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みちょぱ「豆腐を食べに来ただけみたいになっちゃった」? 佐賀の豆腐を絶賛

2025.10.02 Vol.Web Original

 モデルでタレントのみちょぱこと池田美優が10月2日、都内で行われた「忍たま乱太郎×佐賀県~豆腐のくにを求めての段~」プロジェクト発表会に登壇した。

 佐賀県が同県の魅力を発信する情報発信プロジェクト「サガプライズ!」の新しい展開で同県の豆腐の魅力を広くアピールするのが目的。

 みちょぱは「豆腐っぽく白で」まとめたファッションで登壇。佐賀の豆腐について聞かれると、「……ちょっと知らなかったです。お豆腐、有名なんですね」と、ストレートなリアクション。ただ、「豆腐はめちゃめちゃ好き!嫌いな人ってあんまり聞いたことはないんですけど……」と笑い、「味噌汁を作る時は絶対に入れる! 一時期、現場にジャーに味噌汁を入れて持って行っていて、そのために豆腐をストックしていたり。ヘルシーなので、小腹が空いた時に、キムチと納豆を乗せて、ごま油をかけたりして、お菓子代わりに。おやつを食べるんだったら豆腐を食べようみたいなのをやってたんです」と、豆腐愛をアピールした。

渡部篤郎が舞台挨拶で男泣き 盟友・佐藤二朗もオロオロ

2025.10.02 Vol.web original

 

 映画『爆弾』(10月31日公開)のジャパンプレミアが2日、都内にて行われ、俳優の山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太らキャスト陣と永井聡監督が登壇。渡部篤郎が「長い付き合い」という佐藤二朗との共演に感激の涙を流した。

 呉勝浩による同名ベストセラー小説を映画化。爆弾の存在を“予知”した謎の男と、爆弾の行方を追う警察の攻防を描く。

 豪華キャストたちのファンサービスでレッドカーペットは大盛り上がり。その後、舞台挨拶に登壇したキャストたちは作品の完成度や互いの演技を絶賛。

 取調室の中で次々と刑事たちを翻弄する謎の中年男「スズキタゴサク」を演じる佐藤は「最初は染谷将太くん、次に渡部さん、寛一郎くんもいて、最後に山田くん。いずれも超一流の俳優たち。その人たちとセッションできるのが楽しくて。しかもその人たちの芝居を特等席で見れる」と感動の面持ち。

 そんな佐藤と「付き合いが長い」という渡部。作品について語っていたかと思うと、突然言葉に詰まり、佐藤が「なんですの、渡部さん。なに涙ぐんでるの。やめてください、もらい泣きしそうになる」とオロオロ。

 佐藤が「渡部さんが主演で僕が脇役をやることが多かったんですけど、今回うれしそうに電話してきて。“お前の脇を支える役で出れてうれしい”って言ってくださった」と明かすと、渡部も「二朗の大切な作品に出させてもらうということで感慨深いものがありましたね」とハンカチで涙をぬぐい、会場もそんな2人に拍手を送っていた。

 この日の登壇者は山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太、坂東龍汰、寛一郎、渡部篤郎、佐藤二朗、永井聡監督。

山田裕貴の“ほめ待ち顔”に伊藤沙莉大笑い 寛一郎は「膀胱が…」と“爆破予告”! 映画『爆弾』爆笑プレミア

2025.10.02 Vol.web original

 

 映画『爆弾』(10月31日公開)のジャパンプレミアが2日、都内にて行われ、俳優の山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太らキャスト陣と永井聡監督が登壇。寛一郎による思わぬ“爆弾予告”に一同が爆笑トークを繰り広げた。

 呉勝浩による同名ベストセラー小説を映画化。爆弾の存在を“予知”した謎の男と、爆弾の行方を追う警察の攻防を描く。

 レッドカーペットイベントに駆け付けた200人以上のファンの熱気にキャストたちも大感激。

 鋭い推理力で犯人が仕掛ける謎解きに挑む主人公の刑事・類家を演じる山田は「率直に面白いものができた。自信を持ってお届けできる」と胸を張り、伊藤も「今日も取材で“面白いに尽きる”という言葉が飛び交っていて。出ている人間がこんなに面白いと言えるのも幸せなこと」。その中で、寛一郎は豪華なプレミアイベントに「こんなに長いレッドカーペットだと思わなくて…僕の膀胱が“爆発”しそうです」と明かし会場の笑いを誘った。

 山田が演じるキレ者の刑事と佐藤二朗演じる謎の容疑者が取調室で繰り広げる攻防と、伊藤と坂東龍汰が演じる警察コンビが爆弾を探し東京中を奔走するシーンが、リアルタイムで描かれていく緊迫感も見どころ。

