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2度目の防衛を果たした武居由樹が2本目のベルトに意欲。那須川天心については「彼はまだ王者ではないので」とさらり

2025.05.28 Vol.Web Original

 WBO世界バンタム級王者の武居由樹(大橋)が5月28日、ユッタポン・トンデイ(タイ/挑戦者)を相手に2度目の防衛を果たした。試合後の会見で武居は「今回は絶対にKOで勝ちたいという気持ちが強かったので、本当に1Rから倒しにいって、1RでKOで勝ってとりあえず良かった」と会心の勝利に笑顔を見せた。

 ユッタポンについては「向き合った時に雰囲気があったので、怖さがあった。入りにくい、距離の駆け引きとか怖さがあったので、先にパンチが当たって良かった」、試合については「1回目のダウンで効いているのは分かったので、このラウンドで倒し切るつもりでいった。1回目か2回目のダウンでレフェリーが止めてくれるかと思ったが、続行されたので、倒し切るという気持ちで、もらいながらでも倒し切ってやるという気持ちで行きました」と振り返った。

 また「取り合えず倒して勝てたのは良かったが自分はまだまだもっと上を目指す。いつでもチャレンジャーの気持ち。どんな相手でもチャレンジしていこうと思っている」とも語った。

 試合後のリング上のインタビューで「もう一本くらいベルトを欲しい」と語ったことについては「どのベルトも。僕はなんでも行きます。最近になって、1本では物足りなくなってきたので、なんでもタイミングが合えばいきます。そこは会長にお任せします」と具体的なターゲットは挙げす。

 これを受けて大橋秀行会長は「中谷でないのは間違いないです」とのこと。

 またリング上でこれまで対戦をアピールしていた那須川天心の名を挙げなかったことについては「彼はまだ王者じゃないので、別にいいかなと思って」とさらり。王者となった際にはターゲットとして浮上してくるようで「応援しています」と語った。

武居由樹が1Rに4度のダウンを奪う圧勝で2度目の防衛。「誰とだってやる。もう一本くらいベルトが欲しい」

2025.05.28 Vol.Web Original

「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ 武居由樹vsユッタポン・トンデイ&エドアルド・ヌニェスvs力石政法」(5月28日、神奈川・横浜BUNTAI)のメインイベントで行われた「WBO世界バンタム級タイトルマッチ」で武居由樹(大橋/王者)が1Rに4つのダウンを奪う完勝で2度目の防衛を果たした。試合後には「もう一本くらいベルトが欲しい」と王座統一への意欲を見せた。

 武居はムエタイの元ラジャダムナン王者のユッタポン・トンデイ(タイ/挑戦者)と対戦した。

 1R、サウスポーの武居とオーソドックスのユッタポン。武居が右ジャブを飛ばす。武居が左ボディー。そしてワンツーの左フックでいきなりダウンをう奪う。立ち上がったユッタポンにパンチの連打で2度目のダウンを奪う。ここも立ち上がったユッタポンだったが、武居は詰めてパンチの連打。ユッタポンは左フックを返すが武居は構わずパンチを打ち続けるとロープを背負ったユッタポンが3度目のダウン。ここも立ち上がるユッタポン。武居がラッシュをかけ一気に決めにいく。ユッタポンも左フックを返す。しかし武居はここも構わずパンチを連打。ガードを固めたまま動きが止まったユッタポンを見てレフェリーが試合を止めた。

加藤シゲアキ、地域創生映画で「ホラーを快諾」した愛知県東海市の人柄に感動 地元出身スキマ大橋も笑顔

2025.05.28 Vol.web original

 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(略:SSFF & ASIA)2025」のオープニングセレモニーが28日、港区・TAKANAWA GATEWAY CITYにて行われ、特別賞を受賞した加藤シゲアキとスキマスイッチの⼤橋卓弥、常田真太郎が登壇。加藤が、⼤橋の出身地・愛知県東海市の「人柄」に感謝した。

