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女子初のCKCトーナメントで林美菜が優勝「これからも女子キックを引っ張って行きたい」【修斗 COLORS】

2026.01.18 Vol.Web Original

 修斗の女子のみの大会「COLORS Produce by SHOOTO Vol.6」(1月18日、東京・ニューピアホール)で行われた「CKC女子-49kgトーナメント」で林美菜(FORWARD GYM)が決勝で愛結菜(東北AVANTI)を破り優勝した。

「CAGE KICK CHAMPIONSHIP(CKC)」は修斗では大阪大会では何度か開催され、各団体の次期エース候補と呼ばれる選手が参戦。その後、多くの選手が主軸として活躍することから“超青田買い”トーナメントともいわれている。今回は女子では初の開催となる。

 林は1回戦で岩永唯伽(OISHI GYM)に、愛結菜はTSUMIKI(fplus)にともに判定勝ちを収め、決勝に駒を進めた。

 1R、サウスポーの林とオーソドックスの構えの愛結菜。愛結菜がローから圧をかける。互いに前手で距離の探り合いから愛結菜は右ミドル、ワンツー。林はカウンターで左ストレート。愛結菜の蹴りをかわして左ストレートの林。いきなりノーモーションの左ストレートをクリーンヒットの林。愛結菜は蹴りからパンチにつなげるが、林は足を使ってかわす。そして左ストレート。愛結菜は右ミドルから前に出てパンチも林はかわして組み止める。

インフィニティリーグで高本千代がerikaに2RTKO勝ちでトップに立つ。3月の最終戦では2位の村上彩と対戦【修斗 COLORS】

2026.01.18 Vol.Web Original

 修斗の女子のみの大会「COLORS Produce by SHOOTO Vol.6」(1月18日、東京・ニューピアホール)で、次代のスター候補生たちによるリーグ戦「インフィニティリーグ2025女子スーパーアトム級」の公式戦、高本千代(高本道場)vs erika(THE BLACKBELT JAPAN)の一戦が行われた。試合は高本が2RでTKO勝ちを収め勝ち点4を獲得し、計8点年リーグ戦のトップに立った。

 今回のインフィニティリーグはルールが一部改訂され、1Rでの勝利は勝ち点5、2Rでの勝利は勝ち点4、判定3-0は勝ち点3、判定2-0は勝ち点2、引き分けは勝ち点1となった。リーグ戦には高本、erika、村上彩(修斗GYM東京)、嶋屋澪(SISU)、片山智絵(修斗GYM大阪)の5選手が参加している。

世界女子ストロー級王者の藤野恵実が目の状態の悪化を理由に王座返上を表明「目が限界。でももう1試合くらいどうしてもやりたい」【修斗 COLORS】

2026.01.18 Vol.Web Original

 修斗の女子のみの大会「COLORS Produce by SHOOTO Vol.6」(1月18日、東京・ニューピアホール)で修斗女子世界ストロー級王者の藤野恵実(JAPAN TOP TEAM)が修斗初参戦のアラミ(X-TREME EBINA)と対戦した。藤野は3-0の判定で勝利を収めるも試合後のマイクで目の状態の悪化を理由に王座返上を表明した。

 藤野は昨年7月にパク・ボヒョンを相手に初防衛戦の予定も練習中に右眼眼内レンズ脱臼のケガを負い、緊急手術を受け欠場。ボヒョンは代役の宝珠山桃花と対戦しTKO勝ちを収め暫定王座を獲得。今大会で正規王者の藤野と暫定王者のボヒョンの間で王座統一戦行う予定だったが、今度はボヒョンのケガでカードが変更となっていた。

 アラミはDEEP JEWELS、ROAD FCなど国内外のさまざまなプロモーションで戦うベテラン。前戦は昨年6月の「WLF」でドン・フアシャンに判定負けを喫している。

徳本望愛が杉本恵に2-1の判定勝ちで3連勝「させてもらえるとうれしい」と空位のアトム級王座挑戦を控えめアピール【修斗 COLORS】

2026.01.18 Vol.Web Original

 修斗の女子のみの大会「COLORS Produce by SHOOTO Vol.6」(1月18日、東京・ニューピアホール)のメインイベントで行われたアトム級戦で杉本恵(AACC)と徳本望愛(THE BLACKBELT JAPAN)と対戦した。試合は徳本が2-1の判定で勝利を収め、古賀アイラの返上により空位となった王座獲りへ控えめなアピールをした。

