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3月に高校を卒業した風城ハルが5WAY戦制し、5・4後楽園でのインター王座挑戦権ゲット「初めてのベルト戴冠を目指す」【TJPW】

2026.04.09 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが4月8日、東京・上野恩賜公園野外ステージで「ぽかぽか春プロレス in 上野」を開催した。「インターナショナル・プリンセス王座次々期挑戦者決定5WAYマッチ」は3月に高校を卒業したばかりの風城ハルが制して、5月4日の後楽園ホール大会での挑戦権を獲得した。

 同王座を巡っては4月16日(日本時間17日)、米ネバダ州ラスベガス大会で王者・鈴芽が挑戦者ハットリ桜を迎え撃つ。その勝者にこの日の挑戦者決定戦を勝ち抜いた選手が挑むことになった。

 挑戦者決定戦は同時に5選手が戦う試合形式とあって、5人が入り乱れて目まぐるしい攻防に。風城が鈴木にレッグラリアットもカット。高見が風城にコアラクラッチも、鈴木がカット。風城が芦田にレッグラリアット、鈴木をジャパニーズ・レッグロール・クラッチ・ホールドで丸め込むも2カウント。鈴木は変型ネックブリーカーから、ベリー・トゥ・ベリーを狙った。これを切り返した風城はフィッシャーマンズ・スープレックス・ホールドを決めて3カウントを奪取し、インター王座への挑戦権を手中に収めた。

和田竜光と伊藤盛一郎がDEEPとパンクラスの元王者対決。現修斗世界王者の永井奏多とパンクラスランカーの神部篤哉が対戦【ONE SAMURAI 1】

2026.04.08 Vol.Web Original

 ONE Championshipが4月8日、「ONE SAMURAI 1」(4月29日、東京・有明アリーナ)の追加対戦カードを発表した。

 ONEフライ級(-61.2kg)総合格闘技で和田竜光(フリー)と伊藤盛一郎(リバーサルジム横浜グランドスラム)が対戦する。

 和田は第2代と第4代のDEEPフライ級王者でプロ戦績は43戦26勝(5KO、6S)14敗の37歳。2018年からONEで戦い、2019年には「ONEフライ級ワールドグランプリ」に出場し1回戦を突破も、準決勝でデメトリアス・ジョンソンに敗れている。昨年1月のサンジャル・ザキロフはストロー級(-56.7kg)で戦い判定負け。7月のアバズベク・ホルミルザエフ戦は57.6kg契約で対戦し、判定で敗れ2連敗となっている。

 伊藤はZSTとパンクラスの元フライ級王者。パンクラスでは2023年12月に「フライ級暫定キング・オブ・パンクラス決定戦」で有川直毅に一本勝ちを収め暫定王座に。正規王者の鶴屋怜がUFCとの契約を機に王座返上したため2024年4月に正規王者に昇格。7月にはムハンマド・サロハイディノフに一本勝ちを収め初防衛に成功した。昨年6月には王座を返上し、「ROAD TO UFC」出場を目指すも試合数の多さがネックとなり選考されず。今年3月にはパンクラスでジョセフ・カマチョと対戦の予定だったが、カマチョが入国ビザの都合により欠場となり試合が消滅。今回は約1年9カ月ぶりの試合となる。プロ戦績は24戦18勝(3KO、12S)4敗の32歳。

 今回の試合にあたり、和田は「相手の印象は、アグレッシブに一本を狙いに来るいい選手だと思っています。あとは、気持ちが弱いです。(ONE SAMURAIの)第1回大会ということもあって、本当にいい機会に呼んでもらえた中で、しっかりいいパフォーマンスをして自分のこれからにつなげる試合にしたいと思っています」、伊藤は「対戦相手の和田竜光選手はもうずっと、10年以上前から日本のトップで活躍しているフライ級の選手で、自分が戦ってきた選手の中でも今まででも一番強い選手だと思っています。打撃も上手いし、組みも寝技も全てうまくて、MMAが強い選手だなと思っているんで、そういう強い選手と戦うことができて、とてもうれしく思います。しっかり対策、練習して、勝ちますので応援よろしくお願いします。ONE SAMURAIはU-NEXTにて独占ライブ配信されます。みなさんU-NEXTから見て、応援よろしくお願いします」とそれぞれONEを通じてコメントしている。

メインはシェイドゥラエフvs久保優太、セミはサバテロvs後藤丈治。K-1王者・朝久泰央は第7試合に登場【RIZIN 福岡】

2026.04.06 Vol.Web Original

 RIZINが4月6日、「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」(4月12日、福岡・マリンメッセ福岡 A館)の試合順を発表した。

