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修斗初の2階級同時制覇王者の新井丈が1年半ぶりの参戦「熱い試合をするストライカーがまだ足りてないということだと思っている」と激闘を約束【RIZIN.52】

2026.01.23 Vol.Web Original

 RIZINが1月23日、都内で「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の追加対戦カード発表会見を開催した。

 修斗の初の2階級同時制覇王者の新井丈(和術慧舟會HEARTS)が約1年半ぶりのRIZIN出場を果たすことが発表された。対戦相手はROAD FCフライ級王者のイ・ジョンヒョン(韓国/TEAM AOM)。

 新井は2023年11月に修斗世界フライ級王座決定戦で激闘の末、山内渉を破り、2階級制覇を達成。そのわずか1カ月半後の大晦日大会でRIZINに初参戦もヒロヤにTKO負け。再起戦となった2024年9月のエンカジムーロ・ズールー戦でもTKO負けを喫し2連敗。昨年5月には修斗で関口祐冬とフライ級王座統一戦で対戦の予定だったが、自身のケガで欠場となり、すべてのベルトを失った。11月の再起戦では修斗世界ストロー級王者の田上こゆるとフライ級で対戦し、判定で2年ぶりの勝利を挙げた。

 ジョンヒョンはRIZINにはこれまで2度参戦も、フライ級のトップ戦線で活躍する神龍誠、伊藤裕樹を相手に連敗。しかし昨年3月にはROAD FCでフライ級王座を獲得。9月には初防衛を果たしている。

所英男が「あと2試合。引退試合をRIZINの舞台で」と近い将来の引退を示唆。約1年7カ月ぶりの試合で鹿志村仁之介と対戦【RIZIN.52】

2026.01.23 Vol.Web Original

 RIZINが1月23日、都内で「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の追加対戦カード発表会見を開催した。

 約1年7カ月ぶりの参戦を果たす所英男(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)が残りの現役生活について「あと2試合。RIZINで引退試合をしたいと思っている」と近い将来の引退を示唆した。

 所は2024年7月に「負けたら引退」と宣言した中でヒロヤと対戦し、1RでTKO勝ちを収めた。今回はそれ以来の試合で鹿志村仁之介(BatlleBox)と対戦する。現在48歳の所は2000年9月にプロデビューしているのだが、鹿志村はその1年後の2001年8月生まれの24歳。今回も親子ほど年の離れた相手との試合となる。

 鹿志村は柔術ではJBJJF全日本柔術選手権をはじめ多くの大会で優勝。MMAでのプロ戦績は15戦10勝5敗で10勝中9勝が一本勝ちという生粋のグラップラー。RIZINには昨年6月に初参戦。後藤丈治に判定で敗れるも、11月には安井飛馬を相手に判定ではあるが初勝利を挙げた。

 会見で鹿志村は「まず、所英男選手と試合をさせていただけることを大変うれしく思います。こんなスーパーレジェンドと試合させてもらえる機会なんて、そうはないと思うし小さい頃から見ていた選手なんで、すごい感慨深いものがあります。そんなチャンスをいただけたこと、これを無駄にしないように、このチャンスをしっかりつかみに行こうと思っていますので、よろしくお願いします」と所へのリスペクトの姿勢を見せた。

ケイト・ロータスの「自分のほうが勝ちへの執念は強い」に大島沙緒里「実力は私のほうが上」。伊澤星花の「憎み合っている」発言はともに否定【RIZIN.52】

2026.01.23 Vol.Web Original

 RIZINが1月23日、都内で「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の追加対戦カード発表会見を開催した。

 昨年の大晦日大会ですでにカードが発表されていた大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)とケイト・ロータス(フリー)も会見に参加し、静かに火花を散らした。

 大島は現DEEP&DEEP JEWELSミクロ級王者でRIZINでは5戦4勝1敗。昨年11月には伊澤星花の持つRIZIN女子スーパーアトム級王座に挑戦するも判定で惜敗。今回はそれ以来の再起戦となる。ケイトはRIZINには2024年7月に初参戦。RENAとの対戦というビッグチャンスをつかみ善戦するもTKO負けを喫した。2025年5月には初の海外試合となったRIZIN韓国大会でシン・ユリに判定勝利。11月のRIZIN神戸大会ではイ・ボミを相手にアグレッシブに攻め続け、激しい打撃戦を制し判定勝利。その間、DEEPでも月井隼南、富松恵美に勝利を収め、現在4連勝中。

