3ヵ月ぶりのファーミングは採れたてホカホカの焼き芋を堪能 秋の味覚を楽しむ

2013.11.08 Vol.604
 体験型農園「Farming Garden in 生命の森リゾート」で4日、ファーミングイベントが開催。台風の接近などによる悪天候のため、約3カ月ぶりの開催だったが、小雨にもかかわらず朝早くから参加者が集合。早速、4月に植えたサツマイモの収穫に取りかかった。  サツマイモはまさに芋づる式に次々と出てくるが、力を入れすぎると途中で折れてしまうので、周りの土をしっかりと掘ることが大切。傷つけないように、慎重に穴を掘り進んでいくが、がっちり根を伸ばしているサツマイモは抜ける気配なし。そのため、深くまで一心不乱に掘る参加者が汗だくになり、上着を脱いで作業する姿も見られた。しかし、その甲斐あって、サツマイモは大豊作! 大きなカゴ3つに立派なサツマイモが採れた。  続いてそれぞれの畑の手入れ。3カ月ぶりということで、どの畑も雑草が生い茂り、かなりかわいそうな状態。そのままでは、耕運機も入ることができないとあって、地道に手で草を抜いていく。地味な作業だが、これもまた来年畑に豊かな実りを与えてくれる大切な土作りの一環なので、参加者は一生懸命。時間に限りがあるため、その少ない時間でなるべく畑をきれいにしたいと、黙々と雑草抜きに励んでいた。  畑の掃除が一段落すると、今度は新しい苗と種植え。鍬で土を耕し5列の畝を作り、表面を平らにならし、その上にマルチシートを張る。マルチシートは寒さ対策のほか、草が生えてこないようにするためでもあるので、ピンと張り周りを土と釘でしっかりと押さえる。そこへ玉ねぎやほうれん草、小松菜を植えるところは15cm間隔、サヤエンドウやきぬさやを植えるところは30cm間隔で穴をあけ、その穴の中に苗や種を植えていく。マルチシートの張りを保ちながら小さな穴に種を入れ土を被せる作業は意外と大変だが、降ったりやんだりの雨を気にすることなく、収穫を楽しみに丁寧な作業が続けられた。  そしてファーミングのお楽しみ、ランチタイムがスタート。この日は収穫したてのサツマイモを湿らせた新聞で包み、その上からアルミを巻いて炭の上に直に置き焼き芋に。そして秋野菜のピラフと秋野菜の豆乳仕立てのスープ。ピラフには、サツマイモ、人参、玉ねぎ、とうもろこしと2種類のソーセージが入り、味、食感ともに楽しめるひと皿。そしてスープには、じゃがいも、白菜、きのこ、とうもろこし、油揚げ、鶏肉がたっぷり。豆乳のまろやかさとそれぞれの食材の旨みがいい具合に合わさり、お腹の中からポカポカと温まり、じんわりと癒される味わい。そして、じっくりと焼かれた焼き芋は、甘味が強くホクホク。さっきまで土の中にあったサツマイモを食べていると思うと、なんと贅沢なことかとしみじみ思う。秋晴れとはいかなかったが、参加者全員が秋の味覚とファーミングの楽しさを味わえた1日となった。

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 Cinnamon’s Restaurant(表参道)

2013.09.15 Vol.600
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

『辻静雄食文化賞』決まる

2013.05.31 Vol.592

20130531d.jpg 辻調グループ創設者・辻静雄の志を受継ぎせ設けられた『辻静雄食文化賞』の贈賞式が30日、都内の会場で行われた。

 同賞は、よりよい"食"を目指した活動を通じ、新しい世界を築き上げた作品、もしくは個人・団体に贈られるもの。第4回目となる今年は、半世紀以上の歴史があり、家庭料理を伝えてきたNHK「きょうの料理」とNHKテキスト「きょうの料理」が受賞した。

 式に出席したNHKエデュケーショナル「きょうの料理」シニアプロデューサー大野氏は「栄誉ある賞をいただき光栄です。番組に出演してくれた講師のみなさんと視聴者に支えられて55年続けることができた。手作り料理は人と人をつなぐ力がある。これからも料理の力を伝えていきたい」と語った。 

 また、作り手として食文化に貢献している人に贈られる『辻静雄食文化賞 専門技術者賞』は、レストラン「NARISAWA」オーナーシェフ成澤由浩氏が選ばれた。

ファーミングイベント、今年もスタート!

2013.04.15 Vol.589
 千葉県市原市の体験型農園「Farming Garden in 生命の森リゾート」で行われているファーミングイベントも3年目に突入! 今年最初の畑仕事は、花粉症の人にはつらい強風の日だったが、久しぶりに土の感触を楽しんだ。

東京タワーに食の宝庫・大分から うまいもん、ドド〜ン!!と大集合!

2012.11.19 Vol.573
 今年も東京タワーで、大分県のおいしいものが集まる『おおいた「地獄蒸し祭り」in 東京タワー』が開催される。  日本一の温泉県として知られる大分だが、実は食材の宝庫としても、知る人ぞ知る人気県。クルマエビ、ヒラメ、タチウオ。かぼす、しいたけ…などなど、生産、収穫が大分が日本一の食材も豊富。その他にも、「1人あたりの鶏肉消費量」や「本格焼酎乙類生産量」など、食べるほう、作るほうで1位の食品もあり、気がついたら大分のものを食べていた!なんていう事もあるかも? 食いしん坊だから、食材が豊富なのか、食材が豊富だから食いしん坊になったのか…。どっちにしても大分の食べ物は“うまい!”ということは間違いなし!  そんな大分県の豊かな食が、東京タワーに大集結! 11月24日(土)、25日(日)の両日、東京タワーの1階正面玄関前で大分の自慢の食を実演販売する。ワンコインからのB級グルメや各地自慢のうまいもんなど、庶民派からグルメまで大満足の品揃えだ。また大分県の名産品を直送、大販売会も開催。さらに、豪華大分県産品の景品が当たるクイズや抽選会、各種パフォーマンスなどの楽しいステージも行われる。  さらに太っ腹なのが、大分の極上うまいもんと言われる大分県産ブリの漬け丼で、ナンバーワン伝統料理の「琉球丼」と、大分食材で今話題の「地獄蒸し料理」のセットを東京タワーの高さにちなみ、333名分無料配布。両日ともに、12時と16時の2回行われるので、ぜひぜひゲットしよう。  この機会に、東京ではなかなか味わうことのできない大分の美味を食べて、買って、そしてもらっちゃおう!

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