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KID PHENOMENON、SXSWのオフィシャルショーケースに出演決定 

2026.03.03 Vol.Web Original

 LDHの若手ダンス&ボーカルグループのKID PHENOMENONが、米テキサス州オースティンで開催される世界最大級のコンバージェンス(融合型)・カンファレンス&フェスティバル『SXSW 2026』(3⽉12〜18⽇)のオフィシャル・ショーケース『FRIENDS FROM ELSEWHERE』に出演することが発表された。グループが出演するのは、現地時間3月14日22時10分(日本時間3月15日12時10分)。

 米ロサンゼルスを拠点とするレーベルPreCrastが主催するショーケースで、新進気鋭のアーティストにスポットライトを当てて異文化間の音楽交流を促進することを目的としている。

 KID PHENOMENONはアメリカでの本格的な活動実績がまだないにも関わらず、「東京から新たな現象を世界に巻き起こす可能性を秘めたグループ」として選出。SXSWが掲げてきた「次のスターはここから生まれる」という哲学をまさに体現する存在として注目されている。

 SXSWは、エド・シーラン、ノラ・ジョーンズ、ビリー・アイリッシュといったグラミーアーティストがブレイク前に出演していた登竜門としても知られている。今年で40周年となる『SXSW 2026』のミュージックフェスティバルには、世界各国から300組以上の新進気鋭アーティストが招待され、Billboard THE STAGE AT SXSW、Rolling Stone Future of Musicなどの注目ステージをはじめ、ヒップホップ、ラテン、EDM、オルタナティブなど多彩なジャンルの才能が集結する。

Snow Man渡辺翔太「“大人になりたくない”ピーターパンになりきりたい」芳根京子とW主演で6月に舞台『ウェンディ&ピーターパン』再演決定 

2026.03.02 Vol.Web Original

 俳優の芳根京子とSnow Manの渡辺翔太のW主演で、舞台『ウェンディ&ピーターパン』の日本再演が決定した。東京と大阪の2都市での公演で、東京は6月12日から7月5日まで新宿歌舞伎町のTHEATER MILANO-Za、、大阪は7月13日から20日までフェニーチェ堺大ホールで上演される。

 名作『ピーターパン』をウェンディの視点から描いた作品。スコットランドの作家、ジェームス・マシュー・バリーが20世紀初頭に生み出した傑作戯曲『ピーターパン』を、ロンドンで活躍する気鋭の作家で演出家のエラ・ヒクソンが新たな登場人物を加えて、ウェンディの視点から大胆に翻案し、2013年に英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの新作として初演された作品。日本では、2021年に本作を長年手がけてきたジョナサン・マンビィの演出でワールドツアー版として、Bunkamura オーチャードホールで初演され、「ピーターパン」のファンタジックな世界観から現代社会に通じるテーマを鮮やかに浮かび上がらせた公演は大きな反響を呼んだ。

 そして、マンビィの演出による日本での再演が5年振りに決定した。

 ウエンディを演じる芳根は、今作のウェンディを「勇敢でカッコいい女性」だとし、「彼女の力強さをしっかり表現しなくてはいけませんし、実は高所恐怖症なのですが、フライングに関して演出のジョナサン・マンビィさんとお話しするうち、チャレンジしてみたい!と恐怖が吹き飛んでいきました」と、コメント。「今回のお話を頂いた直後、ピーターパンのイラストが入った櫛を見つけて毎日持ち歩いているのですが、その櫛には「Have a wonderful time!(素晴らしい時間を!)」と書いてあるんです。座組みの皆様、そし てお客様と一緒に、ネバーランドで“素晴らしい時”を過ごせたらと願っています」と、意気込む。

 渡辺は、「今まで経験してきた舞台とは全く違う新たな挑戦に、ドキドキとワクワクでいっぱい」だという。『ピーターパン』という作品を「フェアリーな夢の世界」だとし、「夢を見てもらう、という意味では僕の仕事とも通じるので、夢のような時間を届けられたらと思います。日頃から年齢を感じさせたくないと思っていますし、“大人になりたくない”ピーターパンになりきりたいですね。演出のジョナサン・マンビィさんは太陽のように陽気な方で、緊張もありつつ稽古が楽しみです。共演の方々 からもたくさん吸収して、「一緒にやってよかった」と思ってもらえるように全力を尽くします。お客様が幸せな気持ちになって劇場を後にしてもらえたら、こんなにうれしいことはありません」と、コメントを寄せている。

