SearchSearch

元WWE女子タッグ王者ジ・インスピレーションが東京女子初マットで圧巻勝利「3・29両国でプリンセスタッグ王座を獲りに行く」【TJPW】

2026.03.18 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが3月17日(日本時間18日)、米テキサス州オースティン・パーマーイベントセンター展示ホールで、テキサスツアー第1戦「TJPW TEXAS STAMPEDE – Austin DAY1」を開催した。「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、両国国技館)でOber Eats(上福ゆき&上原わかな)の持つプリンセスタッグ王座に挑むジ・インスピレーション(ジェシー・マッケイ=旧名ビリー・ケイ、キャシー・リー=旧名ペイトン・ロイス)が同団体での初マットで圧巻勝利を挙げ、ベルト獲りをアピールした。

 インスピレーションはWWE時代、「アイコニックス」のチーム名で活躍し、2019年4月には「レッスルマニア35」でWWE女子タッグ王座を戴冠。同団体を退団後、チー名を現在の「ジ・インスピレーション」に改めて、TNAノックアウト世界タッグ王座を2度獲得。両メジャー王座を奪取した世界で唯一の超大物タッグコンビだ。

 今大会でインスピレーションは中島翔子&上原と対戦し、ダブルで中島にキックの合体技。中島がトペで2人まとめて吹っ飛ばし、上原もバナナピローで攻め込んだ。上原が側転エルボー、ドロップキック、ブレーンバスターで猛攻。だが、インスピレーションは中島を場外に排除すると、上原を合体式のアイドライザーで叩きつけ、2人でカバーして3カウントを奪取。試合後には腰にベルトを巻くポーズでアピールした。

ミラノ・コルティナ冬季オリンピック 『悔し涙』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2026.03.18 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

MUFG国立が新プロジェクト「KOKURiTSU NEXT」の概要発表。飲食エリアを全面リニューアルし駅ナカならぬ「スタナカ」誕生

2026.03.16 Vol. Web Original

 今年1月から呼称が「MUFGスタジアム」(MUFG国立)となった東京・千駄ヶ谷の国立競技場で3月16日、「MUFGスタジアム KOKURiTSU NEXT 記念式典」が開催された。式典では新プロジェクト「KOKURiTSU NEXT」の概要が発表された。

 国立競技場は昨年4月から民間の株式会社ジャパンナショナルスタジアム・エンターテインメントが運営を担当。昨年10月に行われた会見では新呼称と「多様なイベントの誘致」「ホスピタリティの拡充」「飲食の刷新」といった取り組み項目を発表。その取り組みを点ではなく面として束ね、社会に向けて一貫したメッセージを発信していくために用意した「KOKURITSU NEXT(コクリツ・ネクスト)」という新たな旗印も発表された。

 この日の式典では「KOKURiTSU NEXT」と「I」が小文字に。これは「小文字のiは、一人ひとりの〈I〉。無数のiが集い、つながり、響き合う。すべてが静かに、確かに、つながっていく。」というコンセプトから。

 そしてこの「KOKURiTSU NEXT」を「MUFG国立をイベントを見る場所から、さまざまな新しい価値が生まれ続ける場所へ進化させる、取り組みの総称」と位置づけた。

 その核となる4つの柱として「体験価値を再設計する」「地域の日常と接続する」「未来を担う次世代を育成する」「イノベーションを生み出す」を発表。

KO-D無差別級王者・上野勇希が最後の前哨戦でKANONから直接勝利を挙げ防衛に弾み「心の奥底までさらけ出してくれるまで折れへんぞ!」【DDT】

2026.03.16 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月15日、宮城・夢メッセみやぎで「仙台新伝説2026 ~はらこめし~」を開催した。「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、後楽園ホール)でKANONの挑戦を受ける、KO-D無差別級王者・上野勇希がKANONから直接勝利を挙げ、王座防衛に弾みをつけた。
 
 この日、上野はTo-yと組み、宮城・大崎市出身で“おおさき宝大使”のMAO、KANON組と激突。上野とKANONがレスリングの攻防から、上野組がMAOにサウナ連係。ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のセコンドについていた納谷幸男、ビエント・マリグノが乱入すると、復帰前の勝俣瞬馬が入って撃退。To-yがMAOにチョップを叩き込めば、MAOは「あ!」からパンチ。上野とKANONがエルボーの応酬。KANONは上野をコブラツイストで締め上げた。MAOがラ・ケブラーダを発射して、To-yを完全排除。KANONが上野にラリアットを繰り出せば、上野はWRを狙う。KANONが踏ん張ると、上野は技ありの丸め込みで3カウントを奪った。

 上野は「俺の体が教えてくれてるよ。KANON、めちゃめちゃ強い! でもな俺は強いだけじゃ満たされへんぞ。KANONが心の奥底までさらけ出してくれるまで折れへんぞ! 全部出してくれ」と要望。すると、MAOが肩を落とすKANONに「けっぱれ(頑張れ)!」と方言でハッパをかけると、場内から大きな拍手が起きた。

