ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
特集カテゴリーの記事一覧
GENERATIONSが国際短編映画祭のフェスティバルナビゲーターに就任! メンバーが毎週おすすめプログラムを紹介
今年は9月16日からオンラインとリアル会場での開催が決定している国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2020」のフェスティバルナビゲーターにGENERATIONS from EXILE TRIBEが就任。合わせて、GENERATIONSの楽曲「You & I」が映画祭オフィシャルテーマソングに決定したことが発表された。
SSFF & ASIA とEXILE TRIBEの所属するLDHは2017年より「CINEMA FIGHTERS project」と題し、作詞家・小竹正人の詩の世界観を著名監督や新進気鋭の監督が参加して映像・オリジナル脚本化し、LDHメンバーがメインキャストを務めるショートフィルムを製作してきた。そのなかでも、Jr. EXILE世代ををけん引するグループとしてますます注目を集めているGENERATIONがナビゲーターとして映画祭をさらに盛り上げていく。
その1つとして、GENERATIONSメンバーが毎週おすすめプログラムを紹介、映画祭公式SNSおよびウェブサイトで発信していく企画が、18日からスタート。ナビゲーター第一弾は、佐野玲於。将来有望な映像作家の国内外での活躍を応援すべく、国内の25歳までの監督が制作した5分以下のショートフィルムを特集する「U-25プロジェクト」のみどころを紹介する。
GENERATIONSは「これまでメンバー自身が出演したり、LDHの先輩たちや仲間が出演する作品を見て、長編映画とは違う、ショートフィルムだからこその物語や表現に感銘を受けました。今回、光栄にもSSFF & ASIAのナビゲーターに就任させていただくにあたり、初めて世界各国のショートフィルムを見させていただきました。今年のSSFF & ASIAのテーマ“(ニュー)ボーダレス”からも感じられるように、いろいろな価値観や視点、メッセージが一つひとつの作品からあふれ出し、それはショートフィルムを通じて僕たちに改めて何か大切なことを気づかせてくれたり、これまで考えたことのなかったような新しい発見の機会を与えてくれたように思います。そんな作品の数々に出会える映画祭を、そしてショートフィルムの魅力を、ナビゲーター(案内人)としてより多くの方々に紹介していきたいと思います!」と意気込み、さらにオフィシャルテーマソング決定について「僕たちの楽曲『You & I』は“変わりゆく世界のなかでも、離れていても心はひとつ。ひとつになろう”というメッセージが込められた作品です。新型コロナウィルスの感染拡大という未曾有の出来事に直面している世界ですが、オンライン展開する映画祭を通じて、世界各国のショートフィルムを日本全国の皆さんに届けることができ、ひとつになれたら、そして、世界各国の監督たちがオンライン上で集まり、つながることができたら、僕たちもうれしいです」とコメントを寄せている。
『SSFF & ASIA 2020』は9月16日から27日をメイン期間として、オンライン会場および都内各会場にて開催(オンライン会場は8月1日より展開)。料金は無料上映、無料配信(一部有料イベントを予定)。予約受付中。
太田博久さん&近藤千尋さん が“近未来のステイホーム”を体験してみた!
メルセデス ミー 東京(六本木)で電気自動車EQCと近未来のライフスタイルを体験できる施設EQ Houseを貸し切り体験
メルセデス・ベンツの多彩なモデルに試乗できるだけでなく、開放的なカフェやこだわりのレストランも人気のメルセデス ミー 東京(六本木)にやってきたのは、お笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久さん&人気モデル近藤千尋さんの仲良し夫婦。人とクルマがつながる未来の暮らしを体感できる〈EQ House〉では、いつもと違う“未来のステイホーム”を疑似体験。さらにメルセデスの電気自動車EQCでドライブを満喫。育児に奮闘する日々が続く中、久しぶりの2人きりのドライブ、そして初めて体験するEQCの乗り心地にクルマ好きの2人も大感激!
【動画】太田博久&近藤千尋の仲良し動画! 夫婦でメルセデス・ベンツ ドライブ&“近未来の家”体験
太田&近藤夫婦も体験したEQ Houseを貸し切りできるキャンペーン開催!
EQ Houseでは、抽選で1日1組がEQ Houseを貸し切り利用できるキャンペーンを開催中。AIが取り入れられたEQ Houseの、さまざまなテクノロジーを体験しながら、近未来的な空間で料理やフィットネスなどのアクティビティーを楽しんだり、動画や写真を撮影したり、貸し切りでEQ Houseを満喫しよう!
【写真ギャラリー】太田博久&近藤千尋の仲良しペアショット!
