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Girls²とiScream、最新コラボ曲のタイトルは「D.N.A」30日から先行配信 各地でリリイベも

2024.04.26 Vol.Web Original

 LDHの新世代ガールズグループ、Girls²とiScreamのコラボシングル第2弾のタイトルとリード曲のタイトルが『D.N.A』に決定したことが4月26日、発表された。

 リード曲の「D.N.A.」は前作のコラボシングル収録の「The Finest」に引き続き、styがクリエイターとして参加しており、〈継承〉をテーマとしたLDHガールズパワー全開のダンス・チューンとなっているという。コラボシングルには「D.N.A.」と他1曲の2曲を収録。CD+DVD盤のDVDにはタイトル曲のミュージックビデオとメイキング映像を収録する。

 

新極真会が空手界過去最高の賞金総額3000万円のワンデイトーナメント「空手Champion of Champions」を開催

2024.04.26 Vol.Web Original

 新極真会が4月26日、都内で会見を開き、フルコンタクト空手における世界最強を決める新たな大会「第1回空手Champion of Champions」の開催を発表した。

 同大会は賞金総額3000万円、優勝賞金1000万円。この空手界では過去最高額の破格の賞金をめぐり、国内外から選ばれた王者クラスの男女各8選手が体重無差別のワンデイトーナメントを戦う。

 この日の時点で男子7人、女子6人の出場が決定。会見には男子の岡田侑己、渡辺優作、女子の鈴木未鉱、網川来夢が登壇した。

 会見の冒頭、大会実行委員長の緑健児代表が「今から5年前に第12回世界大会を開催いたしました。その大会の中に素晴らしい選手がたくさんいました。なんとかこの選手たちに新たな舞台で活躍する舞台を作れないかと思いました。考えに考えた末、世界から男子8名女子8名の王者を集って、王者の中の王者を決める大会を開催しようと決意しました。あれから5年の月日が経ちましたが、大勢の皆様に支えられ、第1回大会を開催する運びとなりました」と構想5年の大きなプロジェクトのもと生まれた大会であることを口にした。

おひとりさまのお墓問題に一石「瑞華院 了聞」業界初の身元保証→永代供養サービス開始

2024.04.26 Vol.Web Original

 完全個室納骨堂を運営する「瑞華院 了聞(ずいけいん りょうもん)」(港区南麻布)が4月26日、「“令和のお墓”メディア向け発表会」を行った。

ケンドーコバヤシが空手を始めたきっかけは父親からの「お前がブッチャーを倒せ」という言葉

2024.04.26 Vol.Web Original

「第1回空手Champion of Champions」のアンバサダーに就任

 お笑い芸人のケンドーコバヤシが4月26日、新極真会が新たに開催するフルコンタクト空手における世界最強を決める大会「第1回空手Champion of Champions」の発表記者会見に出席した。

 会見ではケンコバが大会のアンバサダーを務めることが発表された。

 神妙な面持ちのケンコバは「我々の世代にとっては緑代表は憧れの空手世界王者であり、尊敬する格闘家。素晴らしい方。その方に指名していただいたということで今回、気を引き締めて、全力で取り組もうと思っております。よろしくお願いします」と挨拶。

 自身も「小学校1年生から高校3年生まで道場に通わせてもらっていました」というケンコバ。黒帯を取得しているのだが「皆さんの前では恥ずかしい話なんですが、黒帯というものに憧れがありましたので、それを目標に頑張りました」とのこと。

−55kg世界最強決定トーナメントに金子晃大、玖村将史らが出場。4つの外国人枠は「大物が名乗りを挙げれば」他団体の日本人選手になる可能性も【K-1】

2024.04.26 Vol.Web Original

 K-1が4月26日、都内で「K-1 WORLD MAX」(7月7日、東京・国立代々木競技場第二体育館)のカード発表会見を行い「-55kg世界最強決定トーナメント」の開催と今大会で1回戦4試合を行うことを発表した。

