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統一王者の森岡悠樹が晃貴に逆転KO負け。ともに王座をかけての再戦を希望【KNOCK OUT.62】

2026.03.15 Vol. Web Original

「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)のメインイベントでKNOCK OUTスーパーバンタム級のREDとBLACKの統一王者・森岡悠樹(北流会君津ジム)が元Krushバンタム級王者で現Bigbangスーパーバンタム級王者の晃貴(team VASILEUS)と対戦した。

 森岡は先制のダウンを奪ったものの、晃貴の反撃を許し逆転のKO負けを喫した。これで王座をかけての対戦は必須となった。

 森岡は昨年6月の代々木のビッグマッチで王者の壱・センチャイジムを破りRED王座を、9月の後楽園大会では福田拓海との王座決定戦でKO勝ちを収め、BLACK王座を獲得し2冠王に。11月に福島・KNOCK OUT常葉アリーナで行われたKun Khmer(クンクメール)との5対5の対抗戦では大将を務め、サン・ラデットに判定勝ち。この日の負けで2023年12月からの連勝が7でストップした。

前王者のKihoが再起戦で風羽に判定負け「自分の戦いができなかった」と反省もKNOCK OUT女子のトップ目指し「頑張るだけ」【KNOCK OUT.62】

2026.03.15 Vol. Web Original

「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)で前KNOCK OUT-BLACK 女子アトム級王者のKiho(KNOCK OUT GYM 調布)が再起戦でシュートボクシング(SB)を主戦場に戦う風羽(ファントム道場)に敗れ、2連敗となった。

 Kihoは昨年9月の後楽園ホール大会で「KNOCK OUT-BLACK 女子アトム級王座決定戦」で延長にもつれ込む接戦の末、山田真子(GROOVY)を破り王座を獲得。しかしこの判定結果について「KNOCK OUTの判定基準に則っていない」としてKNOCK OUTがプロモーションとして審判団に対し異議申し立て。判定自体はそのままとなったが、12月30日のビッグマッチで再戦を行うこととなり、再び際どい判定となったものの、今度は山田が勝利を収め、Kihoは王座から陥落。

 風羽はSBでは日本女子アトム級1位にランク。SB以外にもさまざまな団体でキャリアを積み、2024年11月にはONE Championshipの「ONE Friday Fights 86」にも参戦している。昨年8月には「第3代RISE QUEENアトム級王座決定トーナメント」にシード選手として準決勝から参戦も、優勝した島田知佳に判定負けを喫した。11月にはSBのリングで同トーナメント1回戦で島田にKO負けを喫した奥村琉奈に判定勝ちを収めている。

女子初のUNLIMITED戦で鈴木万李弥がタイソンRINAに判定勝ち【KNOCK OUT.62】

2026.03.15 Vol. Web Original

「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)で行われた女子初のUNLIMITED戦で鈴木万李弥(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)とタイソンRINA(TEAM TEPPEN)が対戦した。試合は3-0の判定で鈴木が勝利を収めた。

 愛知県出身の鈴木はかつては名古屋の「HEAT」を主戦場にキックボクシングとMMAの二刀流で活動。MMAではパンクラスに出場の経験もある。2022年からはK-1グループ、KNOCK OUTでキックボクシングに専念している。キックボクシングのプロ戦績は25戦15勝(4KO)10敗、MMAの戦績は5戦2勝3敗。

 RINAはRISE、HOOST CUP、STRIKE NEXUSなどで戦いキックボクシングのプロ戦績は8戦3勝3敗2分。

“狂拳”迅が3連続1RKO勝ちで「もうタイトルマッチでいいでしょう」と山口元気代表にアピール【KNOCK OUT.62】

2026.03.15 Vol. Web Original

「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)でK-1グループから参戦中の“狂拳”迅(WIZARDキックボクシングジム)が3連続1RKO勝ちを収め、タイトル挑戦に王手をかけた。

 迅はこの日、竹内賢一(TenCloverGym世田谷)と対戦。竹内は28歳にして51戦33勝(10KO)16敗2分の戦績を誇る経験豊富なファイター。これまでにBigbangフェザー級、S-BATTLE KICKフェザー級の2つの王座を獲得している。

