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今年もやってまいりました!黒田勇樹の独断と偏見による“クロデミー賞2025”発表![前編]【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2026.03.18 Vol.web original

 去年好評だったので、今年も筆者の独断と偏見による、2025年度映画を振り返ろうと思います!
 公正を期するため、選考基準は「この連載で扱ったもの」と、定めます。
 気になった作品は、是非過去の記事などで詳しくご確認下さい。
去年は12月にやったけど、3月も「年度末」だから、いいよね!忘れてたわけじゃないんだからねっ!

 相変わらず、ノミネートが多いので前後編です。

まずは、おバカ部門
 精子が歌って踊る『スペルマゲドン 精なる大冒険』。
 アニメーション映画なのですが、タイトルからもわかるように徹頭徹尾「おバカ」。
 最終的には命の誕生や性行為について、感動とも捉えられる感情が訪れるのですが「もし、それがメインテーマなんだったら他にやり方あっただろ!」ということで「知能指数最低で最高に面白い映画」として選出されました。

続いて動物部門
 今年は、動物映画が多かった気がします。この連載で扱ったのはパンダドキュメンタリー映画『パンダのすごい世界』、猫の動画を映画館の大画面で愛で続けるフェス映画『CatVideoFest』。
 これは、もう『CatVideoFest』の圧勝でした。猫もパンダも非常に愛くるしいのですが、パンダは少し悲しみによった表現が多く、猫はひたすら多幸感があったので軍配が上がりました。パンダの方の構成は「こんなに可愛いんだよ!」をひたすらやって最後に現実を突きつけるような構造が良かったんじゃないかな。
『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』も、ここに入れたかったけどそれ以外の要素が規格外だったので除外。でもめっちゃ面白かったよ!他にお菓子映画さえあれば!

前編最後は“頑張ったでしょう!”部門
 ノミネートはスタイリッシュ囲碁映画『361-WHITE AND BLACK』、おバカアクション映画『どうしようもない10人』の2作。
 どちらもインデペンデントに近い形で作られた映画だとおもうのですが、単純に映像のクオリティとプロットの構成が、その辺で公開されている大作劇場映画とも遜色がない、もしくは「予算さえ与えれば、どこまででもクオリティ上がるぞ」と思える作品でした。
「どうしようもない〜」は、おバカ部門でも良かったんですが、スペルマゲドンが強すぎたのでこちらに選出。

 大賞は『361-WHITE AND BLACK』かな。甲乙つけがたいのですが「アクション映画を撮りたい熱量」「“映画”を撮りたい熱量」というカロリー勝負でこちらに軍配。
 これからが楽しみで仕方がない2作です。

 まだまだ、あちこちに面白い映画がいっぱい転がってるな……。
 来週は、大作たちも斬ってくぞ!
 それでは、また後編で!

10周年の「HiGH&LOW」シリーズ、4月に全国5都市で2週間限定リバイバル上映! 応援上映も決定

2026.03.17 Vol.Web Original

 10周年を迎えた総合エンタテインメント・プロジェクト『HiGH&LOW』のシリーズ劇場公開映画のリバイバル上映の詳細が明らかになった。上映作品は、『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』『HiGH&LOW THE WORST』『HiGH&LOW THE WORST X』の全7作品で、4月17日~30までの2週間の期間限定で、期間中は1日1作品ずつ上映する。

 上映劇場は、東京は新宿ピカデリー、大阪はなんばパークスシネマ、北海道は札幌シネマフロンティア、愛知はミッドランドスクエア シネマ、福岡はユナイテッド・シネマ キャナルシティ13の全国5劇場入場者プレゼントとしてオリジナルステッカーを配布する予定。

 また、声援や手拍子しながら鑑賞できる応援上映も実施する。17~23日は通常上映で、応援上映は24~30日。

 7月18日には新宿ピカデリーでオールナイト上映会の開催も決まった。

 『HiGH&LOW』は2026年の1年間を「HiGH&LOW 10th ANNIVERSARY YEAR」として、10周年プロジェクトを展開している。リバイバル上映もその一環。

