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イケメンフェスティバル2019を開催しました!【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第30回】

2019.04.26 Vol.Web Original

 先日4月21日、「GIRL’S CH presents イケメンフェスティバル2019」を開催しました。

 イケメンフェスティバル、通称イケフェスは、2017年に初めて開催してから今回2回目となるイベント。SOD本社を利用して、女性向けのエンターテインメントをちょっとずつ体験できる、まさに「エロ文化祭」的な内容です。

2017年の模様はこちら 

「イケメンフェスティバル2017」とは? 前編【脱こじらせへの道 第59回】

「イケメンフェスティバル2017」とは? 後編【脱こじらせへの道 第59回】

 設備的な問題もあり、今回は本社2・3階の2フロアのみの開催となりましたが、150名以上の女性客が訪れ、大きな賑わいとなりました。

 前回大好評だった体験ブースは、今回も健在。

 女性向け風俗店からは4店舗に出展いただきました。

「東京秘密基地」「萬天堂」「ホストロイド」ではそれぞれ個室のプライベート空間で10分間の施術を体験できたり、「SPA White」ではオープンなスペースでハンドマッサージやお話しなどに気軽に参加できるなど、ブースをまわることでそれぞれのお店の特徴を感じることができました。

 働いている人の雰囲気が分かって、自分にあったお店を見つける手助けになったのではないでしょうか。

【ひめくりワンダホー】アミちゃん(3歳3カ月)

2019.04.26 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第24弾 出会いはすぐそこに、、、フリーダーーム

2019.04.25 Vol.Web Original

先日、仕事で次の現場にタクシーで向かっていた時の話である。
前にも小言でタクシーの運転手さんが行き先をわかってないのに
どんどん進んでいってしまうというコラムを書いたことがあるのだが
改めてタクシーの運転手さんは本当に様々な種類の方がいるなぁー、と。
まるでグミですよ。様々なやつ。いっぱい入っているグミみたいな。

僕はグミが本当に好きなのでよく食べるんです。
あれば本当に全部食べちゃう。
右手がグミに触れたら止まらなくなる魔法にかかってしまったように。
前にGENERATIONSでグミのCMをやらせていただいたことがあるのですが
その期間中は現場のケータリングに必ずといっていいほどグミが入っていた。
本当に幸せ迷惑なのだ。だってあればあるだけ食べたいんだもん。
でもその目の前にあるグミはみんなのグミ。
自分だけのグミじゃない。
しかも開けて5分足らずで全て食べてしまった時の
みんなのドン引きした顔も想像できる。
だからグミのことを見て見ぬ振りをする。
なんなら他のメンバーに教えてもらってから、あたかも初見の様な反応をする。
それくらいグミを意識している。

話がだいーぶ逸れた、、、

でも運転手さんも様々な人がいる。
行き先を想像で突き進む人、
ナビがあるのに頑なにナビを使わない人、
永遠に無言の人。
本当に様々な人がいて、その都度対応が変わる。
つまり僕もその時々の出会った運転手さんに対応を変える八方美人である。
これは本当に別の小森隼を装っているのである。
無口になったり、道に詳しいふりをしたり、饒舌になったりと。
さっきのグミを初見で見た反応をするのも、言えば別の小森隼を装っているのである。
タクシーの本来の魅力はなんだろう?
とか考えながら目の前に流れるモニターのCMをずっと見る。
でも本来はなんだろうか?
目的地に直接行ける。
個人の空間を確保できる。
とか?
そんなところだろう。
と、足りない頭で考えてとても安易な答えに行きつく。
そんな自分のボキャブラリーの無さにがっかりだ。

【ひめくりワンダホー】ミルキーくん(7歳1カ月)

2019.04.25 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

女性35歳「働く事が怖くてバイトをしても精神的に持たず、すぐ辞めてしまいます」【黒田勇樹のHP人生相談 108人目】

2019.04.24 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 私事なんですが、昨日(4月23日)誕生日を迎えまして、37歳になりました。

 多くの皆様に直接はもちろん、SNSなどでもたくさんの「おめでとう」の言葉を頂きました。ありがとうございます。

 今は脚本ノートが恋人の毎日を送っています。誰かなんとかしてください。

 今週は人生相談やります。

 では始めましょう。

【ひめくりワンダホー】月くん(12歳11カ月)

2019.04.24 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】chocolatくん(3歳8カ月)

2019.04.23 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】凛音ちゃん(9歳4カ月)

2019.04.22 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】たまおちゃん(3歳11カ月)

2019.04.21 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【FRONT LINE in 韓国】お肌をキュア!気になるバイオコスメ「CELLCURE」

2019.04.20 Vol.Web Original

世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地にいって自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 第1弾は韓国。 K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポートします!

前回インタビューしたモデルのソン・ソンミンさんがおすすめのコスメブランド、「CELLCURE(セルキュア)」にお話を伺いました。

【徳井健太の菩薩目線】第23回 「千鳥のドッカン!ジブン砲」の被災地ボランティアで学んだこと

2019.04.20 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第23回目は、被災地のボランティア体験を通じて感じたことについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

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