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消防団員姿の見取り図リリー「品が出た」、猛暑でマダム化を明かす 

2025.08.27 Vol.Web Original

  お笑いコンビの見取り図が8月26日、都内で行われた、消防団入団を呼びかけるイベント「この街でみんなと強くなろう」に出席した。見取り図がこの取り組みに参加するのは昨年に引き続き2年目で、「僕たちのことなんてどうでもいいので、消防団が世の中にもっともっと広まってほしい。認知されてほしい」と盛山。リリーも「街で僕らを見つけたとしても、消防団と呼んでほしい」と語り、新たに加わった片寄涼太(GENERATIONS)、山之内すず、青木マッチョに“先輩らしい”ところを見せた。

 さまざまな自然災害が増えて、各地の防災力を高めるために地域防災の中核を担う存在として消防団員への注目や期待が集まる一方で、全国的に消防団員が減っている傾向がある。この取り組みは、そうした状況を改善するために、より多くの人に消防団員やその活動について知ってもらい、消防団員として活躍してもらおうというものだ。

 見取り図の2人は片寄らと同様に消防団の活動着姿で登場したが、大幅なダイエットに成功した盛山は明らかにオーバーサイズ。「正直、自分たちの漫才衣装より、こっちのほうがしっくりくる。ユニフォームというのはこのこと」と笑うと、片寄は「2年目になるとそうなるんですか!?」と驚いた表情。リリーは“しっくりきすぎて”寝巻ににしていると冗談を飛ばした。

なかやまきんに君「ネタは25年前から“ヤー”と“パワー”のみ。もしかしたら芸人寿命は終わっているのかもしれない」

2025.08.26 Vol.Web Original

 お笑い芸人のなかやまきんに君が8月26日、都内で行われた「健康増進普及月間」スタートの記念PRイベントにゲストとして出演した。

 厚生労働省は「健康寿命をのばそう」をスローガンとした国民運動「スマート・ライフ・プロジェクト」を推進しているのだが「健康増進普及月間」はその一環として毎年9月1日から30日まで行われているもの。きんに君は令和7年度の「スマート・ライフ・プロジェクト」のオフィシャルアンバサダーに就任した。

 トークセッションできんに君は今年のテーマでもある運動、食事、睡眠といった健康には欠かせない要素について自身の経験や取り組みを披露し、健康維持を訴えた。

「スマート・ライフ・プロジェクト」のスローガンである「健康寿命をのばそう」にちなんで自身の「芸人寿命」について問われると「なるほど寿命と健康寿命がまず違いますもんね。私はネタのほうは25年前から“ヤー”と“パワー”のみでやっております。そこから新ネタできておりませんので、もしかしたらもうとうに芸人寿命が終わっているのかもしれない」とまさかの告白。

 そして「気力でなんとか薄く薄く伸ばしながらやってるんですよね。最近世の中でSDGsってありますよね。再生利用とか継続とかリサイクルとかそういうことですけども、25年間“ヤー”と“パワー”を大切に大切に再利用再利用で使わせていただいております」と持論の「お笑いSDGs」を展開した。

なかやまきんに君の健康の秘訣は「スベったら運動してすっきり忘れてぐっすり寝る」

2025.08.26 Vol.Web Original

 お笑い芸人のなかやまきんに君が8月26日、都内で行われた「令和7年度健康増進普及月間記念イベント~1に運動 2に運動 しっかり禁煙 良い睡眠~」にゲストとして出演した。

 厚生労働省では国民や企業への健康づくりに関する新たなアプローチとして「スマート・ライフ・プロジェクト」を推進。このプロジェクトの一環として毎年9月1日から30日まで「健康増進普及月間」として生活習慣病の特性や生活習慣の改善の重要性についての啓発活動を行っている。きんに君は令和7年度の「スマート・ライフ・プロジェクト」のオフィシャルアンバサダーに就任、この日は任命証の授与式が行われた。

 きんに君は健康的な体を作るために意識していることについて「まず第一に体を動かすこと。運動は1日1回だけやっただけではなかなか効果は出ないので、日々、毎日できることから無理のない範囲で続けていく。この続けることがすごく大切。私は17歳からトレーニングを始めまして、約29年くらい運動をやっております。日々積み重ねることが大切かなと思います。“筋肉は裏切らない”という言葉を皆さんは聞いたことがあると思うんですが、僕の中では逆。“筋肉を裏切らない”というのをテーマにしています。体というのは自分の中で一番大切なもの。トレーニングをしてハードに傷つける分、しっかりとケアをして、筋肉を裏切らない。自分の健康を裏切らないということを意識して運動しています」と自身の筋肉との付き合い方を明かす。

