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Girls² 小田柚葉「新年1発目」<柚葉24じ 第17回>

2022.01.11 Vol.Web Original

こんにちは!柚葉です 🍋

新年、あけましておめでとうございます🎍🌅

新年⼀発⽬のコラムになります!! 

今年もバリバリ語っていきますので、応援よろしくお願い致します☺ 
まずは、ファンクラブで貰えるサンタと振袖壁紙撮影での裏側をお届けします!! まずは〜〜 

実はこんな写真がございました😂😂

カメラマンさんにこの 1 枚だけ撮ってください!!!ってみんなでお願いして、撮ってい ただいたのが、これ。笑笑 

鶴屋はいつもいじられキャラなのです笑 

⻤シュール😇 

続いて、 

推しが可愛すぎるんだが!!!!!!🤯🤯

え、⻘可愛い。 

似合いすぎて⼀緒に住みたい。(((え

ビジュ爆発しすぎだろぉぉおおお!!!!😵 

この写真が、くれあの携帯からチョロっと⾒えた瞬間、速攻で airdrop させました😂

その時から私の待受画⾯へといきました笑笑 

【mofmo(モフモ)】カワウソくんは芸達者!スゴくて可愛い技をぜひご覧あれ~!

2022.01.11 Vol.web Original

 カワウソのコタローくんはとってもお利口さん。いろんなスゴ技ができちゃいます。今回は、コタローくんのスゴ技の数々を大公開!スゴくて可愛い技は必見です。

↓続きはこちら↓

▶カワウソくんは芸達者!スゴくて可愛い技をぜひご覧あれ~!

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

GENERATIONS 関口メンディーが考える「運」のはなし<メンディーのコラムンディー 第43回 >

2022.01.10 Vol.Web Original

明けましておメンディー!!!!
今年もコラムンディーよろしくお願いします!

さて今回は【運】にまつわる話をしたいと思います。自分は運がないと思っている人には読んでほしい内容になっています。
ぜひ最後までお付き合いください。

皆さんは自分が運が良いと思いますか?
それとも運が悪いと思いますか?
ちなみに僕はめちゃくちゃ運が良いと思っています。それも世界一運が良いと思ってます。
そりゃ普通の街で育ったただの鼻垂れ小僧が、こんなふうに自分のなりたい姿になれているのだから運が良いとしか言いようがありません。
僕はこの生涯を終えるまで運が良いと思いますし、これからも自分のなりたい姿になっていけると信じてます。

 

かまいたちから学んだ“『M-1』決勝でやるべきネタ”の極意<徳井健太の菩薩目線第121回>

2022.01.10 Vol.Web Original

 

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第121回目は、『M-1グランプリ2021』について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 

 新年あけましておめでとうございます。

 新年早々、昨年の話をぶり返すのもどうかと思うけど、年末の風物詩、『M-1グランプリ2021』について綴りたい。

 優勝は、周知のとおり錦鯉。おめでとう。ただただ面白かったです。

 ツッコミの渡辺君は、東京NSC5期生。つまり、俺と同期。当時は、ガスマスクとして活動していた。

 今はどうだかわからないけど、俺たちの時代のNSCは、300人を100人ずつ3つのクラスにわけていた。といっても、ここに優劣はなく、一コマの授業に総勢300人はキャパオーバーなので、100人ずつにわけていただけなのだが、俺と渡辺君は違うクラスにいた。そのため、ほとんど接点がなかった。

 ときどき行われる全体ネタ見せのときに、はじめて他の2クラスのネタを見ることができる。そのため、ガスマスクのネタはたまにしか見ることができなかった。ぼんやりとだけど、かなり尖がったシュールなネタだった……ような気がする。少なくても、錦鯉のようなわかりやすいネタではなかった。

 NSCを卒業すると、芸人として続ける道を選んだ生き残りたちが、クラスの壁を越えて交じりあっていく。だけど、どういうわけかガスマスク、そして渡辺君と何か話したような明確な記憶はない。

