7度目の防衛の井上尚弥「今日がゴールではない。まだまだ伝説を」 敗れた中谷潤人「井上選手は上手かった」

ともに王座に君臨する井上尚弥(右)と井上拓真

 中谷については「気持ちも強い選手でしたし、その中で高度な技術も含まれていたので、必ずまたスーパーバンダム級でチャンピオンになる選手だなと今日戦って感じました」と称えた。

 今後については「自分の口からは今言えることはないのかなと思います。あとは大橋会長含めプランがあると思うので、またそこから始めていきたいと思います。今は僕の中では白紙です」とのこと。

 今大会は「やがて。伝説と呼ばれる日」というキャッチがつけられているのだが「今日が伝説の日になったかどうかというのはちょっと分からないですけど。“やがて”なんで。ただ僕のボクシング人生というのは今日がゴールではないので、まだまだ伝説を作っていけるんじゃないかなとも思っているので、今日以上の伝説を今後作っていけたらいいなと思います」とさらなるビッグマッチの実現を誓った。