都市生活者が農業を楽しみながら実践する、ファーミングプロジェクト。
今回のファーミングは、6月の風物詩・ホタル狩りを楽しむ、お泊りファーミング! 先月は天候の影響でお休みし、約2か月ぶりに集まった参加者たち。畑をチェックしていると、ある畑のど真ん中に1羽のトリが巣を作っている。どうやらヤマドリかキジの雌らしい。極力刺激しないよう、周辺の畑で作業をすることに。
都市生活者が農業を楽しみながら実践する、ファーミングプロジェクト。
今回のファーミングは、6月の風物詩・ホタル狩りを楽しむ、お泊りファーミング! 先月は天候の影響でお休みし、約2か月ぶりに集まった参加者たち。畑をチェックしていると、ある畑のど真ん中に1羽のトリが巣を作っている。どうやらヤマドリかキジの雌らしい。極力刺激しないよう、周辺の畑で作業をすることに。
多忙な日々も楽しむ、それが石田純一のライフスタイル。秘訣は、ネットを有効活用して趣味も仕事も充実させること。画期的サービスで注目を集めるWiMAXに石田も大満足!
長谷川さんといえばマラソンです。
「マラソンのレースにまた出るようになりまして、本気で走り始めました。自己ベストは3時間15分。12年前に出したタイム。産後に、まさか自己ベストを狙うことになるとは思っていなかったんですけど、ちょっとやってみようって思っています」
マラソンに加え、今はベジフルティーチャーとして活動中。
「野菜のことを授業で子供たちに教えることをベジフルティーチャーっていうんですけど、小学校に行って、野菜料理のメニューを一緒に考えてもらったりとか、野菜の旬について教えたりとか。食育活動ですね」
先日は大人の女性に向けたファッションイベント「東京ミュゼ」に出演されました。
「今までは若い女性に向けたファッションショー、東京ガールズコレクションなんかはあったんですが、40代からのファッションショーというものがなくて。意外にみなさん、“待ってました!”という感じで、チケットも即完売。会場もパンパンで酸欠になるんじゃないかって思うくらいたくさんの方が見にきてくださいました。モデル同士も同窓会のようでした。出演している私たちもとても楽しかったです」
さまざまなことに取り組んでいる長谷川さんの若さの秘訣は?
「とにかく好きなことをやる。目標を持って、バリバリ走って、モリモリ食べる。長谷川理恵はこれで成り立っています」
都市生活者と農業をつなげる、農業を楽しみながら実践する、ファーミングプロジェクト。ぽかぽか陽気に恵まれた4月らしからぬ26日、千葉・生命の森リゾート内のファーミングガーデンでマンスリーイベントが行われた。
都市生活者が農業を楽しみながら実践する、ファーミングプロジェクト。今年最初の作業が3月29日、千葉・生命の森リゾート内のファーミングガーデンで行われた。桜が満開のこの日は、ポカポカ陽気のファーミング日和。この日でちょうど5周年を迎えた同プロジェクト。参加者は冬の間放置されていた畑を手馴れた様子できれいにすると、毎年第1回目のファーミングで恒例のじゃがいもの植え付けを行った。
今年はメークイン、男爵、ベニアカリ、シェリーなど食感の違うものを4種類。40〜50cmほどの畝を作り、その上を軽く掘る。そこに半分に切って切り口に灰をつけたじゃがいもを切っている方を上にして置く。それを30cm感覚で行い、その間に肥料を撒き、全体的にふんわりと土をかぶせて、最後にマルチをかけて完成。どの作業も各自が分担し、サクサクと進んでいった。
さらに今年は共通畑と各社の畑にかぼちゃ、とうもろこし、ミニトマト、せり、ハーブ、パッションフルーツも植え付け。特に去年失敗したかぼちゃは、スペインから買ってきた種を含む4種類を植えることに。ピーナッツかぼちゃ、ターバンかぼちゃ、スペインで“天使の髪の毛”と呼ばれている、そうめんかぼちゃ、そして日本のかぼちゃだ。聞きなれない名前に参加者も収穫を楽しみに、丁寧に植えていた。
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。
ナビゲーター:一木広治(株式会社ヘッドライン 社長)/Chigusa
都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクト。11月30日に今年最後の回が開催された。
この日は前日の雨がウソのような秋晴れ。毎年これくらいの時期から肌寒くなることもあって、やや厚着の面々だったが、気持ちのよい天候にホッとした顔も見られた。
都市生活者と農業をつなげる、農業を楽しみながら実践する、ファーミングプロジェクトのイベントが、10月26日に、同プロジェクトの体験型農園「Farming Garden in 生命の森リゾート」(千葉県市原市)で行われた。この日のメインイベントは実りの秋を最大限に体感できるサツマイモ掘りで、子どもから大人まで大きな声をあげて楽しんだ。
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。
ナビゲーター:一木広治(株式会社ヘッドライン 社長)/Chigusa
秋晴れの空の下、行われたファーミングでは、冬の青物野菜を栽培。植えるのは、レタス3種と、カブ、野沢菜、水菜。これらの野菜は防寒が重要。そこで、地面に黒いビニールを張る“マルチ”と、不織布で覆う“トンネル”を作る作業を行う。畝の土に混じった石や雑草の根を取り除いてから、張ったビニールに穴あけ機で穴をあける。根付きやすいように、水を入れてドロドロにした土に苗を植える。土をかぶせてさらに水をかける。支柱を等間隔で差し込んだら、その上に不織布でトンネルを作る。風で飛ばないよう、しっかりと留めておく。
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』の公開収録イベントが今回は岡山に出張。『JAPAN MOVE UP~OKAYAMA MOVE UP×ベクトル大学』として7日、岡山市民文化会館で開催。東京での公開収録に続き、またまた豪華なスペシャルゲストが登場!