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“R指定の男”エッジが電撃復帰して抗争するベイラーにアイクイット戦を要求【WWE】

2022.09.28 Vol.Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間9月28日配信、カナダ・アルバータ州エドモントン/ロジャーズ・プレイス)で“R指定の男”エッジがマット・リドルの救出に現れると抗争中のザ・ジャッジメント・デイ(JD)を一掃し、フィン・ベイラーに「エクストリーム・ルールズ(ER)」でのアイクイット戦を要求した。

 リドルがロウ・メイン戦でJDのダミアン・プリーストとの対戦に挑むとスーパープレックスやブロデリックを決めて攻め込んでいく。終盤にはJDメンバーに妨害されながらも、お互いに大技をかわし合うと最後はプリーストを丸め込んで勝利を収めた。

イヨ・スカイがビアンカ・べレアとの“王者対決”で無念の黒星。ベイリーはビアンカとのロウ女子王座ラダー戦が決定【WWE】

2022.09.28 Vol.Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間9月28日配信、カナダ・アルバータ州エドモントン/ロジャーズ・プレイス)でWWE女子タッグ王者イヨ・スカイがロウ女子王者ビアンカ・べレアと“王者対決”で再戦したが、得意のムーンサルトを決められず無念の敗戦を喫した。一方、パートナーのベイリーは「エクストリーム・ルールズ(ER)」のロウ女子王座ラダー戦でビアンカと対戦することが決定した。

 ビアンカがアスカ&アレクサと共にロウ・オープニングに登場すると先週、「エクストリーム・ルールズ(ER)」での王座挑戦を表明したベイリーに「イヨ&ダコタがどうせ邪魔するんでしょ。王座を掛けて対戦するならアスカ&アレクサにはリングサイドにいてもらう」と王座戦に言及した。するとそこへダメージCTRLが現れるとベイリーは「私が負傷欠場してたからビアンカは王者になれただけ。ERではラダー戦で勝負だ」と要求するとイヨはビアンカに挑発されて2人の対戦に移行した。

松平健68歳、金ピカ衣装でチェストプレス「簡単ですよ」サンバ共演の郷ひろみに「負けていられない」

2022.09.28 Vol.Web Original

「chokozap(ちょこざっぷ)」グランドオープン記念イベントが28日、都内で行われ、ゲストアンバサダーとして俳優の松平健が登場した。

声優・花澤香菜に聞いてみた『銀英伝』ラインハルトとヤン、上司にするなら? 恋人にするなら? 励ましてもらいたいのはどちら?

2022.09.28 Vol.web original

 14歳でデビューし、今や日本のアニメーションになくてはならない存在に。『はたらく細胞』の赤血球や『鬼滅の刃』の甘露寺蜜璃など話題作の人気キャラクターに続き、伝説的作品をProduction I.Gによって新たにアニメ化した話題作『銀河英雄伝説 Die Neue These』で主要キャラの一人ヒルダを演じる花澤香菜が『銀英伝』の魅力を語る!

フィンランド発祥のスポーツ「モルック」の親子イベントが10月開催決定。TOKYO MXが主催

2022.09.28 Vol.Web original

 TOKYO MXは10月29日、東京・立川のアリーナ立川立飛で『集まれっ!親子モルック フェスティバル』を開催する。

 TOKYO MXでは10月29日から11月6日を「親子の絆つなげるウィーク」として、企業メッセージ「つなげるテレビ。」のもと、親子の笑顔を応援する取り組みを行う。その一環として10月、『集まれっ!親子モルック フェスティバル』が開催される。

「モルック」とは、木の棒を使ったフィンランド発祥のスポーツで、運動神経を問わず、老若男女誰でも楽しめるのが特徴。親子でモルックを楽しむことで、絆を深めるきっかけづくりにする。イベントの申し込みはTOKYO MX公式ホームページから。

棒高跳・身体とポール【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.09.28 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

清原果耶、横浜流星と3年ぶり共演に「あのころより背中が何倍も大きく見えた」

2022.09.27 Vol.web original

 

 映画『線は、僕を描く』完成報告会が27日、都内にて行われ、横浜流星、清原果耶らキャストと小泉徳宏監督が登壇。横浜演じる主人公の“年下の姉弟子”を演じた清原が、横浜との3年ぶりの共演を振り返った。

