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黒木啓司『BPM~』にJAY’ED&SEKAI NO OWARIが登場

2017.07.14 Vol.694

 毎週土曜日の夜9時から「AbemaTV」で放送中の音楽番組『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』。7月15日の放送回では、数々のアーティストとコラボレーションを重ね、ジャパニーズR&Bシーンを牽引するミュージシャンのJAY’EDさんがゲストとして登場、4人組バンド・SEKAI NO OWARIがVTRで出演します。

 同番組は、EXILE/EXILE THE SECONDの黒木啓司がプロデュースし、DJ SOULJAHと共に、最高のアーティストにスポットを当て、スペシャルセッションとトークを展開し、『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』でしか見ることの出来ない化学変化を巻き起こす、1時間のレギュラー番組となっている。

 番組内ではJAY’EDが、6月21日に発売した最新アルバム『Here I Stand』について紹介。ダンス&ボーカルグループ・EXILEでボーカルを務めるEXILE ATSUSHIが全面プロデュースを手がけたキッカケやアルバム制作秘話だけでなく、10年来の友人でもあるEXILE ATSUSHIとのプライベートについても明かす。また、同アルバムにフィーチャリング参加している、クリエイティブユニット・PKCZRやダンス&ボーカルグループ・三代目J Soul Brothers EXILE TRIBEのボーカル・今市隆二、ラップ&ボーカルグループ・DOBERMAN INFINITY、歌手・Crystal Kay、ヒップホップMC・AKLOなど豪華アーティストたちとのエピソードも告白。さらに、これまで様々なアーティストとコラボレーションを重ねてきたJAY’EDならではの、意外な交友関係が明かされると、その幅広い人脈にスタジオは驚愕!?スペシャルパフォーマンスのコーナーでは、最新アルバムから『ずっと一緒feat.Duran (RED DIAMOND DOGS/Made in Asia)』、『Here I Stand』の2曲を披露する。

 さらに続けて、SEKAI NO OWARIがVTRで登場し、映画『メアリと魔女の花』の主題歌『RAIN』について、同楽曲に込める想いを告白。また、同楽曲のMVも番組内で公開する。

AbemaTV 『BPM~BEST PEOPLE’s MUSIC~』#38
放送日程:7月15日(土)
放送時間:夜9時~夜10時
放送チャンネル:AbemaSPECIAL
出演者:黒木啓司(EXILE/EXILE THE SECOND)、DJ SOULJAH、野崎萌香
ゲストMC:大谷ノブ彦(ダイノジ)
ゲスト:JAY’ED、SEKAI NO OWARI
放送URL: https://abema.tv/channels/abema-special/slots/8dxxvAR3m6cBkK

なでしこの高倉監督が危機感「このままでは世界のトップには向かっていけない」

2017.07.14 Vol.694

 日本サッカー協会が14日、都内のJFAハウスで会見を開き、7月27日からアメリカで行われる「2017 Tournament of Nations」に出場するなでしこジャパン(日本女子代表)のメンバーを発表した。

 今回はGKの齊藤彩佳、DFの坂本理保、MFの櫨まどか、FWの泊志穂の4人が初招集された。また国際Aマッチデーではないことからキャプテンの熊谷紗希は招集できなかった。

 会見には高倉麻子監督が出席。今回の遠征については「ブラジル、オーストラリア、アメリカというFIFAランクの上位にいるチームとの対戦になる。来年4月にワールドカップ(W杯)予選もあるので、選手を試すということもあるが、今回はチームとして勝ちに行くというところにこだわってやっていかないといけないと思っている。この間のオランダ戦とベルギー戦では新しいフォーメーションを試したりもしたが、チームの幅を広げるということとチームの力を上げていくという2つのことをやりながらゲームを進めていきたい。今年はチームの力をつけていくという中で、間を置かずにゲームを組んでもらっているので、とにかく全員で成長していけるように全力でぶつかっていきたい」と話した。

 また初招集の4人については「就任した当初から頭の中にはいた選手。最近コンディションが上がってきたということもあるし、少し活性化を図りたいというところもあった。齊藤は仙台で第2GKとして長く下積みをしていたが、このところ力をつけている。サイズも含めても十分やれると感じていた。GKの活性化を図りたいということも考えている。坂本はクラブでもDFの真ん中でリーダーシップを発揮しているし、読みもいい。年代別の代表に選ばれたこともある。センターバックが手薄なところもあるのでどれくらいやれるかも見てみたいということで思い切って呼んでみた。櫨は前から気になっていた。テクニックあるし、チームでは少し前めでプレーすることも多いが、落ち着いてテクニックを発揮しながら、体の強さを生かしつつ変化をつけられるかなというところもある。技術的なレベルでは十分やっていけるということも感じている。また少し違うタイプの中盤の選手が欲しいな、ということで呼んだ。泊は運動量が多くて、攻守にわたってチームに活力を与えることができる選手。動き回るということだけではなく、ボールの受け方、ボールを持った時の判断力は非常に高いものがある。また新しい風を吹かせてくれるのではないかと思っている」などと話した。