 K-1では昨年9月に「K-1 ReBIRTH」を宣言してからこれまで無差別級、−70kgの世界最強トーナメントを開催しているのだが、今回は3つ目のトーナメントとなる。

 日本からは現K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM)、元Krushスーパー・バンタム級王者の玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス)、現Krushスーパー・バンタム級王者の璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)、元Krushフライ級王者の大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)の4選手が参戦。残り4枠は海外の強豪を選定中で1回戦4試合は日本人vs外国人でマッチメイク。勝ち残った4選手が9月29日に国立代々木競技場 第二体育館で開催される大会で決勝ラウンドを戦う。

 この日の会見には玖村を除く3選手が登壇した。

 玖村はK-1を通じて「今回は世界トーナメントということで世界中の強い選手と戦えることにワクワクしてます。前回の70kgのトーナメントを見てやっぱり日本人が勝たないと盛り上がりに欠けることを実感したので、ここで勝ち切って魔裟斗さんの時代のMAXを超えたいと思います。世界中から来た猛者達と戦いたいので、こんなに日本人が必要なのかは分からないですが、当たったからには完膚なきまでに倒そうと思います。最後は名実ともに、この階級はK-1の日本人が最強という事を金子選手を倒して証明したいと思います。前回の勝ちで更に進化した玖村将史を魅せれる事を楽しみにしています」とのコメントを寄せた。

『5時に夢中!』と『バラいろダンディ』で都営バス企画開始!岩下尚史は都バスの旅、原田龍二は東京銭湯めぐり

2024.04.26 Vol.web original

 TOKYO MXが、都営バス100周年を盛り上げるべく東京都交通局と連携。人気番組『5時に夢中!』と『バラいろダンディ』内で都営バスを通して東京の魅力を再発見する企画を開始する。

 連携企画第1弾では、生ワイドショー番組『5時に夢中!』と『バラいろダンディ』内にて、それぞれ都営バスに関するコーナーを放送。

 夕方5時~放送の『5時に夢中!』では、火曜日コメンテーターの岩下尚史が、都営バスに乗車し、都営バスの魅力や、東京の知られざるローカルスポットを発見していく「岩下尚史の次とまります」を月1回放送(初回は4月30日)。

 新企画に、岩下尚史は「乗り心地も良くお得な都営バスで東京を巡り、いろいろな都民の皆さんの暮らしに触れる楽しみがある企画です。バスから降りてご飯を食べたり、遊園地に行ったり、史跡を巡ったり…その先で出会う方々と触れ合い、幸せそうに暮らす皆さんから教えられることもたくさんありました」とコメント。

 夜9時~放送の『バラいろダンディ』では、“お風呂大好き俳優”としても知られる金曜日MCの原田龍二が、“最高の銭湯”を目指して東京の街を都営バスで周遊する、新たなバス旅企画「原田龍二の湯ったり都バス旅」を月1回放送(初回は4月26日)。

 原田龍二は「都内の銭湯は年々減少の一途をたどっているので、ロケで巡ることができるというのは本当に貴重な経験でした。そして、普段、車から見ている景色とは異なり、バスの車窓から見える、特にバスの高さから見る都内の景色は格別でした。バスに乗車する方は皆それぞれ、車窓風景の楽しみ方があると思うので、番組を観て共感してもらえたらと思いますし、普段あまり利用されない方でも、移り行く東京の街並みをお楽しみいただけるのではないかと思います」とコメントを寄せている。

 

乙武氏への“選挙妨害”で一気に注目度アップの東京15区。街頭演説の告知もままならないなかで有権者はまともな投票行動ができるのか

2024.04.26 Vol.Web Original

 4月28日に投開票される衆議院の補欠選挙が3つの選挙区で行われている。その中でも最も注目を集めていると言っても過言ではないのが東京15区だ。

 ここは元自民党の柿沢未途前衆議院議員の辞職に伴っての補選。柿沢氏の辞職の理由が江東区長選を巡る公選法違反(買収など)の罪で起訴されたことというのも昨今の「政治と金」問題から話題を呼んでいたのだが、立候補者がとにかくバラエティーに富んでいる。