 会見でケイトは「大島選手はDEEPでもベルトを持っていたし、RIZINでも前回、タイトルマッチを経験されている強い選手だと思うんですけど、自分のほうが勝ちに対しての執念は強いので7日は絶対に勝ちます」と勝利宣言。

ルイス・グスタボと対戦の桜庭大世「敵討ちみたいなことは特に思っていない」。矢地祐介はキム・ギョンピョとの2年越しの対戦が実現【RIZIN.52】

2026.01.23 Vol.Web Original

 RIZINが1月23日、都内で「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の追加対戦カード発表会見を開催した。

 昨年の大晦日大会ですでにカードが発表されていた桜庭大世(サクラバファミリア)も会見に出席した。桜庭はライト級戦でルイス・グスタボ(ブラジル/EVOLUCAO THAI)と対戦する。

 桜庭は2024年大晦日にRIZINでMMAデビュー。矢地祐介に1Rわずか26秒でTKO勝ちというインパクトを残した。2025年5月の2戦目ではUの遺伝子を受け継ぐ40代半ばのベテラン中村大介に得意技の腕十字を許し無念のタップアウト。プロ3戦目では高いボクシング技術を持つ宇佐美正パトリックを相手に一歩も引かずに前に出ると、3Rにヒザ十字固めを極めて一本勝利で再起を果たした。今回は王座挑戦の経験もあるグスタボとの対戦というビッグチャンスとなる。

 グスタボは2024年9月に悲願のタイトル挑戦を果たすがサトシに無念の1RTKO負け。再起戦となった2025年3月、DEEP王者・野村駿太とのストライカー対決では組みも生かす野村にペースを握られ、さらに3Rに偶発的なバッティングにより試合続行不可となり3R2分27秒までのテクニカル判定0-3で敗れ、今回はそれ以来の再起戦となる。

 桜庭は「僕にとっては大きな挑戦になると思うので、精いっぱい頑張ろうと思います」といつものように淡々としたコメント。

ONE FFで3連続KO勝ちの成尾拓輝が小森玲哉と対戦。KNOCK OUT王座にも照準「龍聖選手を倒して王者になる」【KNOCK OUT.62】

2026.01.20 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが1月20日、都内で会見を開き「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)の対戦カードを発表した。

 HOOST CUP日本ライト級王者でONE Championshipの「ONE Friday Fights」でも活躍する成尾拓輝(究道会館)の参戦が発表された。

 成尾は昨年11月に行われた「KNOCK OUT REBELS SERIES.8」(福島・KNOCK OUT常葉アリーナ)でKNOCK OUTに初参戦。BLACKスーパーフェザー級のトップ戦線で活躍する下地奏人と対戦し、TKO勝ちを収めている。

 成尾は2018年にプロデビューを果たし、ここまで27戦18勝(14KO)8敗1分。2024年7月には泰良拓也を破り、HOOST CUP日本ライト級王座を獲得した。これまでキックボクシング以外ではシュートボクシング(SB)にも参戦し、2戦1勝1敗の戦績を残している。ONEには2024年11月の「ONE Friday Fights 88」で初参戦。そこから3連続KO勝ちを収めた。直近の「ONE Friday Fights118」(2025年8月1日)こそチャン・チンタオ(中国)にKO負けを喫したが、9月にはHOOST CUP王座の防衛戦で安川侑己にKO勝ちを収めすぐに復活。その勢いを駆っての参戦で下地にもTKO勝ちを収めた。

 成尾はKNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級で小森玲哉(ONE`S GOAL)と対戦する。BLACKスーパーフェザー級王座は現在空位で山口元気代表は「この試合の勝者がタイトルに絡んでいくことになると思ってもらっていい」と語った。

辻井和奏が「OFG戦はめっちゃおもろい」とREDルールで参戦「私を知らない人も“やべえ奴きたな”と思えるような試合をしたい」【KNOCK OUT.62】

2026.01.20 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが1月20日、都内で会見を開き「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)の対戦カードを発表した。

