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庄司智春・藤本美貴、結婚当初は「離婚しそうな夫婦、第2位だった」。メーカー公認の“アツアツ夫婦”に

2023.04.05 Vol.Web original

「ノーリツ国内商品戦略&温水新商品発表会」が5日、都内にて行われ、庄司智春、藤本美貴夫妻が出席した。

 給湯器の同製品にちなみ、“アツアツ夫婦”として登場した二人。同社公認のアツアツ夫婦だと紹介されると、「結婚当初は離婚しそうな夫婦(ランキング)第2位だった。こんなことがあると思わなかった」と庄司。これには「15年頑張ってよかったね。年々熱くなっているよね」と藤本も笑顔で応え、互いをねぎらった。

 会では庄司家のお風呂のルールに関するトークも。「すみやかに行動する」と、三人の子どもをテキパキお風呂に入れることを心がける藤本に対し、庄司は「夫婦別々に入る」と回答。「奥さんには裸を見られたくないというのがあって…俺の体を当たり前だと思ってほしくない。まだドキドキしてほしい!」と男心を吐露する庄司。これには藤本が「なんだよそれ、散々テレビで見せておいて!」と突っ込み、会場を笑いに包んだ。

東京都、5日の新規陽性者は1204人 重症者は2人

2023.04.05 Vol.Web Original

 東京都は5日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1204人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は187人。重症者は2人。
 
 病床の使用率は8.8%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率3.6%だった。

 80代の男性1名の死亡も報告された。

EXILE ATSUSHI、TAKAHIRO出演の平和の祭典『#HIROSHIMAミライバトン』にEXILEやGENERATIONのメンバー、LIL LEAGUEの参加が決定

2023.04.05 Vol.Web Original


 5月に広島で開催されるG7サミットに先駆けて開催される平和の祭典『#HIROSHIMAミライバトン』(5月7日、エディオンスタジアム広島)の出演者が追加発表された。既に発表されていたEXILE ATSUSHIとTAKAHIROに加えて、EXILEからAKIRA、橘ケンチ、TETSUYA、GENERATIONSからEXILEも兼任する白濱亜嵐と関口メンディー、そして小森隼、佐野玲於、中務裕太のパフォーマー5名、そしてLIL LEAGUEもスペシャルパフォーマーとして参加する。

『#HIROSHIMAミライバトン』は、最先端エンタメと音楽ライブを融合したイベント。平和だからこそ楽しめて世界を平和に導く音楽やエンターテインメントを通じて、広島から平和のバトンを世界そして未来につなごうという想いのもとで開催される。追加アーティストのほかにも、STU48、TEE、HIPPYらが音楽ライブに出演。<光のショー>として国内最大規模のドローンショーも行われる。また、クリエイター集団「白A」が光とレーザーとプロジェクションマッピングに男子新体操を組み合わせたショーを作り上げる予定。

 チケットは、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」とチケットぴあで好評発売中。また、アバターとしてメタバース空間に入場し、大型ディスプレイに映し出されるイベントのライブ配信で、リアル会場と一緒に感動を共有できるメタバース席発売中だ。

15歳のDDT戦士・夢虹がマスクを脱いでの再スタートに意気込み「高校在学中にKO-D無差別級王者になりたい」【DDT】

2023.04.05 Vol.Web Original

 トップロープからのドラゴンラナ、ラ・ケブラーダなど、人間離れした驚がくの空中殺法を駆使する15歳のDDT戦士、エル・ユニコーンがマスクを脱ぎ、素顔になって再スタートを切る。新リングネームは本名の「夢虹(ゆに)」で、4月9日の東京・後楽園ホールで元DDT UNIVERSAL王者・上野勇希を相手に再始動第1戦に臨む。