 徳本は昨年6月にプロデビューし、ここまで2戦2勝(1KO、1S)の19歳。9月の「Lemino修斗」では衝撃のハイキックでKO勝利を挙げ、女子版“スーパーノヴァ”との呼び声も高い存在。

 対する杉本は「-50kg インフィニティリーグ2019」優勝、「インフィニティリーグ2023 女子ストロー級」では準優勝と女子修斗の中心選手として活躍。2020年には「女子初代スーパーアトム級王座決定トーナメント」の決勝で黒部三奈に、2024年には「世界女子ストロー級チャンピオン決定戦」で藤野恵実に敗れ王座には手が届いていない。しかし昨年10月には香港で行われた「LION ROCK Championship」で初代アトム級王座を獲得し今回は凱旋試合。杉本は修斗ではストロー級を主戦場に戦っており、今回は2階級下げての参戦だった。

山下実優&鳥喰かやが前年覇者・享楽共鳴を下し、タッグトーナメント2回戦進出「勝ちながらも強くなってなきゃいけない」【TJPW】

2026.01.18 Vol.Web Original

 東京女子プロレスの1月17日、神奈川・横浜ラジアントホール大会で「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」が開幕。IWA JAPAN SET UP世界タッグ王者組の山下実優&鳥喰かやが1回戦で前年覇者の享楽共鳴(中島翔子&ハイパーミサヲ)を下し2回戦にコマを進めた。

 トーナメント開幕にあたって、山下組はチーム名を「K!SS//(キックスラッシュ)」と命名し気合満点で臨んだ。試合前、ミサヲは「正々堂々いきましょう」と中島とともに握手を求めるも、スプレー噴射で奇襲。丸め込み連発で秒殺狙いも鳥喰が返す。怒った山下はミサヲに強烈なキックを叩き込む。鳥喰に代わると、ミサヲは再びスプレー攻撃。その後も享楽共鳴のペースで進んでいった。山下組は同時にハイキックを叩き込むと、鳥喰が蹴りの連打。ミサヲが鳥喰にアイアムアヒーロー、山下がミサヲにリターンクラッシュ、中島が山下に雪崩式フランケンシュタイナー、鳥喰が中島にミサイルキックで四者ダウン。ミサヲが鳥喰をチキンウイング・フェースロックで捕獲するもカット。中島がエプロンの山下めがけてダイビング・セントーン。ミサヲが鳥喰にハイパミ・リターンズを狙うも、かわした鳥喰はオーバーヘッドキック。ミサヲが鳥喰をラ・マヒストラルで決めにかかると、これを潰した鳥喰が押さえ込んで電撃の3カウントを奪った。

荒井優希が芦田美歩との“京都タッグ”でタッグトーナメント1回戦突破「このままタッグでもトップまで上り詰めていきたい」【TJPW】

2026.01.18 Vol.Web Original

 東京女子プロレスの1月17日、神奈川・横浜ラジアントホール大会で「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」が開幕。荒井優希が芦田美歩との“京都タッグ”でHIMAWARI&鈴木志乃(Bumping gRitters)を破り1回戦を突破した。

 昨年11・9後楽園ではプリンセスタッグ王座(王者組=上福ゆき&上原わかな)に挑戦して善戦健闘して、チームとしての自信をつけたHIMAWARI組は連係も上々で攻め立てた。HIMAWARI組が荒井に合体式ネックブリーカー・ドロップを見舞うと、芦田が鈴木にハイキック、エルボーで反撃。鈴木は芦田にベリー・トゥ・ベリー、スリーパーで絞め上げた。芦田が鈴木にフェース・クラッシャーもカット。荒井がフルネルソン・バスターでHIMAWARIを排除すると、芦田が鈴木にジャーマンを決めて3カウントを奪取した。

 荒井は「私たちまだまだ新しいタッグっていうか、トーナメントに出るのも初めてなので。このままタッグでもトップまで上り詰めていきたいと思っているので、頑張ります!」と気炎。芦田は「私はこの場所でベルトにもまだ挑戦できてないし、歴としても全然違うから。絶対に足を引っ張りたくないし。本当に死ぬ気で頑張りたいって、このトーナメントにすごいかけてきて。だから今日、荒井さんと1戦目、勝ったのめちゃくちゃうれしい」と歓喜。1・25両国KFCホールでの2回戦ではプリンセスタッグ王者組のOber Eats(上福ゆき&上原わかな)と対戦するが、荒井は「タッグ名は2回戦突破したときに発表しましょう」と意気揚がった。

