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Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第15回『“E.G.11”間も無くキックオフ!!』

2018.06.01 Vol.WEB Original

遂に明日、6月2日からE-girlsのライブツアー〝E.G.11〟がスタートします。

先日、通しリハーサルを見に行かせてもらったのですが、いい意味で悔しい! と思うぐらい!! 面白い演出や構成になっていて、スタッフ目線というよりはファンの皆さんと同じ目線で見ていた自分がいました。

私がヴォーカル、パフォーマーを引退してもうすぐ1年になるのですが、今回初めてE-girlsのライブを客席から見るので、凄く不思議な感覚で本番を待ち望んでいます。

また違った緊張感。

福井からのスタートなので福井の皆さんとともに素晴らしいキックオフを切れることを祈っています。

そしてそして!! 今回はツアーグッズの制作に私も携わらせていただいていまして…

私が監修、撮影、デザインしたグッズを紹介させていただけたらと思っています。

恐竜がいる公園に行って撮影をしました。

ガオ~~~~~~~~!!

イーガウルス。

彼女たちのイメージにぴったり合いました。

ステージ上ではキレッキレのダンスを踊り、楽屋でははしゃぎまくる元気なメンバー。

私には可愛い恐竜の赤ちゃんたちに見えています(笑)。

早朝の公園で楽しそうな笑顔を見せてくれたメンバーに感謝です。

この写真たちがグッズになっています!!

私のイチオシはこのTシャツ!!!

デニムに合わせて履く。絶対履く(笑)。

サイズが決まってしまっているのですがi-Phonケースも!

トランプは写真集になってます!! 一枚一枚全部違うメンバーの写真になっているので…神経衰弱が難しそ~~~(笑 )

他にもまだまだあるので是非皆さん会場やモバイルでチェックして見てください!!

E.G.11!!! 盛り上がって行きましょう!!!!!!!!!

【ひめくりワンダホー】レオくん(5歳9カ月)

2018.06.01 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】ランちゃん(0歳6カ月)

2018.05.31 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

女性20歳「出会い系で健全なお友達を探せたらと思っています」【黒田勇樹のHP人生相談 91人目の4】

2018.05.30 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。
 
 先週末、「第1回国際るさんちまん映画祭」に出席のため札幌に行ってきました。
映画祭では僕が監督賞、椿隆之君が俳優賞をいただきました。皆さん、ありがとうございました。

 行く前にいろいろと札幌の情報を集めていたのですが、やはり全部を回ることはできませんでした。

 札幌、今度ゆっくりうかがいたいと思っております。

 さて、今週も始めましょう。

【ひめくりワンダホー】じゅったくん(10歳9カ月)

2018.05.30 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】凛太郎くん(7歳3カ月)

2018.05.29 Vol.web Original

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【ひめくりワンダホー】マロンちゃん(4歳6カ月)

2018.05.28 Vol.web Original

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【ひめくりワンダホー】ジョリーくん(12歳0カ月)

2018.05.27 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】涼央(りお)くん(2歳0カ月)

2018.05.26 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

ペアダンスという文化【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第8回】

2018.05.25 Vol.Web Original

 私事ですが、ゴールデンウィークを利用して、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロに行ってきました。

 リオというとサンバカーニバルを思い浮かべる方が多いかと思いますが、ブラジルには特色ある音楽やダンスがたくさん存在し、サンバはその中の一部なんですね。

 ブラジルがある南半球は今は秋で過ごしやすく、カーニバルも2月に終了し、今回はさまざまなジャンルのブラジル音楽・ダンスを体験できた10日間でした。

 リオでは昼夜問わずダンスパーティーが開催されているのをよく目にします。

 ライブハウス、ダンススタジオなどで開催され、幅広い年齢の男女が参加し、音楽にあわせて踊ります。

 中にはプロやインストラクターのような人もいますが、ほとんどが一般の方です。

 日本でも社交ダンスやサルサなどのペアダンスをされている方はいると思いますが、日常的に楽しむ文化はありません。

 私自身もペアダンスのことはよく知らず、踊り方もわからず、リオでのこの風景を見てとても驚きました。

 ほかのジャンルを知らないのであくまでブラジルでのペアダンス文化のことになりますが、ペアダンスは基本的に男女で組み、男性がリードをとります。

 パーティーではほとんど切れ間なく曲が流れますが、男性から女性を誘い、一曲一緒に踊るのが一般的なようです。(楽しかったからもう一曲踊ろう、ということはありますが、どんなに相性が悪くても途中でやめることはないのだとか)

 自分自身の性格もあって、つい私から誘いたくなってしまうのですが、そういうことはあんまりスマートではないみたいです。

 リオの男性たちは女性に優しく、レディファースト。

 パーティーでも積極的に声をかけてくれますし、断ったらちゃんと聞いてくれますし、一緒に踊るときはレベルにあわせてリードしてくれます。

 ダンスだけでなく、電車でも席を譲ってくれたりするので、女性を尊重してくれる文化がとても素敵だなと思いました。

 そんなわけで、ペアダンスの経験がほとんどない私でも、リオの素敵な男性たちにリードされて、楽しく踊ることができました。

 ですが、最後の夜にパーティーで一緒に踊った男性が、ちょっとマナーの悪い方だったのです。

 誘われて踊り始めた私ですが、彼のリードがちょっと難しく、うまく踊れませんでした。

 すると、ため息をつかれたり舌打ちをされたり。

 確かに私が踊れないせいで楽しめなかったかもしれませんが、一曲、たかだか五分くらい、そんな態度を控えてくれてもいいではないですか。

 すっかり悲しくなってしまい、もう踊りたくなくなってしまいました。

 旅の疲れもあって、余計につらくなり、うっかり涙をこぼしてしまったのです。

 すると、スーツをびしっと着こなした男性が私の前に現れ、一曲誘ってくれたのです。

 ペアダンスのことを何も知らない私を上手にリードして、上手く踊れた気分になれるような、夢のような一曲でした。

 踊り終わると、感動してネガティブな気持ちはどこかへ吹き飛んでいきました。

 実は、私の異変を察した同行者が話を聞いてくれて、そのマナーの悪い男性のことをまわりに聞いてくれたのです。

 すると、その男性にダンスを指導しているという人がそのパーティーにいて、その人が一緒に踊ってくれたスーツの彼だったようです。

 教え子のフォローをしたいという気持ちと、こんなことでダンスを嫌いになってほしくないという思いから、一緒に踊ってくれたのだと思います。

 彼のおかげで私はペアダンスを嫌いにならずに、とてもいい思い出になりました。

 リオの男性が素敵!という話ではなく、どこの国(や文化)でも失礼もいれば素敵な人もいます。

 今回は私が踊った男性側のマナーの問題ですが、女性側も最後まで楽しく踊りきるというマナーがある、ということを一緒にいった友人から聞きました。

 男性のマナーが良いからといって、女性が横柄になっていいというわけではなく、もちろん逆もしかりで、互いに思いやり、尊重しあうことがペアダンスの良いところなのだと実感しました。

 もちろんペアダンスだけの話ではなく、普段のコミュニケーションでも同様ですね。

 日本ではペアダンスの文化が日常的でないから気づいていないだけで、誰かと何かを一緒にするというときに、自己都合や自己満足だけで行動すると相手を悲しませることになります。

 日本でペアダンスが盛んにならないのは、踊れないからというだけでなく、私たちがパートナーに対する思いやりを忘れているから、かもしれません。

 と、30時間かけてブラジルに行って号泣してまで、いつものオチに持っていってしまうのでした。

【ひめくりワンダホー】ハルちゃん(5歳5カ月)

2018.05.25 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

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