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中国の習近平氏が3選見据え任期撤廃へ

2018.03.09 Vol.704

 中国の第13期全国人民代表大会(全人代=国会)第1回会議が5日、北京の人民大会堂で開幕した。20日までの16日間という長きにわたって開催される。

 同日公表された2018年予算案によると国防費は前年実績比8.1%増の1兆1069億5100万元(約18兆4000億円)を計上した。国防予算の伸び率は前年比1.1ポイント増えて4年ぶりに増加に転じ、習近平指導部の軍拡路線が鮮明となった。

 また改憲では、国家主席、国家副主席の任期について連続2期10年と定めた上限を撤廃する。2013年に国家主席に就任した習氏は今回の全人代を経て2期目をスタートさせるが、23年以降の3期目も可能となる。

五輪4連覇の伊調にパワハラ?レスリング界に激震

2018.03.09 Vol.704

 女子レスリングの伊調馨に対して、日本レスリング協会の栄和人強化本部長からパワーハラスメントがあったとして、内閣府の交易認定等委員会に告発状が出されたことが2月28日に発覚した。伊調は女子個人としては史上初のオリンピック4連覇を果たし、2016年には国民栄誉賞を受賞している。

 栄氏は2008年の北京五輪まで伊調を指導。その後、伊調が練習拠点を名古屋から東京へ移したのだが、それをきっかけにパワハラが始まったとされる。

 日本協会は6日に倫理委員会を開催し弁護士らで構成する第三者機関を設置して伊調選手らからの聞き取り調査を委託することを決めた。

南北首脳会談で北が非核化と対話ちらつかせる

2018.03.09 Vol.704

 韓国大統領府の鄭義溶国家安保室長を首席とする文在寅大統領の特使団が3月5日、北朝鮮の平壌で金正恩朝鮮労働党委員長と面会し、文氏の親書を手渡した。金正恩氏と韓国政府当局者の面会は初めて。

 鄭氏は6日、韓国帰還後に記者会見し、文氏と金正恩氏の首脳会談を4月末に軍事境界線がある板門店の韓国側施設で開くことで南北が合意したと明らかにした。北朝鮮は非核化と米朝関係正常化のため米国との対話の用意があるとし、対話が続く限り、核・ミサイル実験を再開しないと表明したという。また南北は首脳間にホットラインを設置し、首脳会談前に電話会談することでも合意した。

 北朝鮮は、朝鮮半島非核化の意思を示し、北朝鮮への軍事的脅威が解消され、「体制の安全が保証されれば、核を保有する理由がない」と指摘。会談で金正恩氏は、米韓が4月から合同軍事演習を例年規模で実施することにも「理解する」と表明したという。

 日本では小野寺五典防衛相が6日夜、防衛省で記者団に「核・ミサイル開発の放棄につながるのか慎重に見定める必要がある」と述べた。

 トランプ米政権は、一定の評価を示しつつ、北朝鮮の真意を慎重に見定める方針。米政権は「北朝鮮に体制の転換を求めない」と表明済みで、北朝鮮が求める「体制の保証」に関しては交渉の余地はある。しかし、北朝鮮が「非核化」の前提として挙げた「北朝鮮に対する軍事的脅威の解消」については、北朝鮮が将来的な在韓米軍の縮小・撤収要求を念頭に置いているとみられ、米国としては到底受け入れられない。

そしてバトンは38人のパラリンピアンたちへ!【平昌五輪】

2018.03.09 Vol.704

 オリンピックの興奮もさめやらぬ中、平昌パラリンピック(3月9〜18日)が開幕した。

 日本は選手38人、ガイド1人、監督・コーチ・役員35人、本部役員12人の計86人の選手団を結成。アルペン、クロスカントリー、バイアスロン、スノーボード、アイスホッケーの5競技に出場する。

 前回のソチでは日本は金3、銀1、銅2の計6個のメダルを獲得した。選手団の大日方邦子団長は結団式で「本大会の目標は前回のソチ大会を超えるメダルの獲得」と高い目標を掲げたが、今回は選手数も前回の20人から38人とほぼ倍増しているように、選手の個々の実力もアップ。決して達成が難しい数字ではない。

 メダルが期待されるチェアスキーの村岡桃佳は2度目の出場で、今回は旗手という大役も担う。村岡は結団式では「今までは旗手といっても自分の中では曖昧なイメージだったが、実際に国旗を受け渡して頂いて、より身が引き締まる思いがした。いよいよ本当に平昌なんだという実感が湧いた。2度目のパラリンピックで前回取れなかったメダルを今回は目指したい」と力強く話した。

