日本のフュージョン・ロック・ムーヴメントを燃え上がらせた永遠のギター・ヒーロー・高中正義。今年もSUPER LIVEの開催が決定! ローソンチケット( http://l-tike.com )では、5月15日(火)よりプレリクエスト抽選先行開始!
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【インタビュー】EXILE SHOKICH、ソロ最新作で歌う敗者の美学!
5月23日に約2年ぶりとなるニューシングル『Underdog』をリリースするEXILE SHOKICHI。ソロアーティストとして進化し続ける彼が新たに放つ新曲は、自身のルーツでもあるバンド感あふれるロックテイスト。「EXILEというフレームの中で、ここまで青春感のある楽曲はないと思う」と語る新曲に込めた思いと、今現在もリスペクトし続けるhideから学ぶこととは――。
あらゆるものをのみこんだものが舞台芸術である『バーン・ザ・フロア』
世界のトップダンサーたちによるパフォーマンスで世界各地を熱狂の渦に巻き込み続けている、ダンスエンターテインメント『バーン・ザ・フロア』がカンパニー創設20周年を迎えた今年、再び来日する。日本での公演は今回で10回目で、2つのアニバーサリーが重なったスペシャルな公演になりそうだ。
本作の見どころは、いろいろなタイプのダンスが一堂に会するとともに融合するところ。公演を重ねるごとに進化しており、ワルツにタンゴ、サンバにルンバなど長きにわたってボールルームを熱くしてきたカップルダンスをロックやジャズといった音楽に合わせて踊ったり、ディスコダンス、ストリートダンスも登場。スマホを取り入れたダンスや、特定のアーティストをフィーチャーして観客をワクワクさせたこともある。
今回の来日公演はダブルアニバーサリーということもあって、「過去の印象的な場面を取り入れたものをお見せしたいと思っていますし、新しい要素もたくさんいれた内容にしたい」(演出・振付のピータ・ロビー)とのこと。これまでのファンも、本公演で初めて『バーン・ザ・フロア』を体感する人も、楽しくて体が動き出すようなステージを見せてくれそうだ。
東京公演のあと、大阪公演(フェスティバルホール、15〜28日)もある。
【動画あり】EXILE ÜSAら復興スタジアムのオープニングイベントで中学生とダンス「最高のパフォーマンスしたい!」
8月19日に開催される「キックオフ!釜石 8.19 鵜住居復興スタジアム オープニングイベント」の発表記者会見が15日、都内で開かれ、当日の内容が明らかになった。ホームチームである釜石シーウェイブス RFCがジャパンラグビートップリーグの強豪チームのヤマハ発動機ジュビロとメモリアルマッチを行うほか、歌手の平原綾香が「Jupiter」を歌唱する。
会見では、EXILEメンバーと釜石市立釜石東中学校の全校生徒が踊る「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業 中学生Rising Sun Project」のダンスパフォーマンスについても改めて紹介された。
同プロジェクトは、東日本大震災で大きな被害を受けた東北の子どもたちに元気や夢を届けたいという思いから2012年にスタートした取り組みで、東日本大震災復興支援曲「Rising Sun」をEXILEメンバーと中学生が一緒に踊る。スタジアムのオープニングイベントへの出演は本年度のプロジェクトの集大成となる。
髙田延彦統括本部長が浅倉カンナvs RENAについて「着実に前には進んでいる」
レギュラー出演中の番組『髙田横粂の世相談義』でコメント
RIZINの髙田延彦統括本部長が5月14日、浅倉カンナとRENAの対戦について「今回の件に関して、話は大詰めに入っているが、まだ話ができる段階ではない。でも、着実に前には進んでいる。実現すれば、今までの『RIZIN』ではなかったチャンピオンが生まれる。そうなれば、防衛戦も出てくる。『RIZIN』の“華”になるかもしれない」などと話した。
これは同日放送された髙田氏出演の番組『髙田横粂の世相談義』でコメントしたもの。
浅倉とRENAは昨年大晦日にさいたまスーパーアリーナで開催された「女子スーパーアトム級トーナメント」決勝で対戦。浅倉がRENAをスリーパーホールドで下し、トーナメントを制した。
そして5月6日に開催された「RIZIN.10」で浅倉が勝利した後のリングにRENAが現れ、リマッチを要求。しかし浅倉はRENAが大晦日以降、総合格闘技(MMA)の試合をしていないことからやんわりと拒否。試合後の会見でも「一度MMAの試合をしてから言ってほしかった」とも話した。
RIZINの榊原信行実行委員長は大会当日に行われた会見では「検討する」と話したが、後日、2人のリマッチを早期実現し、勝者を初代女子スーパーアトム級王者に認定するといった内容のコメントをしていた。