 高倉監督就任から約1年が経つ。選手を選考しつつ、という側面もあるものの、これまで4勝4敗1分けという成績に終わっている。監督は「一番最初にアメリカ遠征のメンバーを選んだ時に私は“1年後にこの選手たちが半分いるかどうかは分からない”ということを話したが、今回選手の名前を見てみると本当に半分以上変わっている。これは意図的にというよりは選ばれた選手が信頼を勝ち得る、代表として恥ずかしくないパフォーマンスをし続けることが、代表として生き残る道だということを強く感じます。実際、今この状態でW杯、オリンピックというところにいったときに、正直なところまだ勝てるチームではないとは思っている。たくさんの課題がありますし、私の頭の中でまだ埋まっていなしピースがいくつもあります。選手をどこにはめていくかということと、チームとしてどうやって戦っていくかということも含めて、そのピースを埋めていく作業を試合を重ねながらやっていかなければいけない。ネガティブなことは言いたくないが、まだまだこのままでは世界のトップには向かっていけないなということは、厳しいようですが実感としてはあります」と危機感を口にした。

 なでしこジャパンは7月27日にブラジル、30日にオーストラリア、8月3日にアメリカと対戦する。

神宮外苑花火大会をTHE RANPAGEが盛り上げる!

2017.07.14 Vol.694

 注目度上昇中のグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが、8月20日開催の「2017神宮外苑花火大会」に出演することが決まった。グループが出演するのは神宮軟式球場で、他にも韓国の男性アイドルグループのUP10TIONの出演も発表された。

 神宮軟式球場の出演者はその外にも、ゴールデンボンバー、岡崎体育、lol、JamFlavor、MeseMoa.、メロディー・チューバック、UNIONEの出演が発表されているほか、オープニングアクトを足立佳奈、JEY-J、橋本裕太が務める。

 もう一つの会場である神宮球場には、大黒摩季、miwaが出演。オープニングアクトとしてBeverlyが登場する。

 神宮外苑花火大会は、毎年1万2000発の花火で夏空を彩る東京の夏の風物詩。都内で唯一、山手線内で行われるコンサート付きの都市型花火大会で、毎年、出演ラインアップも注目を集める。コンサートは、神宮球場と神宮軟式球場で行われる。花火大会は、2011年からは、東日本大震災復興支援の目的で、収益の一部を義捐金として、被災地に届けている。また、今年も熊本地震のチャリティー活動も実施する。

 チケットは発売中。

「僕やり~」はギリギリ? 窪田正孝がアレを出す「見たかったらどうぞ」

2017.07.14 Vol.694

 窪田正孝が主演する新しい連続ドラマ『僕たちがやりました』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜午後9時、7月18日放送スタート)の制作発表が13日、都内で行われ、窪田をはじめ、永野芽郁、新田真剣佑ら主要キャストが登壇した。

 第1話の試写終了後にスタートした制作発表は、ドラマ終盤の緊迫した雰囲気を覆す和やかなムードで進行。キャスト、司会者がそれぞれ、ツッコミ、突っ込まれ、ムチャぶりし、自由な雰囲気で笑い声が絶えなかった。

 その雰囲気は、制作現場から来ているもののようで、窪田は「自由にやりすぎて、記録さんに叱られた」という。ドラマは、窪田が「絶叫マシーンに乗っているような感じを心掛けて」撮影しているというように、ドキッとさせられる表現がふんだん。「本当に自由にやりすぎていて、僕は役者人生で初めてケツを出しました。この先お楽しみにしてください。見たければどうぞって感じです」と話し、盛り上げた。

 この日、ひと際大きな笑い声が響いたのは、真剣佑に絡んだやり取りだった。かねてから窪田にあこがれ共演を願っていたそうで、窪田の隣りで異常なまでにガチガチ。窪田と敵対するヤンキー高校のトップという役どころのまま制作発表に臨んだものの、最初から「この夏、一番見たくなるような映画になっていると思います」と挨拶してしまい、キャラクターは崩壊。これをきっかけに「映画になるそうです!」「THE MOVIE!」「順次ロードショーします」と決まってもいない映画版やスピンオフの話で他キャストが笑いに変換していくと、顔を真っ赤にしていた。

 クールで冷酷に犯罪者を追い詰めていく刑事を演じる三浦翔平もまた、劇中とは異なる表情を見せた。掛け持ちで出演中のドラマ『警視庁いきもの係』(フジテレビ系、毎週日曜午後9時)について話したり、ドラマの台本を間違えて持って行ったエピソードなどを披露して笑わせた。

 ドラマは、同名のコミック(原作・金城宗幸、漫画・荒木光)を原作とした青春逃亡サスペンス。なにごとも、そこそこで生きていければいいと思っている高校生が、あることから、爆弾事件の容疑者になり、とにかく逃げる。

「今テレビでもっとも勢いのある、最も元気のあるメンバーに集まってもらった。この尖った原作を、最近こういうのテレビで見たことなかったなという、地上波でできるぎりぎりのところでやりたいと思っている」と、米田孝プロデューサー。今後もさまざまな“ギリギリ”なシーンが見られそう?

