岩田剛典、バラの花束を贈った経験を聞かれ「バラじゃないですね」と意味深回答


 
 映画と配信ドラマでヒット中の『名も無き世界のエンドロール』舞台挨拶イベントが4日、都内にて行われ、主演の岩田剛典と、ドラマ版に出演する松井愛莉、佐藤祐市監督が登壇。会場の観客と登壇者が一緒になって岩田にドッキリをしかけ、盛り上がった。

 岩田が演じる主人公キダと、新田真剣佑が演じるマコトという幼なじみの2人が、それぞれ表と裏の世界でのし上がり、10年をかけて壮大な計画を進めていく姿を描くサスペンスエンターテインメント。dTVドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール 〜Half a year later〜」では、映画の“その後”が描かれる。

 映画とドラマのヒットに岩田も、周りからの反響を感じていると言い「映画のレビューを見ると、それぞれに全然違う感想が出てきて、こういうリアクションが返ってくるんだと、日々楽しんでいます」と笑顔。
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