世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が世界の最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。
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太田博久&近藤千尋 太田家のおうち時間、こだわりは?
ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
(ナビゲーター:一木広治/Chigusa)
King Gnu常田大希が河瀨直美監督らと“コロナとエンタメ”を語りつくす!
国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2020」(9月16~27日開催)内イベントにて開催されるオンラインイベントに、King Gnu(キングヌー)の常田大希の出演が決定した。
同イベントは、9月28日に開催される「クリエイターズ ジャンクション パートナー ウィズ エクスペリア」のオンライントークイベント。映画祭代表の別所哲也が司会を務め、『萌の朱雀』『あん』の河瀨直美監督がゲスト出演。今回新たに、スペシャルゲストとしてアーティスト、ミュージシャンの常田大希(King Gnu / millennium parade)の出演が決定した。
トークでは、コロナ禍におけるエンタテインメント・映像業界の変化や、ニューノーマル時代の映像クリエイティブの在り方、スマートフォンでの映画制作の可能性などについて映画監督である河瀨監督、俳優/映画祭代表の別所、そしてアーティスト/ミュージシャンである常田と、3者の視点から可能性を探っていく。
同イベントは9月28日20時より https://www.youtube.com/SonyXperia にて世界配信予定(事前収録)。
Dream Ayaが特別審査員に決定! SMALL WORLDS フォトコンテスト
有明にある世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズ TOKYO)」で「第1回SMALL WORLDS フォトコンテスト」が開催中だ。その特別審査員に本サイトでフォトコラム『フォトバイアヤ』を連載中のDream Ayaが務めることが発表された。
フォトコンテストはSMALL WORLDS写真部が発足したことを記念して行われる企画で、グランプリ受賞者は写真がパーク内に展示されるほか、賞金10万円と年間パスポート付きの住民権付フィギュアプログラム(年間パスポートプラン)、スモールワールズ東京への招待券、SMALL WORLDS写真部への入部権が贈られる。
既にはじまっているフォトコンテストのテーマは、「スモールワールズTOKYOでみつけたあなたのとっておきの場所」。応募は2020年9月20日までとなっている。
24時間ネット配信の夏フェスを企画 永井美奈子さん(フリーアナウンサー)
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SMALL WORLDS TOKYOがフォトコンテスト開催 グランプリには賞金10万円と年間パスポート付き住民権付フィギュアプログラムも
有明にある世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズ TOKYO)」で「第1回SMALL WORLDS フォトコンテスト」をスタートした。
同テーマパークでSMALL WORLDS写真部が発足したことを記念して行われる企画で、グランプリ受賞者は写真がパーク内に展示されるほか、賞金10万円と年間パスポート付きの住民権付フィギュアプログラム(年間パスポートプラン)、スモールワールズ東京への招待券、SMALL WORLDS写真部への入部権が贈られる。準グランプリも同じで賞金は3万円。そのほかにも、SMALL WORLDS写真部賞、入賞が用意されている。
フォトコンテストのテーマは、「スモールワールズTOKYOでみつけたあなたのとっておきの場所」。ミニチュアの世界の中で自分が見つけたとっておきの場所を撮影、その写真にタグづけ、既定のハッシュタグをつけたうえで、作品タイトル、コメントをつけて自分のインスタグラムアカウントに投稿する。
SMALL WORLDS写真部は、スモールワールズ東京でかわいい写真や“映える”写真を撮る部活動。施設内に部室があり、ソファ、メイクボックスなどが用意されている。また入門レベルから上級者までカバーするさまざまなレベルのカメラや、広角や望遠などさまざまなレンズ、照明器具、ストロボ、三脚など機材は自由に借りることができる。
応募は2020年 9月20日まで。応募資格がある。
小泉進次郎環境相、LiLiCoから「検討しますという言葉は嫌い」と前もって告げられ…