 ある悲しい過去を持つ主人公・青山霜介(あおやま そうすけ)が水墨画の世界と出会い、再び前へ進もうとする青春感動作。

 主人公の青山霜介(あおやま そうすけ)を演じる横浜が、1年かけて水墨画に挑んだ役どころに「自然や自分と向き合うことができる大事な時間でした」振り返ると、霜介の姉弟子・千瑛(ちあき)役の清原も「触れてよかった日本文化でした」と水墨画の魅力にすっかりはまった様子。

 水墨画のプロは描線を見ただけで人となりが分かるという話に、繊細な性格の霜介を演じた横浜は「僕は(水墨画指導の先生から)“力強い線を描くね”と言われました。でも霜介は繊細な線を描くので。でも弱々しく描くのも何か違う。内面が映し出されるものなので、そのときの霜介の気持ちになって描くことを大事にしました」と語った。

 一方、清原は「私は先生に“清原さんは思ったより大胆な線を描く人だね。見た目は少女なのに、こんな線を描くなんて意外です”と言われました(笑)」と明かし「負けず嫌いな性格でもあるので、それが線ににじみ出ちゃったのかしら。先生、すごい!と思いました(笑)」と苦笑。

 そんな清原とは『愛唄 約束のナクヒト』(2019)以来の共演。横浜は3年ぶりの清原との共演に「年下ですけど、役者としてリスペクトしています。以前に共演させていただいてから、また大きくなって。たくましく成長された姿を見て刺激をたくさんもらいました」。一方の清原も「あれからたくさんの経験を積まれて、あのころより背中が何倍も大きく見えました。現場を引っ張て行く感じとか、すごかったです」と横浜をたたえた。

 予告編の中では、千瑛が霜介の手を取って筆を動かす、一見“胸キュンシーン”のような場面も。清原が「実はあのシーンでは、どちらが主軸で筆を動かすかという話で盛り上がりましいた」と言うと、横浜も「本当は僕が主軸で描けばよかったんですけど、果耶ちゃんに押し付けてしまいました(笑)」。そのやりとりを聞いていた小泉監督は「あれは、水墨画を教える動作としては自然なこと。千瑛としてはごく自然にやっているんだけど霜介は慣れてないから“おっ”と思うシーンなんですけど…まさか押し付け合っていたとは」と苦笑しつつ「そこでもれてくる小声のやりとりがリアルで、セリフの中でも採用させてもらいました(笑)」と2人に太鼓判を押していた。

 この日の登壇者は横浜流星、清原果耶、細田佳央太、江口洋介、三浦友和、小泉徳宏監督。

 映画『線は、僕を描く』は10月21日より公開。

横浜流星の印象を三浦友和が撤回「ナルシズムを楽しんでいると…とんでもない偏見だった」

2022.09.27 Vol.web original

 

 映画『線は、僕を描く』完成報告会が27日、都内にて行われ、横浜流星、清原果耶、細田佳央太、江口洋介、三浦友和と小泉徳宏監督が登壇。三浦が横浜に抱いていた印象を覆されたエピソードを語った。

 ある悲しい過去を持つ主人公・青山霜介(あおやま そうすけ)が水墨画の世界と出会い、再び前へ進もうとする青春感動作。

 実際に自ら筆をとり水墨画に挑んだ主演・横浜は「墨と水と神と筆だけでこんなにも美しい世界が広がることに感銘を受けました」と、その魅力にすっかりはまった様子。その兄弟子役の江口も横浜の役作りについて「1年前から(水墨画の練習を)やっていて。映画の中で、壁に貼ってある練習した画も、実際に彼が描いたもの。普通はスタッフが描いたものを貼っていたりするんですけど。水墨画にどっぷりつかっていましたね」と感嘆。

 そんな江口に、横浜も「江口さんは撮影現場の太陽ですね。皆の太陽であり兄貴的存在。僕も勝手に兄貴だと思っています」と信頼のまなざし。

 すると、江口とはドラマ『ウォーカーズ』(NHK 2006年)以来2回目の共演だという三浦が「そのときと全く印象が変わってた。“岩”みたいな感じだったんですよ、イメージで言うとね。それが今回は“マシュマロマン”みたいだった」と評し、江口も苦笑。