 20代そこらの若気の至りでしかない人間なんて、毎日がゆめまぼろしみたいなもの。ヨシモト∞ホールができるまで、俺は誰とも話していないような気さえする。だから、当時の記憶はほとんど覚えていない――というのが実態なんだが、本当に接点がない同期の一人だったと思う。

 そのため、「ついに同期からM-1王者が生まれたか」なんて感傷にひたることもなかった。ただただ、錦鯉は面白かった。そして、チャンピオンになるべくしてなったという印象を抱いた。

 YouTubeチャンネル『徳井の考察』でも、「M-1グランプリ2021感想戦」と題して生配信を行った。ありがたいことに300~400人ほどが集まった。当コラムでも触れた「『徳井の考察』感想戦生配信は、お笑いのビッグイベントだけに特化した方がいいのか問題」は解決したのかもしれない。やはりアニメを語っている場合ではないらしい。

 感想戦で、俺は「尖ったネタだと優勝できない」と話した。

 いくつか理由があるのだが、『かまいちょぱ』(M-1グランプリ2021について振り返りトークをする回)にゲスト出演した際に、それを裏付けるようなことをかまいたちが教えてくれた。

 彼ら曰く、「決勝に行く前(準決勝止まり)」と、「決勝に行った後(ファイナリスト)」と、「決勝のファイナル(最終3組)」とでは、考え方がまるで変わるという。

 一旦、俺個人の意見に戻る。真空ジェシカやロングコートダディのネタは、一昔前のM-1、つまり俺らがもがいていた時代であれば、決勝のファイナルに進出しても何ら不思議ではないほど完成度が高かったと思う。そんな実力者ですら3組に残れない。出場資格が10年から15年に伸びたことも大きいだろう。間違いなくM-1は、次のステージへと進んでいるのだと思う。

 ただ、進化し続ける中でも、歴代の優勝者は「みんながウケる(笑う)ネタが優勝している」という印象を抱いていた。昔、笑い飯さんに「M-1ってどうやって仕上げているんですか?」と尋ねたことがあった。この人たちをおいて、M-1の証人と言える存在はいないだろうから。

「必ず学祭で仕上げる」

 それが返ってきた答えだった。当時の俺は、意味が分からなかった。もっと言えば、「うそつけ」とすら思った。あの笑い飯が、なぜ学園祭で――。いやいやいや、そんな馬鹿な。ずっとわからかった。

 でも、今回の「M-1グランプリ2021」でようやく理解した。学祭でウケるネタは、わかりやすくウケるネタ。どれだけ面白くても、どれだけ発明的でも……万人に受けるネタじゃないと優勝できないのではないか?

 ここで再び、二人目の証人、かまいたちにご登場願う。そのことを山内に伝えると、「ようやく気が付きましたね」とニヤリと笑った。

 彼らがファイナリストになった1回目、2回目のときは、劇場によってネタを変えていたという。老若男女が来るNGK、若い子が多いよしもと漫才劇場という具合に。そのやり方でネタを磨けば決勝までは行ける、らしい(「らしい」と付けるのは、俺は行ったことがないため)。ところが、この仕上げ方では、最終3組に残れないと付言する。若い子にウケても、年配者にはウケないため、爆発力が足りずに4位以下に沈む、と。

 このことを悟ったかまいたちは、優勝を掴むため、どの劇場であっても同じネタで挑み、どの層からもウケが良いネタは何かを見定め、そのネタだけをやり続けたそうだ。それを2本、3本用意する。そうしなければM-1は制覇できない――。「必ず学祭で仕上げる」の言葉にも通ずる、証人であり猛者だからこその考え方。俺は舌を巻く他なかった。そこまで考えているかまいたちですら優勝できなかった。ミルクボーイのネタは、さらにその上を行く、最強の万人ネタだったからだ。

 歴代王者を思い出してみる。どの箱でやっても、どの層がいても、一番ウケるネタをやり遂げたコンビが、ファイナリストの中から優勝している。錦鯉のネタも、誰もが笑ってしまうネタだった。M-1決勝においては、勝ちに不思議の勝ちはない。おめでとう、錦鯉。

日大の不祥事から始まる「大学改革元年」【鈴木寛の「REIWA飛耳長目録」第13回】

2022.01.10 Vol.749

 