八代目尾上菊五郎襲名披露興行の最後は7月の全国公演。「雨の五郎」「藤娘」の舞踊2本立てに襲名披露の口上を挟み音羽屋ゆかりの「魚屋宗五郎」

2026.03.17 Vol. Web Original

 松竹大歌舞伎「尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎襲名披露」の製作発表記者会見が3月17日、都内で行われた。

 尾上菊之助は昨年5月に八代目尾上菊五郎を襲名。昨年5月の歌舞伎座を皮切りに7月の大阪松竹座、10月の名古屋の御園座、12月の京都の南座、今年6月の博多座と続いた八代目襲名披露興行はこの日発表された全国公演が最後の興行となる。

 7月7日から31日まで全国19会場全27公演の巡業で「雨の五郎」「藤娘」の舞踊2本立てで始まり、襲名披露の口上を挟み、続いて音羽屋ゆかりの世話物の名作「魚屋宗五郎」を上演する。八代目菊五郎の巡業出演は2018年以来8年ぶり。

 この日の会見で八代目菊五郎は「5月から襲名披露興行をさせていただきまして、各地を回らせていただき、6月の博多、そして7月の巡業で就名披露興行としての千秋楽を迎えさせていただきます。この巡業では祖父が大事にしておりました『藤娘』、そして音羽屋代々大事にしてまいりました『魚屋宗五郎』を務めさせていただきます。舞踊の華やかさ、そして江戸情緒を感じていただける舞台になっておりますので、ぜひ皆様、お誘い合わせの上、劇場にお越しください。どうぞよろしくお願いいたします」と挨拶。

 菊五郎を襲名して約1年となるのだが「まだ1年足らずですので身になじんでいるかと申しますと、まだまだ。一日一日、一興行一興行、菊五郎を名乗らせていただき、舞台に立たせていただくことでだんだんなじんでいくことになると今でも思っている次第です。少しは慣れてきたと思いますが、ただやはり菊五郎としての責任、それからせがれがともに襲名させていただき、たくさんの皆さんの声援を励みに、菊五郎という名前の重みを感じながら毎日舞台を務めている次第です」とのこと。「八代目と呼んでいただけることが多くなりまして、“八代目といえば私のことかな?”と思えるようにはだんだんなってまいりました」とも。

ドラえもんが「ケチャップ焼こう!」

2026.03.17 Vol.Web Original

 ドラえもんが広告キャラクターを務めるカゴメの「焼きケチャップ」の新CMが同社のYouTubeチャンネルで公開されている。

 同社が提唱する「焼きケチャップ」は、トマトケチャップと油を一緒に炒めることでより濃厚でコク深い味わいに、酸味も和らぎ、よりケチャップをおいしく楽しめるというもの。

 ドラえもんオリジナルパッケージの「カゴメトマトケチャップ」なども4月中旬から数量限定で発売する。

MUFG国立が新プロジェクト「KOKURiTSU NEXT」の概要発表。飲食エリアを全面リニューアルし駅ナカならぬ「スタナカ」誕生

2026.03.16 Vol. Web Original

 今年1月から呼称が「MUFGスタジアム」(MUFG国立)となった東京・千駄ヶ谷の国立競技場で3月16日、「MUFGスタジアム KOKURiTSU NEXT 記念式典」が開催された。式典では新プロジェクト「KOKURiTSU NEXT」の概要が発表された。

 国立競技場は昨年4月から民間の株式会社ジャパンナショナルスタジアム・エンターテインメントが運営を担当。昨年10月に行われた会見では新呼称と「多様なイベントの誘致」「ホスピタリティの拡充」「飲食の刷新」といった取り組み項目を発表。その取り組みを点ではなく面として束ね、社会に向けて一貫したメッセージを発信していくために用意した「KOKURITSU NEXT(コクリツ・ネクスト)」という新たな旗印も発表された。

