プロレスラーの高橋幸光がイモトからダウンを奪って判定勝ち。王座挑戦に消極的な姿勢に「まだ甘い」と飯伏幸太がバックドロップで喝【SB】

2Rに高橋がダウンを奪う(撮影・青木純)

 プロレスラーの高橋幸光(飯伏プロレス研究所)が「SHOOT BOXING 2026 act.4」(8月22日、東京・後楽園ホール)で約1年ぶりのシュートボクシング(SB)参戦を果たした。

 高橋はセミファイナルで前SB日本スーパーライト級王者のイモト・ボルケーノ(FIGHT SCIENCE)と対戦し、ダウンを奪ったうえでの判定勝ちを収めた。試合後には現在空位となっているウェルター級王座獲得への意欲を見せた。

 高橋はキックボクシングとムエタイでJ-NETWORKライト級、MA日本ライト級、WMC日本スーパーライト級、BOMウェルター級の4つの王座を獲得。2024年3月にはプロレスラーに転向するも、10月からはキックボクサーとしての活動も再開し二刀流ファイターとして活躍中。現在、NJKFのロードtoムエタイ王座、プロレスではKING OF JTO王座を保持している。

 イモトは昨年8月に笠原弘希にヒジでのカットによるドクターストップでTKO勝ちを収め日本スーパーライト級王座を防衛。しかし6月の再戦では再延長にもつれ込む接戦の末、判定負けを喫し王座から陥落。今回は2階級制覇を目指しウェルター級に階級を上げての試合だった。

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