【読プレ】平成最後のちゃんぱら時代劇、『多十郎殉愛記』誕生!

©「多十郎殉愛記」製作委員会
 菅原文太「木枯らし紋次郎」シリーズなど、50年以上に渡り数々の娯楽大作を世に送り出してきた中島貞夫監督の20年ぶりの長編時代劇「多十郎殉愛記」が全国公開される。同作は『京都撮影所の伝統である“ちゃんばら”を後世に伝えたい』という熱い思いから制作された平成最後の“ちゃんばら”時代劇。根無し草のように生きながらも、ひとたび剣を持てば凄まじい強さと色気を放出する新ヒーロー、多十郎を高良健吾が演じるほか、多部未華子、木村了、永瀬正敏、寺島進らが出演。公開を記念し、オリジナル手ぬぐいを読者2名にプレゼント(係名:「多十郎」)。

『多十郎殉愛記』4月12日(金)全国ロードショー【配給】東映/よしもとクリエイティブ・エージェンシー
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