揃ってムエタイの強豪を迎撃。山田彪太朗は必殺のボディーブローでのKOを予告。笠原友希は相手の投げ宣言に「本当に投げてくる」と警戒【SB】
第9試合で対戦する山田彪太朗(右)とファーモンコン・ジョウクリニック
シュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2026 act.4」(8月22日、東京・後楽園ホール)の前日計量が8月21日、都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。
今大会のダブルメインイベントでは「SBvsムエタイ」の図式の2試合が行われる。
ダブルメインイベントⅡ(第9試合)ではSB日本フェザー級王者の山田彪太朗(シーザージム)と元ワンソンチャイバンタム王者のファーモンコン・ジョウクリニック(タイ/ジョウジム)が対戦する。
山田は昨年11月に行われた「S-cup世界トーナメント」では決勝で安本晴翔に敗れ、無念の準優勝。再起戦となった今年4月の魁斗戦では3RでTKO勝ちを収め再スタートを切った。
ファーモンコンはムエタイ二大殿堂の一つラジャダムナンスタジアムの神の階級といわれる軽量級で上位にランキング入りしている実力者。日本でも定期的に試合を行い、今月2日には大阪で開催された「ガルーダフェスVol.7」で平尾一真と戦い、2RでTKO勝ちしている。
会見でファーモンコンは「初めてのシュートボクシングルールですごく緊張していますが、応援よろしくお願いします。(山田は)とても強い選手。負けないように頑張る」と語った。