 1R、ともにオーソドックスの構え。いきなり飛びヒザを狙う迅。ガードを下げて変則的な動きを見せる竹内。右カーフを狙う迅に竹内は左ジャブ。圧をかける迅。迅の左ジャブに竹内は左フック。圧をかけて右カーフの迅。竹内は足を使って左ジャブ。圧をかける迅。竹内が前に出たところに迅の左インローがローブローとなり一時中断。再開後、圧をかける迅が左ジャブを連打。そして右カーフ。足を使って回る竹内がバックブローを放つがそこに迅がパンチを合わせダウンを奪う。立ち上がった竹内。迅は圧をかけて竹内にロープを背負わせると左フック、右フック、右アッパーとまとめると竹内はたまらずダウン。迅がKO勝ちを収めた。

前RISE女王・小林愛理奈の電撃参戦発表。オープンフィンガーグローブムエタイに転向でREDルールに挑戦【KNOCK OUT】

2026.03.15 Vol. Web Original

 前RISE QUEENミニフライ級(−49kg)王者・小林愛理奈が3月14日、KNOCK OUTへの参戦を電撃発表した。

 KNOCK OUTはこの日、東京・後楽園ホールで「KNOCK OUT.62」を開催。小林は第11試合後にリングに呼び込まれると「まずは山口代表、ありがとうございます。ここに立つまでにいろいろ支えてくださった方々ありがとうございます。今回からオープンフィンガーグローブムエタイに転向します。そのデビュー戦がKNOCK OUTでできるってことで、こんなすごい演出だったりKOボーナスがあったりとか、選手がワクワクするような団体で、そこで試合ができることを楽しみにしています。女子の試合ってダウンすらなかったり、誰が見ても面白いって思える試合がほんま少ないなって思っていて。自分もまだまだなんですが、そういう人たちに“自分の試合を見ろよ”って思えるような試合を見せつけるので、これから期待しとってください」とREDルールでの参戦を表明。そして「KNOCK OUTめちゃくちゃ盛り上げます」と続けた。

 小林は2023年11月にRISE QUEENミニフライ級タイトルマッチでerika♡をKOで破り、王座を獲得。2024年5月には小林愛三とオープンフィンガーグローブ(OFG)マッチで勝利を収めると、10月には一つ上のフライ級(-52kg)に挑み、ビョン・ボギョンに勝利を収めた。そして12月にはテッサ・デ・コムの持つRISE QUEENフライ級王座に挑戦も判定負け。昨年5月にはミニフライ級王座の初防衛戦で宮本芽依に破れ、王座から陥落。そこから試合を行っていなかった。

KNOCK OUT初の公式ファンブック発売。鈴木千裕インタビュー、龍聖×軍司×ノッパデッソーン トレーナー対談、山口代表の10年振り返りなど盛りだくさん

2026.03.13 Vol. Web Original

 打撃格闘技イベント「KNOCK OUT」が初の公式ファンブックとなる「KNOCK OUT 公式ファンブック 打撃格闘技、爆発!」(双葉社)を3月18日に発売する。14日に東京・後楽園ホールで開催される「KNOCK OUT.62」では先行発売される。

 同書は現在格闘技界で注目を集める「KNOCK OUT」の世界を多角的に紹介するもの。元RIZINフェザー級王者でKNOCK OUT-BLACKスーパーライト級王者の鈴木千裕、久井大夢ら主力選手のインタビュー、龍聖×軍司泰斗×ノッパデッソーン トレーナーといった数年前では考えられなかった顔合わせの座談会などが実現。久井のインタビューには父・淳平さんも登場している。そして出場選手名鑑、イベントヒストリー、さらにKNOCK OUTを象徴する3つのルールの違いを分かりやすく解説する観戦ガイドなどが収録されている。

“女子初”のUNLIMITEDルールに鈴木万李弥「過激なものを見せて会場を盛り上げたい」【KNOCK OUT.62】

2026.03.13 Vol. Web Original

「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)の前日計量が3月13日、都内で開催された。

 女子で初のUNLIMITEDルールに挑む鈴木万李弥(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)は53.80kg、タイソンRINA(TEAM TEPPEN)は53.95kgでともに規定体重の-54.0kgをクリアした。