編集部オススメMOVIE『銀魂』

2017.07.14 Vol.694

 江戸時代末期、宇宙からやってきた「天人(あまんと)」の台頭と廃刀令により侍は衰退。かつて攘夷志士として天人と最後まで戦い“白夜叉”と恐れられた坂田銀時も今では腰の刀を木刀に変え、便利屋をのんきに営む日々を送っていた。

監督:福田雄一 出演:小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、長澤まさみ他/2時間11分/ワーナー・ブラザース映画配給/7月14日(金)より全国公開  wwws.warnerbros.co.jp/gintama-film

2017年上半期の顔は星野源
レコチョクチャートで3冠

2017.07.13 Vol.694

 音楽配信サービス大手のレコチョクが7日、上半期ランキングを発表し、星野源がストリーミング部門の「dヒッツpowered by レコチョク(以下、dヒッツ)上半期ランキング2017」とダウンロード部門の「レコチョク上半期ランキング2017」の両部門で3冠を獲得したことが分かった。星野はストリーミング部門の「myヒッツランキング」とダウンロード部門の「アーティストランキング」で1位、そしてドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のエンディングテーマとなった星野のシングル『恋』もダウンロード部門「レコチョクランキング」で1位。俳優業だけでなく、ミュージシャンとしても圧倒的な人気を見せつけた形だ。

 ダウンロード部門ではアルバム、新人アーティスト、洋楽、ハイレゾシングルおよびアルバムのランキングも発表。アルバムでは『Mr.Children1 1992-2002 Thanksgiving 25』と『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』の2作品で、Mr.Childrenが1、2位を独占。バンドの25周年の記念日にリリースされた配信限定のアルバムで初登場から1週間にわたってトップに。5、6月は2カ月連続で1、2位を独占した。新人アーティストではBeverlyが1位を獲得。アメリカやフィリピンの音楽祭で受賞歴を持つ実力派シンガーで、ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』の主題歌『I need your love』で注目を集めた。

 同部門の洋楽ランキングトップはオースティン・マホーンの『ダーティ・ワーク』! もともと2015年にリリースされた曲だが、お笑い芸人のブルゾンちえみがネタで起用したことがきっかけとなり、彼女のブレークとともに大ヒットした。

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りゅうちぇるボイスの楽しいゲーム

2017.07.13 Vol.694

 りゅうちぇるの声で喋るソーセージ型リズムゲーム「ドキハラおばかなソーセージ」が発売される。同商品はソーセージ型の本体から出される音声コマンド通りの動きを、リズムに乗りながら制限時間内に実行していくリズムゲーム。コマンドは全5種類で、ソーセージ本体を押したり、伸ばしたり、ひねったりして遊ぶ。リズムに乗れず制限時間内にコマンド通りの動きができなかったり、動きを間違えると失敗となる。頭と体を同時に使うので、一見簡単そうで実は難しい、子どもから大人まで楽しめる商品だ。

【発売日】7月20日(木)【希望小売価格】3680円(税別)【問い合わせ】タカラトミーアーツお客様相談室 TEL:0570-041173【URL】 http://www.takaratomy-arts.co.jp/

編集部オススメMOVIE『ライフ』

2017.07.13 Vol.694

 6名の宇宙飛行士が火星で発見したのは未知なる生命体だった。世紀の大発見かと思われたが、実はその正体はかつて火星を支配した宇宙最強の生命体だった。その最初のターゲットとなった6名の宇宙飛行士は、それを地球に向かわせまいとするが…。

監督:ダニエル・エスピノーサ 出演:ジェイク・ギレンホール他/1時間44分/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給/丸の内ピカデリー 他にて公開中  life-official.jp

「水と油」? よしもと芸人が漫才やネタで法務省とタッグ

2017.07.12 Vol.694

 法務省と吉本興業がタッグを組んだ「よしもと芸人と一緒に学ぶ動画」8作品が公開されることになり、12日、都内で、お披露目会見が行われた。出席した西川きよしは「法務省と吉本興業、水と油のような感じがいたしますが、日々の生活のなかではみんな玄関を一歩出たら法律に縛られています。勉強をしなければならないことがたくさんある」と取り組みの大切さを語った。