 ベストセラーとなった「五体不満足」の乙武洋匡氏(48歳、無所属、新)、元格闘家で参議院議員の職を辞して立候補の須藤元気氏(46歳、無所属、新)、保守勢力の中で注目されている飯山陽氏(48歳、諸派、新)、選挙期間中も2度目のエベレスト登頂に挑戦している福永活也氏(43歳、諸派、新)とちょっと検索しただけでも個性的な面々が並ぶ。いずれも週刊誌からネットメディアまでそれぞれの媒体の好物となりそうな人たちばかり。いや、実際、立候補が噂された段階からさまざまな形で話題にはなっていた。

 しかしそれも告示日が過ぎ、選挙戦が始まればそれなりの政策論争になるのではと期待していたのだが、そうは問屋が卸さないのが東京15区。

 乙武氏については告示日の16日の第一声の際に別の候補者の陣営が選挙カーを乗り付け、横で大音量で演説。21日には亀戸駅前の街頭演説会の際に乙武陣営の関係者と見られる男性を突き飛ばした容疑で男が逮捕され、同日の豊洲駅周辺での演説の際には乙武氏の応援に駆けつけた大田区の荻野稔区議が、16日の第一声の際の候補者のたすきをかけた人物から引き倒されたとして、その動画をSNS上にアップ。これらの選挙妨害ともいえる行為に東京15区である江東区の大久保朋果区長が自身のX(旧ツイッター)で「江東区長として、区民の皆さんの安全確保を深川、城東、湾岸警察署にお願いしています。東京都、警視庁とも連携しています。江東区の安全を守りたい。強く思っています」との声明を出す異常事態となっている。

 これらの事象を受け乙武氏はこれまでの自らの体験から掲げた「『こどもまんなか』の日本へ」「インクルーシブな日本へ」といった人権問題に重きを置いた公約に加え、22日には「選挙の自由妨害罪」に関する「公職選挙法の改正」を追加公約に掲げ、闘う姿勢を見せている。

 選挙妨害は言語道断で大きな問題。果たしてどんなことが行われているのか?と思い、街頭演説を取材しに行こうと思ったら、なかなかその情報が出てこない。今回の一連の流れのせいか各陣営とも街頭演説の予定をSNS等で告知しない傾向となっているようなのだが、果たしてこれで有権者はそれぞれの候補者の政策や人柄などを知ったうえでの投票行動ができるのだろうかという疑問は残る。東京15区の有権者にとっては難しい選挙になっているといえるだろう。

 今回の選挙には上記の候補のほかに吉川里奈氏(36歳、参政、新)、秋元司氏(52歳、無所属、元)、金沢結衣氏(33歳、維新、新)、根本良輔氏(29歳、諸派、新)、酒井菜摘氏(37歳、立憲、新)が立候補している。

やす子、満席ギョーザイベントに「ブレイク芸人1位なのにライブのチケットが売れない」

2024.04.25 Vol.Web Original

 ピン芸人のやす子が4月25日、都内で「超ギョーザステーション」メディアイベントに登場した。

⼩松菜奈「小さいころに不思議な体験をして…生まれ変わりや天国ってあるのかなと考えた」

2024.04.25 Vol.web original

 

 映画『わたくしどもは。』(5⽉31⽇公開)の完成披露試写会が25日、都内にて行われ、ダブル主演を務めた⼩松菜奈と松⽥⿓平、富名哲也監督が登壇。小松は夫である俳優・菅田将暉との第1子誕生発表後初の公の場に登場した。

 佐渡島を舞台に、記憶の無い男女が現世と来世の狭間で再び出会う物語。

 初共演でダブル主演を務めた小松と松田は互いに「松田さんはツッコミどころがたくさんあって。常にボケてくる」、「小松さんがそういうのをすかさず気づいて突っ込んでくれる」と息ピッタリ。