 共演に、鳥越裕貴と松岡広大、富山えり子、玉置孝匡、池谷のぶえ、石丸幹二ら。

=LOVEはマイナカードは「人生の必需品」!CMで利便性もアピール

2026.03.02 Vol.Web Original

 人気アイドルグループの、=LOVE(イコールラブ)が、3月2日、都内で行われた、政府広報キャンペーン「マイナカード利用促進」の記者発表会に登壇した。グループは、同キャンペーンのPRキャラクターを務めている。

 イベントでは、グループが出演する新CMやオリジナルソングプロモーションビデオを公開。CMオリジナルソングでは、マイナカードを利用することで便利になる日常のシーンについて伝えている。 

   メンバーの大谷映美里は「歌詞の通り、マイナカードってこんなこともできるんだと思ったこともあって、たくさん広まるといいなとおもいました」。高松瞳は「マイナカードでできることの早口言葉がキャッチ―なので、マネしてみてほしいです」とアピールした。

 イベントでは、CMフレーズの生披露に挑戦したり、マイナカードの便利な使いかたクイズにも挑戦。PRキャラクターの任務を遂行した。

 大場花菜は、マイナカードは「人生の必需品」だとし、「これkらの人生でマイナカードを持っていると便利なことがたくさんあると思うので、一人一枚持って使っていただいた方がいいと思います」と熱っぽくアピール。

 齋藤樹愛羅は「口座開設やスマートフォンを変えるときにも、マイナカードがあるとスムーズに手続きできるというのを初めて知りました。3月は新生活が始まる時期で、いろいろな場面で使える便利なカードなので常に持ち歩いたほうがいいよ!と伝えたい」と話していた。

 マイナカードは、国民の保有率が全人口の約81.2パーセントに達し(2026年1月)、利用シーンの拡大が続いている。今後は、ライブイベントでのチケット転売防止など、民間ビジネスにおける活用拡充も期待されている。

クァク・ドンヨン出演『マッチング TRUE LOVE』特報映像&ティザービジュアル公開!

2026.03.02 Vol.web original

 今秋全国公開予定のラブサバイバル・スリラー、映画『マッチング TRUE LOVE』の特報映像およびティザービジュアルが公開された。

『マッチング TRUE LOVE』は、マッチングアプリの “出会い” に潜む恐怖を描いた『マッチング』(2024)の続編。本作で韓国俳優のクァク・ドンヨンの日本映画初出演が決定したほか、主演に土屋太鳳、共演に佐久間大介(Snow Man)を迎え、監督・原作・脚本を内田英治が務める注目作だ。

 特報映像は、前作から続投となる輪花(土屋太鳳)と吐夢(佐久間大介)の不穏なカットからスタート。海に囲まれた美しい南の島で始まるマッチングツアーに、高揚感に包まれる参加者たち。その空気が突如暗転し、楽園だったはずの島は瞬く間に恐怖の舞台へと変貌。カッターを手に魚の仮面を被った謎の人物、椅子に拘束される輪花——続編にして新章となる “狂気のマッチングツアー” が幕を開ける。

「国際園芸博」開催の横浜市が市内全域での路上喫煙禁止の導入目指しパブコメ募集中。喫煙所が少ない赤レンガ倉庫で考えさせられたこと

2026.03.02 Vol.Web Original

 神奈川県の横浜市が2027年3月の「国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」の開幕前を目標に市内全域で路上喫煙禁止の導入を目指すという。同市の山中竹春市長が昨年12月10日の市議会本会議で表明した。

 条例制定に向けては2月13日から3月15日にかけてパブリックコメントの募集を行い、そこでの意見を踏まえたうえで5~6月に開催予定の令和8年第2回定例会でポイ捨て条例改正の議案提出・審議が行われ、令和9年1月ごろに条例施行というスケジュールが予定されている。

 路上喫煙を全域で禁止にする条例については、東京都の一部の区、大阪市といった自治体が導入している。東京都は2020年開催予定だった東京オリンピック・パラリンピック、大阪は万博に向けてといった、ある意味「面子」を気にした政策という面は否定できない。

 横浜市は「望まない受動喫煙の防止」をはかるため、すでに令和7年4月から公園の禁煙化を実施。また「横浜市空き缶等及び吸い殻等の散乱の防止等に関する条例」(ポイ捨て防止条例)を改正し、市内全域において「歩行中の喫煙をしない」としていたものを一段階進めて「路上喫煙を禁止」とするという方向であることから、市民にもすんなりと受け入れられそうではある。

