蒼井優と高橋一生、共演者から“夫婦の営み”シーンをほめられる



 蒼井は「地元の知り合いのような感覚になってしまって、一生くんと呼ばせていただいていたんですが今回はっと、すごい先輩だと気づいて。でも途中から高橋さん、と呼ぶのもどうかと」と恐縮。そんな蒼井を高橋は「よく芝居では会話はキャッチボールをするように、と言われるんですが蒼井さんとのお芝居はジャグリングのよう」と、絶賛。

 すると、高橋の先輩職人役のきたろうが唐突に、夫婦のベッドシーンではどうだったかと質問。高橋は「そのシーンもジャグリングでした」と返し、会場も大爆笑。「今日は二日酔いで」というきたろうは「本当にきれいだったよね。2人が恥ずかしそうなところもリアルですごくよかった」と件のシーンを絶賛し、その後もギリギリのトークを展開。