 メインイベントとなる第12試合は久保優太(クボジム/BRAVE)が難攻不落の王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)に挑戦する「フェザー級タイトルマッチ」となった。久保はRIZINでは初めてのタイトル戦。シェイドゥラエフは昨年5月の東京ドーム大会でクレベル・コイケを破り王座を獲得すると、精力的に防衛戦をこなし、9月のビクター・コレスニック、大晦日の朝倉未来に続き、今回は3回目の防衛戦となる。

 その前の第12試合は後藤丈治(TRIBE TOKYO MMA)が王者ダニー・サバテロ(アメリカ/アメリカントップチーム)に挑戦する「バンタム級タイトルマッチ」。サバテロは昨年大晦日に井上直樹に挑戦し、一進一退の攻防の末、2-1の判定で勝利を収め王座を獲得。今回が初防衛戦となる。後藤はRIZINで5戦5勝。今回は初のタイトル挑戦となる。

 本戦で唯一のキックボクシングルールとなるK-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者・朝久泰央(朝久道場)vs シンパヤック・ハマジム(タイ/HAMA・GYM)の一戦は第7試合。今大会唯一の女子の試合となる前RIZIN女子スーパーアトム級王者・浜崎朱加(フリー)とリオデジャネイロオリンピックの柔道銅メダリスト(52kg級)で現LFA女子ストロー級王者のナターシャ・クジュティナ(ロシア/アメリカントップチーム/Ural and Western Siberia)との一戦は第5試合で行われる。

東京女子プロレスのリーダー山下実優が福岡凱旋試合で亡き恩師へ涙で感謝の弁「大次老がいなかったらプロレス人生も始まりませんでした」【TJPW】

2026.04.06 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが4月5日、アクロス福岡で「TJPW SPRING TOUR 2026 ~NEXT DOOR~in FUKUOKA」を開催した。地元凱旋のリーダー山下実優が亡き恩師に誓いを立てた。

 地元凱旋の山下は中島翔子との“初期メン”コンビで出陣。現プリンセス・オブ・プリンセス王者・荒井優希、凍雅組と対戦した。荒井の気迫あふれるビッグブーツや凍雅の鋭いエルボーに押される場面もあったが、要所で中島がカバー。息の合った連係を見せると、残り時間3分を切ったところで山下が凍雅にSkull kickを炸裂させ、凱旋試合を白星で飾った。

 試合後、マイクを握った山下は、地元で格闘技の基礎を教わり、プロレス入りの道を開いてくれた師匠で、タフス道場代表の松田大次老さんの急逝に言及。「生意気に“大次老”って呼んでたんですけど、大次老のためにも全力で戦いました」と涙ながらに語った。

 さらに「大次老がいなかったらプロレス人生も始まりませんでした。すごくつらい出来事ですけど、ずっと悲しんでても怒られそうなんで。これからも大次老、見ててください」と、天国の恩師へ誓いを立てた。

5・4後楽園での次々期インターナショナル・プリンセス王座挑戦権を巡り、HIMAWARIら5選手が火花【TJPW】

2026.04.06 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが4月5日、アクロス福岡で「TJPW SPRING TOUR 2026 ~NEXT DOOR~in FUKUOKA」を開催した。次々期インターナショナル・プリンセス(IP)王座挑戦権を巡り、各選手が火花を散らした。

 第5試合で行われた6人タッグマッチには、4・16ラスベガス大会でハットリ桜を相手に初防衛戦を控えるIP王者・鈴芽と、4・8上野大会で行われる次々期挑戦者決定5WAYマッチに出場するHIMAWARI、鈴木志乃、風城ハル、芦田美歩、高見汐珠が集結。試合は鈴芽、風城、高見組とHIMAWARI、鈴木、芦田組が対戦。熱戦の末、HIMAWARIが風城をサン・フラワーテンペストで破った。

 試合後のコメントブースでは、5WAY戦へ向けて各選手が意気込みを爆発させた。芦田は「IPのベルトを巻いて、海外で試合をしまくって、東京女子をもっと世界的に有名にしたい」と宣言。勝利を奪ったHIMAWARIは「去年から今年にかけて成長している。もう一度挑戦して、今度こそベルトを巻きたい」とリベンジを誓った。鈴木は「5月4日に自分が挑戦している姿しか思い浮かばない」と言い切り、風城も「東京女子で一番この水色のベルトが似合う存在でありたい」と主張。高見は「ビッグ・ミラクルを起こして、その後もミラクルを起こし続ける」と独特の表現で存在感を示した。

