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大塚愛の9月恒例の感謝祭ライブ『LOVE IS BORN』 WOWOWプラスが独占生中継

2022.08.11 Vol.Web Original

 

「WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽」は9月11日、大塚愛のアニバーサリー&バースデーライブ『LOVE IS BORN ~19th Anniversary 2022~』の模様を独占生放送する。

 大塚が自身の誕生日である9月9日、そしてデビュー日の9月10日に合わせて開かれているライブで、今年は3年ぶりに日比谷野外大音楽堂で開催される。本人が感謝祭と位置づけるライブで、往年の名曲から最新楽曲まで構成したセットリストで、盛り上がる。放送は、9月11日17時から。

 WOWOWプラスでは、【「LOVE IS BORN 2022」生中継記念!大塚 愛 スペシャル】として、2007年9月9日に開催された『 LOVE IS BORN ~4th Anniversary 2007~』のプレミアムなステージの模様を、9月9日21時から特集放送する。

名作絵本『スノーマン』『風が吹くとき』著者、レイモンド・ブリッグズ氏死去

2022.08.11 Vol.Web Original

 絵本『スノーマン(The Snowman)』『風が吹くとき(When the Wind Blows)』で知られるイギリスのイラストレーターで絵本作家のレイモンド・ブリッグズ氏が9日、死去したことが明らかになった。88歳。英出版社のペンギン・ランダムハウス(Penguin Random House)が10日に発表した。

 1934年、ロンドン・ウィンブルドン生まれ。大学や美術学校で絵画を学んでからイラストレーターとなり、その後、児童書や漫画などに活動の幅を広げた。

 1973年『さむがりやのサンタ(Father Christmas)』で、最も優れた絵本作家に贈られる英ケイト・グリーナウェイ賞を受賞。少年が作った雪だるまに命が宿る代表作『スノーマン』(1978年)は、累計発行部数が550万部を超える世界的ベストセラーに。82年にはアニメが製作され、第55回アカデミー賞の短編アニメ賞にもノミネートされた。

 老夫婦に忍び寄る核戦争の恐怖を描いた『風が吹くとき』(1982年)は86年にアニメ映画となり、日本語版の監督は故・大島渚氏が務めた。自身の両親の人生を描いたグラフィックノベル『エセルとアーネスト(Ethel and Ernest)』(1998年)も2016年にアニメ映画化され、日本公開の際は岩波ホール初の2Dアニメとして上映されて話題となった。

東京都、11日の新規陽性者は3万1247人、重症者は40人

2022.08.11 Vol.Web Original

 東京都は11日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3万1247人確認されたと発表した。重症者は都基準で40人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが30代で5663人。以下順に、20代5616人、40代5462人、50代4228人、10歳未満2967人、10代2783人、60代2059人、70代1250人、80代878人、90代317人、100歳以上16人、不明8人だった。65歳以上の高齢者は3268人だった。
 
 病床の使用率は59.2%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は37.4%。

 60代から90代までの男女22名の死亡も報告された。

ゾーイ・スタークが「NXTヒートウェーブ」を前に王者マンディ・ローズを豪快KO【WWE】

2022.08.11 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間8月11日配信)でゾーイ・スタークがコーラ・ジェイドをメインで撃破すると試合後に襲い掛かってきた王者マンディ・ローズを豪快なスピニングニーでKO。次週に行われる「NXTヒートウェーブ」のNXT女子王座戦へ向け気勢を挙げた。

 ゾーイは王者マンディがゲスト解説する中でコーラとメイン戦で激突するとクローズラインやスープレックスを放って攻め込んだ。さらに竹刀を持ち出したコーラをスープレックスで投げ飛ばしたが、コーラのスライスブレッドを浴びて劣勢に。しかしここで突如、場外にロクサーヌ・ベレスが現れて“元盟友”コーラを挑発。するとそのすきに体勢を整えたゾーイが油断したコーラにスーパーキックを決めると最後はスピニングニーで沈めて勝利を収めた。

 試合後にはロクサーヌがコーラに襲い掛かるとゾーイも襲い掛かってきたマンディに豪快なスピニングニーを叩き込んでKOした。マンディ vs ゾーイのNXT女子王座戦、ロクサーヌ vs コーラの元盟友対決が行われる「NXTヒートウェーブ」は日本時間8月18日にWWEネットワークで配信される。

川村壱馬は「どういう人なのか気になった」BE:FIRST三山凌輝“下心”で接近? THE RAMPAGE 長谷川慎、藤原樹は共演に感激

2022.08.10 Vol.web original

 映画『HiGH&LOW THE WORST X』キックオフイベントが10日、都内にて行われ、川村壱馬(THE RAMPAGE)らキャスト総勢22名が登場。THE RAMPAGEのメンバーらが川村との共演の喜びを語った。

「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HIGH&LOW THE WORST』の続編。「HiGH&LOW」シリーズの中でも一際魅力を放つ、通称“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校と、「クローズ」・「WORST」でおなじみの、幹部以外スキンヘッドの鉄の結束軍団・鳳仙学園が“テッペン”をかけて最強×最強の全面戦争を繰り広げるバトルアクション超大作。