 大日方団長は結団式でのあいさつで「クリーンで、フェアなアスリートとして正々堂々と競技に挑んでください」と選手に呼びかけた。これについてはその後に行われた会見で「国際的にも国内的にもスポーツの価値を揺るがすようないろいろなドーピング問題が残念ながら起きてしまっているということを念頭に置いたもの」と前置きしたうえで、「日本選手団は選手への教育もしっかりやってきたので、クリーンな選手たちの集団であると自信を持って言える」と話した。

高校サッカー選手権大会・敗れた滝川第二高校【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.03.09 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

Dream Ayaが「日本の女性を元気にする」プロジェクトをスタート

2018.03.08 Vol.Web Original



 Dream Aya(以下、Aya)が8日、都内で行われた「HAPPY WOMAN FESTA SHIBUYA 2018」にゲスト出演、「日本の女性を元気にする」新プロジェクトをスタートすることを発表した。

 プロジェクトは、カメラ好きで本サイト「TOKYO HEADLINE WEB」でもフォトコラムを連載しているAyaが「写真を通して輝く女性を発信していく」もの。このイベントを主催するHAPPY WOMANとタッグを組んで行う共創プロジェクトになるという。

 Ayaは「子どもからおばあちゃんまで色々なジャンルの方々を撮影して『こういう職業もあるんだよ』『こういう輝き方もあるんだよ』と、写真を通して輝く女性を発信していきたい」。さらに「今は、E.G.familyやE-girlsといった女性アーティストを一番近くでサポートさせていただいている立場なので、皆さんに楽しんでいただけることも発信していきたい」と話した。
 
 来年の3月8日には、1年の間に撮影した輝く女性たちの写真を展示するイベントを開催する予定。

「HAPPY WOMAN FESTA」は、国連が制定した「国際女性デー(3月8日)」を日本の新たな文化行事として定着させるとともに、女性が自分にあったライフデザインを確立して生き生きと生き続けられる社会の実現を目指して行われているイベント。2017年にスタート。今年で2度目の開催となる。

 Ayaは「家族や友人にも国際女性デーのことを伝えて、徐々にひろめていけたら」と、話した。

三代目JSBが国際短編映画祭のナビゲーター就任

2018.03.08 Vol.Web Original



 三代目 J Soul Brothersが国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」のフェスティバルナビゲーターを務めることが分かった。8日、映画祭の実行委員会が発表した。

 三代目は、セレモニーへの登壇や、映画祭の見どころやショートフィルムの魅力を語るなどして、映画祭を盛り上げる。また、新曲「FUTURE」が公式テーマソングとして採用されることも発表された。

 SSFF & ASIAは、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。代表を俳優の別所哲也が務める。1999年に創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定された。20周年を迎える今年は、「Cinema Smart」をテーマに、6月4~24日まで、表参道ヒルズ スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿などを会場に開催される。

吉岡里帆、日本茶で癒し「とても楽しいひととき」

2018.03.07 Vol.Web Original



 吉岡里帆が7日、都内で行われた「綾鷹 茶葉のあまみ」新発売記念イベントに出席した。

 出演するCMはすでに全国で放映中。この日は、CMと同じ、白いブラウスに黒のパンツ姿で登場した。「お茶は大好き」だという吉岡。「朝昼晩とお茶を飲むのが習慣で、一日の終わりに急須で温かいお茶を飲むのが習慣になっています」と、毎日の生活から日本茶は切っても切り離せないよう。

 イベントでは、同商品を監修している上林春松本店の上林秀敏代表とともに、苦みや渋み、うま味など、さまざまな味わいのお茶を飲み比べ。最後に上林代表が茶器を振るって最後の一滴まで残さず淹れた「あまみ」を味わえるお茶を口に含み、ゆっくりと堪能。「本当においしいですねまろやかで、包み込んでくれるような……お茶のあまみは疲れているときに飲んでも体に入ってくる感じで、しみじみとおいしかったです」。さらに「本当に奥深い世界。最後に飲ませていただいたお茶も新しい感覚でしたし、とても楽しいひとときでした」と話した。

 この日は、ところどころで吉岡の詩的な”飲レポ”フレーズが登場。「綾鷹 茶葉のあまみ」を飲んだ時の「優しく包み込んでくれるようなあまみ。最近暖かくもなってきたし、春の訪れを感じてもらえるような味わいかな」というコメントには、会場がほんわか。上林代表も「さすがですね。すばらしいコメントだったと思います。あまり聞いたことない表現ですが、聞くと、この味わいにふさわしい表現だと思います……私も使わせてもらいます」と感心していた。