 元スックワンキントーン女子フライ級王者の辻井和奏(BRING IT ONパラエストラAKK)がKNOCK OUTに初参戦することが発表された。RUI JANJIRA(JANJIRA GYM)とKNOCK OUT-RED女子スーパーフライ級(-52.0kg)で対戦する。

 辻井は2021年9月に「RISE GIRLS POWER.5」でプロデビューを果たし、2023年10月にスックワンキントーン女子フライ級王座を獲得。2024年11月には「ONE Friday Fights 89」に参戦し、オープンフィンガーグローブでのムエタイルールに初挑戦するも判定で敗れ、プロ初黒星。再起戦となった昨年1月には同王座の防衛に成功したが、その後、返上している。ここまでのプロ戦績は7戦6勝(1KO)1敗。2023年には東洋大学に入学し、現役女子大生ファイターでもある。

 会見で辻井は「格闘技をやっている目標は天下を統一して世界一になること。なので、まずはKNOCK OUTで皆さんに辻井和奏を知っていただけたらいいなと思っている。ベルトを見据えて、初戦、強いところをお見せできるように頑張ります」とこの試合を天下統一の第一歩とした。

鈴木万李弥が女子初のUNLIMITEDルールに挑戦「倒されるかもしれないし倒すかもしれない。ドキドキな展開になる」と激闘を覚悟【KNOCK OUT.62】

2026.01.20 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが1月20日、都内で会見を開き「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)の対戦カードを発表した。

 鈴木万李弥(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)が女子初のUNLIMITEDルールの試合に臨むことが発表された。対戦相手はRISE、HOOST CUP、STRIKE NEXUSなどに参戦経験のあるタイソンRINA(TEAM TEPPEN)。キックボクシングのプロ戦績は8戦3勝3敗2分。

 愛知県出身の鈴木はかつては名古屋の「HEAT」を主戦場にキックボクシングとMMAの二刀流で活動。MMAではパンクラスに出場の経験もある。2022年からはK-1グループ、KNOCK OUTでキックボクシングに専念している。キックボクシングのプロ戦績は25戦15勝(4KO)10敗、MMAの戦績は5戦2勝3敗。

 会見で鈴木は「女子初のUNLIMITEDということで注目度が高いと思うんですけど、ここは怖がらず打ち合いに持っていって、年末のようなノックアウトの盛り上がる試合を女子で見せたいと思うので頑張ります。もともとMMAも5戦くらいやっていて、結構刺激を求めているので、UNLIMITEDをやりたいなという気持ちはありました」などと語った。

 UNLIMITEDルールに向けての練習については「一応、それ用に秘密でやってます(笑)。当日お楽しみにしていてください」とのこと。

 試合については「戦相手の試合を見たんですけど、結構強い相手とダウンの取り合いをして、盛り上がった試合をしていた。もしかしたら倒されるかもしれないし、私が倒すかもしれないという結構ドキドキな展開になると思っています」と激闘を覚悟した。

空位の王座を狙う“狂拳”迅と竹内賢一がともにKO決着を予告。迅の「花がない」に竹内は「胸を借りるつもり」【KNOCK OUT.62】

2026.01.20 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが1月20日、都内で会見を開き「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)の対戦カードを発表した。

 K-1グループから参戦し、ここまで2連続1RKO勝ちの“狂拳”迅(WIZARDキックボクシングジム)と初参戦となった前戦でKO勝ちを収めた竹内賢一(Ten Clover Gym 世田谷)がKNOCK OUT-REDフェザー級で対戦する。

 REDフェザー級は小笠原瑛作の返上で現在、王座が空位となっており、来るべく王座決定戦に向けともに落とせない一戦となった。

 迅は昨年10月に辰樹、12月に皆川裕哉に1RKO勝ち。オープンフィンガーグローブで一気にその実力が開花した。会見では「相手は他団体の元チャンピオンで、キャリアも僕の5倍以上ある。倒しがいのある選手を用意してもらったので、普通に倒したい」と語り、竹内については「ベテランという感じで特には何もない。花がない」とばっさり。

 竹内はこれまでにBigbangフェザー級、S-BATTLE KICKフェザー級王座を獲得。RISE、K-1グループ、RIZINなどさまざまな団体で戦い、プロ戦績は39戦26勝(9KO)11敗2分。前戦となった11月の後楽園大会では祐輝に3RでKO勝ちを収めている。