 一方でこの条例が施行された際の問題点は喫煙所の設置が追いついていないこと。大阪では喫煙所の少なさから路上喫煙所以外の路上で喫煙してしまう人が多く、また喫煙所が増えた後もその多くはいわゆる飲食店やパチンコ店の中に民間が作っているもので、利用できるのはその施設の営業時間内だけという体裁を整えるための“水増し”的な喫煙所も多くあった。

 今回の横浜市の場合はどうか? 株式会社プランワークスが1月20日に発表した「横浜市内における分煙施設の整備について」というリポートによると、横浜市全域で必要な喫煙所数は614カ所なのだという。そのうえで横浜市が指定する喫煙禁止区域内で必要な喫煙所数を91カ所と推計。現在の設置数は17カ所ということで、設置率は約19%でさらなる整備が必要ということになる。

 実際に横浜の街を歩いてみると歩きたばこをする人はほとんど見かけないが、吸い殻のポイ捨てはさすがにゼロではない。このポイ捨てについては赤レンガ倉庫周辺や最寄り駅の日本大通り駅からの道のりではほとんど見かけることがなかったのだが、歴史ある繁華街・野毛では少し目についた。これは観光地や飲食街といった、地域ごとの性質の違いによるところと思われる。

 ただ一つ、赤レンガ倉庫では考えさせられたことがあった。取材時、同施設には喫煙所は2つあった。一つは2号館の第1駐車場側の壁沿いに加熱式たばこ用のもの、もう一つは1号館の海側に紙巻きたばこも吸えるテントが設置されていた。しかしこのテントは催事中の受動喫煙対策として期間限定で設置されたもので、実質的にこの施設では加熱式たばこ用の1カ所しか喫煙所はないことになる。その喫煙所で70代から80代と思われる老人がうまそうに紫煙をくゆらせていた。そのたたずまいにはジャズの街・横浜で青春時代を過ごした者の粋とでもいおうか、そういった雰囲気が漂っていた。もしくは原田芳雄や松田優作が歌う「横浜ホンキー・トンク・ブルース」の歌詞の中に出てくる登場人物のような。

 もちろん違反である。本来ならテントの喫煙所を教えてあげるべきなのだろうが、そういった老人にそこまで歩かせるのもどうなのか。またこれが車椅子の利用者だったらどうだろうか? そしてそもそもそれくらいの年齢の喫煙者に「紫煙をくゆらせられない」加熱式たばこに切り替えろというのもなにかしっくり来なかった。「そんなもん、たばこじゃないじゃん」とか言われそうーーというのは妄想がすぎるにしても、ここまで長く、決して安くはないたばこ税を収めてきた喫煙者には喫煙所を増やしてあげるくらいの優しさはあってもいいのではないだろうか…。

 また、ある居酒屋で話を聞いた喫煙者は「自分は吸い殻のポイ捨てはしたことはない」と断ったうえで「そもそも空き缶と吸い殻が同列に扱われているけど、空き缶なんて自販機の横にゴミ箱があるんだから、そこに捨てるじゃないですか。今どき道端に空き缶捨てる奴なんて、よっぽどの事情があるか、意気がって最初からルールを守る気がない奴でしょ? たばこだって捨てるところを作ってくれればそこに捨てますし、今の喫煙者は吸える所を作ってくれればそこで吸いますよ」と語った。確かに空き缶とたばこの吸い殻というゴミになる過程が全く違うものを一つの条例でくくるのはいかがなものなのだろうか。

Girls²が新曲「Melty Love」のダンスプラクティスビデオを公開 同曲のMVが100万回再生突破で

2026.03.01 Vol.Web Original

 ガールズ・パフォーマンスグループのGirls²が新曲「Melty Love」のダンスプラクティスビデオを公開している。同曲のミュージックビデオの再生回数が100万回を突破したら公開するとしていた公約を実行したもの。

 同曲は、現在放送中のドラマ『聖ラブサバイバーズ』(テレビ東京、毎週水曜深夜24時30分~)のオープニングテーマとしておなじみの曲。高揚感に満ちたダンスグルーヴと、甘くて切ないメロディが印象的なトラックに、恋の迷いやすれ違いを乗り越え、未来への希望を合わせたポジティブなラブソングだ。

木村拓哉、マイクランナーになって客席を『教場』ダッシュ!観客騒然

2026.03.01 Vol.web original

 