王座決定戦の常陸飛雄馬にYA-MANが「死ぬ気で勝て」と激励。パヌワットは「今の僕を誰も止めることはできない」【RISE195】

2026.01.17 Vol.Web Original

「RISE195」(1月18日、東京・後楽園ホール)の前日計量が1月17日、都内で開催された。メインイベントで行われる「第7代RISEスーパーフェザー級(−60kg)王座決定戦」はパヌワット・TGT(TARGET/同級1位)は1回目の計量で59.60kgでクリア。常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/同級3位)は1回目の計量で60.05kgで5gオーバーも再計量では60.00kgでクリアし、無事タイトル戦が成立した。

 RISEは前王者・大雅のMMA転向による王座返上に伴い昨年10月から王座決定トーナメントを開催。1回戦でパヌワットは細越竜之介に、常陸はGUMPにともに判定勝ちを収め、王座決定戦に駒を進めた。

 計量後に行われた会見で常陸は「過去最高の仕上がりで作れてこれたので 、ジャストで行けると思ったが代謝で落ちなかった。でも余裕を持って落としているので調子はバッチリ」とコンディションについては問題なしのよう。そして「明日のタイトルマッチは自分の全てをかけて必ず獲りたい。周りにいるみんなの力で、みんながついているので自分は強いと思います。必ず明日はベルトを獲るので楽しみにしていてください」と王座獲りへの意気込みを口にした。

「GACHI!!トーナメント」優勝候補の琉樺「明日は自分のためのトーナメント。1回戦も決勝も圧倒的にKOして優勝したい」【RISE195】

2026.01.17 Vol.Web Original

「RISE195」(1月18日、東京・後楽園ホール)の前日計量が1月17日、都内で開催された。3回目となる「200万総取りトーナメント GACHI!!」は今回はウェルター級で開催。本戦出場の4選手、リザーブファイトの2選手いずれも規定体重の-67.5kgをクリアした。

 トーナメント1回戦の第1試合は琉樺(LA GYM JAPAN/同級12位、2025年 RISE Nova全日本大会 -65kg級優勝・大会MVP)vs 狂介(道化倶楽部)、第2試合は和田哲平(FASCINATE FIGHT TEAM/同級9位、第5代DEEP☆KICK-65kg王者)vs 惺也(OISHI GYM/第7.9.10.11回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会優勝)の組み合わせ。リザーブファイトで安彦考真(Yogibo DATSURIKI gym/初代EXECUTIVE FIGHT~BUSHIDO-75kg級王者)とYO UEDA(TARGET SHIBUYA)が対戦する。

 計量後の会見で惺也は「明日はOISHI GYMスタイルで前にガンガン出て、しっかりKOを狙って倒して、優勝したい」、和田は「今回、自分自身を成長させたいという意味を込めてこのトーナメントに参戦した。選んでいただいたからには、倒す練習をしてきたので2試合ともしっかり倒して盛り上げて、原口くんから20万円をもらいたい」と語った。この会見の前に行われた会見で原口健飛が自身のスポンサーと相談し、全試合に10万円のKOボーナスを支給することを発表。賞金にはスポンサーだけではなく、原口のポケットマネーも含まれているという。

 狂介は「今回、RISEは初参戦なんですけど、初参戦でこのGACHI!!というトーナメントに選ばせていただきまして、RISEの運営の皆さん、伊藤代表、ありがとうございます。僕は道化倶楽部なんですけど、道化倶楽部らしく前にガンガン出ていく。前の大会ではCKCトーナメントに出してもらったんですけど、そこで道化倶楽部らしさ出し切れなかったかなと思うので、今回は(山口)裕人君に怒られないようにガンガンもっと前に出ようかなと思います。対戦相手の琉樺君、めっちゃ若くて、神童の再来とか言われていて、逆に美味しいかなと思ってるんで。明日よろしくね」と対戦相手の琉樺に呼び掛けた。

花岡竜がスーパーフライ級王座を返上し−55kg世界トーナメント出場へ照準。那須川龍心との対戦は「タイミングが合ってできるなら」とさらり【RISE】

2026.01.17 Vol.Web Original

 スーパーフライ級(-53kg)王者の花岡竜(橋本道場)が1月17日、同王座を返上することを発表した。RISEはこの日、「RISE195」(1月18日、東京・後楽園ホール)の前日計量を開催。計量後に花岡が会見を行った。

