上戸彩の職人級の得意技は「街中で芸能人をみつけること」。自身は「全く気づいてもらえません」

CMを思い出させるいい食べっぷりを見せた上戸彩
この日はこの秋の全国一斉企画である「わがまちうどん47」が発表された。これは同社が認定する麺職人たちが地域の食文化や食材を生かして考案した完全新作うどん。上戸は「千葉は近いからちょっと食べに行けるんじゃないかな」「想像がつかない味ですよね。きっと長野の方はなじみがあるんでしょうけど 東京にいる私からすると味の想像がつかないという楽しみがあります」「これは味の想像がつきます。このぼっかけの上に乗っているのは生姜ですか? 針生姜? これも食べたいなぁ。でも兵庫は行くのに時間がかかりますね」などとこの日、全国各地から駆けつけた麺職人たちとうどんトークを展開した。
また麺職人が出題するクイズコーナーでの、新作うどんを試食してどの都道府県のうどんか当てるクイズでは一目で「もう分かりました! 早く食べたいです」と自信の笑顔。試食したうえで「京都!」と一発回答。どうやら具に使われていた緑の生麩が大好物だったよう。