 昨年の暮れは、日本大学の前理事長が脱税事件で逮捕・起訴されたことが世間を騒がせました。その直前には、附属病院の医療機器導入を巡って元理事と出入りの業者の癒着に特捜部のメスが入り、大学に対して約4億円の損害を与えたとして背任罪で立件もされました。

 日大の事件はこれから裁判でも詳細が解明されていくでしょうが、前理事長が「独裁的」な地位を学内で確立し、教授陣も物を言いづらい構造になっていたのは間違いありません。日大は学部だけでも16を誇り、学生数約73,000という規模は、早稲田(約50,000)や慶応(約33,000)を上回って我が国最大です。

 それなのに特定の1人になぜ権限が集中してしまったのか、あるいは暴走した時になぜ監視できなかったのか。上場企業なら株主がまだ経営陣を監督できますが、大学は「非上場」なので、教育者でもある経営陣の良心に負うところが大きい。日大ほど酷くはなくても、いまの私立学校のガバナンスに欠陥があることが露呈しました。

 文科省は昨年来、弁護士や公認会計士など企業統治を知り尽くす有識者による「学校法人ガバナンス改革会議」が検討を進めてきました。年末に提出された報告書では、現在の制度では、理事長の一定の重要事項を諮問する「評議員会」を最高監督・議決機関に格上げ。学内の理事が評議員と兼務することも多かったのですが、これを全て外部の人材に委ね、理事や監事らの選任・解任もできるという、いわば“株式会社化”を提案しています。

 文科省としては、日大事件を世論の理解が得やすい“機会”としてこの改革策を推し進めたいところなのでしょうが、今度は各私立大学が猛反発。今月中に設置される新しい会議体で具体的な制度設計をするということで仕切り直しになりそうです。

 私自身も、文科大臣補佐官だった数年前から、大学ガバナンスのあり方について申し上げてきました。制度のあり方に関しては、色々な意見もおありだと思いますが、大学の理事の皆さまに意識していただきたいと常に申し上げてきたのは、2030年代の大変革に向けて、どんな大学を作っていくかということです。

 コロナ禍でさらに加速する少子高齢化の一方で、人生100年時代。高卒直後の若者受け入れに偏重していた日本の大学が、社会人向けの学び直しの機会をさらに充実させること、AIやソサエティ5.0の時代に消える職業が多い中で、どんなスキルを身につけるか–。日大の事件を逆手に、2022年は、大学関係者がこれからの学びの場づくりを真剣に考える元年になればと思います。

(東大、慶應大教授)

謹んで新春のお慶びを申し上げます。【長島昭久のリアリズム】

2022.01.10 Vol.749

 昨年は、激闘の選挙戦をお支えいただき、心より感謝申し上げます。

 お蔭さまで、7期目の国政へ送っていただくことができました。

 早速、衆議院拉致問題特別委員長を拝命するとともに、長く自民党の子ども政策を担ってこられた塩崎恭久元厚労相より「児童の養護と子どもの未来を考える議員連盟」の会長を引き継ぐこととなりました。

 今年は、先ず、国政を志した原点である安全保障と、10年来取り組んできた子どもたちの未来保障を基軸として国会活動を展開してまいります。

 安全保障では、現実の危機が差し迫っている台湾有事に的確な対応ができるよう、国家安全保障戦略や防衛計画の大綱の改定プロセスにおいて積極的な役割を果たしてまいります。さらに、未来保障では、痛ましい児童虐待事件を根絶するため、専門性の高い「子ども家庭福祉士」の国家資格化や「子ども基本法」の制定に全力を挙げるとともに、新設される「子ども家庭庁」に十分な予算と権限が確保できるよう党内論議を喚起してまいります。

 また、経済政策では、党内有志の勉強会である「経世済民研究会」を中心に、デフレ脱却を実現するため、金融、財政のあらゆる政策手段を駆使するよう引き続き政府に働きかけてまいります。とくに、米国における短期的なインフレ傾向に引きずられて我が国の金融政策が引き締めに転じぬよう日銀の人事にも目を配りながら、国民の暮らしと雇用を守り、新たな成長の基盤を整えるため、「緊縮派」との政策論争に打ち勝つようしっかり準備してまいります。