 愛知県出身の鈴木はかつては名古屋の「HEAT」を主戦場にキックボクシングとMMAの二刀流で活動。MMAではパンクラスに出場の経験もある。2022年からはK-1グループ、KNOCK OUTでキックボクシングに専念している。キックボクシングのプロ戦績は25戦15勝(4KO)10敗、MMAの戦績は5戦2勝3敗。

 RINAはRISE、HOOST CUP、STRIKE NEXUSなどで戦いキックボクシングのプロ戦績は8戦3勝3敗2分。

 計量後のマイクでRINAは「明日は女子初のUNLIMITEDルールになりますが、強敵の鈴木選手を撃破して、UNLIMITEDルール初の試合にふさわしい試合内容で圧倒的に勝ちたいと思います。ご注目をよろしくお願いします」、鈴木は「女子初のUNLIMITEDルールにはなるんですけど、過激なものを見せて会場を盛り上げたいと思います」とともに“女子初”にふさわしい試合を意識した。

KO勝ちで王座決定戦進出を目論む“狂拳”迅に竹内賢一がウィットに富んだ先制パンチ「空気を読まずに行きたい」【KNOCK OUT.62】

2026.03.13 Vol. Web Original

「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)の前日計量が3月13日、都内で開催された。

 KNOCK OUT-REDフェザー級戦で対戦する“狂拳”迅(WIZARDキックボクシングジム)は57.20kg、竹内賢一(TenCloverGym世田谷)は57.40kgでともに規定体重をクリアした。

 K-1グループから参戦の迅は昨年10月に辰樹、12月に皆川裕哉に1RKO勝ち。オープンフィンガーグローブで一気にその実力が開花した。竹内は28歳にして51戦33勝(10KO)16敗2分の戦績を誇る経験豊富なファイター。これまでにBigbangフェザー級、S-BATTLE KICKフェザー級の2つの王座を獲得している。久々のKNOCK OUT参戦となった昨年11月には祐輝にKO勝ちを収めている。

 カード発表会で迅は「3連続KOしたら次はタイトル戦をお願いします」とKNOCK OUTの山口元気代表にアピール。山口代表も「考えているんで」と空位となっている王座決定戦への出場を示唆している。

 計量後のマイクでは竹内が「みんな狂拳のKOを見たいと思っていると思うので、明日は空気を読まずに行きたいと思います。楽しみにしていてください」とウィットに富んだ先制パンチ。これに迅は「明日は狂拳のKOが見たいと思うので、空気を読まずに倒します」と返した。

4連勝に虎視眈々のゲーオガンワーンに弘・センチャイジム「年齢詐欺ではない24歳の若さと勢いとパワーで勝つ」【KNOCK OUT.62】

2026.03.13 Vol. Web Original

「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)の前日計量が3月13日、都内で開催された。

 セミファイナル(-61.5kg契約)で対戦するゲーオガンワーン・ソー.アムヌワイデッー(タイ)は61.20kg、弘・センチャイジム(センチャイムエタイジム)は61.45kgでともに規定体重をクリアした。

 ゲーオガンワーンはこれまでルンピニースタジアム・スーパーフェザー級、タイ国プロムエタイ協会スーパーフェザー級、True-4Uスーパーフェザー級といった王座を獲得。プロ戦績は113戦81勝30敗2分の30歳。昨年8月にKNOCK OUT初参戦を果たすと、いきなり元K-1 WORLD GPフェザー級王者の軍司泰斗にKO勝ち。11月には現KNOCK OUT-BLACKライト級王者の大沢文也を判定で退けると、12月30日の代々木のビッグマッチではリベンジに燃える軍司を判定で返り討ち。現在、REDルールで3連勝中で、この勢いを誰が止めるかが焦点となっている。

