EXILEの小林直己の飲むだけではない紅茶に対するこだわり「茶葉が開く様子が好き。CGクオリティーの高い映画を見ているよう」
今や紅茶が欠かせないものとなっている小林
また「紅茶は創作の源になっている」「どんなものにも美しさがある。エンターテイメントに身を置いているので“美しさ”っていうのがすごくキーワードになるなとこれまでもずっと思っていた中で紅茶に出会えて、生活もだらしないところもいっぱいありますけれども、少しずつ美しくしていきたいなと思えるようになった。生活と紅茶と美しさというのは自分の中でつながっている」と語るように今や小林にとって生活においても仕事においても紅茶は欠かせないものになっているよう。
そして「僕もギフトとしてもらったことをきっかけに生活に取り入れてみたらすごくいい方向に流れたので、僕自身がこうやって発信することによって、どこかの誰かの生活が少しでも豊かになったらうれしいなと思いますし、シンプルに美味しくて楽しいのでたくさんの人と共有できるとうれしいなと思っています」と語った。
また時節柄、今年1年を漢字一文字で?と問われると「茶ですかね(笑)」とのことだった。

