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特技は “乳搾り” のお天気キャスター!「グッド!モーニング」今井春花がアンコールグラビア

2025.10.24 Vol.Web Original

 テレビ朝日系の情報番組「グッド!モーニング」でお天気キャスターを務める気象予報士の今井春花(さくら・26)が、「FLASH」11月4日号(10月21日発売、光文社)のグラビアに登場。

 最新デジタル写真集『夏色のおもいで』(光文社)から厳選カットを掲載して話題を呼んでいる。

 1999年生まれ、埼玉県出身の今井。新卒でアパレル会社に就職するも、改めて天気の魅力に気づいたことで退職し、猛勉強の末2022年に気象予報士試験に一発合格。同年12月にウェザーマップ所属となり、2023年10月から「グッド!モーニング」のお天気キャスターとして出演中。趣味は星を眺めることと羊を愛でること、特技は牛の乳搾り。

 今井は今年8月に同誌に初登場し、7ページにわたるグラビアを披露したところ、大きな反響を呼んだことからアンコール登場。普段は清楚な雰囲気の今井の凜とした表情や無邪気な笑顔など、テレビ画面だけでは伝えきれない魅力がたっぷり。インタビューでは大学卒業後、アパレル企業に就職しながら気象予報士を志した思いを語っている。

豊島区でストリートカルチャーの祭典 ダンスやMC、バスケやフットボール、パルクールのバトルも〈としま文化の日〉 

2025.10.24 Vol.Web Original

 豊島区は、11月1日の「としま文化」の日に合わせて、ストリートカルチャーが集まる祭典「TOSHIMA STREET FES 2025」(11月1~3日)を池袋西口公園のグローバルリングや中池袋公園などで開催する。

 今年のテーマは「フェスを飛び越えて、街全体を“遊び場”に」。イベントには、ブレイクダンスやMCバトルなどヒップホップカルチャーを軸に、アーバンスポーツ、音楽、アートを融合した多彩なコンテンツが集結する。

 アーティストによる音楽ライブを始め、DJバトルやMCバトル、ダンスバトルも豊島区を本拠地に活躍する世界的なブレイキンクルー「FOUND NATION」が手がけるブレイクダンスバトル、パルクールバトル、APOP楽曲を使った即興ダンスバトル、立教大学と学習院大学が激突するダンスバトルなどが同時多発的に展開される。フリースタイル・フットボール、フリースタイル・バスケットボール、ヨーヨー、けん玉などの即興バトルも白熱しそうだ。アートやアーバンスポーツを体験できる企画もある。

當真あみと齋藤潤、よみうりランドのイルミ点灯で「ドキドキ」「ワクワク」

2025.10.23 Vol.Web Original

 公開中の映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』に主演する、俳優の當真あみと齋藤潤が10月23日、イルミネーションイベント「よみうりランド ジュエルミネーション 2025」の点灯式に出席した。

 クリスマスシーズンに先駆けて点灯がスタートし春まで続く、よみうりランドおなじみのイルミネーションイベント。夜のよみうりランドを宝石(ジュエル)のような光で満たす。今年で16回目の開催となる。

長澤まさみ、キンプリ髙橋海人をネタに主演作のタイトルもじる「映画『おーい、海人』をよろしく」

2025.10.23 Vol.web original

 

 公開中の映画『おーい、応為』の舞台挨拶が23日、都内にて行われ、俳優の長澤まさみ、永瀬正敏と大森立嗣監督が登壇。長澤が、この日は登壇しなかったKing & Princeの髙橋海人をネタに笑いを誘った。

 破天荒な絵師・葛飾北斎の娘であり弟子でもあった葛飾応為。江戸の男性社会の中、数少ない女性絵師として自由に生きた応為の人生を描く。

 初の時代劇主演で、実在した江戸の女性絵師・葛飾応為を演じた長澤。「感想文が送られてきます」と公開後の反響に大感激。

 史実ではあまり残されていない応為の晩年について「周りの人が語った、応為の噂話はちらほら残っていて。きっとスタンスとかも変わらずそのまま自分がやりたいことを続けていたんじゃないかな。北斎がいなくなったことで自分を見失う人ではないんじゃないかと思います」と思いをはせた。

 映画で描かれる親子の姿に共感する人も続出。長澤も「応為は北斎のことを尊敬していたし大切な人だったんだなと感じます。私自身もそれを両親に感じているので。日々の生活にあふれる小さな幸せに気づかせてもらえる映画になりました」と本作への思いを語っていた長澤。

 最後に大森監督が「この2人と一緒に舞台挨拶に立てるのは光栄。今日は海人がいないですけど…“おーい、海人”(笑)」と、北斎の門下生を演じた髙橋海人の不参加を残念がると、永瀬も「“おーい、海人”って感じ」と同調。さらに長澤も「ぜひ映画館でお楽しみいただければ。映画『おーい、海人』、いえ『応為』をよろしく」とボケて笑いを誘っていた。

