SearchSearch

環境番組を手掛ける谷崎テトラ 「環境問題を上から目線で伝えるだけだと友人が減っていく」

2020.07.25 Vol.Web Original

 “人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。

 今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、構成作家、小説家、環境コンテンツ企画、京都芸術大学 客員教授など多彩な顔を持つ谷崎テトラさんが登場。

 環境番組を手掛ける理由となった背景について語った。

政治は「見えないガラスの床」中山泰秀氏 (衆議院議員)

2020.07.25 Vol.731

ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。

ネイルカラーもトップコートも必要なし!そのままの爪が美しくなる「育爪」とは?

2020.07.23 Vol.Web Original

 新型コロナウイルスの感染拡大によるおうち時間で、注目を集めたのが普段はできないスペシャルケアを自宅で行う「おこもり美容」。外出自粛でネイルサロンに行けない期間に、自分でできるホームケアを見直した人も多いのでは? そんな中でネイルカラーや爪磨きを行わず、素の爪を美しい形に育てる「育爪(いくづめ)」を提唱するのが、「育爪サロン ラメリック」代表の育爪スタイリスト・嶋田美津惠さんだ。今回、嶋田さんの最新刊『女は爪で美人になる』(SBクリエイティブ)の発売を記念し、自由が丘のサロンで開催されたプレス向け育爪体験会の模様を記者がレポートする。

a-nation初のオンライン開催のわけ 黒岩克巳氏(エイベックス株式会社)

2020.07.18 Vol.731

ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。

『コロナ短編映画祭』も誕生!海外映画人のさまざまな挑戦に注目

2020.07.16 Vol.Web original

 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)」による「Withコロナ & Afterコロナの映画業界を考えるオンライントークシリーズ」第4回が16日、公式YouTubeチャンネルにて配信され、海外映画人がコロナ禍でのチャレンジや、現地の状況などを語った。

 前半は、オンラインで『コロナ短編映画祭』を開催したドイツのデヤン・ブチン氏のインタビューを配信。「ベルリンではロックダウンも解除され、ほぼ通常の日常に戻っているが、規制は完全に解除されていないのでまだ気を抜けない状態」と、地元ベルリンの状況を語ったブチン氏。『コロナ短編映画祭』について「きっかけはヨーロッパでの感染拡大。ロックダウン後、撮影も休止になり仕事がなく、家の掃除をするより創造的なことをしようと思い1人でショートフィルムを作ろうとしたんですが、何回やっても失敗ばかりで。知り合いの映画関係者に声をかけて、人々に創造性を発揮してもらうコンペを立ち上げることにしたんです」と振り返った。

 アイデアを思いついてから2週間後にはWEBを立ち上げ公募開始。募集はわずか3週間で締め切ったが、最終的に世界70カ国以上から1200本を超える作品が集まった。

 ブチン氏は「僕らも驚きました。始めはちょっとした表現の場を作りたかったんですが、動き始めるとどんどん規模が大きくなっていきました。」と振り返り「人々のひらめきを大事にしたかったし今の状況が変わらぬうちに開催したかった」と異例のスピード開催を実現させた背景や工夫などを明かした。また同映画祭では作品応募の費用は設けず、代わりに国境なき医師団への寄付を呼び掛けたという。

 応募作品について「ルールは5分以内の作品であることと、通常の映画やテレビ制作のように大人数で集まることができないので、なるべく自宅や自粛エリア内で制作するようにと伝えていました。家族や自分一人で作った作品もありましたね」。ちなみに日本からも少数ながら応募があったとのこと。「僕のお気に入りの作品もありました。残念ながら最終選考には残りませんでしたが。今後、この映画祭を継続させていくのか僕らもまだ考え中ですが、何らかの形で全応募作品へのリスペクトを示したいと思っています。感染の第2波は来ないように祈っていますが、映画祭の“第2波”は行うかもしれません」と意欲を見せていた。

with コロナな新しい夏の楽しみかた。【To enjoy Summer 2020 with COVID-19】

2020.07.15 Vol.731

 いよいよ夏に突入するが、予定は組んだだろうか。2020年のメインイベントだった東京オリンピック・パラリンピック大会、夏の醍醐味ともいえる花火大会や夏祭り、夏の代名詞となった夏の音楽フェスも続々延期・または中止となっている。アミューズメントパークや商業施設での夏ならではの催し物も、少し控えめだ。それでもやっぱり夏を満喫したい。新型コロナウイルスと共生する、with コロナな夏。さあ、どう過ごす?

大人のコロナの付き合い方【withコロナ】

2020.07.13 Vol.731

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための緊急事態宣言が5月25日に全国で解除されて以降、この間、休業していた施設や店舗が営業を始めた。手探りではあるが、政府がうたう「新しい日常」にのっとりながら、徐々に活気を取り戻しつつある。

姿月あさと、65年ぶりに新しく作られた宙組は、 「道なき道を行く。歴史を自分たちで作っていかなければいけなかった」

2020.07.11 Vol.Web Original

 “人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。

 今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、元宝塚歌劇団宙組初代トップスターの姿月あさとさんがリモート出演。8月3日〜4日(@東京・Cotton Club)に「姿月あさと THE PRAYER XⅣ」東京振替公演を控える。

 リモートとはいえ、実は初対面という二人。一体、どんなトークが交わされるのか!?

自転車競技の拠点が来春誕生

2020.07.11 Vol.730

ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
ナビゲーター:一木広治/Chigusa

いろとりどりの短冊に願いを込めて……ミニチュアの世界でも七夕

2020.07.07 Vol.Web Original

 織姫と彦星が1年に一度だけ会うーー。7月7日の七夕は、1年の中でも、よりロマンチックな気分を味わえる日。思い思いの願いが込められたいろとりどり短冊を吊るした笹が風に揺れる様子を、駅構内や所業施設などでも見かける。

 6月、有明にオープンした世界最大級のミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO」でも初めての七夕を迎えた。宇宙センターのミニチュア内に七夕スペースが登場。レーザーカットして製作したミニチュアの笹にはカラフルな短冊が下がっている。七夕企画「星に願いを」として展開しているもので、来場者は小さな短冊に願いを書いて笹に吊るせる。7日の21時まで。

変わりゆく音楽業界、次への一手は  浅川真次(アーティマージュ社長)

2020.07.04 Vol.730

ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
ナビゲーター:一木広治/Chigusa

Copyrighted Image