「スター発掘のポイントとは」三浦剛史さん (株式会社KSR代表取締役社長)
ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
別所哲也、前野朋哉らが「これからの観光と観光映像の形」でライブトーク【SSFF&ASIA】
別所哲也がホストを務める「SSFF&ASIA 2020 オンライントークシリーズ」の第6弾が20日にライブ配信される。
テーマは「これからの観光と観光映像の形」。観光業が新型コロナウイルスの影響で変化が求められているなかで、観光プロモーション映像を作った時期からの変化と観光地の現状、withコロナ時代の観光のありかたや楽しみかた、これからの映像を使った観光ブランディングの手法についてなど、今後の展望についても話す。また、Go To キャンペーンのありかたについてもディスカッションする。
オンライントークには、俳優で映画監督の前野朋哉、アートディレクターの寄藤文平がパネリストとして参加。自治体関係者や制作会社も参加する。前野と寄藤は、別所が代表を務める国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(9月16日から27日)で第9回観光映像大賞のファイナリストに選ばれている。作品はそれぞれ、前野が絵本が書けなくなった絵本作家と女子高生が出会って展開する「ぽつり、岡山」、寄藤が福島県内全59市町村の魅力を凝縮しアニメーションで紹介する「もっと 知って ふくしま 第2弾(総集編)」。
オンライントークは、20日20~21時30分。
辻愛沙子の野望「世界初、クリエイティブディレクターでノーベル平和賞を取る人になりたい」
“人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める要潤さんとともに、クリエイティブディレクターでarca(アルカ)代表取締役社長・辻愛沙子さんが登場。
社会の不均衡をなくすための広告とは!? 大いなる野望を語る。
スモールワールズTOKYOで夏祭り 浴衣で海上花火も楽しめる
有明の世界最大級のミニチュア・テーマパーク「 SMALL WORLDS TOKYO(スモールワールズTOKYO)」では、夏を満喫できる特別イベントを開催中だ。
館内の6つあるエリアのひとつ「関西国際空港」エリアでは、夜になると、離着陸する飛行機とともに、海上花火が楽しめる。館内は15分間で1日を表現しているため、タイミングも合わせやすそうだ。
人気の『エヴァンゲリオン 第3新東京市』エリアでは夏祭りが行われている。やぐらが組まれ、浴衣姿の「小さな人間」たちがでお祭りを楽しんでいる。このお祭りは見て楽しむだけではなく、フィギュアになって参加も可能。浴衣を着用した人限定で夏祭り特設エリアに自分のミニチュアを置ける夏限定住民権付きフィギュアプログラム「浴衣de夏休み!」を販売している。
現在、「浴衣ナイト2020」を展開中。浴衣着用で来場すると17時以降の入場料が割引になるというもの。入場券は予約販売のみで、17時以降の入場者限定のチケットになる。甚兵衛や着物でも対象になるという。
また、施設内のレストラン「WHITE ART」では3000円で午後2時かラストオーダーまでキリンビールとソフトドリンクが時間無制限で飲み放題になる企画も行われている。
夏の特別イベントは9月30日まで。
ビヨンドコロナへ向けて【6.29 BEYOND 2020 NEXT FORUM】
ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
斎藤工、重大発表は「結婚します」!? 本当は「僕の自粛期間中のすべてが詰まった」オンラインイベント開催発表
秋開催が決定した国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF& ASIA)2020』のオンライントーク企画第5回目が6日、公式YouTubeチャンネルにて行われ、監督・俳優の斎藤工、同映画祭アンバサダーのLiLiCo、映画祭代表の別所哲也が参加。冒頭、斎藤はこの日トーク内で告知される“重大発表”について「実は、結婚します!」と発言。一瞬、本気にした参加者を驚かせ、笑いを誘った。
映画の撮影も止まり、映画館も休業するなど大きな影響を受けるなか、オンラインを活用したさまざまな試みを行ってきた斎藤は「コロナは人との距離を奪う疫病であると同時に、選択肢も奪われている気がした。映像作品は在宅しながらも選択肢を増やす手段となるのではと思った」と振り返り、「A TAKUMI SAITOHFILMS」として自らの監督、出演作をオンライン発信するプラットフォームをローンチした経緯を語った。
同時に、リモート映画制作プロジェクト『TOKYOTELEWORK FILM』を立ち上げ、滝藤賢一ら豪華俳優陣が出演するショートフィルム『でぃすたんす』などを製作。LiLiCoは「30代の、映画に出ているイケメン俳優が事務所の意向にとらわれず自分で動くなんて、ひと昔前なら本当に難しかったと思う。今ですら、実際にこれだけの人に声をかけ作品を作り世間に届けられるパワーのある人はなかなかいない」と斎藤を大絶賛。さまざまなプロジェクトを同時期に行い、1日に2本撮りもあったと聞いた別所も「コロナ過で自由を奪われている中で、本当にすごいこと」とたたえた。そんな斎藤も「別所さん、LiLiCoさんからは大いに影響、刺激を受けていて、勝手にお兄ちゃん、お姉ちゃんだと思っています(笑)。僕にとって、一役者ができることの可動域を広げたきっかけがSSFF& ASIAなんです」と話し、2人を照れさせていた。