永瀬正敏、大森南朋が公開したマドンナと麿赤兒の2ショット写真に感嘆「芸術一家」

2025.10.23 Vol.web original

 

 公開中の映画『おーい、応為』の舞台挨拶が23日、都内にて行われ、俳優の長澤まさみ、永瀬正敏と大森立嗣監督が登壇。長澤と永瀬が、大森監督の父である舞踏家・麿赤兒と世界的歌姫・マドンナの2ショットに感嘆した。

 破天荒な絵師・葛飾北斎の娘であり弟子でもあった葛飾応為。江戸の男性社会の中、数少ない女性絵師として自由に生きた応為の人生を描く。

 公開後の反響を喜んでいた一同。「今更ながら監督の天才性に気づいた」と言う永瀬が「大森監督のお家も芸術一家ですから。お父さんの麿(赤兒)さんはマドンナが会いに来る人ですから」と、先日、大森監督の弟で俳優の大森南朋が、父・麿赤兒とマドンナの2ショット写真をSNSにアップし注目を集めた話題を持ち出し、大森監督も「本当のマドンナなんですよね」。

 すると長澤が「私は麿さんと共演してるんで」と胸を張り、永瀬も「僕も共演してます。いつもお世話になってるんです」とアピールし会場も大笑い。

 応為と北斎の親子関係に心を動かされたという声も多い本作。麿との親子関係について聞かれた大森監督は「父親とコミュニケーションをとれるようになったのは本当に最近。ここ10年くらい」と明かし「そういう意味では応為の不器用さは僕自身のことも入っているのかも」。

 そこに永瀬から「唐揚げの話を」と促された大森監督は「父は唐揚げを手でつまんで食べるんですけど、あるとき、指に付いた油を顔に塗り始めたんです(笑)」と明かし、永瀬が「いつも白く塗ってらっしゃるから…」と、麿の白塗りメイクを引き合いに。大森監督も「肌に良いんでしょうね」と頷き、さらなる笑いを誘っていた。

RIZINが10周年記念セレモニー「RIZIN AWARD 〜10th Anniversary〜」を12月7日に開催。最前席は限定15名で30万円

2025.10.23 Vol.Web Original

 RIZINが10月23日、10周年を記念したセレモニー「RIZIN AWARD 〜10th Anniversary〜」の開催を発表した。

 これはファンやRIZIN事務局が選ぶ「RIZIN AWARD」の発表をはじめ、10周年を記念したさまざまな企画を実施するイベントで12月7日に都内で開催される。

 一般、およびファンクラブ「強者の巣」より申し込みを受け付け、応募者多数の場合、ファンクラブ会員を優先。会場は当選者にのみ通知される。応募期間は10月23日~11月5日まで。当選発表は11月7日の予定。 

 参加料金は最前テーブルが確約されたGOLDが30万円で限定15名、一般は4万9800円。イベントではアワード、その他企画の実施、そしてコース料理が提供される。

 GOLD、一般共通の特典はRIZIN 10th Anniversary ヴァーシティジャケット(サイズは1サイズのみ)、RIZIN大晦日全大会オープニングV集(Blu-ray)、10周年の軌跡を一冊に!RIZIN10周年メモリアル写真集、豪華サイングッズが当たる!?超巨大ガチャ(一人1回)、10周年記念パーティー限定!ライコレリアルカードパック。

 GOLDはさらに、最前テーブル確約、シリアルナンバー入りの「10周年メモリアルGOLDグローブ(10th Anniversaryセレモニー限定GOLDカラーのMMAグローブ)」、参加者の名前入りの「10周年メモリアルフォトパネル(榊原信行CEOサイン&メッセージ入り)」の特典が付く。

 申し込みページなどイベントの詳細はRIZINのホームページ、イベントの問い合わせは rizinff@dfw.co.jp まで。

大井町再開発「大井町トラックス」工事現場に潜入!東京総合車両センターや車両基地も丸見え

2025.10.23 Vol.Web Original

 JR東日本が進める大井町駅周辺の大規模再開発「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」が来年3月28日に開業する。同社では浜松町駅から大井町駅間のエリアを広域品川圏と位置づけ、エリア一体で地域の価値向上を目指す共創型の新たなまちづくりを展開。「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」と「OIMACHI TRACKS」のグランドオープンによって、広域品川圏の共創まちづくりが本格的にスタートする。

 都市生活共創拠点「OIMACHI TRACKS」は、もともと品川区役所や複合スポーツエンターテインメント施設「スポル品川大井町」、劇団四季の「キャッツ・シアター」、大井町駅の鉄道関連施設などがあった約7・1haの区域を品川区と共創して再開発。地区の課題だった土地の高低差や鉄道軌道による周辺地域との分断の解消、駅前に歩行者の滞留空間を確保すること、木造住宅の密集による発災時の防災機能の強化などを目指した。