 山田と佐藤が伊藤と坂東のバディ感をたたえた後、今度は山田と佐藤の攻防戦について聞かれた伊藤が「本当に目が離せない…」と話し始めたが突然、吹き出して「山田さんが自分のこと言ってもらえるのか緊張している顔している…(笑)」と大爆笑。“ほめ言葉待ち”の表情をしていた山田に佐藤が「顔に出過ぎなのよ」とツッコみ、山田は「言われたらうれしいんで…」。

 話を続けようとして笑いが止まらない伊藤。佐藤が「寛一郎くんの膀胱が…」とせかし、寛一郎は「まだもうちょっと大丈夫です」。話題がそれたまま次のトークに映りそうな展開に、しびれを切らした山田が「ちょっと待って、ほめる時間は…?」と催促し、会場はさらなる笑いに包まれていた。

 この日の登壇者は山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太、坂東龍汰、寛一郎、渡部篤郎、佐藤二朗、永井聡監督。

松本まりか、美のルーツは祖母の大病「食べ物、取り入れるもの、食べないもの変えた」

2025.10.02 Vol.Web Original

「ジャパン インナービューティーアワード大賞2025」授賞式が10月2日、都内で行われた。「ジャパン インナービューティーアワード」とは、健康やインナービューティーに寄与する優れた商品・企業・人物を選出し、その価値を表彰する日本最大級のアワード。

松本まりか、注目の美容アイテムはツバメの巣!「毎朝食べている」きっかけは顔中のぶつぶつ

2025.10.02 Vol.Web Original

 俳優の松本まりかが10月2日、都内で行われた「ジャパン インナービューティーアワード大賞2025」授賞式に登壇。授賞式後に報道陣に向けて囲み取材を行った。この日女優賞を受賞した松本は、受賞の感想を「自分が生まれてから今日まですごく大事にしてきたインナービューティーでこういった賞をいただけたのがすごくうれしいし、やってきてよかったな、大事なことなんだなというのを改めて感じた」と喜んだ。

 普段から心がけていることは「まずはデトックス。自分の体の中の不要なものを出し続けて、それから本当にいい素材のものだけを入れる。もちろんなかなかできないこともありますけど、健康なものや体にいいものを好きに好きになれば、食べたいと思うじゃないですか。今は私の好きなものが本当に健康的なものであふれるようになった」といい「きれいなお水をたくさん飲みますし、デトックスをたくさんして汗も出す。基本的に腸活や温活はずっとやっている感じです」と明かす。

 インナービューティーに目覚めたきっかけは家庭環境で「祖母と母がすごく健康的なお料理をずっと作ってくれていたので、祖母と母が先生。私が体にいいものを意識的に心がけ始めたのは高校1年生の2000年くらいなんですけど、その頃はオーガニックやインナービューティーという言葉は日本になく、そういうお店や商品を見つけることが難しかった。私は独学でトライ&エラーを繰り返し、自分の体が実験台となって今日まできている。今は商品のパッケージを見ただけで “これはいいかも” と分かるようになって、自分の目利きには自信がある」ときっぱり。

真風涼帆出演、エリザベート TAKARAZUKA30th スペシャル・ガラ・コンサート FC先行が開始!

2025.10.02 Vol.web original

 元宝塚トップスター俳優・真風涼帆の出演する、伝説の舞台『エリザベート』30周年を祝うスペシャル・ガラ・コンサートの真風涼帆ファンクラブ先行予約が10月2日12時よりスタート。

 また、2026年3月3日(火)には大阪でのファンミーティングも予定。

 真風涼帆出演の特別な一夜をお見逃しなく!

「あるあるシリーズ」の丸山礼が「女子旅あるある」を連発し「女子のいざこざは旅の醍醐味」と前向きな結論

2025.10.02 Vol.Web Original

「あるあるシリーズ」がSNSで人気のタレント、丸山礼が10月2日に行われたトークイベントで「女子旅あるある」を連発した。

 北海道出身の丸山はこの日、東京・渋谷の代々木公園で開催中の「北海道フェアin代々木」で行われた「『道民の私だけが知ってる北海道』トークイベントin北海道フェア」に出演した。

 丸山はコンフォートホテルブランド1日特別アンバサダーに就任。3つのテーマで旅にまつわるトークを展開した。

 まずは「私しか知らないあずましい北海道の楽しみ方」というテーマ。あずましいというのは北海道弁で「心地よい」という意味。これに丸山は「空港の出口のドアが開いた瞬間の空気」を挙げ「北海道の空気は本当に美味しい。これって何にも変えられなくて、もちろんグルメも海鮮とかソフトクリームとかいろいろなのがあって全部美味しいんですけれども、私が一番美味しいと思うのは空港のドアが開いた瞬間の空気を肺いっぱいに“はぁー”って吸った時。これがもうとにかくあずましい。たまらない」と北海道のさわやかさをアピール。