【動画】どの種目で出たい? THE RAMPAGE「もし五輪に出場できるなら」

2018.03.07 Vol.web Original

THE RANPAGEに「もしオリンピックに出場することが出来るとしたら? どの種目に出たい?」と質問してみたら。

-58kgで神戸翔太vs伊澤波人の好カードが実現【4・22 Krush.87】

2018.03.06 Vol.Web Original

神戸は1年5カ月ぶり、伊澤は7か月ぶりの復帰戦
「Krush.87」(4月22日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見が3月6日に行われ、新たに4試合が発表された。

 -58kg Fightで神戸翔太と伊澤波人が対戦する。

 神戸は2016年11月にK-1でユン・チーと対戦して以来、約1年5カ月ぶりの復帰となる。この間、神戸は出身地の群馬県でフィットネスキックボクシングジム「NEOKICK」を開業。今回の復帰にあたり前所属のパワーオブドリームからNEOKICKに所属を変えての参戦となる。

 伊澤も昨年9月にK-1で武居由樹に敗れて以来、7カ月ぶりの復帰戦。また伊澤はこれまで55kgで戦ってきたが、今回から58kgに階級を上げての参戦となる。

 伊澤は「やっと試合ができるという感じ。早く試合をしたい。(前回の)試合は今まで倒されて負けたことはなかったので本当に落ち込んだ。1~2カ月くらいフラフラしていた。そうやって格闘技から離れて、全然違うことをしていたら、格闘技をやりたいと思えてきた。20年近く格闘技をしているなかで1カ月も格闘技から離れたことはなかった。どうしても格闘技をやりたくなったのでKRESTの渡辺代表に“またやりたい”と相談させてもらって、また練習をさせてもらっています」と話した。階級変更については「筋トレをしていたら体が大きくなって減量がきつくなってきた。これでは試合でも調子が悪くなってしまうと思い、上げてみたら動きが良くなった。得意の蹴りもばんばん出せるようになった。今回は蹴りまくろうと思う。今は英雄伝説のバルトを持っているが、ベルト2本を肩にかけて巻くのが夢なのでもう一本ベルトが欲しい。それは階級もなにもこだわらない」とベルトへのこだわりを見せた。

 神戸はかつての所属ジムの関係者らに謝意を述べたうえで「1年半ぶりに帰ってきました。僕は気分屋なのでまた試合がしたくなったから試合をする。それが復帰の理由です。こんな勝手な自分ですが、良かったら応援してください。オファーをいただいて、復帰するかどうか悩んたが、悩むぐらいならやろうかなと思った」と復帰の理由を語った。そして「格闘家としてまたこうして勝負ができるのかという不安はあったが、復帰を決めたので、これからまた目標を決めてやっていきたい」と話した。

 互いの印象について、神戸は「ローキックがしつこそう。組み付いた時のかかとのローキック、あれは禁止にならないかなと思う」、伊澤は「僕より1個下なんですが、そうは見えないくらい貫禄のある顔で、顔を見るのがちょっと怖いです。ファイトスタイルはパンチがうまいので、KRESTの仲間にも“きつそう”と言われた。でも頑張るしかない」とそれぞれ話した。

髙木菜那・平昌五輪スピードスケート女子マススタート決勝【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.03.06 Vol.web original

 アフロスポーツからは3人が現場に入っていた。私の担当はコーナリングとゴール後の表情。この2つの絵柄に重点をおいたポジションで構えていた。

 16周もする競技で何度もチャンスはあるのにコーナリングの写真は うまく撮れず、焦る。かなり焦る。
 髙木選手は小柄なことに加え、決勝では空気抵抗を受けないようなポジション取りをしていたため、とにかく撮影しにくい。

 大抵、選手が集団の中にいようが、だれかをマークしていようが、こんなに苦労せず撮れる。このときは髙木選手だけが直前の選手との間合いを特に詰めていた。

 いま 撮れないもんは撮れない。こんな時は必死にカメラを構えても悪循環。決勝レースはラストの1、2周まではポジション争いだけしか起きない。

 開き直ってファインダーから目を外しレースの全体を直接眺めてみた。

 残り周回数は4か3。

 髙木選手の周辺を重点的に選手全員、観客の様子、コーチの表情など、見えていなかった部分の情報を集める。
上位に入る可能性を感じてから、撮ることに頭を切り替え、ゴールして目の前を通過するまでは集中力を極限に高めた。

 レースはラスト1周から激しく動き出し、最終コーナーへ。コース内側にいるレース関係者の隙間からトップに立つ髙木選手を見ることができた。

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