トラックス口を出ると駅前広場「STATION PLAZA」が広がり、正面に「HOTEL & RESIDENCE TOWER」

山田裕貴が金言披露。その心は「“美味しい”を超える最高到達点はもはや“美しい”」

2025.10.23 Vol.Web Original

 俳優の山田裕貴が10月23日、東京・日比谷の東京ミッドタウン日比谷で行われた「『ヱビスビール 黄金のBAR』先行内覧会および新CM発表会」にゲストとして出演した。山田はヱビスのブランドアンバサダーを務め、11月6日から随時放映される新CMにも出演している。

 同所1階のアトリウムでは体験型ポップアップイベント「ヱビスビール 黄金のBAR」がこの日から26日まで開催。そこでは多岐に渡る分野で活躍する著名人の「金言」が展示されているのだが、トークセッションでは山田も金言を披露。

 それは「飲んだ瞬間に味わえるふくよかなコク、その後にくる豊かな余韻。より仕上がった味わいの美しさ。山田裕貴」というもの。

 今回は「ボケとか一切なしです」という山田。この金言のポイントについて「一番は“美味しい”って表現したくなかった。美味しいを超えるバランスだった。“そのコクと、そのふくよかな余韻と、その味わいの美味しさ”だとなんか違うと思った。“美味しい”を超える最高到達点はもはや“美しい”なんじゃないかと思った。コクも余韻も味わいも含め、そのバランスがすべて“美しいです”っていう意味」と熱弁した。

 この山田の金言はカウンターの中の中央に飾られるのだが「恥ずかしいな。大丈夫?」、他の金言を見て「3行ぐらいでまとまっているといいんですよね。今見ると思いがあふれすぎてちょっと長いかな」とも語った。

山田裕貴が語る壮大な夢「いつか日本語でも世界でたくさん映画を見てもらえるようになればいいな」

2025.10.23 Vol.Web Original

 俳優の山田裕貴が10月23日、東京・日比谷の東京ミッドタウン日比谷で行われた「『ヱビスビール 黄金のBAR』先行内覧会および新CM発表会」にゲストとして出演した。トークセッションでは「いつか日本語でも世界でたくさん映画を見てもらえるようになればいいな」と壮大な夢を口にした。

 山田はヱビスのブランドアンバサダーを務め、11月6日から随時放映される新CMにも出演。この「ヱビスビール 黄金のBAR」はリニューアルしたヱビスビールを飲める体験型ポップアップイベントで26日まで開催される。

 山田はトークセッションで、今年自身がレベルアップしたと思えることについて、自身の主演する作品の公開が多かったことを挙げ「環境がかなりレベルアップしているような気はしているので、僕もそこに追いつかなければいけないし、面白いものを届けていかなければいけないなという思いはずっと変わらない。それは作品の公開の規模とかは関係なく、ずっと思い続けていること。
デビューした時から自分をアップデートすること、今の最高を自分の中で探し出すということを思いながらやっているのはずっと変わらない。僕は主演が多い俳優ではなかったので、そういったところに立たせてもらうという覚悟と、 いいものを届けなきゃという思いが今年はより強く感じるようになった」などと振り返った。

GENERATIONSの片寄涼太とRIKACOが表参道の期間限定のハワイに癒される「グッドバイブスしかない」

2025.10.23 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ GENERATIONSの片寄涼太とタレントのRIKACOが10月23日、表参道交差点に期間限定で登場したオリジナルハワイアンスウィートロール「KING’S HAWAIIAN」の体験型POP UP「KING’S ORANGE ISLAND」のオープンを記念したトークショーに登壇した。

 片寄とRIKACOはハワイを意識したコーディネートで登場。「KING’S HAWAIIAN」のマーク・タイラ会長からカラフルなレイを贈呈されると、RIKACOは「いきなり元気になりますね」、片寄も「明るい気持ちになりますね」と、にっこり。そして、テープカットの代わりに、ハワイで伝統的に伝わるレイの結び目をほどくレイほどきのセレモニーを行った。

【短期集中連載】〈日本で最も歴史の長いプロ格闘技・シュートボクシング40年史〉第2回 なぜシュートボクシングだったのか?

2025.10.23 Vol.Web Original

 来る11月24日、東京・国立代々木競技場第2体育館で創立40周年記念興行『〜SHOOT BOXING 40th Anniversary〜S-cup×GZT 2025』を行うシュートボクシング。プロ格闘技団体として同じ名前では史上最長となる40年という長い歴史を振り返る。(文・布施鋼治/写真提供・一般社団法人シュートボクシング協会)

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