櫻井翔が「牛丼の頭とカレー」、相葉雅紀が「納豆と甘酒」と意外な相盛おむすびの組み合わせを提案。社長はたじたじも実現に前向き

　そして櫻井は「最強のコラボレーションとしては、牛丼の頭とカレー。ビーフカレーではなく、牛丼の頭とカレーがおむすびの中で一緒になっているもの。卵黄が凄い綺麗だったので、こういった形もできるんじゃないかと」と新しい相盛りの組み合わせを提案。意外な2つに阿久津社長は「カレーは液体なので…垂れない工夫を」と戸惑いながらも「今、開発担当が聞いてますので、作ると思います。カレーに負けない牛丼の頭の味を考案したいと思います。ぜひやらせていただきたい」と前向き発言。

　相葉は「僕は発酵食品が好きなんで納豆と甘酒？　甘酒風味の…ちょっと考えます。納豆キムチはいけますよね？」とカレーよりも液体な甘酒を提案。阿久津社長は「納豆の粘りをどこまで抑えられるか…」とここでも困惑も「そもそも相盛自体がハードルが高い企画でしたので、ぜひ実現していきたいと思います」と力強く語っていた。