 夢虹は「ゆに」の名で、キッズレスラーとして、2016年12月に8歳でデビューし、12歳までファイトしていた。その後、一人前のプロレスラーになるべく、本格的な練習をするために、小学校卒業とともに大阪から上京。高木三四郎社長の肝いり企画“10代プロジェクト”に参加した。同プロジェクトではイルシオンとともに切磋琢磨し、マスクマンのユニコーンとして、2021年8月21日、富士通スタジアム川崎でのビッグマッチで破格のデビュー戦(HARASHIMA&吉村直巳&岡田佑介&今井礼夢&ユニコーンvs岡林裕二&TAMURA&渡瀬瑞基&飯野雄貴&イルシオン)を行い白星発進。

 デビュー後は「DDTeeen!!」を中心に活躍していたが、高校受験のため、昨年10月から休業。3月21日の後楽園大会で復帰し「DDTeeen!!」を卒業。高木社長から、マスクマンで続けるか、素顔になるかの選択を迫られ、マスクを脱ぐことを決断した。

「マスクを着けてやるのもかっこいいし、子どもに人気が出たりするのかなと思ったりもしましたけど。昔から理想のプロレスラー像はマスクマンじゃなくて、素顔の選手で。僕の好きな選手も素顔でやってる選手ばかりなので、素顔でやることに決めました」

表情・三笘薫【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.04.05 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

永野芽郁、渡辺謙から「ポンとやっちゃえば」“海外進出”のアドバイスにタジタジ「謙さんだからですよね」

2023.04.04 Vol.web original

 

 ワーナー・ブラザース100周年記念イベントが4日、都内にて行われ、俳優の渡辺謙と永野芽郁が登壇。6本のワーナー作品に出演している渡辺が、永野の海外挑戦にエールを贈った。

 『ラスト サムライ』『バットマン ビギンズ』『硫黄島からの手紙』 『インセプション』と過去20年間で6本のワーナー作品に出演してきた渡辺と、同じくワーナーのローカル作品『仮面病棟』『地獄の花園』『そして、バトンは渡された』『母性』などに出演している永野芽郁。

 2人はこれが初対面とのこと。渡辺の隣に立ち「すごいですよね」と感激しきりの永野に、渡辺は「僕は(永野が主演した)朝ドラ見てました。娘よりも年下だから、かわいいかわいい(笑)」。

 ワーナーの歴史が紹介されると、永野は「まず4兄弟によって設立されたのも、先ほどの謙さんの言葉で知りました」、渡辺も「僕もさっき知りました。ブラザースってそういう意味だったのかと」と感嘆。

 思い出のワーナー作品を振り返った2人。渡辺は「『燃えよドラゴン』(1973年)を見たときはたぶん中学生。僕の街には映画館が無くて、長岡に電車で見に行った。見た後は“アチャー!”ってやりましたよね(笑)」と主演ブルース・リーさながらのカンフーポーズを披露。

 一方の永野は「『最高の人生の見つけ方』(2007年)は初めて見たときも泣いたんですけど、誰しもどこかで生きることをあきらめそうになるときがあると思うんですけど、そんな中で人生に喜びを見つけられるか、他者に喜びを与えられるかというセリフがあって。普段から自分の機嫌は自分でとりたいと思って過ごしているんですけど、誰か周りの人を喜ばせて上げることができるのかって考えたとき、この仕事をしている自分にも響くものがあって。今だに大事なときに見ています」。

 そんな永野は、数々のワーナー作品で世界の巨匠と作品を作ってきた渡辺のように、海外作品に挑戦したいかと聞かれると「謙さんを前に挑戦したいなんて…」と恐縮しつつ「挑戦したいです」。すると渡辺が「今よく、進出とか挑戦とか言うじゃない。でもこれだけユニバーサルになっているなか、あまりハードルをあげないで面白い話があったらポンとやっちゃえばいい」とあっけらかんとアドバイス。

