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歌と舞台のレジェンド キム・ジュンス(XIA)、日本公式ファンクラブオープン!

2025.10.17 Vol.Web Original

 歌と舞台で輝き続ける韓国のトップアーティスト、キム・ジュンス(XIA)の日本公式ファンクラブが新しくオープン。

 日本のファンの皆さまに、キム・ジュンス(XIA)の最新ニュースや限定コンテンツ、イベント情報をいち早くお届けいたします。今後の活動にもぜひご注目ください。

EXILEが12月にファンクラブライブ開催 たまアリで2デイズ

2025.10.17 Vol.Web Original

 EXILEがファンクラブ限定ライブ『FANCLUB presents EXILE SPECIAL LIVE “EX FAMILY PARTY”』を12月17・18日の2日間、さいたまスーパーアリーナで開催することが発表された。

 ファンクラブ会員だけが体験できる特別なライブで、ライブパフォーマンスはもちろん、トークコーナーやサプライズ企画など盛りだくさんな内容になるという。

 チケット先行抽選予約は、EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS、FANTASTICSのOFFICIAL FAN CLUBで10月27日15時から。

浦川翔平とホテルインディゴ東京渋谷がコラボ! ホリデーシーズンの渋谷に色どり

2025.10.17 Vol.Web Original

 本サイトで連載企画「THE RAMPAGE 浦川翔平のBUZZらないとイヤー!」を展開中の、16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEの浦川翔平が、渋谷のライフスタイル・ブティックホテル「ホテルインディゴ東京渋谷」とコラボレーションし、クリスマスシーズンを彩る「 Holiday Treat Session」を実施する。

 ホリデー限定のスペシャルコラボレーション企画。浦川が渋谷を見下ろす同ホテルの一室で、渋谷を体現したクリスマスケーキ「トナカイ・ハチ」を楽しむ様子を切り取ったビジュアルをSNSで公開した。

 同ホテルでは、ホリデーシーズンに合わせ、「トナカイ・ハチ」と「ストロベリー&みかんのショートケーキ」を用意。対象期間内に予約をすると、浦川のメッセージがデザインされた特別なクリスマスカードのプレゼントがある。

からし蓮根、牛すじ、馬肉ジャーキー、くまモン柄のカップラーメン、そして本格米焼酎…高輪ゲートウェイで熊本グルメを堪能

2025.10.17 Vol.Web Original

 熊本市が10月17~18の2日間、東京・高輪ゲートウェイで「秋の熊本 うまかもんフェス in TAKANAWA GATEWAY CITY」を開催する。

 同イベントは熊本市が誇る農水産物、歴史文化、観光資源の魅力を発信するもので、熊本グルメ、地酒、ビール、そしてお笑いを堪能できるものとなっている。今回はTAKANAWA GATEWAY CITY内のGateway Parkに飲食を中心とした9つのブースが出店する。

 キッチンカーでは高橋酒造、ふくとく、ばんちょう、TED’s KITCHEN、テントブースでは千興ファーム、桂花ラーメン、CLASSIC INC.が出店。キッチンカーとCLASSIC INC.ではその場でそれぞれのグルメを堪能できる。

 また熊本市物産ブースでは「栗好き」といったお菓子や熊本直送の農産物などを販売する。農産物については熊本市のイベント担当者が「熊本市の一番の魅力は“水”。全国の50万人を超える自治体で、全ての飲料水を地下水で払っているのは熊本市だけ。そういう豊かな水で育てられたみかん、スイカなどの農産物がたくさんある」と胸を張る。

 熊本の最南端・人吉・球磨で明治33年に創業した高橋酒造では本格米焼酎「白岳 KAORU」や「白岳しろ」を使ったハイボールやレモンサワーが楽しめる。物産ブースではボトルでも販売する。