 今年、特別賞を受賞したのは、地域創生や若手クリエイターの発掘・育成を目的とした短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS Season7」。

 その1本『SUNA』の監督・脚本・出演を務めた加藤は受賞に「Season7のうちの1本を撮らせていただきましたが、MIRRORLIAR FILMSのこれまでの道のりが評価されたんだと思います。関わった人全員の思いの結晶がこのトロフィーだと思って受け取らせていただきます」と感激。

 映画監督作は2作目の加藤。「小説家として10年以上活動させていただいているんですが、小説はすべて自分の脳内で作り上げていくものですが、今回、映画は本当に1人で作れるものではないと改めて感じました。一緒に出てくれた正門良規(Aぇ! group)もそうですし、いろんなスタッフたちもそう」とチームに感謝。

 さらに「東海市の方々の人柄もあるのかも」とロケ地・東海市の多大な協力にも感謝した加藤。「東海市の方にとってはプロモーションの機会なのに、オカルトホラーを撮ってもいいですかと聞いたら二つ返事で快諾してくれて。呪われた街になってもいいですかと話しても、すごく協力的で。市役所の方が教えてくれたロケ地を脚本に生かしたり、地域の方々のおかげで、もとのプロットがもっと面白くなりました」と明かし「実際はすごくきれいな、ランと鉄の街です!」とアピール。

 Season7のテーマソング手がけたスキマスイッチの2人も“地元”が舞台となっていることに大喜び。まさに東海市出身の大橋は「生まれ育った街が題材になるということで、僕も小さいころからの思い出を音楽に入れたいと思った」と、実際に帰郷して当時の小学校に足を運んだことを明かし、常田も「僕も隣の市出身。若手育成発掘というコンセプトにも賛同させていただいていて、ここから日本を代表するクリエイターが育ってくれたら」。

 この日は、同プロジェクトの製作・山田孝之と阿部進之介から「今、カンヌにいます! 今後もショートフィルムを盛り上げていきたいです」とビデオメッセージ。バカンスさながらリラックスモードの山田の「シゲ~」という呼びかけに加藤も苦笑していた。

 SSFF & ASIAは、1999年に俳優の別所哲也が立ち上げ、今年で27年目を迎えるアジア最大級の国際短編映画祭。米国アカデミー賞公認映画祭として、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパンの各カテゴリー)、ノンフィクション部門、アニメーション部門の優秀賞5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる。

 今年は5月28日から6月11日まで都内各会場にて開催。オンライン会場は6月30日まで開催中。

韓国人気俳優オ・マンソクが「SSFF & ASIA 2025」開幕に登壇「映画を撮ってみたい」と監督宣言

2025.05.28 Vol.web original

 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(略:SSFF & ASIA)2025」のオープニングセレモニーが28日、港区・TAKANAWA GATEWAY CITYにて行われ、来日した韓国人俳優オ・マンソクが次回は映画監督として同映画祭に参加する意欲を語り、会場を盛り上げた。

 ドラマ『愛の不時着』など日本でも人気とあって、レッドカーペットも大声援を浴びたオ・マンソク。

 ステージに立つと日本語で「まず、この素晴らしい映画祭にご招待してくださって誠にありがとうございます」と挨拶。

 映画祭の特別オープニングイベント「JAPAN-KOREA Friendly Concert」(5月31日開催)では、ミュージカル『フランケンシュタイン』のユ・ジュンサンや、日本の朝夏まなと、加藤和樹、映画祭代表の別所哲也とともに豪華なステージを繰り広げる予定。

 ミュージカル俳優としても活躍する者同士として「尊敬する別所さんと一緒にコンサートできるのはとても光栄です」と笑顔のマンソク。日本で映画祭に参加するのは初めてと言い「アジア最大級の短編映画祭だけあって、歴史と伝統が感じられます。私は演劇やミュージカルの演出は経験あるのですが、映画は一度もなくて。今回を機に、私も映画を撮ってみたいと思いました。少しずつ準備をして、この映画祭に出させていただけるよう頑張ります」と映画監督進出を宣言。