「気楽にポンと…。いや、謙さんだからですよね(笑)」とタジタジの永野だったが、渡辺から「選んでからウワーって後悔して、必死でやればいい。ダメだったら、いや~と言って帰ってくればいい」と断言され「いつか謙さんとご一緒できるよう頑張りたい」と意欲を新たにしていた。

 この日は、ワーナー ブラザース・ディスカバリー WESTERN PACIFIC 統括プレジデント兼MDのジェームス・ギボンズ氏、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社社長兼日本代表の高橋雅美氏に加え、トムとジェリーも駆け付け、記念すべき100周年を祝った。

 ワーナー・ブラザースは、1923年4月4日にハリー、アルバート、サム、ジャックのワーナー4兄弟によって設立。100周年を迎える今夏、日本では「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」がとしまえん跡地に開業を予定している。

渡辺謙 ワーナー映画6本に出演「100周年の5分の1に参加できた」イーストウッド監督との撮影秘話も

2023.04.04 Vol.web original

 

 ワーナー・ブラザース100周年記念イベントが4日、都内にて行われ、俳優の渡辺謙と永野芽郁が登壇。6本のワーナー作品に出演している渡辺が『硫黄島からの手紙』(2006年)に出演した際のクリント・イーストウッド監督の印象的なエピソードを語った。

 2003年公開の『ラスト サムライ』をはじめ『バットマン ビギンズ』『硫黄島からの手紙』 『インセプション』と過去20年間で6本のワーナー作品に出演してきた渡辺は「100周年の5分の1に参加させていただいていると思うととても光栄」と祝福。同じくワーナーのローカル作品『そして、バトンは渡された』『母性』に出演している永野も「ちょうど100年前の今日できたということで、そんな場に呼んでいただいて」と感激した。

 映像とともにワーナー作品の歴史を振り返った2人。『ベン・ハー』(1959年)や『燃えよドラゴン』(1973年)について熱く語っていた渡辺は、自身が出演した『硫黄島からの手紙』について聞かれると、同作をどう宣伝していくかの議論にも積極的に加わったと振り返り「ワーナーの方々と、この映画がちゃんと次の世代や社会に届けられるようにしたいという思いで宣伝できたのは今も誇りに思う」と感慨深げ。

 さらに、同作の監督をしたクリント・イーストウッドについて聞かれると「当時すでに70代後半で、朝方とかに見ると、大丈夫かなと思うくらいおじいちゃんだったんですけど…」と笑いつつ、仲間が自決する銃声が聞こえたという場面で演技の合図となる音が欲しいと言ったところ「監督が“give me a gun(銃をよこせ)”と言って、銃を撃ったんです。あのときはダーティー・ハリーそのものでした(笑)」と感嘆していた。

 この日は、ワーナー ブラザース・ディスカバリー WESTERN PACIFIC 統括プレジデント兼MDのジェームス・ギボンズ氏、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社社長兼日本代表の高橋雅美氏に加え、トムとジェリーも駆け付け、記念すべき100周年を祝った。

 ワーナー・ブラザースは、1923年4月4日にハリー、アルバート、サム、ジャックのワーナー4兄弟によって設立。100周年を迎える今夏、日本では「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」がとしまえん跡地に開業を予定している。

東京都、4日の新規陽性者は1357人 重症者は3人

2023.04.04 Vol.Web Original

 東京都は4日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1357人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は190人。重症者は3人。
 
 病床の使用率は8.8%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率3.9%だった。

 80代の男性1名の死亡も報告された。

AKB48本田仁美「お仕事でしか海外に行ったことがないんですが」あこがれは「パンとチーズとワインが好きなのでフランス」

2023.04.04 Vol.web original

 

「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」オープニングイベントが4日、都内にて行われ、アンバサダーを務めるAKB48の本田仁美が登壇。アンダーソン監督作の世界観をイメージした衣装であこがれの旅を語った。

