異端芸人最高峰を決める「MXグランプリ2026」で虹の黄昏が優勝。審査委員長のハリウッドザコシショウ「去年はめちゃめちゃ悔しがっていた。今年は仕上げてきていた」
TOKYO MXが昨年、開局30周年を記念して立ち上げた同局としては初めてとなるお笑い賞レースの第2回となる「MXグランプリ2026」の決勝ラウンドが9月6日、都内で行われ、虹の黄昏が優勝した。
このグランプリはネタのみが評価されるお笑いコンテストではなく“笑いのプロ”である芸人やマネジャーから推薦された異端芸人たちが「尖りすぎるネタ」や「強烈なキャラクター」などをひっくるめた「笑いの破壊力」で競い合うコンテスト。優勝者には賞金100万円、副賞として「5時に夢中!」などTOKYO MXの番組への出演権、推薦者には報奨金10万円が贈られる。今年は7月5日に準決勝Aブロック、8月2日に準決勝Bブロックが放送され、この日の決勝は昨年に続き生放送された。
決勝に勝ち残ったのはAブロック勝者のふとっちょ☆カウボーイ、 Bブロック勝者の虹の黄昏に、追加合格者の歩子、大嶋の一番弟子、イチキップリンを加えた計5組。ふとっちょ☆カウボーイと虹の黄昏は2年連続の決勝進出だった。
決勝はネタブロックと人間性を競う人間力ブロックで対戦。合計点の上位2組が最終ステージに勝ち進み、2本目のネタを披露。最後は審査員5名による合議制で優勝者が決まる。今年もハリウッドザコシショウが審査委員長を務め、審査員はくっきー!(野性爆弾)、藤本敏史(FUJIWARA)、徳井義実(チュートリアル)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)。そしてMCは“MXグランプリの顔”ケンドーコバヤシ。元日向坂46の松田好花がアシスタント、スタジオリポーターを村上(マヂカルラブリー)が務めた。