 会場の大きな拍手に照れつつ「審査に落ちないよう誠心誠意尽くします(笑)」と意気込みつつ「普段は悪役として有名なのですが、日本で私を映画に使ってくださるならどの役でもいいのでお願いします」と茶目っ気。

 最後は「愛してる!ありがとうございました」と日本語でファンにメッセージ。映画祭期間中の6月1日に行われるユ・ジュンサン登壇イベントにも「応援に行きます」と参加の意欲を見せてファンを喜ばせていた。

 SSFF & ASIAは、1999年に俳優の別所哲也が立ち上げ、今年で27年目を迎えるアジア最大級の国際短編映画祭。米国アカデミー賞公認映画祭として、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパンの各カテゴリー)、ノンフィクション部門、アニメーション部門の優秀賞5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる。

 今年は5月28日から6月11日まで都内各会場にて開催。オンライン会場は6月30日まで開催中。

岩井俊⼆監督『Love Letter』30年で故・中山美穂さんを偲びつつ「前に進み続ける」国際短編映画祭「SSFF & ASIA 2025」で審査員

2025.05.28 Vol.web original

 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(略:SSFF & ASIA)2025」のオープニングセレモニーが28日、港区・TAKANAWA GATEWAY CITYにて行われ、映画祭代表の別所哲也、審査員を務める映画監督・岩井俊⼆ら、日本の映画人たちがショートフィルムへの大きな期待を語った。

 1999年に俳優の別所哲也が立ち上げ、今年で27年目を迎えるアジア最大級の国際短編映画祭。米国アカデミー賞公認映画祭として、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパンの各カテゴリー)、ノンフィクション部門、アニメーション部門の優秀賞5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる。

 今年の映画祭開幕セレモニーは、3月にまちびらきした高輪ゲートウェイ駅前の新施設TAKANAWA GATEWAY CITYで初開催。冒頭、別所は「今年は高輪ゲートウェイ駅すぐ目の前でレッドカーペットをさせていただきました」と青空の下での華やかな開幕に感激。

 オープニングセレモニーでは、今年の一部受賞者や注目部門のキャスト・スタッフも登場。映画界に貢献した映画監督に贈られるTAKANAWA GATEWAY CITY アワード第1回受賞者となった河瀨直美監督、特別賞「MIRRORLIAR FILMS Season7」の加藤シゲアキ、スキマスイッチ⼤橋卓弥と常田真太郎、話題賞『変な声』のクリープハイプ尾崎世界観、今年のオープニングイベント「JAPAN-KOREA Friendly Concert」(5月31日開催)に出演するオ・マンソク、東宝のクリエイター支援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label produced by TOHO」の作品発表ではキャストの⻄野七瀬、本郷奏多、吉⽥美⽉喜、⾹椎由宇、⻄垣匠、⼭﨑天が登場。豪華な顔ぶれが映画祭の開幕を盛り上げた。

 今年の審査員を務める岩井俊二監督は「すごい作品と出会えるだろうと楽しみにしていましたが、想像以上にすごくて圧倒されました。僕自身が勉強させられた」とコンペ出品作に感嘆しつつ「ショートフィルムはギュッとしてる感じが作っていて楽しい。長編と違って、完成して納品した後に家で何回も見たり愛でたくなる。許されるならもっと作りたい」とショートフィルム愛を語り「これからショートフィルムがどんな進化を遂げていくか聞かれても分からないくらい可能性に満ちあふれていると思う」。

 国内外でも愛され続ける代表作『Love Letter』(1995年)から30年の節目。岩井監督は「あっという間のような長かったような。盟友と思っていた仲間の死も体験した」と、昨年急逝した主演の中山美穂さんや亡くなったスタッフたちを偲び「多くの仲間が失われつつ、まだ僕らは若いスタッフを引き連れながら前に進んでいる。最後まで全うしたい」と映画人生に込める思いを語っていた。