ジョニー・デップが8年半ぶり公式来日! 東京コミコンでサイン・撮影会も実施予定

2025.10.17 Vol.web original

 ハリウッド俳優のジョニー・デップが「東京コミックコンベンション2025」(12月5~7日開催)で来日することが発表された。

「東京コミックコンベンション」(略称「東京コミコン」)は2016年からスタートしたテクノロジーとポップ・カルチャーが融合した祭典。

 今年はすでにイライジャ・ウッド、クリストファー・ロイド、ニコラス・ホルトといった豪華な顔ぶれの参加が発表されているが、今回新たに、ジョニー・デップをはじめ、ノーマン・リーダス、ショーン・パトリック・フラナリーの参加も決定。

 デップは6日、7日の2日間来場し、当日は会場において写真撮影会およびサイン会などを行うほか、東京コミコン最終日の7日にメインステージでのトークショーを予定。デップの公式来日は、主演作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(2017)のプロモーション以来、およそ8年半ぶり。また、デップがサイン会・撮影会をコミコンで行うのは、今回の東京コミコンが世界初となる。まさに貴重な機会となりそうだ。

 また、リーダス、フラナリーは会期中すべての日程で来場し写真撮影会およびサイン会などを実施する予定とのこと。日本でもカルト的人気を誇る『処刑人』シリーズでマクマナス兄弟を演じた2人の2ショット来日に、こちらも注目必至だ。

「東京コミコン2025」は12月5日から7日まで、千葉県・幕張メッセにて開催。

元NMB48本郷柚巴きらめく美ヒップ&魅惑のランジェリー「初めてが詰まった」姿公開!

2025.10.17 Vol.Web Original

 元NMB48で “グラビアシンデレラ” の異名を持つグラビアアイドル・本郷柚巴(ゆずは)が、12月10日に発売する3rd写真集(講談社)より、写真集のために仕上げた “ゆず史上最高ボディ” が光る先行カット第2弾が公開された。

 本郷のデビュー10周年を記念し、カナダ・バンクーバーで撮影された3rd写真集から新たな先行カットが到着した。夕暮れの海辺でビキニの肩ひもを外すセクシーな水着ショットをはじめ、きらめくプールの水面から鍛え上げた美ヒップが浮かぶショット、思わず二度見するような魅惑のランジェリー姿のほか、夜の街並みで見せた愛らしい笑顔のショットも。

 先行カットの公開に、本郷本人が「今回のポイントは、黒いリボンがついたハーネスを組み合わせたランジェリーです。約4年ほどグラビアのお仕事をしてきましたが、こんなにもおしゃれで大人っぽい衣装は初めてでした。他にもドキッとするようなカットがあったり……私の初めてが詰まった先行カットになっています」と太鼓判を押す自信作となっている。

 写真集では驚くような色っぽいショットを多数披露しているといい、ページをめくるたび新しい彼女に会える  “最高にセクシーで可愛い” 永久保存版だ。12月13日(土)には、都内で写真集発売記念のお渡しイベント&オンラインサイン会の開催が決定。10月22日(水)19時より受注を開始する予定で、詳細は本郷柚巴3rd写真集公式アカウント(@hongoyuzuha_3rd)にて告知される。

坂口健太郎、父親役俳優から「汗がしょっぱい」と暴露され「そりゃそうですよ(笑)」

2025.10.16 Vol.web original

 

 映画『盤上の向日葵』(10月31日公開)のジャパンプレミアが16日、都内にて行われ、俳優の坂口健太郎、渡辺謙らキャスト陣と熊澤尚人監督が登壇。坂口が父親役俳優に撮影中のハプニングを謝罪した。

 柚月裕子による同名小説を映画化。天才棋士が容疑者となった殺人事件に隠された衝撃の真実を描くヒューマンミステリー。

 主人公の天才棋士・上条桂介を演じた坂口。“こんな坂口健太郎はこれまで見たことがない”という評価に「壮絶な生い立ちで、悲しいことや辛いことが降りかかってくる、多くのことに巻き込まれていく人間なので、役として生きている間はその瞬間を生きることを大事に演じていました」。

