道塾で活躍後、ブルガリアのキックイベント「SENSHI」を経て「空手コンバット」を主戦場に戦っていたファイター。空手コンバットとの契約が切れたことから今回の参戦となった。

 カーライルは元UFCファイターで、2022年からRIZINに参戦。RIZINでは5戦2勝3敗の戦績ではあるが、敗れたのはライト級王者のホベルト・サトシ・ソウザ、堀江圭功、泉武志といった強敵相手のもの。サトシとのノンタイトルの一戦ではサトシを苦しめる場面もあった。

舘ひろし「西部警察」爆破シーンに言及「石原さんと渡さんが歩いてくる印象だけはある」

2025.12.12 Vol.Web Original

 俳優の舘ひろしが12月12日、西武渋谷店A館2階 イベントスペースにてスタートした「石原裕次郎生誕90周年祭」(~12月28日)オープニングセレモニーのスペシャルゲストとして登壇した。ドラマ「西部警察」のオープニングテーマと共に登場した舘は、石原さんとの出会いを「最初にお会いしたのがまさに『西部警察』。(神宮外苑の)絵画館の前で記者発表をしまして、その時にお会いしました。会話はまったく覚えてないです」と微笑んだ。

 同ドラマの思い出を「それまで僕は映画をやっていたんですけど、映画のスケールを超えるようなすごい番組」と振り返り、自身の演じた巽総太郎(タツ)役を「亡くなった小林(正彦)専務から “どんな刑事をやりたい?” と言われまして、オートバイに乗っている刑事がやりたいと言ったらすぐハーレーを用意してくれて」と明かした。

 タツの殉職後、鳩村英次(ハト)を演じ「最初は6カ月だけという約束で、すぐ映画に戻ったのですが、石原さんが病気になられて、渡(哲也)さんから “帰ってこい” と言われて “はい” と帰った」といい、その理由を「最初に『西部警察』を始めた時に渡さんにすごく心酔しまして。僕は東映出身で東映の俳優さんに何人かお会いしたんですけど、渡さんだけが初めて挨拶に行った時に、椅子から立ち上がって握手してくれたんです。 “こんなスターさんがいるんだ” と思って」と語った。

【アザーカット】後藤真希 “ゴマキ旋風” 大ヒット写真集に限定版発売!未公開カット&40歳の最新ボディも

2025.12.12 Vol.Web Original

 元モーニング娘。で歌手の後藤真希が、昨年11月発売の最新写真集『flos(フロース)』(講談社)が重版10刷のロングヒットおよび電子版の売り上げ “日本歴代1位”(12月11日、メディアドゥ調べ)をキープしていることを受け、12月25日に未公開アザーカットを収録した電子版限定写真集『「flos」thanks edition(フロース サンクス エディション)』(同社)を発売することを発表した。

 後藤が「感謝の気持ちを込めて、未公開カット、新たに撮り下ろした写真たちをお届けできればと思います」という電子版限定写真集から、未公開カットをお届けする。

後藤真希 “ゴマキ旋風” 大ヒット写真集に限定版発売!未公開カット&40歳の最新ボディも

2025.12.12 Vol.Web Original

 元モーニング娘。で歌手の後藤真希が、昨年11月発売の最新写真集『flos(フロース)』(講談社)が重版10刷のロングヒットおよび電子版の売り上げ “日本歴代1位”(12月11日、メディアドゥ調べ)をキープしていることを受け、12月25日に未公開アザーカットを収録した電子版限定写真集『「flos」thanks edition(フロース サンクス エディション)』(同社)を発売することを発表した。

 モーニング娘。での衝撃のデビューから25年、記念作品の『flos』が写真集界で “ゴマキ旋風” を巻き起こした。この輝かしい結果に後藤自ら度々「ファンの皆さんに何か恩返しできないか」と語っており、編集部に「flosの写真をもっと見たい」「アザーカット版を発売してほしい」と多くのリクエストが寄せられたことから、今回の電子版限定写真集の発売が決定した。

 この “thanks edition” のために新たなスペシャルシューティングを敢行。9月に誕生日を迎えて40歳になった後藤の最新の姿を撮り下ろし、作品に収録した。アザーカット版にもかかわらず、「せっかくなら皆さんに楽しんでもらいたい」と新たに撮影を組む異例のプロジェクトで、彼女からの “ありがとう” という感謝の気持ちが詰まった作品となっている。

 発売の決定に、後藤は「デビュー25周年を記念して制作した写真集『flos』、本当に沢山の方に届いた事が嬉しかったです。その感謝の気持ちを込めて、未公開カット、新たに撮り下ろした写真たちをお届けできればと思います」とコメント。

 その言葉通り『flos』未公開カット、オフのひと時を覗くような新規撮り下ろしカットの数々を “thank you” の意味を込めた139ページで発売。さらに、Kindle限定版では11ページもの特典カットを追加し、150ページという圧巻のボリュームとなっている。40歳になりさらに磨きがかかった後藤の美しい肢体は必見だ。

 電子版限定『後藤真希「flos」thanks edition』は電子書店各社にて12月25日配信開始予定。12月12日から予約受付を開始している。

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