 この日は⽂化庁の都倉俊⼀⽂化庁⻑官も登壇し「2030年までにインバウンドは6000万人になると言われている。これは観光大国のフランスと同じ規模。ぜひ日本に来た人に日本のエンターテインメントを楽しんでほしいと思っています。映画が発信する力は大きい」と期待を寄せていた。

『SSFF & ASIA 2025』は5月28日から6月11日まで都内各会場にて開催。オンライン会場は6月30日まで開催中。

加藤シゲアキや来日オ・マンソクらに大歓声 高輪の新施設で国際短編映画祭SSFF & ASIA 2025レッドカーペット

2025.05.28 Vol.web original

 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(略:SSFF & ASIA)2025」のレッドカーペットセレモニーが28日、港区・TAKANAWA GATEWAY CITYにて行われ、映画祭代表の別所哲也、審査員を務める映画監督・岩井俊⼆をはじめ、俳優・作家の加藤シゲアキやスキマスイッチ、クリープハイプの尾崎世界観、来日した韓国人俳優オ・マンソクら豪華な顔ぶれが登壇した。

 1999年に俳優の別所哲也が立ち上げ、今年で27年目を迎えるアジア最大級の国際短編映画祭。米国アカデミー賞公認映画祭として、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパンの各カテゴリー)、ノンフィクション部門、アニメーション部門の優秀賞5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる。

 今年の映画祭開幕セレモニーは、3月にオープンした高輪ゲートウェイ駅前の新施設TAKANAWA GATEWAY CITYの屋外エリアで華やかに開催。

 MCを務める映画祭代表の別所哲也と松丸友紀を皮切りに、第1回TAKANAWA GATEWAY CITY アワードを受賞した映画監督・ 河瀨直美、特別賞を受賞した「MIRRORLIAR FILMS Season7」の加藤シゲアキとスキマスイッチの⼤橋卓弥と常田真太郎、話題賞を受賞した『変な声』のクリープハイプの尾崎世界観、今年のオープニングイベント「JAPAN-KOREA Friendly Concert」(5月31日開催)に出演する、ドラマ『愛の不時着』のオ・マンソクが登場し、駆け付けた観客からも大声援。

 さらに東宝との連動企画「GEMSTONE Creative Label produced by TOHO」からは、⻄野七瀬、本郷奏多、吉⽥美⽉喜、⾹椎由宇、⻄垣匠、⼭﨑天と人気俳優たちがそろって登場し、レッドカーペットの盛り上がりも最高潮に。審査員の岩井俊⼆監督にも大きな拍手が沸き起こっていた。

『SSFF & ASIA 2025』は5月28日から6月11日まで都内各会場にて開催。オンライン会場は6月30日まで開催中。

43歳キンタロー。が11年ぶり衝撃グラビア!ジャック・ニコルソン封印の袋とじセクシー

2025.05.28 Vol.Web Original

 お笑いタレントのキンタロー。が、5月27日発売の写真週刊誌「FLASH」6月10日号(光文社)に登場。11年ぶりにグラビアに挑戦したことが話題となっている。

 前田敦子のものまねで一世を風靡し、近年は天才子供トランぺッター、ジャック・ニコルソン、中島くん、ドッスン、松本まりかなど、ジャンルにとらわれないものまねで再ブレイクを果たしているキンタロー。。

 そんなキンタロー。が、約11年ぶりに挑戦したグラビアで堂々8ページの袋とじに登場。シースルーの衣装を身にまとい、濡れた髪とうるんだ瞳でこちらを見つめるカットなど、普段のテレビの姿からは想像できない妖艶な表情を見せている。

「FLASH」6月10日号はキンタロー。の衝撃グラビアのほか、自身初の表紙&巻頭グラビアとなるSTU48・工藤理子、“令和のグラビアクイーン” 沢美沙樹、LinQ・髙木悠未、THE ORCHESTRA TOKYO・平澤芽衣らが登場している。