 中でも父親とのシーンがきつかったと振り返った坂口に、その父親・庸一を演じた音尾琢真が「坂口くんは普段すごく優しい方で。(ぶつかり合うシーンの後に)大丈夫ですか、ケガしてませんかと気遣ってくれて。大好きになっちゃった」。

 一方、坂口は父子の対峙シーンを振り返り「僕が上になってるんですけど、あまりにも暑くて汗がダクダクで、音尾さんにかかっちゃうんです。でも手を首にかけてるので拭くこともできなくて。お芝居としてやりづらいだろうな、と…。すみません」と汗がかかってしまったことを謝罪。

 すると音尾が「しっかり言っておきたいんですけど…坂口くんの汗はしょっぱいです!」と明かし、坂口は「そりゃそうですよ(笑)」。劇中とは一転、コミカルなやり取りに会場も大笑い。すかさず渡辺が「(真剣な場面なのに)そのシーンを見て笑われたら困るじゃん」とツッコみ、さらに笑いをさそっていた。

 この日の登壇者は坂口健太郎、渡辺謙、佐々木蔵之介、土屋太鳳、高杉真宙、音尾琢真、小日向文世、熊澤尚人監督。

渡辺謙「嫌なヤツかなオレ(笑)」家族思いの小日向文世に「好感度上げちゃって…」

2025.10.16 Vol.web original

 

 映画『盤上の向日葵』(10月31日公開)のジャパンプレミアが16日、都内にて行われ、俳優の坂口健太郎、渡辺謙らキャスト陣と熊澤尚人監督が登壇。「嫌な奴」という役どころに渡辺が「楽しかった」と笑顔を見せた。

 柚月裕子による同名小説を映画化。天才棋士が容疑者となった殺人事件に隠された衝撃の真実を描くヒューマンミステリー。

 腕は一流だが“人間として最低”な賭け将棋の真剣師・東明重慶を演じた渡辺。

 渡辺は「一貫性のないことこの上ない。出てくるシーンごとに言っていることが違う人物。信用しなくていいです。(映画で)2番目くらいに嫌なヤツ」と言いつつ「けっこう楽しかった。嫌なヤツかな、オレ(笑)」。

 東明と運命を交える主人公の天才棋士・上条桂介を演じた坂口。初共演した印象を聞かれると、渡辺は「わりと似ている部分がある。オープンマインドで現場やスタッフが好き。僕も一緒に現場に行きたくなる。そういう稀有な感覚を持った俳優さん」。

 坂口も「これはものすごくうれしいです」と大感激し「現場で、とても軽やかな方なんだなと。それまでやっぱり“ケン・ワタナベだ!”という認識がありましたから」と渡辺の存在感を熱く語ると、渡辺は「かといって映画のような人物ではないので」と念押し。

 この日は、物語にちなみ「一生手放せないもの」を一同が回答。渡辺は「阪神タイガース」と答え「今日も6時から試合をやっているんで…早く終わらないかな、と」と笑いを誘っていたが、小日向文世が「家族。大好きなので。終わったらまっすぐ家族のもとに帰りたい」と回答すると「嫌な感じ! 好感度上げちゃって…」と茶化し、会場の笑いを誘っていた。

 この日の登壇者は坂口健太郎、渡辺謙、佐々木蔵之介、土屋太鳳、高杉真宙、音尾琢真、小日向文世、熊澤尚人監督。

 

土屋太鳳「渡辺謙さんの『ラスト サムライ』で“Perfect”を覚えました」

2025.10.16 Vol.web original

 

 映画『盤上の向日葵』(10月31日公開)のジャパンプレミアが16日、都内にて行われ、俳優の坂口健太郎、渡辺謙らキャスト陣と熊澤尚人監督が登壇。土屋太鳳が渡辺の代表作の1つ『ラスト サムライ』への思い入れを明かした。