GENERATIONSの片寄涼太が消防団への入団呼びかけ「ノリでもいいと思う。ある日に何かのきっかけで必要になるかも」

2025.08.26 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの片寄涼太が8月26日、都内で行われた、消防団入団を呼びかけるイベント「この街でみんなと強くなろう」に出演した。

 さまざまな自然災害などが増えるなか、各地の防災力を高めるために地域防災の中核を担う存在として消防団に注目が集まっている一方で、全国的に消防団員が減っている傾向がある。そうした状況を改善するために、より多くの人に消防団員やその活動について知ってもらい、消防団員として活躍してもらおうというもの。

将棋の伊藤匠が世界を変える30歳未満の30人に!「身の引き締まる思い」〈30 UNDER 30〉

2025.08.26 Vol.Web Original

 将棋棋士の伊藤匠がビジネス誌「Forbes JAPAN」の名物企画、世界を変える30歳未満の30人「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2025」に選出され、8月25日、都内で行われた発表記者会見に登壇した。

 世界80カ国、46のローカル版を発行するビジネス誌『Forbes』がグローバルで展開するアワードで、次代をけん引する新しいリーダーを発掘する。ビジネス、サイエンス、スポーツ、アートなどさまざまなジャンルから30人の才能に光をあて、その活動を応援することを目的としている。伊藤は、エンターテイメント&スポーツ部門で受賞した。

 伊藤は、盾を手渡されると「将棋界という限られた世界の中で活動してきました。そのような私が、世界を変える30人といった趣旨の賞を賜ることとなり、大変驚くとともに、身の引き締まる思いです。受賞を励みに、今後も一層研鑽を積み、将棋界のみならず、広い社会で貢献していけますよう務めていきたいと思います」とスピーチした。

 

YouTubeクリエイターのISSEI「世界のヒーローになれるように精進」〈世界を変える30歳未満〉

2025.08.26 Vol.Web Original

 YouTubeクリエイターのISSEIがビジネス誌「Forbes JAPAN」の名物企画、世界を変える30歳未満の30人「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2025」に選出され、8月25日、都内で行われた発表記者会見に登壇した。

 世界80カ国、46のローカル版を発行するビジネス誌『Forbes』がグローバルで展開する企画で、次代をけん引する新しいリーダーを発掘し、ビジネス、サイエンス、スポーツ、アートなどさまざまなジャンルから30人の才能に光をあて、その活動を応援することを目的としたアワード。ISSEIは、エンターテイメント&スポーツ部門で受賞した。

 ISSEIは、受賞の感想を聞かれると、「今までクリエイター系のもので受賞することはあったんですけど、こういったフォーマルな感じの受賞式っていうのは初めてだったのでうれしかった。賞に恥じないような活動、それを上回るように、もっと飛躍したい」と笑顔を見せた。

体操の岡慎之助「挑戦する姿勢、情熱を持ちながら進んでいきたい」

2025.08.26 Vol.Web Original

 体操男子のパリ五輪金メダリストの岡慎之助が8月25日、都内で行われたビジネス誌「Forbes JAPAN」が世界を変える30歳未満30組を選出した「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2025」の発表記者会見に出席した。

 岡は「ノルケイン」特別賞を受賞。プレゼンターを務めたプロスポーツクライマーで、ブランドアンバサダーの楢崎智亜は「挑戦する精神を体現し新しい未来を築き上げていく方への賞」だと説明すると、岡に盾を贈呈した。

 岡は、「自分の内面的なものだったり活動をしっかり評価されたことを受け止めて、この先の世界選手権だったり、ロサンゼルスオリンピックに向けて、より一層挑戦する姿勢や情熱を持ちながらアスリートとして進んでいきたい」と、意気込んだ。

ブレイキンの湯浅亜実「カルチャーや伝統を大切に一歩ずつ進化していきたい」

2025.08.26 Vol.Web Original

 パリ五輪ブレイキン女子金メダリストの湯浅亜実が8月25日、都内で行われたビジネス誌「Forbes JAPAN」が世界を変える30歳未満30組を選出した「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2025」の発表記者会見に登壇した。

