大沢たかお「この先どうなるんだよと…」『沈黙の艦隊』初日舞台挨拶でキャスト陣が続編熱望

撮影・蔦野裕

 映画『沈黙の艦隊』初日舞台挨拶が29日、都内にて行われ、主演・大沢たかおをはじめ玉木宏、上戸彩ら豪華キャストと吉野耕平監督が登壇。大沢らキャスト陣が早くも続編に期待を寄せた。

 かわぐちかいじによる同名大ヒットコミックの映画化。

 主人公・海江田四郎役の大沢は、鑑賞後の観客の熱気を喜びながら「おそらく皆さんの“この先どうなるんだよ”という痛い感じも感じておりまして(笑)」と苦笑いしつつ「かわぐち先生が30年前に描かれた壮大な作品の船出ということで、まず第一弾として、これが皆さんに喜んでもらえたらこれからどんどん…」と続編につながるヒットに期待。

 玉木も「ここで終わるのかというのがあるので、僕としては次もできればいいなと」と言い、ユースケ・サンタマリアは「確実に『2』あります。もっと言いますか。『5』まであります。スピンオフも作られます」と断言。「僕はスピンオフで力を発揮するタイプ」と自身が演じたキャラクターのスピンオフ作品をアピール。

「撮影が2日くらいで終わった」と残念がる上戸彩が、プロデューサーも務める大沢に「(続編)お願いします(笑)」とねだると、大沢も「こちらこそ」とすでに気合十分。中村蒼は「潜水艦を動かすのも日本という国を動かすのも人間なんだなと、一視聴者として思いました」と完成作に感嘆。江口洋介も「原作ファンも大喜び間違いなし」と胸を張り「多分、これは続きますね」と、キャスト陣も口々にシリーズ化への期待を語った。

 この日、海江田の制服をイメージした白いジャケットで登壇したという大沢は「僕が選んだわけじゃないんです。白いジャケットで来てくれというので…」と照れつつ「今日は船出で、これから続くストーリーであれば」とアピールしていた。

 この日の登壇者は大沢たかお、玉木宏、上戸彩、ユースケ・サンタマリア、中村蒼、江口洋介、吉野耕平監督。

 映画『沈黙の艦隊』は公開中。

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