 この日の式典では「KOKURiTSU NEXT」と「I」が小文字に。これは「小文字のiは、一人ひとりの〈I〉。無数のiが集い、つながり、響き合う。すべてが静かに、確かに、つながっていく。」というコンセプトから。

 そしてこの「KOKURiTSU NEXT」を「MUFG国立をイベントを見る場所から、さまざまな新しい価値が生まれ続ける場所へ進化させる、取り組みの総称」と位置づけた。

 その核となる4つの柱として「体験価値を再設計する」「地域の日常と接続する」「未来を担う次世代を育成する」「イノベーションを生み出す」を発表。

永瀬廉、伊藤健太郎との久々共演に「うれしかった」 初共演の吉川愛の印象は「怖い」⁉

2026.03.16 Vol.web original

 

 映画『鬼の花嫁』(3月27日公開)の大ヒット祈願イベントが3月16日、千代田区・神田明神にて行われ、俳優の永瀬廉、吉川愛、伊藤健太郎、片岡凜と池田千尋監督が和装で登壇。すっかり意気投合したキャストたちが爆笑トークを繰り広げた。

 小説・クレハ、コミック作画・富樫じゅんによる同名人気シリーズを実写化。運命に導かれ出会ったあやかしと人間の花嫁が紡ぐ究極のラブストーリーを描く和風恋愛ファンタジー。

 完成披露試写を見終わった観客の大拍手にW主演の永瀬、吉川はじめとする一同も満面の笑顔。一方で、永瀬と吉川が演じる主人公たちに敵対する役どころの伊藤は「劇中でひどいことをしていますから…物が飛んでくるんじゃないかと(笑)」、片岡も「私も同じです(笑)」と安堵した様子。

 劇中とは裏腹に、すっかり意気投合している様子のキャストたち。とくに映画『弱虫ペダル』(2020)でも共演している永瀬と伊藤は、久しぶりの共演に「うれしかったですね」と笑顔を浮かべ、トーク中も息の合ったボケツッコミを披露。そんな2人の“わちゃわちゃ”に観客も大盛り上がり。

 一方、吉川は、片岡の“悪役”ぶりを「私のものを川に捨てるシーンがあるんですけど、すごく楽しそうにやっていて…」と絶賛し、片岡は「ちょっと待って(笑)」と苦笑しつつ「ロケ撮影で、目の前が保育園だったんですけど、撮影を見ていた小さい子たちが、吉川さんが手を振ると振り返すのに私にだけ誰も手を振ってくれなくて…」と肩を落とし、一同が爆笑する一幕も。

 そんな吉川と永瀬は初共演というが、今では敬語も使わずリラックスして話せる仲に。お互いに印象を聞かれると、吉川は「永瀬さんは無口な方だと思っていて。一緒のシーンも多いので、しゃべってくれる人で良かった」。すると永瀬も「同じ印象でした。無口な人かなと思っていたら、ピッチピチのギャルで」と現場の雰囲気を明るくしてくれたと感謝しつつ、監督からのプレッシャーに吉川が「ヤダ~!」と天真爛漫なリアクションを見せたというエピソードを明かし「初対面でそんな感情出すの、怖いって思っちゃって。“永瀬ヤダ~!”って言われるときがいつか来るのかな、って」と振り返り、吉川を笑わせていた。

永瀬廉と伊藤健太郎は「似ている」…「なんでも早い」永瀬と「要領の良い」伊藤

2026.03.16 Vol. web original

 

 映画『鬼の花嫁』(3月27日公開)の大ヒット祈願イベントが3月16日、千代田区・神田明神にて行われ、俳優の永瀬廉、吉川愛、伊藤健太郎、片岡凜と池田千尋監督が和装で登壇。永瀬と伊藤が互いに「似ている」と認め合った。