 発表された動画は、裁判員制度や人権啓発活動、出入国管理といった法務省の仕事を、よしもと芸人が動画に出演して、漫才やネタ、インタビューといった形で分かりやすく紹介するもの。

 漫才で裁判員制度を紹介した銀シャリの橋本直は「漫才しながら勉強になりました」。さらに撮影を振り返り「ジャズで、スイングした感じ。(いつもやっている)漫才にも使えると思いました。(裁判員制度で)漫才してもアドリブを入れられたりして、漫才ズハイになれた。楽しかった」と話した。選ばれたらどうすると聞かれた鰻和弘は「出ます! 使命として受け止めないといけない」ときっぱり。漫才では選ばれた人がその後どうなるのかといった内容も触れられているという。

 COWCOWは出入国管理における高度人材ポイント制を「あたりまえ体操」で分かりやすく説明。多田は「今までで一番難しいテーマ。あらびき団でやっていたときはこんなことになるとは思わなかった」としたうえで、「(あたりまえ体操は)なんでもできる、いいパッケージ」と自画自賛。善しも「クイズ形式でも楽しめる」と胸を張った。

 この日は、金田勝年法務大臣も登壇。「法務省って聞くと固いように見えますけど、みなさんの生活にものすごく近い。それを短い時間でうまくまとめていただいた。非常にありがたい」と絶賛していた。

 地域創生、町おこし、今回の法務省との取り組みなど、よしもと芸人の活動範囲はどんどん広がっている。

 木村祐一は「会社(吉本興業)が目指すところは世界平和。僕らはソフトですから、Laugh&Peaceでやっていければ」と話した。

映画ファン必見!? 赤ペン瀧川が7・15トークライブで厳選ネタ10本を披露

2017.07.12 Vol.694

 現在、AbemaTVの「原宿アベニュー」土曜レギュラーを務める映画コメンテーターで俳優の赤ペン瀧川が15日、新大久保のネイキッドロフトでトークライブ「赤ペン瀧川&オケタニ教授の2人会vol.7」を急きょ開催する。

 このイベントは同じくロフトグループなどで活躍するトークライブ界の怪人・オケタニ教授と互いのネタを披露しあうもので、今回で第7回を数える人気イベントだ。

 過去には映画コメンテーターとして活躍する赤ペン瀧川が表では絶対に使えないネタやマル秘トークを、オケタニ教授は自らのトークライブ「マル珍映像ツッコミ学部」からのマル秘ネタや、その独特の着眼点から生み出される映像ネタを披露。

 それ以外のネタやトークも、実は博学な2人だけに笑いはもちろん、客席からは「ほほう」とか「へえ~」という声があがるような不思議なライブなのだ。

 今回、赤ペン瀧川は今年の上半期に作った映画ネタの中から厳選した10本を披露する予定。これはこれで、今や映画評論の世界で確固たるポジションを築いた赤ペン瀧川のネタを見ることができるということで十分面白い企画なのだが、最近きれいな仕事ばかりでフラストレーションがたまっているだけに、ここぞとばかりに合間合間に毒を吐くのは間違いない。それを巧みな話術でつついて、なおも毒を吐かせるオケタニ教授。

 小空間で限られた人数の前でしかできないトークが展開される必見のイベントだ。

ダイビング好きのこじるりも絶賛!「ペンギンが鳥だということを思い出した!」

2017.07.12 Vol.694

 池袋のサンシャイン水族館の新エリアオープニングセレモニーが12日、同館にて行われ、タレントの小島瑠璃子と人気子役の新井美羽が登場。世界初の展示方法という〈天空のペンギン〉をはじめとする新エリアを楽しんだ。

 ビル群を背景にペンギンが泳ぎ回る姿を、横からも真下からも眺めることができる大型水槽〈天空のペンギン〉に、水族館好きという2人も大興奮。新井は「こんなふうにペンギンを見たのは初めて」と大喜び。小島も「まるで空を飛んでいるようですね。ペンギンが鳥だということを思い出しました。泳ぐペンギンのお腹を見たのは初めてかも」と語り「まるで自分が水中にいるみたい。ダイビングしている感覚と似てます。できるなら一緒に泳いでみたい(笑)」と、すっかり魅了された様子。
 
 ケープペンギンの生息地での生活を再現した〈草原のペンギン〉や、モモイロペリカンを真下から見上げる〈天空パス〉などが紹介されたほか、夜にはライトアップも楽しめると聞いた小島は「デートで来れたらいいんですけどね…(笑)」。
 

 リニューアルオープン初日のこの日は、開館と同時に多くの入場客も来場。世界初展示を含む都会の“天空のオアシス”を満喫していた。

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