SearchSearch

山田ツインズ危うし!? 彪太朗と対戦のアブサロン「双子の決勝は実現しない」、虎矢太と対戦のマメドフ「3試合を5分で勝ち抜く」【SB】

2025.11.22 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の創設40周年記念大会「~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025」(11月24日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の来日外国人選手の公開練習が11月22日、都内で開催された。

「S-cup世界フェザー級トーナメント」に出場する3選手はそれぞれ2分間のミット打ちを披露。長旅の疲れを感じさせない動きを見せ、練習後には会見を行った。

 1回戦で山田彪太朗(シーザージム/SB日本フェザー級王者)と対戦するジョシュー・アブサロン(フランス/ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級王者)は山田ツインズでの決勝については「実現しない」と宣言した。

 アブサロンは「日本で試合ができることを光栄に思っている。この試合のためにハードな練習も積んできた。皆さんに楽しんでいただけるようないい試合をしていきたい。ワンデートーナメントについてはアマチュア時代に経験しており問題はない」と自信を見せた。

エンリコ・ケールが「今回も勝つ。ハリケーンが力を増している」と前回以上のアグレッシブファイトで海人返り討ちを宣言【SB】

2025.11.22 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の創設40周年記念大会「~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025」(11月24日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の来日外国人選手の公開練習が11月22日、都内で開催された。

 SB世界スーパーウェルター級王者の海人(TEAM F.O.D)と対戦するエンリコ・ケール(ドイツ/元GLORY世界ライト級1位)が「今回も勝つ」と返り討ちに自信を見せた。2人は今年6月に対戦し、圧倒的な手数で攻めまくったケールが判定で勝利を収めている。海人にとってはリベンジマッチとなる。

 ケールは「再戦ですが、僕は前回勝って、それで終わりのはずだったんですけど、海人選手はもう一度僕と戦いたいということだった。それは彼のエゴ。それならもう一度戦いましょう。ただ僕は前回勝ったので今回も勝ちます」と2連勝を宣言した。

WOLF HOWL HARMONY、新曲のMV公開「一人一人の人生を感じられるような作品」

2025.11.22 Vol.Web Original

 ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー)が新曲「Marmalade」 のミュージックビデオが公開中だ。

 ミュージックビデオは、メンバーそれぞれが椅子に座りこんで静かに歌うシーンから始まる。同じ空間に存在しながらも交わることのない4人は、それぞれが抱える想いと向き合い、孤独の中で声を紡いでいく。苦い経験を噛みしめつつも再び前へ進む力を手にした4人の姿を描き、未来への希望を象徴している。

 メンバーは、「楽曲の世界観と合わせてロケーションや主人公が変わっていき、より想いを紡いでいく表現を真っ直ぐに込めることが出来たと感じています」「一人一人の人生を感じられるような作品にすることができました。歌声とともに、たくさんの方にご覧いただけたらうれしいです」とコメントしている。

来日「ストレンジャー・シングス」チームにファン熱狂 監督は堂本剛デザインジャケットで登壇

2025.11.22 Vol.web original

 

 配信ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」の来日イベントが11月22日、都内にて行われ、俳優のフィン・ヴォルフハルト、ゲイテン・マタラッツォらキャスト陣と製作総指揮兼監督のマット・ダファー&ロス・ダファーが登壇。国内外から集まった会場のファンを熱狂させた。

 1980年代の小さな町ホーキンスに突然出現した“裏側の世界”からの脅威に、オタク気質な少年少女とその家族や仲間が力を合わせて立ち向かう大ヒットシリーズ最終章。

 シリーズの世界観を楽しめる多彩なブースや展示がひしめく会場に熱狂的なファンが大集結。本作としては最初で最後となるこの6名の来日とあって一同が登壇すると約2000人の観客も大絶叫。

 日本、東京は大のお気に入りと言う一同。マイク役のフィン・ヴォルフハルトが「日本の洋服をよく着ているよ。着物じゃなくて(笑)下北沢の古着屋で服を買うんだ。ラーメンも大好きで毎日食べずにいられない」と明かせば、ロスが「昨日、みんなと一緒に素晴らしい寿司を食べたよ」と言うと、ルーカス役のケイレブ・マクラフリンは「普段は生魚を食べないからすごく冒険だったんだけど(笑)」。マットは「これは以前にお会いした堂本(剛)さんにデザインしてもらったジャケットです」と笑顔。

 シリーズを作るにあたり「『AKIRA』とか『サイレントヒル』とか」と 日本のアニメや漫画、ゲームに影響を受けたと言うダファー兄弟。いよいよ最後となるラストシーズンに、シーズン1からのチームの絆を振り返った一同。

