長谷川慎と古屋呂敏 役に入り込んでリアルでもお互いに嫉妬!?『恋二度』待望のシーズン2スタート【インタビュー】

撮影・青木純/長谷川慎 ヘアメイク:YURIA(CONTINUE) スタイリスト:吉田ケイスケ、室井悠/古屋呂敏 ヘアメイク:加藤遥香 スタイリスト:吉田ケイスケ、室井悠

親しい人にモヤモヤしたら…2人の場合は?

― お互いに大切な存在だからこそ生まれるすれ違いが2人の絆にどう影響するのか…。お2人は親しい人との間でモヤモヤしたとき、どう対処していますか?

古屋「僕は、特に仕事でモヤモヤを抱えることがあまり好きではないので、いかにコミュニケーションを取るかということを意識して解決策を見出そうとしますね。とはいえ、どうしてもモヤモヤすることはあるというか、人ってそれぞれバックグラウンドが違えば価値観も違いますし、どれだけ話し合っても平行線になってしまうことはあると思うんです。なので、お互いの違う部分を多様性としてとらえ、自分の中に落とし込んで、モヤモヤを解消しています。プライベートでも僕は親しい人との間でモヤっとしても、その場で切り替えられるタイプです。もっと若いころはそういうことができなかったんですけど、今は自分の中にモヤモヤを抱えている時間がもったいないと思うようになっちゃいました(笑)」

長谷川「僕もわりと柔軟性があるタイプ…と自分で言っていいのか分かりませんけど(笑)。人それぞれ性格が違うし、違うということを受け入れて消化していく。もちろん、できるかぎり寄り添うし、それでも無理だったら、それも経験として落とし込んでいくという感じですね。モヤモヤも経験を得たとポジティブにとらえて、改善策を考えつつ、残さずにデトックスしていく…ということを心がけています」
古屋「デトックス、いいですね」
長谷川「モヤモヤしたら、ちゃんと話し合うって大切なことだし、それができるのって素敵ですよね。話し合うってことは相手に期待しているということだし。もう期待すらしなくなると、僕は話せなくなるので(笑)」
古屋「大人同士だと必要以上にあれこれ言わなくなるよね。言われるうちが花だね(笑)」

― すっかり意気投合されているお2人ですが、お互いにモヤっとしたことは?

古屋「まこっちゃん(長谷川)とは本当にそういうのがないんです。本当に珍しいんですけど。テンションの上げ方も近いので一緒にいて楽しいですし」
長谷川「テンションを上げていないときも自然に一緒にいられますしね。お互いに自分の世界を持っているから、2人でいても1人の世界に切り替えられる。無言の時間も苦じゃないし、2人の時間も楽しめる。そういう感覚がお互いに分かっているので波長も合うし。先日も、撮影を夜遅くまでやっていて、その後に2人で飲みに行ったんですけど途中で僕が眠くなって10分くらい、ぼーっとしてしまって」
古屋「でも僕も“まこっちゃん、今ゆっくりしてるんだな”と思って、その間、普通に1人でしっぽりお酒飲んでました。お互いの距離や違いに不安になることがないですね。逆に、互いに違うフィールドを持っているからこそ、僕がまこっちゃんの活動について話を聞いたり、僕が自分の世界の話をしたりして、お互いに刺激を受け合っていますね」

― では劇中のような“嫉妬”のモヤモヤの心配はなさそうですね!

古屋「でも不思議なもので、崇を演じている期間は宮田くんと恋愛しているので、現場でまこっちゃんが他の人と談笑していると嫉妬を感じるんです(笑)」
長谷川「僕も宮田を演じているときは、呂敏さんが僕と一緒にいるときより楽しそうにしてるのを見ると妬いちゃいますね、嫉妬深いので(笑)」
古屋「それを言ったら僕も今回の撮影に入る前は、まこっちゃんがTHE RAMPAGEのメンバーの方々とイチャイチャしているのを見ても何とも思わなかったんですけど、撮影に入ってから、ツアー中に藤原樹くんとインスタライブでイチャイチャしているのを見て、ちょっとモヤっとしましたよ(笑)」
長谷川「イチャイチャって(笑)」
古屋「それほど役に入り込んでおりますので、ぜひご期待ください!」
長谷川「熱量あるファンの皆さんの期待をいい意味で裏切って、死ぬほどキュンキュンさせますので、お楽しみに(笑)」
(TOKYO HEADLINE・秋吉布由子)

©「恋をするなら二度目が上等 season2」製作委員会・MBS