プリプリ王者・渡辺未詩と荒井優希が熱闘ドロー。東京女子全選手が3・29両国に向け気合【TJPW】

2026.03.16 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、両国国技館)前の最後の国内大会「GRAND PRINCESS ’26 : FATE IN RYOGOKU」を3月15日、東京・両国KFCホールで開催した。メインイベントでは3・29両国でプリンセス・オブ・プリンセス王座を争う、王者の渡辺未詩と挑戦者の荒井優希が熱闘ドロー。全選手が2年ぶりの大舞台に向け気合を入れた。

 今大会で渡辺は上福ゆき、上原わかな、鈴芽と組み、荒井と東女特撮部(中島翔子&愛野ユキ&風城ハル)と8人タッグマッチで5度目の前哨戦を戦った。渡辺と荒井は壮絶なエルボーのラリーを展開。愛野と風城が合体技を決めれば、オーバーイーツ(上福&上原)も負けじと合体技を繰り出していった。一進一退の攻防のなか、残り1分で荒井が渡辺にビッグブーツを連発し、サソリ固めを狙うも脱出した渡辺はリバース・ジャイアントスイングでぶん回した。渡辺はティアドロップで勝負を決めにいこうとするも、阻止した荒井がフルネルソンバスターで叩きつけたところで、20分タイムアップのゴングが鳴った。その後も渡辺と荒井はロックアップでやり合う闘争心を見せた。

山下実優&遠藤有栖がSareee&彩羽匠に必勝宣言「この2人で勝ちに行きます。そこだけは絶対に譲れない」【TJPW】

2026.03.16 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが3月15日、東京・両国KFCホールで「GRAND PRINCESS ’26 : FATE IN RYOGOKU」を開催した。「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、両国国技館)でスパーク・ラッシュ(Sareee&彩羽匠)と対戦する山下実優&遠藤有栖が必勝を宣言した。

 山下組は当初、3・29両国でSareee&レイ・イン・リーと対戦予定だった。SareeeとリーはWWE時代に親交があり、この2人にとっては意義深いタッグ結成となるはずであった。ところが、リーの来日が中止となり、Sareeeの代替パートナーは東京女子初参戦の彩羽(マーベラス)に決定した。

 この日、山下&遠藤は凍雅&小夏れんと激突。凍雅が山下に強烈なエルボーを叩き込めば、山下もエルボーで返していく。山下が凍雅にリターン・クラッシュを決めれば、凍雅は遠藤にフォールアウェイスラム。小夏が遠藤にドロップキック連打からスリーパーで絞め上げると、遠藤はキャメルクラッチで逆襲。遠藤が小夏に水車落とし、山下が凍雅にアティテュード・アジャストメントを同時に決めて共演。最後は遠藤が小夏にスーパーキックから什(じゅう)の掟を繰り出して勝利を奪い、山下組が快勝した。

「ハットリ桜」に生まれ変わる鳥喰かやがラストマッチで白星「新しくなった私のことも見てもらえるといい」【TJPW】

2026.03.16 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが3月15日、東京・両国KFCホールで「GRAND PRINCESS ’26 : FATE IN RYOGOKU」を開催した。マスクウーマンの鳥喰かやがラストマッチで白星を飾り、新たなキャラクター「ハットリ桜」での飛躍を期した。

 鳥喰は荒井優希のデビューから約1カ月後の2021年6月6日、さいたまスーパーアリーナでの「CyberFight Festival 2021」でデビューしたが、これまでなかなか結果を出すことができなかった。だが、昨年11月、山下実優とのコンビでIWA JAPAN SETUP世界タッグ王座を戴冠。3・7新木場で「自分のやるべきことが見つかった」として、今大会をもって「鳥喰かや」での最後の試合になることを表明していた。

 HIMAWARIとのシングルマッチに臨んだ鳥喰は、HIMAWARIの長い髪を使った攻撃で攻め込まれる場面もあったが、エプロンでオーバーヘッドキック。さらにセコンドロープを利したローリング・セントーンを一閃。最後は頭部へのキックから旋闘鳥流で3カウントを奪った。

平成初期にタイムスリップ!? ヨースキストーが時間無制限バーリトゥードで29分51秒の激闘の末、石川英司にTKO勝ち【ROMAN 4】

2026.03.15 Vol. Web Original

「総合格闘技発祥の国である日本へ再び格闘技の本流を取り戻す」という理念を掲げ、2024年10月に旗揚げした「ROMAN(ローマン、Roots of Martial Arts Network)」の第4回大会「ROMAN 4」が3月15日、東京・GENスポーツパレスで開催された。

 セミファイナルで行われた時間無制限のバーリトゥード戦は29分51秒という昨今の総合格闘技では例を見ないマラソンマッチとなり、最後はヨースキストー(ブラジル/IMPACTO JAPAN BJJ)が石川英司(フリー)にTKO勝ちを収めた。