ダスティン役のゲイテン・マタラッツォは「恐れというのは克服することが大切だと思うけど、ダスティンという役柄は僕自身も助けてくれた。子供のころから10年間、彼を演じてきてこれからはさみしく思うだろうけど、この素晴らしい経験は一生自分の中に残ると思う」。ウィル役のノア・シュナップは「この作品は自分の居場所を見失っている人たちに声を与える作品にもなっていると思う」とそれぞれ思いを語った。

 この日は、一同がサイコロを使ったトークに挑戦したり観客にプレゼントを投げ入れたり最終章への熱気をファンと分かち合っていた。

 この日の登壇者はフィン・ヴォルフハルト、ゲイテン・マタラッツォ、ケイレブ・マクラフリン、ノア・シュナップ、ダファー兄弟。

 Netflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」は11月27日より世界独占配信開始。

【短期集中連載】〈日本で最も歴史の長いプロ格闘技・シュートボクシング40年史〉第13回 シュートボクシングが誇る双子の王者によるS-cup決勝が実現する!?

2025.11.21 Vol.Web Original

 来る11月24日、東京・国立代々木競技場第2体育館で創立40周年記念興行「〜SHOOT BOXING 40th Anniversary〜S-cup×GZT 2025」を行うシュートボクシング。プロ格闘技団体として同じ名前では史上最長となる40年という長い歴史を振り返る。(文/写真・布施鋼治)

クレベルvsケラモフの元フェザー級王者対決が実現。クレベル「逃げないでください。ケガとか全部やめてください」【RIZIN大晦日】

2025.11.21 Vol.Web Original

 RIZINが11月21日、大晦日に開催される「RIZIN師走の超強者祭り」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カードを発表した。

 RIZINフェザー級の前王者のクレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)と元王者のヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/ORION FIGHT CLUB)が対戦する。

 クレベルは2022年10月に牛久絢太郎を破り第3代フェザー級王者となるが、2023年6月の鈴木千裕を挑戦者に迎えての初防衛戦では体重超過で王座はく奪。その王座を巡って、7月に行われた王座決定戦で朝倉未来に一本勝ちを収め第4代フェザー級王者となったのがケラモフだった。しかしケラモフは母国で開催された大会で鈴木に敗れ、王座陥落。クレベルは斎藤裕、アーチュレッタを破り、昨年大晦日に王者・鈴木への挑戦を実現させると判定勝ちで王座を奪還した。今度こそ長期政権樹立を目指したクレベルだったが、今年5月の初防衛戦でラジャブアリ・シェイドゥラエフに敗れ、再び王座を明け渡してしまった。

 今回の試合はタイトル戦線への再浮上をかけた互いに落とせない一戦となる。

 ケラモフは「日本のファンのみなさんこんにちは。まず始めに前回の試合を飛ばしてしまった事をお詫びします。松嶋選手をはじめ沢山の方を失望させてしまいました。その償いは今回100%万全な状態で試合に望み、試合内容で返すことを約束します。対戦相手は自分と同じ元王者で、しかも同じくタイトルを狙っています。この試合の結果は互いの未来に大きく影響します。この強敵に対して自分の持てる全ての技術を使って勝ちに行きたいと思います。クレベルとの試合はこの大会随一のMMA技術が見られる美しいものになるでしょう。皆さん近いうちに会いましょう」とRIZINを通じてコメントした。

 ケラモフは11月3日の神戸大会で松嶋こよみと対戦の予定だったが、ウィルス性胃腸炎のためドクターストップがかかり、試合を流していた。

 この日の発表はインスタライブで行われたのだが、アメリカントップチームでの練習のため渡米中のクレベルはリモートで参加し「めっちゃうれしいです。大晦日に戦う。でもケラモフ、逃げないでください。ケガとか(欠場とか)全部やめてください。私、あなたを待ってます。絶対あなたをボコボコにします」と勝利を誓った。

「GENERATIONSは変わらない。永遠に少年のまま」GENERATIONSが13周年記念でイベント

2025.11.21 Vol.Web Original

 11月21日にデビュー13周年を迎えたダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが同日、生配信イベント「PARTY13th MADAMADA GENEjaNIGHT」を東京・ダイバーシティ東京プラザ 屋外のフェスティバル広場にて開催した。ファンクラブの中から抽選で選ばれた500人の前で、ケーキサプライズが行われたり、10年ぶりとなる写真集の詳細も明かされ、幸せな空気に包まれた記念日となった。