 湯浅は「Audi特別賞」を受賞。この賞は「PROGRESS(進化)」をテーマに、エンターテイメント部門、アート部門、ビジネス部門の3つのエリアに置いて、挑戦と進化をし続ける次世代リーダーを選ぶもの。

 日本を代表するブレイクダンサーとして活躍する湯浅は「常に新たなスタイルやムーブに挑戦し伝統と革新を融合させながら自らのダンスを進化させている」とし、「挑戦的な姿勢は新しい未来を切り開き続けるアウディと強く共鳴する」と受賞に至った。

かわぐちかいじ、映画『沈黙の艦隊』続編を絶賛「こんなこと描いていいのかなと思っていたシーンに喝采した」

2025.08.25 Vol.web original

 映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』(9月26日公開)の完成報告会が25日、都内にて行われ、俳優の大沢たかお、上戸彩らキャスト陣と吉野耕平監督、原作者・かわぐちかいじ氏が登壇。大沢が海外でも実感したシリーズの反響を語った。

 かわぐちかいじによる同名大ヒットコミックを、大沢たかおが主演・プロデューサーを務め映像化した大人気シリーズの映画第2作目。

 前作に続き主人公・海江田四郎役兼プロデューサーを務めたプレッシャーについて「続編は、ゼロからスタートするより難しい」と振り返りつつ完成作に「心からこの作品を作ることができて良かったと思うし、これなら皆さんに見ていただけると思いました」。

 原作のかわぐち氏も「描いているときは、北極海の戦闘なので寒いはずが熱く感じていました。その熱さを感じたので、完璧以上の作品になった。描いているときに、こんなこと描いていいのかな、こんなこと実際に起こり得るかなとハラハラしていたところが1カ所あったんですけど、映画になったら見事にかっこいいシーンになっていたので喝采しました」と大絶賛。「どんなシーンかは予想して」というかわぐち氏に、大沢は「後でこっそりお伺いして、心にしまって帰ります」と感激の面持ち。

 トークでは、シリーズの反響を聞かれた大沢が「海外に行ったときに声をかけられたことがあって、この作品の力に驚かされている」と言い「海外の、ある電気屋さんに行ったらカイエダ!と声をかけられて。最初、何を言ってるんだろうと思ってたら“『THE SILENT SERVICE(英語タイトル)』が面白かった”と言っていただいて。世界配信なんだな、と」と、海外ファンに遭遇し反響を実感したエピソードを披露した。

 この日の登壇者は大沢たかお、上戸彩、中村蒼、夏川結衣、風吹ジュン、渡邊圭祐、前原滉、松岡広大、江口洋介、吉野耕平監督、かわぐちかいじ(原作者)。

鈴鹿サーキットで国歌独唱のRUI「熱気と緊張感、エネルギーを感じられた」

2025.08.25 Vol.Web Original

 アーティストのRUI(f5ve / iScream) が、8月24日、三重・鈴鹿サーキットで行われた 「2025 AUTOBACS SUPER GT ROUND5 SUZUKA GT 300km RACE」 の決勝スタート前セレモニーで国歌独唱を務めた。RUIが国歌独唱をしたのは初めて

 大役を前に緊張した面持ちでステージに立ったRUIは、伸びやかで力強い歌声を会場に響かせ、観客を魅了。歌唱後には、会場全体から温かい拍手が送られた。

EXILE ATSUSHIがこれまでの軌跡を辿る展示 9月に西武渋谷で開催

2025.08.25 Vol.Web Original

 EXILE ATSUSHIが展示「EXILE ATSUSHI展~REBORN~」を9月19日から西武渋谷で開催する。

『REBORN』≒『復活/再生/生まれ変わり』をテーマにした展示。約2年の活動休止期間を経て、新たなスタートを切った本人が何を感じ、何を考え、未来へとどう歩んでいくのかを届けるもの。レコーディングスタジオの再現ブースや衣装、写真パネル、トロフィーをはじめ、自身の胸の内を書き留めた直筆ノートやポエムなどを展示する。これまでの軌跡を辿るとともに、ATSUSHIが今だからこそ伝えたいメッセージが込められているという。

 本展の音声ガイドはATSUSHI本人が担当。過去、現在、そして、未来への希望を詰め込んだ展示会を、 ATSUSHIからの愛を込めたプレゼントとして、受け取ることのできるイベントに仕上がっている。

 詳細は後日発表予定。

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