DDTプロレスが1月10日、大阪・アゼリア大正で「新春☆ドタバタフェス2026」を開催した。1・25後楽園ホールでのKO-D無差別級&DDT UNIVERSAL両選手権試合~変則3WAYマッチ(2冠王者=上野勇希vs挑戦者=佐々木大輔vs挑戦者=クリス・ブルックス)を戦う王者の上野が前哨タッグ戦で佐々木組に勝利するも、不安を吐露した。
この日のメインイベントで上野はTo-yと組み、佐々木&デムースと対戦。開始間もなく、場外戦となり、ダムネーションT.Aのペースに。上野はデムースに乳首を噛まれるも、スープレックスで反撃。To-yがドロップキックをデムースに繰り出せば、To-yも乳首を噛まれるハメに。佐々木が上野にイス攻撃からクロス・フェースロックで締め上げた。上野とTo-yはダブルのフランケンシュタイナーを決めると、デムースは上野にバラゲサ。耐えた上野はドロップキック、Jul.2でデムースを仕留めた。試合後、佐々木は2本のベルトを強奪も、上野が鬼の形相で取り返した。
バックステージで上野は「佐々木大輔、久しぶりにやり合ってると思い出してきました。俺のリズムを崩してくる佐々木大輔特有の嫌な思いをさせられる。ヤバい、どうしよう。佐々木さんのこと好きになってきちゃった」と勝ったにもかかわらず不安要素をチラリ。かたや、佐々木は「随分、調子が悪そうだな。俺の目の前に立つと、あの血塗られたトラウマが蘇って調子が出ねぇんだろ? おまえの実力は分かった。てめえに負けることは2度とない」と王座戦に自信を見せた。