 小説・クレハ、コミック作画・富樫じゅんによる同名人気シリーズを実写化。運命に導かれ出会ったあやかしと人間の花嫁が紡ぐ究極のラブストーリーを描く和風恋愛ファンタジー。

 この日は映画の世界観にちなみ一同が和装で登場。あやかしの頂点に立つ“鬼”鬼龍院玲夜を演じる永瀬は「劇中のクライマックスで玲夜が着た衣装をイメージした衣装で。(羽織に)鬼龍院家の家紋も入ってるんです」。玲夜と運命的に出会う女子大生・東雲柚子を演じる吉川は「劇中で柚子が着る赤い打掛をイメージしました」とくるりと一回転。狐のあやかし・狐月瑶太役の伊藤、瑶太の花嫁であり柚子の妹・東雲花梨を演じる片岡も、それぞれ役を意識したこだわりの和装を披露した。

 この日はタイトルにちなみ「自分は〇〇の鬼」というお題で、自分が得意なことや人に負けないことを紹介。

 永瀬が「自覚があるのは“速さの鬼”ですね。けっこう全部“早い”。帰るのも、歩くのも(速い)、食べるのも…」と言うと伊藤が「ダンスを覚えるのも(早い)」と口添え、永瀬は「フォロー助かるよ(笑)」。映画『弱虫ペダル』(2020)でも共演しているだけに、すっかり意気投合している様子。

 そんな伊藤が「要領の鬼。なるべく要領よく物事を進めたい。得意でもあるという意味でも、要領の鬼ではないかと思う」と回答と、永瀬が「似ている部分があるのかな、と。要領と早さって似ていると思う」と言い、伊藤も同意。

 池田監督も永瀬のことを「演出を呑み込むのも速い。反射が速い」、伊藤を「ある種の器用さで、最初から(演出の意図通り)こうだよね、と見せてくれる」と称賛。司会から「頭の回転が速い?」と聞かれた永瀬は「そうっすね」とニヤリ。

 一方の女性陣は、吉川が「ネギ愛の鬼。休みの日は1日2本食べることもあります」、片岡は「1人のときに、ショートケーキを手づかみで2口で食べる」と明かし、永瀬と伊藤を驚かせていた。

KID PHENOMENON、米SXSWで”フェノメノン”!「僕たちの存在、音楽を届けていきたい」

2026.03.16 Vol.Web Original

 LDH JAPANの7人組ダンス&ボーカルグループのKID PHENOMENONが、米テキサスで開催中の世界最大級の複合型コンベンション&フェスティバル「SXSW」(3月12~18日)のSXSW公式ショーケース『FRIENDS FROM ELSEWHERE』に出演、エネルギッシュなパフォーマンスで、存在感を示した。

「Make some noise, SXSW! Are you guys ready?!」の呼びかけと共にトラップビートに和風の音色を融合させた新感覚のHIP HOPトラック「Party Over There」で登場。メンバーは、パワフルなラップとボーカル、高い身体能力によるダンスパフォーマンスで観客を魅了した。

 続く「OMW」では、メンバー全員がステージ前方に並んで手を高く掲げて煽ると、オーディエンスはたちまちKID PHENOMENONの世界へ引き込まれた。ファンクチューン「Snakebite」では、曲に合わせて楽しそうに歌うファンたちと共に陽気なムードが広がり、メンバーそれぞれの個性が光るダンスブレイクやコール&レスポンスなど、見どころ満載のステージを展開した。

LDHの若手グループ、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONYがタイの“びしょ濡れ”必至のフェス出演へ ソンクラーン音楽イベント「濡れる準備はできています!」

2026.03.16 Vol.Web Original

 LDH JAPANの若手グループ、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONYが、バンコク最大級のソンクラーン音楽イベント『SUPERFLUID 2026 at King Power Rangnam』(4月11~13日)に出演することが発表された。LIL LEAGUE、KID PHENOMENONは本イベントに初出演、WOLF HOWL HARMONYは3度目の出演となる。 