岩田剛典「海外でのライブは目標のひとつ」海外アーティストの日本での活躍を見ながら「なんで逆がない?」

2025.05.28 Vol.Web Original

 岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS)が、日本旅行業協会(JATA)の海外旅行アンバサダーを務めることになり、5月28日、都内で行われた就任発表会に出席した。イベントではアンバサダーとして海外旅行の魅力を自身のエピソードや、クイズに答える形でアピールした。

 これまでに10~20カ国を訪れたという。とくに刺激を受けた場所を聞かれると「アメリカ」とのこと。「グローバルな視野を持てるようになるというか、職業関係なく刺激をもらえて、自分の生きてる世界が広がるような刺激がある」

 また、「割と近々訪れた」というシンガポールでの刺激的な経験もシェア。

「エンターテイメントの街っていうのもあるんで、街中にポスターが貼ってあるんですよ、いろんな各国の方々がライブするよって。僕が行ってた時にYOASOBIさんのポスターがあって……すごいなあって。こうやって国外でも活躍されているんだなって。(僕も)国外にアプローチできるようなアーティストを目指していきたいなって。海外でライブやりたいなって気持ちは強まります」

中森明菜デビュー43周年記念写真展が東京ドームシティで開催!公式フォトブックやグッズも

2025.05.28 Vol.Web Original

 歌手の中森明菜のデビュー43周年を記念した写真展「43rd ANNIVERSARY AKINA NAKAMORI PHOTO EXHIBITION」が、6月7~9日の3日間、東京ドームシティ「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」にて開催。写真展で販売される公式フォトブックやオリジナルグッズの詳細が発表された。

三代目JSB 岩田剛典「ハワイのプチ案内できるかも」JATA海外旅行アンバサダーに就任

2025.05.28 Vol.Web Original

 岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS)が、日本旅行業協会(JATA)の海外旅行アンバサダーを務めることになり、5月28日、都内で行われた就任発表会に出席した。「微力ながら海外旅行の魅力を皆さんにお伝えできるように、これから精一杯頑張っていきたい」と意気込んだ。

 JATAが展開する海外旅行拡大プロジェクト「もっと!海外へ」をアピールするもの。岩田はキービジュアルに登場するほか、WEB CM「もっと!海外へ」にも出演する。

 岩田は「自分自身30代半ばを迎えて、これからの仕事の向き合い方とか、アジア諸国であったり海外に向けてアプローチしたいなという思いが強まってきた年次でもありましたので、タイムリーで、すごくありがたいなと思ってます

昭和100年で伝説のミュージシャンたちが昭和のスーパーソングをパフォーマンス! 友近「楽しみでしかたありません」

2025.05.28 Vol.Web Original

 TOKYO MX開局30周年記念「古舘伊知郎×友近presents 昭和100年スーパーソングブックショウ~昭和の ベストヒット・グラフィティー~」が10月16日、東京国際フォーラム ホールAで開催される。

 昭和100年となる今年、伝説のミュージシャンたちが、昭和という時代を彩ったフォーク、ロック、歌謡ポップスなどのヒットソングを届ける

 出演は、 稲垣潤一、尾崎亜美、大沢樹生(光GENJI)、佐藤竹善、澤田知可子、中西圭三、三浦祐太朗、南野陽子、MeseMoa. 。 古舘伊知郎と友近がステージを取り仕切る。 

 友近は、「私は昭和が好き過ぎて80年代のあの頃っぽいドラマを作ってYouTubeで配信したくらい昭和と今も歩んでいますから今回のこの企画は楽しみでしかたありません。 出演者の方々の名曲を聴いたり、時には一緒に歌わせていただいたりと至福の時間を過ごせそうです」と、コメントを寄せている。

 現在、TOKYO MX ID登録者向けのオフィシャル先行抽選販売を実施中。

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