高田氏は合わせて、「RIZIN.10」で元UFCファイターのイアン・マッコールを開始9秒で秒殺KO勝ちした、バンタム級トーナメント王者の堀口恭司に対しては、「早すぎる。強すぎる。彼には遊びのパンチがない。全てのパンチが相手をマットに倒す威力を持っている」と絶賛した。
同番組は、元総合格闘家の体育会系・髙田延彦氏と、東京大学法学部出身の文化系コメンテーター・横粂勝仁氏が、「今現在、髙田延彦が気になっている時事ネタ」を徹底討論する生ワイドショー番組。映像配信プラットフォーム「FRESH!」で配信されている。
【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第70回『from EXILE』
ゴールデンウイークも終わり、少しずつ雨の季節を近くに感じてきましたね。季節の変わり目は、体調を崩しやすいので、気をつけてください!! なんて言ってる自分が先日、風邪をひいてしまいました(笑)。大したことはなく、よく寝たらすぐに治りましたが、皆さんもぜひお気をつけください。
さて、2018年度も淑徳大学の客員教授が始まり今年で5年目となりました。毎年の楽しみでもありますが、どんな講義内容にして、この講義を選択してくれた学生さんたちに、今の自分が何を伝えれば良いのか、始まる前は本当に毎回緊張します…。
1回目の座学講義は、毎年恒例の「あなたの夢はなんですか?」の時間で、学生さんたちの今の夢を色紙に書いて発表してもらったり、僕が昨年度、大学院を卒業させていただいた時に書いたダンスの論文の紹介などをして、僕の夢を語って聞いてもらったり、論文をベースにダンス講義をやらせてもらったりと、少しずつですが、大学院で勉強した事を形にするチャレンジもさせていただいております。
実は今年の学生さんの中に、2013年の「日本を踊る〜DANCE EARTH JAPAN〜」の旅で、高知県のよさこい祭りに行った時「僕とÜSAさんと一緒によさこいを踊りました!」と話しかけてくれた学生がいたのですが、あの時一緒に踊った記憶を今でも覚えていてくれて、今は自分の夢を叶えるために大学で頑張っていて、またDANCEや夢を通じて再会できたことは、本当にうれしい出来事でした。
チャレンジが、さらに高いチャレンジを与えてくれて、それを乗り越えた時の景色が格別だという事を、今回の5年目の講義でも学生の皆さんと一緒に見れるように頑張りたいと思います。
そして毎年このチャレンジに、温かいお言葉や、応援をしてくださる皆さんに、いつも背中を押していただいて、感謝しております。
そんな感謝の気持ちを、やはりDANCEや音楽や、そしてステージで皆さんにお返ししたいのですが…。
先日、いよいよEXILEとしての撮影をしてきました!!
詳細はまだ言えませんが、ヤバい!ヤバい!ヤバい!!ヤバい↑↑↑ カッコいい映像になりそうです!!
EXILEメンバー全員揃っての撮影は、久しぶりだったのですが、やはり身も心も引き締まるといいますか、気合がみなぎるといいますか、いよいよだなぁってワクワクしました!! ぜひ!ぜひ!これから発表されるアルバム、そして秋から始まるドームツアーを楽しみにしていただきたいと思います。
と、その前に!! 今月の23日と24日には、『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018 “ROUTE 6・6” 』が幕張メッセにてファイナルを迎えます。昨年の10月からスタートしたツアーですが、約7カ月、全国各地を回って、SECONDメンバーそれぞれの今や未来につながる「ROUTE」を表現させていただきました。終わってしまう寂しさはありますが、このツアーの集大成をぜひ観にきていただきたいですし、24日には、ライブビューイングで、映画館でもファイナルを体感できますので、お時間ありましたら一緒に、この旅の終着点の景色を見れたらうれしく思います。
2016年から本格始動を開始した、EXILE THE SECONDは、全員がEXILEのメンバーでもあります。だからこそ今年のEXILE再始動を目指して『for EXILE』の気持ちを軸にそれぞれのメンバーが、自分にできる事や得意なことをプロジェクトにしたり、作品にしたりして表現して来ましたが、それが今回のツアーで、EXILE THE SECONDの形として『一つにできた』とメンバーみんなで感じています。
歌を歌うこと、DANCEを踊ること、エンターテインメントを創り上げることで、表現できた僕らの『for EXILE』は、『from EXILE』として今後さらに進化させて、この先もみんなで突き進んでいきたいと思っております。
まずはしっかりと、ライブを踊り切ったら、 “ROUTE 6・6” にレモンサワーで乾杯したいと思います(笑)。
開幕までのカウントダウンが始まった!20周年のShort Shorts Film Festival & Asia 2018[part.1]
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)が今年は6月4日から24日まで開催!