 世界各地に実在するウェス・アンダーソン監督の映画に出てきそうな場所を撮影し投稿する人気Instagram コミュニティ「AWA」を紹介する展覧会。

 本田は、ウェス・アンダーソン監督の大ファンだというスタイリストが選んでくれたという、淡いピンクに黄色のフリルがあしらわれたワンピースで登場。「『ムーンライズ・キングダム』に登場する女の子のイメージということです」とご機嫌。

 2022年に韓国・ソウルで開催され25万人を動員した話題のイベント。2018年から約3年にわたり、日韓グループ IZ*ONEで活動していた本田は「私も韓国で活動していたこともあり親近感を抱きました。オシャレでカラフルな世界観が大好きなので、アンバサダーを任されてうれしいです」と笑顔を見せた。

 会場には、世界各地の旅先で撮影された〈ウェス・アンダーソン監督の映画に出てきそうな場所〉が投稿写真約300点を展示。

 本田は「私は海外にはお仕事でしか行ったことが無いんですが、ロサンゼルスが印象的でした」と振り返り、あこがれの旅先を聞かれると「ヨーロッパに行ったことがないので行ってみたいです。その中でもフランスに行ってみたいですね。食べ物が好きで、パンとチーズとワインがとても好きなので好みの国だと思う(笑)」。

 会場ではアンダーソン監督作の中に入り込んだ気分になれるフォトスポットも多数。本田は「私も音楽番組に出ると、衣装が毎回違ったりするので、メンバーとお互いに撮り合ってSNSにアップしたりしてます。最近はどんな場所でも写真撮ってしまいますね」と、会場のお気に入りフォトスポットをアピールしていた。

「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、4月5日から5月26日まで寺田倉庫 G1 ビル(東京・天王洲)にて開催。

HARASHIMAと中村圭吾が「熱々Tシャツ早着替え」から、一転ガチガチの特訓でKO-Dタッグ王座獲り宣言【DDT】

2023.04.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスの4月9日、東京・後楽園ホール大会で、サウナカミーナの「しゅんまお」(MAO&勝俣瞬馬)が保持するKO-Dタッグ王座に挑戦するHARASHIMAと中村圭吾が3日、東京・お茶ノ水の道場で公開練習を行いベルト獲りを宣言した。

 3月27日の調印式では昆虫を食べて意気込みを見せた中村は、この日、大先輩・HARASHIMAに合同練習を提案して呼び出した。ところが、リング横のテーブルにはなぜか鍋が置かれ、すでに沸騰中。鍋の中身はなんと“Tシャツ”で、中村は「熱々Tシャツ早着替え! これでサウナの熱さに勝つ! 着たらサウナカミーナに勝てます!」とキッパリ。中村はやおら鍋のなかからTシャツを取り出すと、熱さに手を焼きながらもなんとか着用に成功。

ちゃんよたが涙のアピール「ピンチをチャンスに変える。5・16の後楽園ホールも絶対に後悔させない」【PPPTOKYO】

2023.04.04 Vol.Web Original

 博報堂出身の異色プロレスラー・三富兜翔率いる新進気鋭のプロレス団体「PPPTOKYO」が4月3日、東京・新木場1stRingで「Twilight of the Gods」を開催した。

 この日は後楽園ホール初進出となる「THE PARTY 宴」(5月16日)に向け「ROAD TO KORAKUEN HALL Five Duo Party~春の5大タッグマッチ」と銘打ち5つのタッグマッチが行われた。

 メインではちゃんよたが夏すみれと初タッグを結成し「レベル&エネミー」の雪妃真矢、尾崎妹加組と対戦。キャリアで勝る相手に互角に渡り合うも最後は尾崎のマイカバスターの前に沈んだ。

 試合はちゃんよたと尾崎でスタート。パワーリフティング大会で優勝経験を持つちゃんよたとウエイトリフティング全国大会に3度優勝の経験を持つ尾崎はいきなりド迫力の肉弾戦を展開。雪妃はロープを使った巧みな攻撃などでちゃんよたを追い込んでいく。

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