 冒頭から、いつものGENERATIONSのペースだった。

 数原龍友が「今日は1億人の方が来てくれているんだよね?」とボケを披露して笑いを誘うと、小森隼の進行でスタート。

 イベントでは今年のGENERATIONSの6大企画を振り返るということで、6人がGENERATIONSのために1曲ずつ楽曲をプロデュースし、毎月1曲ずつリリースしたプロジェクト「6IX COLORS」についてトーク。DREAMERS(GENERATIONSのファンの総称)から「『Magic Hour』の衣装がGENERATIONS初の腰パン衣装だった気がする」とアンケートが寄せられると、楽曲をプロデュースした佐野玲於は「僕らが活動を始めた時は、腰パンブームは終わった気がする」とコメント。

 続いて、東京ガールズコレクションとコラボレーションして9月に開催した「TOKYO GENERATIONS COLLECTION」について振り返ると、数原は「1日で終わるのが勿体無い!『こういうことも出来るんだ』って新しい発見ができるいいイベントだった」と楽しさを噛み締めた。

 現在展開中のアリーナツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2025“6IX SENSE”」のトピックでは、佐野が「裕太くんが全く寝ない」とぶっちゃけ。「ツアー中、みんなウトウトする瞬間もあるけど、裕太くんはそれが全然ない。いつもがっつりトレーニングして、早く来て遅く帰るし、しかも合間に映像とか見てる。ずっとニュートラルな状態」と中務のフィジカルの強さを熱弁すると驚きの声が上がった。

 新公式キャラクター「ジェ猫」の話題では、メンバーがそれぞれのお気に入りグッズを披露。

役所広司「時給が高いですよね(笑)」細田守監督最新作の収録は1日

2025.11.21 Vol.web original

 

 映画『果てしなきスカーレット』の初日舞台挨拶が11月21日、都内にて行われ、声優を務めた俳優の芦田愛菜、岡田将生らキャストと細田守監督が登壇。芦田が演じる主人公の宿敵を演じた役所広司がユーモアを交え細田作品参加への思いを語った。

『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)など国内外で熱狂的ファンを持つ細田守監督が「生きる」をテーマに新境地に挑む最新作。

 実写超大作さながらの豪華キャストの登壇に会場も大興奮。主人公・スカーレット役の芦田も「こんなに素敵な俳優の皆さんと1つの作品を作ることができたんだと改めて実感して光栄に思います」と感激。

 スカーレットの宿敵・クローディアス役の役所広司とギルデンスターン役の染谷将太は細田作品への出演はこれが4作目。役所は「染谷くんも4回目? くっそー」となぜか悔しがり笑いを誘いつつ「細田作品には全部出たいと思っているので今回も呼んでいただけてよかった」。

 スカーレットの前に立ちはだかる強大な敵という重要な役どころについて聞かれると役所は「僕は収録1日だったみたいで。監督はこの作品に4年もかけられたそうで、なんだか申し訳ない」と苦笑しつつ「時給が高いですよね」とニヤリ。

 そんな役所に細田監督は「1日とはいえ、スカーレットの前に立ちはだかるクローディアスを(収録の)ブースが熱気で、役所さんも汗ばむくらいの熱量で演じてくださって感激しました」。

 一方の役所も「細田監督は『未来のミライ』(18)のときにお子さんができて。未来の人間に向けて強いメッセージを、この映画でも表現されたと思います」と感嘆。

 トークでは、芦田の歌う主題歌の素晴らしさが話題になると、役所が「岡田くんも歌、上手いですよ」と言い、岡田が「役所さん、いいですよ! もうやだ~」とタジタジとなって照れる一幕も。和気あいあい、笑いにあふれた初日舞台挨拶となった。
 
 この日の登壇者は芦田愛菜、岡田将生、柄本時生、青木崇高、染谷将太、白山乃愛、斉藤由貴、松重豊、役所広司、細田守監督。

芦田愛菜「生きることの当事者であるすべての人に見てほしい」『果てしなきスカーレット』初日舞台挨拶

2025.11.21 Vol.web original

 

 映画『果てしなきスカーレット』の初日舞台挨拶が11月21日、都内にて行われ、声優を務めた俳優の芦田愛菜、岡田将生らキャストと細田守監督が登壇。芦田が本作への思いを語った。

『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)など国内外で熱狂的ファンを持つ細田守監督が「生きる」をテーマに新境地に挑む最新作。