 ソンクラーン初体験となるLIL LEAGUEの山田晃大は、「タイで水をかけ合いまくるお祭りシーズン。僕たちのパフォーマンスと音楽も全身で浴びまくってください!!」とコメント。タイでのパフォーマンスは2度目となるKID PHENOMENON 夫松健介は、「今回もタイの皆さんと最高の瞬間を共有できるよう、全力でパフォーマンスしたいと思います」と語った。本イベントに3年連続での出演となるWOLF HOWL HARMONY RYOJIは、「音楽で一つになって、暑さも忘れるくらい特別なソンクラーンの思い出を、一緒に作りましょう!」と話し、それぞれがイベントへの期待と意気込みを見せた。

 各グループの出演日やタイムテーブルは順次公開される予定。

 同イベントはアーティストとファンが実際に水を掛け合いながら一緒に盛り上がる“びしょ濡れ”必至のサマーフェスティバルで、4月にあるタイの旧正月を祝う水かけ祭り・ソンクラーンの時期に開催されている。今年は「BIGGER! HOTTER! WILDER!」がテーマで、INK WARUNTORN、PERSES、PROXIE、PiXXiEなど総勢60名以上のアーティストが出演する。

 LIL LEAGUEとKID PHENOMENON組は、『FWD Music Live Fest 5』(バンコク、4月17~19日)への出演も既に発表されている。

 以下、メンバーのコメント。


■LIL LEAGUE 山田晃大
この度、『SUPERFLUID 2026 at King Power Rangnam』への出演が決定しました!! 3度目のタイでのパフォーマンスになりますが、今回もLIL LEAGUEにしかできないエンタテインメントをお届けします! タイで水をかけ合いまくるお祭りシーズン。僕たちのパフォーマンスと音楽も全身で浴びまくってください!!ぜひお楽しみください!!


■KID PHENOMENON 夫松健介
『SUPERFLUID 2026 at King Power Rangnam』に出演させていただけることを大変光栄に思います。SNSなどを通してフェスの盛り上がりを見ていたので、この素晴らしいステージに立てることを嬉しく思っています。今年2月に初めてタイでパフォーマンスをさせていただき、現地の皆さんのエネルギーや熱気に触れ、忘れられない時間になりました。今回もタイの皆さんと最高の瞬間を共有できるよう、全力でパフォーマンスしたいと思います。

■WOLF HOWL HARMONY RYOJI
WOLF HOWL HARMONYは今回3度目の出演ということで、タイのみなさんとまたLIVEで直接会えることが本当に嬉しくて、ワクワクしています。そして、濡れる準備はできています!僕たちと音楽で一つになって、暑さも忘れるくらい特別なソンクラーンの思い出を、一緒に作りましょう!会場で会える日を心から楽しみにしています!

 

KO-D無差別級王者・上野勇希が最後の前哨戦でKANONから直接勝利を挙げ防衛に弾み「心の奥底までさらけ出してくれるまで折れへんぞ!」【DDT】

2026.03.16 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月15日、宮城・夢メッセみやぎで「仙台新伝説2026 ~はらこめし~」を開催した。「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、後楽園ホール)でKANONの挑戦を受ける、KO-D無差別級王者・上野勇希がKANONから直接勝利を挙げ、王座防衛に弾みをつけた。
 
 この日、上野はTo-yと組み、宮城・大崎市出身で“おおさき宝大使”のMAO、KANON組と激突。上野とKANONがレスリングの攻防から、上野組がMAOにサウナ連係。ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のセコンドについていた納谷幸男、ビエント・マリグノが乱入すると、復帰前の勝俣瞬馬が入って撃退。To-yがMAOにチョップを叩き込めば、MAOは「あ!」からパンチ。上野とKANONがエルボーの応酬。KANONは上野をコブラツイストで締め上げた。MAOがラ・ケブラーダを発射して、To-yを完全排除。KANONが上野にラリアットを繰り出せば、上野はWRを狙う。KANONが踏ん張ると、上野は技ありの丸め込みで3カウントを奪った。