初参戦の韓国の「進撃の巨人」ファイターが環太平洋王者のエフェヴィガ雄志に1RTKO勝ちの番狂わせ【修斗】

2026.01.19 Vol.Web Original

 プロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.1」(1月18日、東京・ニューピアホール)のセミファイナルに出場した環太平洋ライト級王者のエフェヴィガ雄志(TRIBE TOKYO MMA)が修斗初参戦のイム・クァンウ(韓国/Extreme Combat)に1RでTKOで敗れる波乱が起こった。

 エフェヴィガは2024年11月に行われた「環太平洋ライト級チャンピオン決定戦」でマックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)を破り、王座戴冠。昨年5月には「ROAD TO UFC シーズン4」にチャレンジするも豪州のドン・マーファンに判定負けを喫した。これがプロ初黒星だった。しかし9月14日に行われた「TTF CHALLENGE 11」ではオーストラリアのベテラン選手ケーラン・ジョプリンに判定勝利を収め再起を果たし、今回は約1年ぶりの修斗参戦だった。

 対するイムは“ATTACK ON TAITAN”(進撃の巨人)の異名をとる188cmの長身を誇る韓国人ファイター。2022年に「Uljin FC」でのデビュー戦を勝利で飾ると「Black Combat」で2連勝。その後「ONE Friday Fights 30」では判定負けを喫したが、2024年11月に行われた「Jungle Fight Korea 1」ではKO勝ちで再起を果たし、今回は約14カ月ぶりの試合だった。

川北晏生がダイキライトイヤーを2RでTKOで下し環太平洋王座を獲得「王者になっても挑戦をやめない。もっともっと強くて刺激的な奴と戦っていく」【修斗】

2026.01.19 Vol.Web Original

 プロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.1」(1月18日、東京・ニューピアホール)のメインイベントで行われた「環太平洋バンタム級チャンピオンシップ」で挑戦者の川北晏生(TRIBE TOKYO MMA/同級1位)が王者・ダイキライトイヤー(修斗GYM神戸)を2RでTKOで下し王座を獲得した。ダイキは今回が初防衛戦だった。

 2人は2024年9月の王座決定トーナメントの1回戦で対戦の予定だったが、川北が皮膚疾患となり中止に。そのまま決勝に駒を進めたダイキが野瀬翔平を激闘の末に破り涙の王座を戴冠を果たした。その後、川北は10月にジェイク・ムラタとの大接戦を制し、ランキング1位の座を奪取。実力で指名試合の権利を手繰り寄せた。一方、ダイキは川北と同門の永井奏多(TRIBE TOKYO MMA)との世界暫定王者決定戦で黒星を喫してからの復帰戦だった。

インフィニティリーグで黒部和沙が旭那拳との激闘を制し全勝優勝も「旭那選手を極めて俺がNo.1コンテンダーだって胸を張って言いたかった」【修斗】

2026.01.19 Vol.Web Original

 プロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.1」(1月18日、東京・ニューピアホール)で次代のスター候補生たちによるリーグ戦「インフィニティリーグ2025ストロー級」の公式戦2試合が行われた。

 勝ち点13の黒部和沙(TRIBE TOKYO MMA)と勝ち点11の旭那拳(THE BLACKBELT JAPAN)が勝ったほうが優勝というシチュエーションで対戦し、目まぐるしい攻防の末に黒部が判定勝ちを収め、優勝した。

 今回のインフィニティリーグはルールが一部改訂され、1Rでの勝利は勝ち点5、2Rでの勝利は勝ち点4、判定3-0は勝ち点3、判定2-0は勝ち点2、引き分けは勝ち点1となった。リーグ戦にはこの2人の他にマッチョ・ザ・バタフライ(総合格闘技道場コブラ会)、友利琉偉(パラエストラ小岩)、田口恵大(RISING SUN)が参戦した。

 ここまで黒部は友利に1RでTKO勝ち、マッチョに判定勝ち、田口に1Rで一本勝ちで勝ち点13、旭那は田口に2Rで一本勝ち、友利に1Rで一本勝ち、マッチョには不戦勝で勝ち点11と無敗同士での決戦。

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