北海道北見市出身の丸山礼が地元民ならではの意外な映えスポットを紹介

2025.10.02 Vol.Web Original

 北海道北見市出身のタレント、丸山礼が10月2日に行われたトークイベントで北見市民ならではの映えスポットを紹介した。

 丸山はこの日、東京・渋谷の代々木公園で開催中の「北海道フェアin代々木」で行われた「コンフォートホテルpresents 丸山礼『道民の私だけが知ってる北海道』トークイベントin北海道フェア」に出演した。

 丸山は「北見は地図でいうと北海道の右上くらい。オホーツク海も近くて玉ねぎが有名。北見には女満別空港があって、そこもすごく素敵。メルヘンの丘っていうのがあって丘の向こう側に木がいっぱい並んでるところがあるんですけど、そういうものを見ながら空気を肺いっぱい吸い込むのがあずましいんです」と北見の魅力をPR。なお「あずましい」というのは北海道弁で「心地よい」という意味。

「玉ねぎもよく採れる。皆さんも注目してほしいんですが、玉ねぎの段ボールは大体『北見』って書いてますから。東京でも流通するぐらい採れるんですよ。それが誇りなんです。あと名物の玉ねぎを使ったコロッケ『タマコロ』。お近くに行った際にはおすすめです」と続けた。

LDH SCREAM、メンバーがスクリームするチームテーマ曲を10月7日にリリース!〈Dリーグ25‐26〉

2025.10.01 Vol.Web Original

 プロダンスリーグ「D.LEAGUE」に10月に開幕する新シーズンに、LDHが送り出す新チーム「LDH SCREAM」のチームテーマ曲「SCREEEAM feat. HONEST BOYZ, RIKI, MASAHIRO, JIMMY, KOKORO」が10月7日に配信リリースされることが決まった。

 チームテーマ曲は、LDH SCREAM結成のために行われた『LDH D.LEAGUER AUDITION』の四次審査の課題曲として使用された楽曲。メンバーが声を入れ、客演にチームディレクターのNAOTOが所属するHONEST BOYZ 、BALLISTIK BOYZの松井利樹、砂田将宏、PSYCHIC FEVERのJIMMY、小波津志を迎えた、チームの一歩目を力強く刻む特別な一曲に仕上がっている。

 

EXILE NAOTOとSWAY「もう少々お待ちください」HONEST BOYZが年明けにセカンドアルバム

2025.10.01 Vol.Web Original

 EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)とSWAY(DOBERMAN INFINITY)によるヒップホップユニット、HONEST BOYZが、来年1月にセカンドアルバム『HONEST AVENUE』をリリースする。

 2026年1月23日配信リリースの最新作では、前作『HBZ』を超える豪華な客演陣が集結。「ズクダンズンブングン feat. はんにゃ.金田」 をはじめ、今年リリースの「Popcorn feat. RIEHATA, 遠藤翼空 & 山本光汰 from KID PHENOMENON」、「First Step feat. Ashley」のほか新曲を含む全8曲を収録予定だ。

 2月4日にはアナログレコードの発売が決定している。

芳根京子、キンプリ髙橋海人の渾身演技に「なんだこのヒロインは!」15年間入れ替わり役で初共演

2025.10.01 Vol.web original

 

 映画『君の顔では泣けない』(11月14日公開)のジャパンプレミアが1日、都内にて行われ、俳優の芳根京子、髙橋海人らキャスト陣と坂下雄一郎監督が登壇。互いに入れ替わった役を演じた芳根と髙橋が難しい役どころを振り返った。

 君嶋彼方による同名小説を映画化。“15年も入れ替わったまま”の男女の物語。

 高校時代に入れ替わり、そのまま大人になった2人・坂平陸と水村まなみを演じる芳根京子と髙橋海人。

「入れ替わったまま15年」という独特な役どころ。脚本を読んだ感想を聞かれた芳根が「そう来たか、と。入れ替わりものというと戻ることがゴールだと思っていたけど…。うわー難しそう、やります!と言いました(笑)」と明かすと、髙橋も「自分にとってチャレンジングな作品になるだろうな、と。生半可な気持ちで挑んだら痛い目に遭うなと思って臨みました」。

 最初は芳根のYouTubeを見て役作りをしようとしたと髙橋が明かすと、芳根は「それ絶対間違ってる(笑)」。最終的に“入れ替わり”を意識せず“人物を生きる”ことで役をつかんだと語った2人。

 劇中では結婚や出産シーンも演じた芳根。まなみの姿で結婚相手と過ごす陸に、髙橋は「あのシーンを見たとき“まなみ”としては嫉妬しました。もう、男女の形として仕上がってるじゃん!と。なにくそ、と思いました」とぼやいて笑いを誘うと、一方の芳根も、髙橋がまなみとしての思いを3分もの長回しで独白するシーンに「すごく胸を締め付けられて…なんだこのヒロインは!と思いました」と脱帽していた。

 この日の登壇者は芳根京子、髙橋海人、西川愛莉、武市尚士、中沢元紀、坂下雄一郎監督。

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