国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020』の「地球を救え!」部門環境大臣賞の発表が31日、環境省(霞ヶ関)にて行われ、小泉進次郎環境大臣が受賞者を表彰。映画祭代表の別所哲也、アンバサダーのLiLiCo、受賞監督とともにショートフィルムを通して環境問題を考える意義について語り合った。
同映画祭では2013年より、環境問題をテーマにしたショートフィルムを国内外から公募する「地球を救え!」部門にて環境大臣賞を授与している。
冒頭、小泉大臣は「気候変動に対して、世の中の人が何かしなければと思わされたのがアル・ゴア氏のドキュメンタリー映画『不都合な真実』でした。コンテンツの力はときに行政が届かないところまでメッセージを届けることができると思っています」と、ショートフィルムを通して環境問題を提示する意義を語った。
映画祭のアンバサダーであり、環境省のアンバサダーも務めるLiLiCoは、母国スウェーデンの環境への取り組みを紹介しながら「日本でも、特別授業などで子供たちに環境問題を考えてもらえるようになればいいと思う」と言いつつ「でもこういう提案をしても、検討します、という言葉が返ってくることが多い。私の大嫌いな日本語」。これには、小泉大臣も苦笑しながら「検討しますという言葉がお嫌いということで…特別授業、必ずやります」と意欲を見せた。
マスク荒れのお肌をレスキュー!シカペア鎮静系韓国スキンケアまとめ【FRONT LINE in 韓国】
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Ayasa・ヴァイオリニストの新たな挑戦
ラジオで日本を元気にする
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「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
小池都知事が映画祭代表の別所哲也にエール「ウィズコロナのもと新しい映画祭を」
9月に都内にて開催される国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(以下:SSFF & ASIA)」代表を務める俳優・別所哲也が、小池百合子東京都知事を表敬訪問。小池都知事が東京を題材にした「Cinematic Tokyo」部門優秀賞を発表した。
米国アカデミー賞公認を受けたアジア最大級の国際短編映画祭。今年は新型コロナウイルス感染症の影響により例年の6月開催を延期。9月16日からオンラインとリアルイベントで開催される。
別所が「開催から22年、今年は映画祭史上初めて6月の開催を延期して9月になりました。リアルイベントと合わせオンラインでの開催も拡充し、約200作品を上映、配信するほかウェビナーなども実施します。リアル会場では客席を減らし、スタッフにも感染対策を徹底して行っていきます。こういう状況だからこそエンターテインメントの力を信じ、ステイホーム時代の新しい映画祭を試行錯誤しながら作っていきたいと思っています」と、感染対策に対応した映画祭実施への意欲を語ると、小池都知事も「ウィズコロナのもと新しい映画祭が行われる、新しい日常との両立ということになると思いますが、会場にも、感染防止徹底宣言ステッカーを掲示していただいて、安心安全な開催にしていただくことを楽しみにしております」と期待を寄せた。
この日は、東京を題材に世界から作品を公募する「Cinematic Tokyo」部門の優秀賞を小池都知事が発表。「東京が映画の舞台となってその魅力が世界に発信されるということで、発表に携わらせていただいて光栄です」と、選ばれた『グッピー』(オーストラリア)の受賞を祝った。
会見後の囲み取材で別所は「当初、中止も視野に入れていましたが、米国アカデミー賞公認映画祭でもあるということで、医療に関わる方のアドバイスも頂きながらリアル会場での開催も、どういうやり方なら安全か試行錯誤しながら進めていきたい」と語り、「海外からのお客様を招くことは難しいが、幸い3月の時点で今年の公募作はすべてそろっていたので、映画祭では国内外のさまざまなクリエイターとウェブでつながりながらやっていきたい。カンヌなど海外の映画祭も試行錯誤しているが、僕らが何らかの形を示すことが1つの勇気につながると思っています」と、改めて意欲を語った。また「当初の上映作品に加え、ニューボーダレスというテーマのもと、コロナ禍で生まれた作品なども加え、映像の今を伝えられる映画祭にしたいと思っている。ニューノーマル時代のボーダレスな思いを伝えたい」と、映画祭の新たな試みをアピールした。
SSFF & ASIA 2020は9月16日から27日まで都内各会場にて開催(オンライン会場は開催中)。
映画”ビリギャル”のモデル・小林さやか 「教育という上から目線の言葉が嫌い。変えたい!」
“人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、坪田信貴著『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公、そのモデルである小林さやかさんが登場。
勉強に励めた理由、教育を通じて何を思うか、想いを語った。