 柚月裕子による同名小説を映画化。天才棋士が容疑者となった殺人事件に隠された衝撃の真実を描くヒューマンミステリー。

 坂口が演じる主人公の元婚約者という、映画オリジナルの役どころを演じた土屋は「原作に無い役はすごく難しかったです」と振り返りつつ「いつもスタッフさんと元気にお話されていて。座長さんが元気でいてくださるって、すごく頼もしいな、と」と坂口の座長ぶりを絶賛。すると渡辺が「大したことしゃべってないよ」とイジり、坂口も「スタッフさんからツッコまれたりしてました(笑)」と照れ笑い。

 この日は、物語にちなみ「生涯、手放すことができないもの」を一同がフリップで回答。土屋は「姉と弟」と答え姉弟との仲良しぶりを語っていたが、渡辺に「姉弟でエンドレスに『ラスト サムライ』を一緒に見ているんです。謙さんの“Perfect”というセリフが初めて覚えた英語です」と特別な作品となっていることを明かしていた。

 この日の登壇者は坂口健太郎、渡辺謙、佐々木蔵之介、土屋太鳳、高杉真宙、音尾琢真、小日向文世、熊澤尚人監督。

江戸川区、25日に恒例のSDGs FES開催 区の多様性を反映したファッションショーやEXILE TETSUYAらによるダンスワークショップショーも

2025.10.16 Vol.Web Original

 江戸川区と人気イベント「東京ガールズコレクション(TGC)」を企画・運営する株式会社W TOKYOがタッグを組んで展開している「INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2025 supported by TGC」が10月25日、江戸川区・葛西臨海公園の汐風の広場で開催される。

 同区がSDGsを達成するために身近で簡単に取り組める行動としてまとめた「SDGsえどがわ10の行動」を楽しみながら、学び・体験できるフェスティバル。イベントはTGCがプロデュースし、ファッションショーや音楽ライブ、EXILE TETSUYAらによるダンスワークショップショーなどさまざまなステージイベントが行われる。

黒澤明の名作「醉いどれ天使」を深作健太が演出。「天国にいる黒澤さんや親父たちにも胸を張って見せられる作品になれば」

2025.10.16 Vol.Web Original

 黒澤明×三船敏郎による不朽の名作「醉いどれ天使」が深作健太氏の演出で舞台化される。舞台「醉いどれ天使」の製作発表会見が10月16日、都内で開催され、深作氏が「天国にいる黒澤さんや親父たちにも胸を張って見せられる作品になれば」などと語った。

 映画の「醉いどれ天使」は黒澤明監督とその多くの作品で主演を務めた三船敏郎さんが初めてタッグを組んだ作品で1948年4月に公開。戦後の混沌とした時代に、不器用ながらも明日に向かって歩みを進めようとする人々の葛藤が生き生きと描かれた。映画が公開された約半年後にはほぼ同じキャストとスタッフが集結して舞台作品として上演された記録が残っているという。当時の脚本は長く眠っていたが、近年、偶然発見され、2021年に主役の松永役を桐谷健太が演じ舞台化。今回は歌手で俳優の北山宏光を主演に舞台化される。

 深作氏は祖母がダンサー役で映画に出演、父の深作欣二監督もこの作品を見て映画監督を志したというエピソードを明かし「まさか戦後80年の節目の年にこうして演出させていただくというのは非常に光栄。コロナの最中に蓬莱さんの脚本、三池さんの演出による舞台を見させていただいたときに、当時の結核のパンデミックと現在のパンデミックが重なって非常にタイムリーな演出になっていたと思った。また原作より、ぎんをフィーチャーした蓬莱さんの脚本が非常に魅力的だった。今回、蓬莱さんの脚本に新しいキャストとともにどう取り組むかということを楽しみにしていた」などと今回の作品に向けての思いを語った。

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