 王者・鈴芽も「5人それぞれの熱い気持ちを感じた。ラスベガスで必ず防衛して、一番ベルトへの思いが強い選手と戦いたい」と意欲を見せた。

 5・4後楽園ホール大会では、鈴芽vsハットリの勝者と5WAY戦勝者が対戦予定。次の次に王座へ挑むのは、果たして誰か。

樋口和貞が首の故障のため11年4カ月のプロレス人生に幕「もう少しプロレスを続けたかったです」【DDT】

2026.04.06 Vol.Web Original

 DDTプロレスが4月5日、東京・後楽園ホールで「CHANGE AGE 2026 ~とびきりZENKAIパワー~」を開催した。同団体のヘビー級戦士として活躍した樋口和貞が首の負傷のため、11年4カ月に及ぶプロレス人生に幕を下ろした。

 団体として定期的に実施している選手の健康診断において、樋口は自覚症状こそないが、第一・第二頚椎の亜脱臼が確認され、医師より「コンタクトスポーツの継続は危険である」との診断が下された。今年1・12品川大会への出場を最後に欠場。その後、樋口本人、医師、団体で今後の現役続行の可能性を慎重に検討、協議してきた。本人は現役続行を希望したが、保存治療等では回復の見込みがなく、手術して固定することは可能だが、手術をしてしまうと、首の動きの制限が出て、コンタクトスポーツや首に強い衝撃がかかる運動はできないとのドクターの判断で、樋口は引退という決断を下した。

 北海道紋別市出身の樋口は大相撲・八角部屋に入門し、2007年に初土俵を踏み、北道山のしこ名で幕下まで昇進したが、2014年に力士を引退しDDTに入門。DDTが立ち上げた若い力が主人公となる新プロジェクト「DDT NEW ATTITUDE」(DNA)の1期生として、同年11月28日、梅田公太戦でデビューし、DNAの主力メンバーとして活躍。2015年5月24日の札幌大会ではデビューからわずか6カ月で「いつでもどこでも挑戦権」を行使して、当時王者だったHARASHIMAの持つKO-D無差別級王座に初挑戦も敗退。2017年よりDDT所属となり、同年5月に入江茂弘とのコンビでキャリア初となるタイトル(KO-Dタッグ王座)を戴冠。2019年12月より坂口征夫とのタッグを始動し、後に赤井沙希も合流して、新ユニット・イラプションで活動。団体最高峰のKO-D無差別級王座には4度挑戦もベルト奪取はならなかったが、2022年7月3日、「KING OF DDT」初制覇を果たし、空位だった同王座を初戴冠。同月に吉村直巳とタッグを結成し、チーム名をハリマオと命名。後に中津良太、石田有輝が加わった。

クリス・ブルックス&HARASHIMAがMAO&KANONを撃破し、KO-Dタッグ王座戴冠。イルシオンが佐々木大輔とのコンビで挑戦表明【DDT】

2026.04.06 Vol.Web Original

 DDTプロレスが4月5日、東京・後楽園ホールで「CHANGE AGE 2026 ~とびきりZENKAIパワー~」を開催した。ファントム・ドラマティック(ファンドラ)のクリス・ブルックス&HARASHIMAが、ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のMAO&KANONを撃破し、KO-Dタッグ王座を戴冠。5・1北海道・札幌サンプラザでダムネーションT.Aの佐々木大輔&イルシオンが挑むことが決まった。

 王座奪取に燃えるファンドラは奇襲攻撃。KANONがHARASHIMAにチョップ連打。MAOとKANONがダブルのコブラツイストでHARASHIMAを締め上げた。クリスがMAOにミサイルキック、オクトパスストレッチを決めれば、MAOは旋風脚で反撃。KANONがチョップ、HARASHIMAがミドルキックのラリー。HARASHIMAがKANONにファルコンアローから、スワンダイブ式ボディープレス。S.L.C.がHARASHIMAに合体攻撃もカット。HARASHIMAがショートレンジの蒼魔刀、KANONがラリアットもカウントは2。クリスがKANONにパイルドライバー、HARASHIMAが蒼魔刀もカット。ならばとHARASHIMAがスワンダイブ式蒼魔刀をKANONに叩き込んで3カウントを奪った。

飯野雄貴がKO-D無差別級王座前哨戦で王者・上野勇希に激勝「そのベルト巻いて、DDT最強って証明してやるよ」【DDT】

2026.04.05 Vol.Web Original

 DDTプロレスが4月5日、東京・後楽園ホールで「CHANGE AGE 2026 ~とびきりZENKAIパワー~」を開催した。4・15後楽園で上野勇希の持つKO-D無差別級王座に挑戦する飯野雄貴が初の前哨戦で直接勝利を挙げ、王座獲りに弾みをつけた。