 花岡は救急救命士の国家試験を受けることで数カ月休養することと今年開催される−55kgの世界トーナメント出場へ照準を絞るという理由で王座を返上。

 花岡は「去年12月に55kgで鈴木真彦選手とやって、55kgでの自分の可能性を感じたのでそこにかけたいなと思って階級を上げることを決めました」と説明。トーナメントについてはRISEの伊藤隆代表が「詳細は後日発表しますが、開催は本決まりとしてとらえていただいて大丈夫」と開催決定を発表した。

 花岡は昨年12月の大会で前バンタム級王者の鈴木と対戦し、スピードとテクニックで鈴木の強打を封じて判定勝ち。試合後には−55kg世界トーナメントへの出場をアピールしていた。

 花岡は53kgでは世界王者の大﨑一貴との対戦をアピールしていたのだが「ずっとやりたかったんですけど、去年1年アピールしたけどタイミングが合わなかった。そこを待っているくらいだったら階級を上げようということ。追いかけないわけではないんですけど、どこかでタイミングが合ってできたらいいなと思います」と語った。また前フライ級王者の那須川龍心(TEAM TEPPEN)が自身が55kgにいったん上げてでも対戦できたら、などと語っていることについては「そこは好きにしてもらって大丈夫です。まずはこのベルトを獲ることが先だと思うので、タイミングが合ってできるならやればいいのかなって感じです」とさらり。

那須川龍心が「ベルトがなくても今、RISEを引っ張ってるのは俺」とエース宣言。王座返上の花岡竜には「普通にムカついた。悲しいし、悔しい」【RISE195】

2026.01.17 Vol.Web Original

「RISE195」(1月18日、東京・後楽園ホール)の前日計量が1月17日、都内で開催された。

 第8試合で行われるスーパーフライ級戦で対戦する那須川龍心(TEAM TEPPEN/同級1位)は52.95kg、上村雄音(BK GYM)は52.80kgでともに規定体重の-53kgをクリアした。

 この会見の前にスーパーフライ級王者・花岡竜(橋本道場)が王座を返上することを発表。今後行われる王座決定戦への出場に向けて、勝利はもちろん内容も問われる一戦となった。また今大会ではスーパーフライ級で長谷川海翔(誠剛館/同級3位)と星憂雅(IDEAL GYM/同級4位)の一戦も組まれていたのだが、星が減量中に救急搬送され試合出場が不可能に。長谷川が計量をクリアしたことから不戦勝となった。

 計量後に行われた会見で那須川は試合については「年末年始を返上してここまでしっかり仕上げてこれた。今年一発目の大会ということで反撃の狼煙を上げていきたい。いつも特に作戦とかはない。どういう展開になっても対応できるようにしている。どんな展開でも“かかってこい”という感じ。圧倒的なKOで、1R目からガンガン行って冷静に戦っていきたい」と気合を込めた。

須藤元気プロデューサーが4・11代々木で自身の総合演出による「K-1 GENKI」を開催。2月に投開票が噂される衆院選には不出馬【K-1】

2026.01.15 Vol.Web Original

 K-1の須藤元気プロデューサーが1月15日、自身の総合演出による大会「K-1 GENKI」を4月11日に開催することを発表した。同大会は「K-1 2026」として東京・国立競場第二体育館で開催されることが発表されていたもの。須藤氏の完全プロデュースでHERO’Sルールの試合、セネガル相撲のファイターの出場といった奇想天外な“元気ワールド”が展開される見込みという。

 また12月29日に横浜BUNTAIでの大会開催を合わせて発表。年末は大晦日にRIZIN、30日にKNOCK OUTが大会を開催する予定で、これで年末は3日続けて格闘技の大会が開催されるという格闘技ファンには大忙しの年末になりそうだ。

 そして高市早苗首相が23日召集の通常国会で解散することが濃厚な衆院選については、ある党からの出馬の打診があったことを認めたうえで「今は力を蓄える時」との考えから今回は出馬しないことを明かした。

 この日は須藤氏がオーナーを務める東京・東陽町にある飲食店「磯幸」で報道陣との懇親会を開催。今後のK-1、格闘技界について闊達な意見交換がなされた。

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