 公開中の映画『教場 Requiem』の舞台挨拶が3月1日、都内にて行われ、俳優の木村拓哉、綱啓永、齊藤京子、倉悠貴と中江功監督が登壇。木村が自ら観客にマイクを向けるマイクランナーを務め、観客を沸かせた。

 警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹による同名小説を映像化した人気シリーズ最終章。Netflixで配信中の前編「Reunion」に続く後編「Requiem」を劇場公開する。

 昨日2月28日までの公開9日間で92万人動員、12.8億円突破という大ヒットに、主人公の“鬼教官”風間公親役の木村も、反響を感じていると言い「今日も、お店からわざわざ出てきてくださった店員の方が“行かせていただきました”と。でもオレ、犬が一緒で、風間の“か”の字もない状態で(笑)」と笑いつつ『教場』ファンは「どこか風間を感じてくださるのか…“拝見しました!”という感じで」と、警察学校の生徒さながら、姿勢を正して話すファンとのエピソードを身振りを交えて披露した。

 トークでは「風間公親の魅力」が話題に上がったところで、ふいに木村が「なぜか皆さん“風間”って呼び捨てにするんです。よくても“風間公親”とフルネーム」と首をかしげ、その後のトークでは一同「風間…さん」「風間教官」と呼ぶも、中江監督は「風間ちゃん」。木村が「業界っぽくするな(笑)」とツッコみ、会場も爆笑に包まれた。

 この日は、観客が直接、監督に質問するティーチインを実施。すると突然、木村が「(客席に)行きますよ」と名乗りを上げ、自らマイクランナーとなって客席へ。木村からマイクを向けられた女性は、タジタジとなりながら監督に質問をしたものの視線は木村に釘付け。

 続けて綱や倉もマイクランナーを務めたが、歩いて質問者の元に向かった綱に、木村が「移動のときはどうするんだっけ?」と声をかけ、綱は即座に劇中同様の小走りを披露。木村自身も客席の階段を颯爽とダッシュで駆け上がり、観客も歓声を上げた。

 さらには、木村がマイクを向けた女性が倉のファンと聞くと、倉を呼び寄せる心遣い。一方で、ステージに戻ろうとした倉に観客が食べ終わったスナックの空き箱の回収指令を出すなど、茶目っ気たっぷりな“鬼教官”モードで観客を沸かせた。

 イベント中には、Uruが手掛けた主題歌のスペシャルPVも解禁。木村は「前作の主題歌の『心得』と今回の『今日という日を』に共通して“行け”という言葉が出てくる。それが自分としては、道をそれてしまった者にすらも、前を向いて進め、後ろを振り返れば私がいる…と、風間公親の思いを代弁してくださっているようにも感じています」。

 また、東京、大阪など4都市で3月7日に「Reunion」「Requiem」のイッキ見上映も決定。中江監督はキャストたちに「一緒に行こうよ。誰かを必ず連れていきます」。木村も「こうして作品を受け取ってくださった皆さんとお話できるのが一番うれしい。またこんな機会が持てるよう自分もワクワクしながら待ちたいと思います」と期待を寄せていた。

GENERATIONSの中務裕太、三陸の子どもたちとダンスで“輝く瞬間”体感「いい経験をさせていただきました」 

2026.03.01 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSのパフォーマー、中務裕太が、2月28日、岩手・宮古市で開催されたフェスティバル「Mo’Paradise PARTY SANRIKU 2026」に出席した。

 中務は、フェスティバルの中盤で登場し子どもたちとコラボパフォーマンス。「中務裕太(GENERATIONS)× 東北KIDS DANCE CREW SPECIAL DANCE STAGE」として、岩手県、宮城県、福島県から集まった29人のクルーと、この日限りのユニットを結成して踊った。

 楽曲は、GENERATIONSの「EXPerience Greatness」。子どもたちは1カ月ほどぞれぞれ練習を重ね、当日に中務を含めて初めて顔を合わせ、本番を迎えた。子どもたちが大きなステージに収まり切れないエネルギッシュなパフォーマンスするなかで、中務はこれ以上ないといったポイントでステージ奥から合流すると、子どもたちとアイコンタクトを交わし、各席には満面の笑みを振りまいて踊り切った。

THE RAMPAGEの最新ツアー開幕!「ガンガン行こうか」コロナ禍で強制終了したツアーをアップデートしリメイク 

2026.03.01 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEが、2月28日、三重・三重県営サンアリーナで、最新ツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026 “(R)MPG”」の初日公演を行った。ライブでは、アンコールまで含め全28曲を披露した。