 この日、飯野は秋山準、宮脇純太と組み、上野&青木真也&To-yと対戦。奇襲を掛けた飯野はショルダータックルで上野を場外に吹っ飛ばすと、チョップ連打。さらに突っ込んでいくも上野がかわして鉄柱に自爆。飯野と上野はショルダータックル合戦、エルボーの打ち合いで火花を散らした。上野がスタンド式シャイニング・ウィザードもフォールは奪えず。上野が投げ捨てジャーマンを見舞えば、飯野はラリアット。上野がドロップキック、WR狙いは飯野が阻止。再度のWRもかわした飯野はカウンターのスピアー一閃。すかさず走り込んでのスピアーで飯野が3カウントを奪った。

武知海青と男色ディーノの禁断の対戦が「KING OF DDT 2026」1回戦で実現へ。LDH的には大丈夫なのか?「これから協議だと思います」【DDT】

2026.04.05 Vol.Web Original

 LDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーでDDTプロレス所属のプロレスラーでもある武知海青とDDTのゲイレスラー、男色ディーノの禁断の対戦が4月5日、電撃決定した。

 武知はこの日、東京・後楽園ホールで開催されたDDTの「CHANGE AGE 2026 ~とびきりZENKAIパワー~」で師匠の大石真翔と対戦し、シングルマッチ2戦目にして初白星を挙げた。

 試合後には男色ディーノがリングに上がり「そうかー。大石さんに勝ったんだ。もうそろそろいいよね? これはお願いではなく提案です。男色ディーノとシングルやりませんか?」と対戦要求。これに武知が「断る理由がないです」と答えると視線を交わし合う2人。

 両者はともにシングル最強決定トーナメント「KING OF DDT 2026」にエントリーされていることから、今林久弥GMが5月4日の後楽園ホール大会で行われる1回戦での対戦を電撃決定した。

 握手から距離を詰めるディーノが唇がつくぎりぎりの距離まで顔を近づけると「お預け」とばかりに手で制する武知。ディーノは指ハートを返しリングを降りた。

武知海青が師匠・大石真翔を相手にシングル初勝利「大石さんがいなければ、このリングに僕は今立っていない」と感謝の言葉【DDT】

2026.04.05 Vol.Web Original

 LDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーでDDTプロレス所属のプロレスラーでもある武知海青が「CHANGE AGE 2026 ~とびきりZENKAIパワー~」(4月5日、東京・後楽園ホール)でシングルマッチ2戦目にして初勝利を挙げた。

 武知はこの日、デビューにあたりプロレスのいろはを教えてくれた師匠とも言える存在の大石真翔と対戦。最後はハイアングルの変形チョークスラム「BREAK IT DOWN」でカウント3を奪った。

 ゴング前にがっちり握手の2人。ゴングが鳴ると大石はロックアップからヘッドロック。すぐに取り返す武知。老獪な大石は髪をつかんで外すと腕を取って絞り上げる。ここから腕を取り合う攻防に。

 大石は手四つに行くと見せかけパンチ。そしてヘッドバットを連打。武知はコーナーに振ってビッグブーツを狙うが、かわした大石はトップロープに引っかかったままの武知の右足をロープを利用して固める。なんとか脱出の武知だったが、大石は今度は武知の左足に集中攻撃。下からエルボーの武知。大石はネックロックで引き起こし、首を固めたまま顔面にヒザを打ち込む。体をひねって脱出した武知。大石はすかさずスクールボーイで丸め込むがカウントは2。

那須川天心vsエストラーダのWBC世界バンタム級挑戦者決定戦のオープニングアクトでM-1王者のたくろうが漫才を披露

2026.04.03 Vol.Web Original

 那須川天心(帝拳)とファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)がWBC世界バンタム級挑戦者決定戦で対戦する「Prime Video Boxing 15」(4月11日、東京・両国国技館)のオープニングアクトでM-1グランプリ2025王者たくろうがリング上で漫才を披露する。同大会を配信するPrime Videoが4月3日、発表した。

 那須川は前戦で井上拓真との世界王座決定戦で初黒星を喫し、今回が再起戦となる。

 解説は“神の左”と呼ばれた左ストレートを武器にWBC世界バンタム級王座を12度防衛した山中慎介氏、「Prime Video Presents Live Boxing 1」でゲンナジー・ゴロフキンと激闘を繰り広げた元WBA世界ミドル級スーパー王者である村田諒太氏、元WBA世界スーパーフェザー級王者を11回防衛し、現役通算24勝のうちKO勝ちが20の「KOダイナマイト」内山高志氏が務める。

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