記念すべき20周年を迎える今年は「Cinema Smart」をテーマに、過去最高となる1万本を超える応募の中から厳選された約250作品を都内複数の会場で無料上映。
さらに映画祭を盛り上げるフェスティバルナビゲーターに日本を代表するダンス&ボーカルグループ・三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが就任。映画祭公式テーマソングにも新曲『FUTURE』が採用されており、三代目JSBが映画祭を多いに盛り上げてくれそうだ。
他にも注目の新設部門や豪華ゲスト来場のイベントなどSSFF & ASIAならではの企画が目白押し!
スキージャンプ・タイムライン【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
『焼肉ドラゴン』試写会に15組30名
日本の演劇賞を総なめにした演劇界の金字塔的作品が待望の映画化! 朝日舞台芸術賞グランプリ、読売演劇大賞および最優秀作品賞など数々の演劇賞を受賞した鄭義信作・演出の同名舞台を、自らの脚本で映画初監督に挑む。出演は、長女・静花役に真木よう子、次女・梨花役に井上真央、三女・美花役に桜庭ななみ。そして静花への思いを秘めたまま梨花と結婚する男性・哲男に大泉洋、美花と秘めた恋を繰り広げる男・長谷川豊役に大谷亮平。さらにキム・サンホ、イ・ジョンウンら韓国の名優も出演。
万国博覧会が開催された1970年。小さな焼き肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は3人の娘と一人息子との6人暮らし。そんな「焼肉ドラゴン」にも時代の波が押し寄せ…。6月22日(金)より全国公開。
EXILE THE SECONDが応援ソングで柔道とコラボ! 幕張ツアーファイナルでメダリストと楽曲お披露目
EXILE THE SECOND(THE SECOND)が全日本柔道連盟の初の公式応援ソングを担当することになり、5月14日、都内で記者会見が開かれた。会見には、全日本柔道男子監督の井上康生、同女子の増地克之監督、そしてTHE SECONDから黒木啓司とEXILE SHOKICHIが出席した。
楽曲は「日昇る光に ~Pray for Now~」。クラシック音楽を思わせる荘厳なイントロから一転、激しいロック調ヘ変化していく曲で、最新アルバム『Highway Star』にも収録されている。
黒木が楽曲の構成を担当。黒木は「イントロは日本の国旗が上っていくイメージ、そこから選手が奮い立つような激しい部分にしてみたり。アウトロはステージをイメージして作ったんですが、康生さんと増地監督がいて。SHOKICHIが歌うことによって、そこにスポットライトが当たって新しい柔道が生まれることをイメージしています」と、説明。
作詞作曲は、SHOKICHI。制作には井上とのディスカッションがあったといい「監督から自他共栄という言葉をいただきました。柔道は個人の戦いなんだけどチーム戦なんだ、日本の誇りを持って戦いに行くチーム戦なんだと聞いて、ものすごく感銘を受けて、これが(楽曲の)テーマだと思いました。自分なりに力強い応援ソングができたかなと思っております」と、胸を張った。
今回のタッグは、黒木が井上と同郷であることから雑誌で対談、意気投合したことをきっかけにスタート。黒木はEXILEでさまざまなスポーツとの関わりを持ってきたことに触れたうえで、「井上さんとお話しするなかで、2020年東京オリンピックに向けて、柔道も守るべきものと変わらなければいけないものがあると聞きました。柔道の試合が盛り上がったり選手が盛り上がったりするためにはどうしたらいいんだろうと考えさせていただいて。柔道とEXILEエンターテインメントを掛け合わせたときに、新しい化学反応を起こして、新しいエンターテインメントが生まれたらと思った」と話した。
井上は「柔道のイメージ的なところもありますし、武道というところから始まったという流れもあって、楽しむとか喜ぶとか、そういう世界には少し抵抗がある部分を、多少なりとも私の中では感じるところがあります。これからの柔道界、スポーツ界の発展というなかで、エンターテインメント性というか、あの会場行ったら楽しかった、もう一回行きたいな、柔道見たらいいなとか思ってもらえるようなことが必要になってくるのかなと思います」と、説明。
報道陣から楽曲は「技あり?」と聞かれると、「少し前にあった、スーパー1本な曲。そのぐらい感謝しています。これはもう頑張るしかない」と、意気込んだ。
楽曲は今後、柔道の大会やテレビ放送で応援ソングとして使用される予定。
MISIAデビュー20周年記念公演
MISIAがデビュー20周年記念公演『20th Anniversary MISIA星空のライヴ X Life is going on and on』を開催。6月から全国各地でホールツアーを開始する。デビュー20年目となるMISIAの魅力をぜひ、会場で感じてほしい。詳細はローチケHP ( http://l-tike.com/concert/misiahoshizora/ )で!