 現世と来世の狭間をたゆたうような難しい役どころ。小松はセリフにもある「“わたくしは”という言葉を普段、使わないので、自分の中で違和感があってどうしようかと、けっこうそこに戸惑っていました」と振り返り「でもある意味、現世と来世の狭間で記憶もないという設定なので、すべてリセットされて、そういう設定になったのかなと思ったら自分の中で腑に落ちたんです。でも自分が言うと浮いちゃっている感じがして、龍平さんに何度か“今、私大丈夫ですかね”と聞いちゃって。大丈夫だよ、と返してもらっていました」と松田に感謝。松田も「僕も同じ気持ちでいたから。でも小松さんは大丈夫なのは分かりました」と太鼓判。

 最後に小松は「小さいころ、死と向き合うことがあったとき不思議な体験をしたことがあって…自分が死んだらどこに行くんだろうとか、何に生まれ変わるんだろう、天国や地獄ってあるのかなとか、会いたかった人に会えるのかなとか考えたことがありました」と本作で描かれる魂の物語に共感していた。

松⽥⿓平、野⽥洋次郎からクレーム?「お前の芝居、何考えているか分からない」

2024.04.25 Vol.web original

 

 映画『わたくしどもは。』(5⽉31⽇公開)の完成披露試写会が25日、都内にて行われ、ダブル主演を務めた⼩松菜奈と松⽥⿓平、富名哲也監督が登壇。松⽥が音楽を担当した野⽥洋次郎から言われた言葉を明かし会場の笑いをさそった。

 佐渡島を舞台に、記憶の無い男女が現世と来世の狭間で再び出会う物語。

 初共演でダブル主演を務めた小松と松田。互いの印象を聞かれると、小松が「ツッコミどころがたくさんあって。常にボケてくるんです。はじめましてだったんですけどフランクで優しくて、常にドンと構えていてくれて安心感がありました」と言うと、松田は「ボケようと思っているわけじゃないんですけど(笑)」と照れ笑いしつつ「小松さんがそういうのをすかさず気づいて突っ込んでくれるので救われました」。

 そんな松田は、現世と来世の狭間をたゆたうような難しい役どころを、自分なりにどうとらえたかを語っていたが、富名監督から「僕は、ただお2人がそこにいるだけでいいと思っていて…最初にもそう言ったんですが…」と言われ、「僕が深読みしすぎましたかね(笑)」と苦笑しつつ「映画の中でもあまり人物の説明が無いので。僕や小松さんは、写真を撮るとたまに写りこんでしまうような、“ここに顔が!”という心霊写真的な存在…ということを心に止めながら見てもらうとより楽しめるかも」と解説し、観客の笑いをさそった。
 
 本作の音楽を担当したのはRADWIMPSの野⽥洋次郎。松⽥は「野田くんから音楽を制作しているときに連絡があって“お前の芝居、何考えているか分からなくてムズいわ!”って。そういう役だから仕方ないじゃん、と言ったんですけど」と明かしさらに笑いをさそいつつ「そっと寄り添ってくれるような素敵な音楽でした」と野田の音楽に感動していた。

 

村重杏奈が弟・匠真君を紳士にすべく英才教育「“そう言うと女の子は喜ぶよ”って教えている」

2024.04.25 Vol.Web Original

 タレントの村重杏奈が4月25日、都内で行われた「映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』4K UHD、ブルーレイ&DVDリリース記念イベント」にゲストとして出演した。

 トークセッションではティモシー・シャラメが演じる主人公ウォンカについて「理想の男性像。ウォンカみたいな優しい人がこの世にいたら最高。やっぱり男性は紳士過ぎるくらいがちょうどいい」などとその魅力を力説。

 そしてMCから7歳にしてそのイケメンっぷりが話題となっている弟の匠真君の話を振られると「めちゃくちゃイケメンですよ~」と親バカならぬ姉バカっぷりを見せつつも「村重は長女でお姉ちゃんなので、女の子に対しての接し方をすごく厳しく言っているんです。なので、匠真にも映画を見てほしい。すでにウォンカくらい紳士なんですが、さらに紳士になってほしいので」などとすでに紳士になるべく英才教育を施しているよう。

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