 鬼邪高を率いる花岡楓士雄 (はなおか ふじお)役の川村壱馬は前作の人気キャストに加え「こんな豪華な新キャストの皆さんと作品を作れたのがうれしい」と笑顔。

 すると初参加の三山凌輝(BE:FIRST)が「感無量でした。ずっと『HiGH&LOW』シリーズが好きで、とくに前作のファンで、何度も見た」と明かしつつ、楓士雄たちと激突する悪役的なキャラクターに「孤独で孤独で。カットがかかったらとりあえずキャストのみんなと仲良くなりたくて。もしかしてキャストの皆さんが僕がこういう人だと思っていたらどうしよう、と」と苦笑しながら振り返ると、川村も「悪役というかすごいキャラクターだったので、役者さんの中には普段も役に入る人もいると聞いてたので、どう関わったらいいかなと思っていたんです。でもふたを開けてみるとキャンキャン、ワンちゃんみたいに来てくれてすごくかわいいやつでした(笑)」。その言葉に三山も「僕自身も『WORST』のファンで壱馬くんのお芝居も好きだったので、どういう人なのか気になるじゃないですか。そういう下心も込めて早く仲良くなりたいな、と(笑)」と明かし、会場の笑いを誘った。

 川村と同じTHE RAMPAGEにメンバーである藤原樹も本シリーズへの出演が夢だったと明かし「ボーカルの壱馬さんとタイマンするシーンもあって。照れがあるのかなと思ったんですけど、撮影になると映画で見ていた楓士雄がいて。ずっと見ていた楓士雄とタイマンできるとあって楽しかったです」と感激。

 同じく長谷川慎も「僕もTHE RAMPAGEに入って『HiGH&LOW』プロジェクトが始まって最初からいちファンとして作品を追いかけていました。(鈴木)昂秀とか龍は最初から出ていて、同じ年で。うらやましさもあったりして。さらに『WORST』では壱馬さんや(吉野)北人さんが出て。自分も出たいな、と」と待望の出演に大喜びし「THE RAMPAGEの中でも関わる人が増えていくのが僕的にもうれしくて、これからどういう広がりを見せるのか楽しみ」と語った。

“テッペン”川村壱馬は「誰よりも頼もしい主演」『HiGH&LOW』最新作キャスト総勢22名がイベント登場

2022.08.10 Vol.web original

 映画『HiGH&LOW THE WORST X』キックオフイベントが10日、都内にて行われ、川村壱馬(THE RAMPAGE)らキャスト総勢22名が登場。作品の熱い世界観で会場を盛り上げた。

「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HIGH&LOW THE WORST』の続編。「HiGH&LOW」シリーズの中でも一際魅力を放つ、通称“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校と、「クローズ」・「WORST」でおなじみの、幹部以外スキンヘッドの鉄の結束軍団・鳳仙学園が“テッペン”をかけて最強×最強の全面戦争を繰り広げるバトルアクション超大作。

 前作に続き、鬼邪高を率いる花岡楓士雄 (はなおか ふじお)を演じる川村壱馬は「この3年の間にいろいろありました。続編があると分かっていたんですが撮影出来ない状況が続いた。このタイミングで実現できたのはうれしいです」と喜びをあらわに。

 瞬時に楓士雄になりきれたという川村。“楓士雄スイッチ”は「ないですね。カメラが回ると降りてくる感じ」と言い「普段のグループ活動でも、常に当たり前に、その曲ごとに一瞬でなり切ることを自分でやっているので。自覚してないだけで(スイッチは)あるのかもしれないけど、自然に…と言う感じです」。

 そんな川村に、同じく前作に続き轟洋介を演じる前田公輝も「誰よりも頼もしい主演」と感服。個性の強いキャラクター横山清史役のうえきやサトシも「清史は苦労しました。戻るのに1カ月かかりました(笑)」と一同を笑わせた。

三代目 ELLY/ CrazyBoyの主催フェスにPKCZ、SWAY、iScreamが出演

2022.08.10 Vol.Web Original

 
 三代目 J SOUL BROTHERSのELLY/CrazyBoyが主催する夏のお祭りLIVE フェスティバル 「NEOTOKYO presents ~SUMMER ISLAND 2022~」の第1弾ゲストが10日発表された。

  出演がアナウンスされたのは、EXILE MAKIDAI&DJ DARUMA(PKCZ)と、CrazyBoyの盟友であるSWAY、そしてガールズグループのiScreamの3組。EXILE MAKIDAI&DJ DARUMAとiScreamは、8月23、24、30日に出演。SWAYは23日のみ。フェスには、CrazyBoy、EXILE SHOKICHIを迎えた「KING & KING」の出演がすでに発表されている。

 フェスの日程は、大阪公演が8月23、24日でオリックス劇場。東京公演が、30日で東京ガーデンシアター。

 今後、第2弾ゲストの発表も予定されている。

 発表は、LDHの動画配信サービス「CL」の2周年を記念した25時間番組『CL 2nd Anniversary CL25 ~Dream For All~』内で行われた。