 上野は「俺の体が教えてくれてるよ。KANON、めちゃめちゃ強い! でもな俺は強いだけじゃ満たされへんぞ。KANONが心の奥底までさらけ出してくれるまで折れへんぞ! 全部出してくれ」と要望。すると、MAOが肩を落とすKANONに「けっぱれ(頑張れ)!」と方言でハッパをかけると、場内から大きな拍手が起きた。

注目若手・黒川想矢と堀越麗禾に山里亮太がアドバイス「僕の大師匠・鶴瓶さんから教わった」

2026.03.16 Vol.web original

 

 アニメーション映画『ARCO/アルコ』の公開アフレコが3月11日、都内にて行われ、日本語吹き替え版声優を務める黒川想矢、堀越麗禾、山里亮太が登壇。山里が注目の若手2人の才能に感嘆しつつ、芸能界の先輩としてアドバイスを贈った。

 ナタリー・ポートマン製作総指揮、ウーゴ・ビアンヴニュ監督による、フランス発のSF冒険ファンタジー。

 この日は、はるか未来からやってきた少年アルコ役の黒川、2075年の地球で暮らす少女イリス役の堀越、そして2人を追う3人組の1人を演じる山里が報道陣の前で公開アフレコ。

 最初は緊張した様子の黒川と堀越だったが、いざアフレコが始まると見事な熱演を披露。途中、黒川が「もう1回、やってもいいですか」とリテイクを希望すると、山里が「なんというプロ意識」と感嘆しつつ「皆さん、黒川くんのミスだと思ったでしょ? オレが(セリフを)飛ばしてるんです(笑)」と告白し、一同大笑い。

 2人の見事な声の演技に山里は「主人公2人がこんなに素晴らしいなんて。今日のやりにくい環境でもこのパーフェクトぶり」と感嘆。2人も声優の難しさと緊張を語りつつ、山里の言葉に笑顔を見せた。

 この日が初対面という3人。おかっぱ頭にサングラスという風貌のキャラを演じる山里が「キャスティングで“おかっぱで使い勝手のいいヤツ”と検索したら僕が出てきたんだと思う。前は似ていたんですよ」と言うと、山里の“おかっぱ頭”時代を知らないという黒川と堀越が「へえ~!」。

 山里の印象を聞かれると、黒川は「テレビで見たままで…お会いできて光栄です。優しそうな方だなと。今日も控室で優しく話しかけてくださって」。堀越も「テレビのままの赤い眼鏡だ!と。面白くて、赤い眼鏡の印象だったので」と目を輝かせた。

 黒川は大ヒット中の映画『国宝』での演技も話題。一方の堀越も日本舞踊市川流の舞踊家・四代目市川ぼたんの名跡を担いながら、俳優としても活躍中。

 大注目の2人に“芸能界の先輩”としてのアドバイスを、と報道陣から求められると、山里は「私の大師匠・鶴瓶さんから教わったのは“何が起きても笑っておけ”と。笑っておけば何でも過ぎ去るらしいです」と言いつつ「教えることは何もない。教えてほしいことばかり」と2人に頼もしげなまなざし。

 この日は、作品にちなみ「この春、冒険したいことは?」という質問。黒川は「山に登ってみたいです」と回答。「どんな山に?」と聞かれ「高尾山」と答えた黒川に報道陣もほっこり。山里も「ケーブルカー使えばすぐだから」と“アドバイス”。

 そんな山里自身はと聞かれると「あったんですけどね…」。実は小説に挑戦しており、7割ほど書き上がっているというが「最近、オードリー若林正恭の『青天(あおてん)』を読みまして。あまりにも良すぎて(筆が)止まっちゃってる。今、僕が出すと比較されるなと。ほとぼりが冷めるまで“冒険”は休んでおきます」。若林にその感想を伝えたかと聞かれると「伝えてない。悔しいから」とネガティブ全開で笑いを誘っていた。

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