 2人は「ROMAN 3」で道着MMAで対戦し、ヨースキストーが修理を収めたのだが、「次は石川さんのルールで」という提案で今回の一戦が決まった。今回は時間無制限バーリトゥードマッチの「R.O.M.A. Rules」から頭突きと金的を禁止したMMAに近い特別ルールが採用された。

関根シュレックが15年ぶりMMA参戦の小路晃にTKO勝ち「最後は寝技にいってしまった。本当は最後まで殴り合いたかった」と涙【ROMAN 4】

2026.03.15 Vol. Web Original

「総合格闘技発祥の国である日本へ再び格闘技の本流を取り戻す」という理念を掲げ、2024年10月に旗揚げした「ROMAN(ローマン、Roots of Martial Arts Network)」の第4回大会「ROMAN 4」が3月15日、東京・GENスポーツパレスで開催された。

 メインイベントでは時間制限のない究極のバーリトゥードルール「時間無制限バーリトゥード : R.O.M.A. Rules」で関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)と“ミスターPRIDE”小路晃(小路道場)が対戦し、関根が9分11秒でTKO勝ちを収めた。

 関根はMMA、プロレスなどジャンルを超えてさまざまなリングで戦うファイター。MMAではRIZINでも活躍している。ROMANには昨年4月に行われた「ROMAN Ⅱ」に参戦し、メインイベントでセネガル相撲のゲイ・ババカールとバーリトゥードルールで対戦。ガードを固めて突進した関根にババカールが右アッパーを合わせたのだが、その際に親指が関根の目に入ってしまうアクシデントがあり、関根はTKO負けを喫した。今回はそれ以来の参戦。

 小路は「PRIDE.1」(1997年10月11日、東京ドーム)でヘンゾ・グレイシーと対戦し、圧倒的不利といわれた中、ドローと善戦し一気にファンのハートをつかむと、以降、主力選手として初期のPRIDEで活躍。その後、プロレスラーとして、ハッスル、SMASHのリングに上がり、2011年4月にDEEPでの三崎和雄戦を最後に総合格闘家を引退。その後、地元の富山市でラーメン店を経営。昨年12月からガンバレ☆プロレスのリングに上がりファイトしている。MMAは約15年ぶりの試合となる。

統一王者の森岡悠樹が晃貴に逆転KO負け。ともに王座をかけての再戦を希望【KNOCK OUT.62】

2026.03.15 Vol. Web Original

「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)のメインイベントでKNOCK OUTスーパーバンタム級のREDとBLACKの統一王者・森岡悠樹(北流会君津ジム)が元Krushバンタム級王者で現Bigbangスーパーバンタム級王者の晃貴(team VASILEUS)と対戦した。

 森岡は先制のダウンを奪ったものの、晃貴の反撃を許し逆転のKO負けを喫した。これで王座をかけての対戦は必須となった。

 森岡は昨年6月の代々木のビッグマッチで王者の壱・センチャイジムを破りRED王座を、9月の後楽園大会では福田拓海との王座決定戦でKO勝ちを収め、BLACK王座を獲得し2冠王に。11月に福島・KNOCK OUT常葉アリーナで行われたKun Khmer(クンクメール)との5対5の対抗戦では大将を務め、サン・ラデットに判定勝ち。この日の負けで2023年12月からの連勝が7でストップした。

前王者のKihoが再起戦で風羽に判定負け「自分の戦いができなかった」と反省もKNOCK OUT女子のトップ目指し「頑張るだけ」【KNOCK OUT.62】

2026.03.15 Vol. Web Original

「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)で前KNOCK OUT-BLACK 女子アトム級王者のKiho(KNOCK OUT GYM 調布)が再起戦でシュートボクシング(SB)を主戦場に戦う風羽(ファントム道場)に敗れ、2連敗となった。

 Kihoは昨年9月の後楽園ホール大会で「KNOCK OUT-BLACK 女子アトム級王座決定戦」で延長にもつれ込む接戦の末、山田真子(GROOVY)を破り王座を獲得。しかしこの判定結果について「KNOCK OUTの判定基準に則っていない」としてKNOCK OUTがプロモーションとして審判団に対し異議申し立て。判定自体はそのままとなったが、12月30日のビッグマッチで再戦を行うこととなり、再び際どい判定となったものの、今度は山田が勝利を収め、Kihoは王座から陥落。

 風羽はSBでは日本女子アトム級1位にランク。SB以外にもさまざまな団体でキャリアを積み、2024年11月にはONE Championshipの「ONE Friday Fights 86」にも参戦している。昨年8月には「第3代RISE QUEENアトム級王座決定トーナメント」にシード選手として準決勝から参戦も、優勝した島田知佳に判定負けを喫した。11月にはSBのリングで同トーナメント1回戦で島田にKO負けを喫した奥村琉奈に判定勝ちを収めている。

Copyrighted Image