 弘は昨年5月には新田宗一朗を破り、Muaythai Openライト級王座、12月には紀州のマルちゃんを破り、INNOVATIONライト級王座を獲得し、現在2冠王に君臨している。プロ戦績は14戦10勝(3KO)4敗の24歳でKNOCK OUTには今回が初参戦。

 計量後のマイクで弘は「KNOCK OUTファンの皆さん、はじめまして。弘・センチャイジム、24歳です。なんかKNOCK OUTさんに“年齢詐欺”っていわれているんですけど、明日は年齢詐欺ではない、24歳の若さと勢い、パワーで勝つので応援よろしくお願いします」と若さをアピール。
 
 ゲーオガンワーンは「日本で4試合目になります。今まで全部勝利してきました。今回も勝つつもりです。できればノックアウトで勝ちたいと思っています」と4連勝に虎視眈々の姿勢を見せた。

再起戦のKihoが「倒して勝ちます」ときっぱり。初参戦の風羽は「覚えてもらえるような試合をします」【KNOCK OUT.62】

2026.03.13 Vol. Web Original

「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)の前日計量が3月13日、都内で開催された。

 KNOCK OUT-BLACK女子アトム級戦で対戦する前KNOCK OUT-BLACK 女子アトム級王者のKiho(KNOCK OUT GYM 調布)は45.80kg、風羽(ファントム道場)は46.0kgでともに規定体重をクリアした。

 Kihoは昨年9月の後楽園ホール大会で「KNOCK OUT-BLACK 女子アトム級王座決定戦」で延長にもつれ込む接戦の末、山田真子(GROOVY)を破り王座を獲得。しかしこの判定結果について「KNOCK OUTの判定基準に則っていない」としてKNOCK OUTがプロモーションとして審判団に対し異議申し立て。判定自体はそのままとなったが、12月30日のビッグマッチで再戦を行うこととなり、再び際どい判定となったものの、今度は山田が勝利を収め、kihoは王座から陥落。今回は再起戦となる。

 風羽はシュートボクシング(SB)を主戦場に戦い、日本女子アトム級1位にランク。SB以外にもさまざまな団体でキャリアを積み、2024年11月にはONE Championshipの「ONE Friday Fights 86」にも参戦している。昨年8月には「第3代RISE QUEENアトム級王座決定トーナメント」にシード選手として準決勝から参戦も、優勝した島田知佳に判定負けを喫した。11月にはSBのリングで同トーナメント1回戦で島田にKO負けを喫した奥村琉奈に判定勝ちを収めている。

 計量後のマイクで風羽は「KNOCK OUT初参戦なので、明日はKNOCK OUTファンの皆さんに覚えてもらえるような試合をします」と好試合を誓えば、Kihoは「倒して勝ちます」ときっぱりと言い切った。

身長差が15cm。森岡悠樹が晃貴の下からの右フック対策に中学生とスパー。晃貴は「近い距離に入れば激闘になる」【KNOCK OUT.62】

2026.03.13 Vol. Web Original

「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)の前日計量が3月13日、都内で開催された。

 メインイベントで対戦するKNOCK OUTスーパーバンタム級のREDとBLACKの統一王者・森岡悠樹(北流会君津ジム)は55.0kg、元Krushバンタム級王者で現Bigbangスーパーバンタム級王者の晃貴(team VASILEUS)は54.80kgでともに規定体重をクリアした。

 森岡は昨年6月の代々木のビッグマッチで王者の壱・センチャイジムを破りRED王座を、9月の後楽園大会では福田拓海との王座決定戦でKO勝ちを収め、BLACK王座を獲得し2冠王に。11月に福島・KNOCK OUT常葉アリーナで行われたKun Khmer(クンクメール)との5対5の対抗戦では大将を務め、サン・ラデットに判定勝ちを収め、2023年12月からの連勝を7に伸ばしている。今回は2026年の初戦となる。

 晃貴はK-1グループを主戦場に戦い、2019年1月にはKrushバンタム級王座を獲得。2020年からは本格的にスーパー・バンタム級に転向。昨年6月には良星を破りBigbangスーパーバンタム級王座を獲得。12月にはサンチャイ・TEPPENGYMを破り初防衛を果たしている。KNOCK OUTには初参戦。

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