 さらに三浦は、横浜の印象について「原作、脚本を読んで、霜介が流星くんと聞いたとき、ちょっと違うかもと正直思ったんです」と明かし「(横浜は)都会的な感じがするのと、二枚目過ぎるのと、ナルシズムを楽しんでいるんじゃないかみたいな印象があったんです、会う前ですよ」。

 三浦の“ぶっちゃけ”ぶりに、司会の辻岡義堂アナが「それ偏見では」とたじろぐと、三浦も「実際に会ってみてとんでもない偏見だったと気づいたんです」と明かし「(横浜は)現場に、コンビニの袋で来るんですよ。その中に台本とか携帯とか入れて。毎日それで来るので“バッグ無いの?”と聞いたら“これなんです”って」と、コンビニ袋をカバン代わりに使う横浜のフランクすぎる一面を明かし「ちょっと偏見を持っていて、失礼したな、と。素晴らしい俳優であり男であると、本当に思いました」。

 横浜も「その偏見を覆せてよかったです(笑)」と笑顔を見せていた。

 映画『線は、僕を描く』は10月21日より公開。

東京都、27日の新規陽性者は5247人 重症者は17人

2022.09.27 Vol.Web Original

 東京都は27日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5247人確認されたと発表した。65歳以上の高齢者の感染者数は337人。重症者は17人。
 
 病床の使用率は22.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率17.4%だった。

 60代から90代までの男女8名の死亡も報告された。

帝国劇場が2025年に一時休館 初代劇場は1911年に誕生

2022.09.27 Vol.web original

 東宝株式会社演劇部は27日、帝国劇場(東京・丸の内)が2025年に一時休館することを発表した。

 帝国劇場は1911年(明治44年)、日本初の本格的な西洋式大劇場として現在と同じ東京・皇居前に誕生。1940 年(昭和15年)以降からは東宝直営劇場として、演劇舞台を上演。1955年(昭和30年)には時流の変化に応じて日本初のシネラマ上映館に転換。1964年(昭和39年)に、映画『アラビアのロレンス』の上映をもって惜しまれつつ、その幕を一時閉じた。

 1966年(昭和41年)には、現在の2代目帝国劇場がオープン。劇作家・菊田一夫の陣頭指揮により『風と共に去りぬ』の世界初の舞台化を想定して建設され、以降、『屋根の上のヴァイオリン弾き』、『王様と私』、『ラ・マンチャの男』、『マイ・フェア・レディ』といった名作ミュージカル舞台をはじめ、歌舞伎から大衆演劇まで幅広いジャンルの演劇興行を行ってきた。

 今年は、名作アニメーション名作『千と千尋の神隠し』の舞台化も大きな話題を呼び、来年には人気コミック『キングダム』、『SPY×FAMILY』の上演も控えている。

 110年を超える歴史を持つ帝国劇場だが、現劇場は2025年に一時休館が決定。同社は「現帝国劇場の2025 年大千穐楽まで、どうぞ変わらぬご支援を賜り、新劇場の誕生をご期待くださいますよう心よりお願い申し上げます」と結んでいる。

 

武尊が弟分・晃貴とのエキシビションで“再起戦”。11月6日に地元・米子に凱旋

2022.09.27 Vol.Web Original

 第4代K-1スーパー・フェザー級王者・武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が地元の鳥取県米子市で行われる米子ジム主催興行「GAINA魂」(11月6日、鳥取・米子市公会堂大ホール)でエキシビションマッチを行うことが9月27日、発表された。対戦相手は武尊の弟分である第4代Krushバンタム級王者・晃貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)で2分2Rで行われる。

 米子ジムは武尊は上京前に所属していたジムで、今回は地元凱旋となる。また米子ジムは晃貴の父が代表を務めるジムで、晃貴にとっても凱旋マッチとなる。

 武尊は「THE MATCH 2022」(6月19日、東京・東京ドーム)での那須川天心戦後、ケガの治療などにより無期限休養中。拳やヒザの手術を受ける一方、復帰に向けて米ニューヨークなどで練習を行っている。

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