 さらに、長年たな晒しとなってきた憲法改正の実現に向けて国民的論議を盛り上げてまいると同時に、安定的な皇位継承の確立に向けた法的・制度的な環境整備に全力を傾けてまいります。憲法改正をめぐっては、昨年末に私の選挙区内(東京18区:府中市、武蔵野市、小金井市)に発足させた「憲法改正国民投票連絡会議」を通じて啓発活動を活発化させてまいります。皇位継承については、安易な「女系容認」論など我が国の歴史と伝統を破壊しかねない議論に対するしっかりとした主張を展開してまいります。

 最後に、衆議院の拉致問題特別委員長として、北朝鮮による拉致被害者の一括全員帰国の早期実現に向け、近年停滞してきた国会における調査活動を活発化させると共に、映画『めぐみへの誓い』の上映会などを通じて、拉致問題を絶対に風化させぬよう、粘り強い国民運動の先頭に立ってまいる所存です。

 以上、激動する内外情勢に立ち向かい、引き続き地域の課題に取り組むと共に、国政を前に進めていくために全力を尽くしてまいることをお誓い申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。今年もよろしくお願いします。

 令和4年壬寅 元旦

 衆議院議員 長島昭久拝

【mofmo(モフモ)】ごはんの後はおねむな猫さん。尻尾を揺らしながら眠りに落ちる姿が激カワ!

2022.01.10 Vol.web Original

 ご飯を食べ終わって、椅子の上でまったりモードの猫のむぅちゃん。お腹いっぱいになったら、今度は眠くなっちゃったみたい。だんだん夢の中へ落ちていく姿にキュンキュンしちゃいます。

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▶ごはんの後はおねむな猫さん。尻尾を揺らしながら眠りに落ちる姿が激カワ!

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】初めて歩いた我が子をあやす柴犬ちゃん。新米ママの嬉しそうな表情に感動♡

2022.01.09 Vol.web Original

 生後17日目に初めて歩いた赤ちゃんが、ヨチヨチと自分の方に向かってくるのを優しく見守り、よじ登ったり、コロンと倒れたりする我が子を嬉しそうにあやす柴犬ちゃん。母性あふれる表情が神々しい!

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▶初めて歩いた我が子をあやす柴犬ちゃん。新米ママの嬉しそうな表情に感動♡

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【mofmo(モフモ)】イタズラがバレちゃった…!無表情で“知らんぷり”するゴールデンくんがおもしろすぎ!

2022.01.08 Vol.web Original

 ある日、部屋にゴミが散乱しているのを発見したママさん。どうやら愛犬のチェスターくんが犯人のようです。でも、当のチェスターくんは顔色一つ変えず無反応。その表情にご注目ください。

▶イタズラがバレちゃった…!無表情で“知らんぷり”するゴールデンくんがおもしろすぎ!

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】「お目目半開き+いびき」で爆睡!フレブルちゃんのお昼寝姿がおもしろ可愛くて笑っちゃう

2022.01.07 Vol.web Original

 フレンチブルドッグのヒメちゃんは今、お昼寝タイムです。あったかそうな服と帽子も被って、スヤスヤ…と思ったら、いびきをかいていました!可愛いんだけど、どこか面白いヒメちゃんをご覧ください!

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▶「お目目半開き+いびき」で爆睡!フレブルちゃんのお昼寝姿がおもしろ可愛くて笑っちゃう

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】ノリノリでダンス♪ 「友達ができて嬉しいの舞」を披露する鳥さんが超絶キュート♡

2022.01.06 Vol.web Original

 青い鳥のしずくちゃん。今日はとってもご機嫌なようです。布をカミカミしながら体をタテヨコに揺らし、ノリノリのダンスを披露してくれました。「友達ができて嬉しいの舞」なんだそうです。見ている方もウキウキしちゃいます♪

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▶ノリノリでダンス♪ 「友達ができて嬉しいの舞」を披露する鳥さんが超絶キュート♡

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

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