 コロナ禍の影響で、わずか4公演のみで終了を余儀なくされた2020年のツアー “RMPG”のツアータイトルを再び冠したツアー。この6年間で積み重ねた経験と成長を詰め込み、2020年に果たせなかった全国ツアーを改めて実現することで散らばった思いをつなぎ直し、来年迎える結成10周年へ向けて再び走り出すという意味が込められている。

荒井優希がプリプリ王者・渡辺未詩との前哨戦で完敗しベルト獲りに暗雲「この負けが痛すぎる」【TJPW】

2026.03.01 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが2月28日、初進出となった愛知・刈谷市の刈谷市産業振興センター(あいおいホール)で「First Sparkle at Aioi Hall」を開催した。「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、両国国技館)でのプリンセス・オブ・プリンセス王座戦(王者=渡辺未詩vs挑戦者=荒井優希)に向けた3度目の前哨戦で荒井が渡辺に完敗を喫し、ベルト獲りに暗雲が立ち込めた。

 この日、荒井は遠藤有栖、鈴木志乃とのトリオで、渡辺&愛野ユキ&風城ハルと激突。荒井と渡辺が先発し、手四つから力比べも、渡辺が押し込んでバックブリーカーへ。渡辺が両腕をクロスして絞り上げると、荒井も同じ技で返した。その後、両軍、一進一退の攻防が続き、10分経過で両者は2度目のコンタクト。エルボーのラリーから、荒井がエルボーを連打していくが、渡辺はベアハッグ。そしてコーナーに詰めて、腰にヒジ爆弾を連発。荒井はビッグブーツからサソリ固めを狙うも、渡辺はパワーで返した。渡辺の腰攻めは続き、ジャイアントスイングを遠藤に阻止されると、変型逆エビ固めで絞り上げるもカット。荒井はエルボーからビッグブーツも、これをキャッチされてしまい、渡辺がジャイアントスイングでぶん回した。さらに渡辺はカナディアン・バックブリーカーから叩きつけた。愛野がヴィーナスDDTで鈴木を排除すると、リング上は再び渡辺と荒井に。渡辺は腰にダブルハンマー3連発。荒井のフルネルソンバスターをかわした渡辺はカナディアン・バックブリーカーで絞め上げた。腰に集中砲火を浴びていた荒井は耐えたものの、たまらずギブアップ。試合後、渡辺がベルトを誇示すると、荒井は攻撃を試みるも渡辺に蹴散らされた。

EXTREME王者To-yが石田有輝の相撲殺法に苦戦も王座V7。岡谷英樹が襲撃し、3・22後楽園でタイトル戦へ【DDT】

2026.03.01 Vol.Web Original

 DDTプロレスが2月28日、神奈川・横浜ラジアントホールで「好好!横浜バトル 2026」を開催した。DDT EXTREME王者To-yが挑戦者・石田有輝の相撲殺法に苦しみながらも7度目の防衛に成功。悪党軍団ダムネーションT.Aの岡谷英樹が挑戦アピールし「旗揚げ29周年記念大会」(3月22日、後楽園ホール)での王座戦が決定した。

 To-yと石田は1・17横浜での「DGC」公式戦で時間切れ引分けのドロー。To-yはこれが響いたこともあり、決勝進出を逃して石田を次期挑戦者に指名した。決着戦の場は前回ドローに終わった横浜ラジアントホールとなった。

 試合形式は通常のプロレスルールに加え、お互いのバックボーンであるサッカー(To-y)、相撲(石田)に関連するアイテムに限り公認凶器として使用が認められるルール。To-yはサッカーのユニフォーム、石田はまわし姿で出陣した。

 開始早々、To-yがサッカーボールを蹴って石田に当てると、石田は突っ張り、すくい投げ、まわしの切れ端でぶっ叩き、口に塩を入れた。さらに石田は股割りを無理やりさせる拷問技。To-yはドロップキック、サッカーボールを蹴って反撃。石田は場内外で突っ張り連打、どすこいスプラッシュ。チョップのラリーとなり、To-yがスパイクを履くと、石田は塩をぶちまけて、小股すくいスープレックスもカウントは2。石田の炎掌をスパイクで阻止したTo-yはコジマワンダーランドもカウントは1。石田は塩をまいて、四股を踏んで気合を入れるも、To-yはレッグラリアット、ジャンピング・ハイキックからコジマインパクトを決めて3カウントを奪った。

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