 制作に4年をかけたという本作の公開を迎え感慨深げにスタッフや豪華キャストに感謝した細田監督。第82回ヴェネチア国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門、第50回トロント国際映画祭のスペシャル・プレゼンテーション部門に選出されるなど、すでに海外映画祭でも話題を呼んでおり、細田監督も「日本の皆さんに見ていただく前にこんなに海外の映画祭に呼んでいただけるのは初めてのことで。どの映画祭も熱狂的に迎えてくださって」と世界での手ごたえをにじませた。

 そんな細田監督から演技はもちろん主題歌も絶賛された芦田は「皆さんの心の中のスカーレットを抱きしめてあげたくなる映画になっています」と語り「不確実な未来でも明日に希望を持つことは自由な権利だと思います。生きることの当事者であるすべての人に見ていただきたいと思います」と胸を張っていた。

 この日の登壇者は芦田愛菜、岡田将生、柄本時生、青木崇高、染谷将太、白山乃愛、斉藤由貴、松重豊、役所広司、細田守監督。

UNLIMITEDルール初挑戦の大雅の相手は元修斗世界王者ランバーの弟子プンルアン。大雅は「今一番強い自分を見せられるルール」と自信【KNOCK OUT.60】

2025.11.21 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の追加カード発表会見が11月21日、都内で開催された。

 15日に行われた「KNOCK OUT.59」(東京・後楽園ホール)でUNLIMITEDルールでの参戦が発表されていた大雅(TRY HARD GYM)の対戦相手はプンルアン・バーンランバー(タイ)となった。

 大雅はキックボクシングでKrush -55kg、K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級、RISEスーパーフェザー級の王座を獲得。昨年大晦日の「RIZIN.49」でMMAルールに挑戦。梅野源治と対戦し判定で敗れた。今年7月には「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」で栗秋祥梧と対戦し判定負けと2連敗。今回はMMAからグラウンドでの関節技を除いたUNLIMITEDルールで再起戦に臨む。

 プンルアンはONE Championshipでも12戦7勝5敗の戦績を持ち、プロ戦績は88戦73勝15敗。今年8月からKNOCK OUTに参戦し、初戦こそ古村匡平にKOで敗れたものの、11月大会では秋田巴琉にKO勝ちを収めている。今回は初めてのUNLIMITEDルールではあるが、日本ではキックボクシングばかりでなく総合格闘家としても活躍した元修斗世界ストロー級王者のランバー・ソムデートM16のBaanrambaaに所属しており、7年前には一度、MMAでも試合を行っている。山口元気代表は「ランバー選手はすごく強かった。テイクダウンを切って切って打撃で仕留める。その技術のノウハウを持っているジムなので、ムエタイがどのようにUNLIMITEDルールに対応していくか。大雅選手とムエタイの邂逅も非常に楽しみ」とこの試合の見どころを語った。

RIZINファイター、カーライルがUNLIMITEDルールに「制限のないバイオレスを見せられる」、宮原穣も「見るほうにもやるほうにも刺激的」【KNOCK OUT】

2025.11.21 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の追加カード発表会見が11月21日、都内で開催された。

 15日に行われた「KNOCK OUT.59」(東京・後楽園ホール)でUNLIMITEDルールでの対戦が発表された宮原穣(KWU SENSHI JAPAN)とスパイク・カーライル(アメリカ/Naughty House)が会見に出席し、試合に向けての意気込みを語った。ともにKNOCK OUTには初参戦で、UNLIMITEDルールも初体験となる。

 宮原は極真空手や大道塾で活躍後、ブルガリアのキックイベント「SENSHI」を経て「空手コンバット」を主戦場に戦っていたファイター。空手コンバットとの契約が切れたことから今回の参戦となった。

 カーライルは元UFCファイターで、2022年からRIZINに参戦。RIZINでは5戦2勝3敗の戦績ではあるが、敗れたのはライト級王者のホベルト・サトシ・ソウザ、堀江圭功、泉武志といった強敵相手のもの。サトシとのノンタイトルの一戦ではサトシを苦しめる場面もあった。

 宮原は「強い相手と戦うという意味では本当に気合が入っている。もっというと日本で初めてプロの試合をするので、いい試合を見せたいという意味で張り切っている」、カーライルは「今回すごく楽しみにしています。制限のないルール、制限のないバイオレス。それを見せられると思います。全く新しいルールなんですが、私のMMAのスタイルにとっては、こっちのほうがいいんじゃないかと思います。ペースを気にせずにどんどん攻められる。楽しみにしています」とともに試合に向けての意欲あふれるコメント。

Copyrighted Image