 

柴咲コウが「お久しぶりです!」立山の内蔵助氷河の1700年前の氷と対面 山の日に合わせ氷河の講義 

2022.08.10 Vol.Web Original

 柴咲コウが10日、都内で開催された、総合マウンテンブランド「マムート」による「山の日特別授業-氷河のある世界のために-」に出席した。

 富山県立立山カルデラ砂防博物館学芸員で、公益社団法人日本山岳ガイド協会理事の飯田肇氏が、気候変動のバロメーターとも言われる氷河について、クイズを交えながら講義。氷河の成り立ちや変化、また立山の内蔵助氷河や世界の氷河の状況についても話した。

 柴咲はボーイスカウトの面々と一緒に話を聞くなかで「氷河になるには何年ぐらいかかるか?」など手を上げて活発に質問も。また、内蔵助氷河の最下層から取り出した日本でい一番古い氷と対面、閉じ込められた1700年前の空気が弾ける音や弾ける様子を観察。氷に顔を近づけると「パチパチパチパチ言っています」と柴咲。それが1700年前の空気が飛び出している音だと説明を受けると「……お久しぶりです!」と興奮気味。ボーイスカウトの代表者と大きく目を見開いて顔を見合わせた。

東京都、10日の新規陽性者は3万4243人 重症者は40人

2022.08.10 Vol.Web Original

 東京都は10日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3万4243人確認されたと発表した。重症者は40人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、30代で6317人。以下順に、40代5971人、20代5681人、50代4813人、10歳以下3358人、10代2986人、60代2205人、70代1506人、80代987人、90代386人、100歳以上24人、不明9人だった。65歳以上の高齢者は3825人だった。
 
 病床の使用率は57.9%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は36.7%だった。

 70代と100歳以上の男女17名の死亡も報告された。

イヨ&ダコタがトーナメント1回戦突破。CATCではアスカらとの6人タッグ戦が決定【WWE】

2022.08.10 Vol.Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間8月10日配信、オハイオ州クリーブランド/ロケット・モーゲージ・フィールドハウス)でベイリー&イヨ・スカイ&ダコタ・カイとビアンカ・ブレア&アスカ&アレクサ・ブリスの6人タッグ戦が「WWEクラッシュ・アット・ザ・キャッスル(CATC)」で行われることが決まった。

 この日、ベイリー&イヨ&ダコタがロウ・オープニングに登場。ベイリーはベッキー・リンチやビアンカを侮辱し、イヨ&ダコタは「トーナメントで優勝するところを見せてやる」と空位のWWE女子タッグ王座奪取を宣言した。するとそこへビアンカ&アスカ&アレクサが登場。

アスカ&アレクサが「イヨ&ダコタは優勝できない。1回戦で勝利しても私たちと対戦するんだから」と言えば、ビアンカは「今から3対3でやってもいいぞ」と対戦要求。しかしベイリーが「WWEクラッシュ・アット・ザ・キャッスル」での対戦を提案すると、ビアンカがこれを受諾。そして6人入り乱れた乱闘に発展した。

川松真一朗都議が8・20大田区での西村修文京区議とのプロレスデビュー戦に向け「対戦相手の3名に一人で挑んでいくようなイメージで臨みたい」【DDT】

2022.08.10 Vol.Web Original

 DDTプロレスのビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2022」(8月20日、東京・大田区総合体育館)でプロレスデビュー戦に臨む東京都議会議員・川松真一朗氏が8月9日、東京・新宿区の東京都議会議事堂第2会議室で出陣式を行い、対戦する東京都文京区議の西村修に闘志を燃やした。

 元テレビ朝日アナウンサーの川松氏は、2013年の東京都議選に自民党から公認を受け、墨田区選挙区から出馬しトップ当選し、現在は3期目に当たる。今年3月27日のDDT・後楽園ホール大会にベルト贈呈のため来場した際、アイアンマンヘビーメタル級王座を戴冠。6月に同王座から陥落したが、高木三四郎社長のススメもあり、プロレスデビューを決断。大田区大会では高木、高尾蒼馬と組み、西村、彰人、大石真翔組と6人タッグマッチで激突する。

 出陣式ではまず、だるまの左目に墨で目を入れ、同席したパートナーの高尾が「私は大田区で34年間、生まれ育ちました。大田区を愛しておりまして、いずれは大田区区議会議員を目指しております。川松先生と組んで、西村先生と試合させていただくことで勉強させていただきたいと思います」と抱負を述べた。

 川松氏は「高木さんのススメがあって、公務に支障がないよう練習したり、DDTの皆さんにいろんなサポートをしていただいております。中身の濃い練習をさせていただいて、高木さんとも夜遅い練習をしたりしています。私はプロレスが好きで、小さいときから見ていて、いまだにいろんな団体を見ておりますが、あこがれだったプロレスラーになれるということが分かりました。こういう暗い世の中ですけど、夢や希望を持てば前に進むんだということで、明るい話題を届けていきたいと思います」と決意表明。

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