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【明日何を観る?】『4月の君、スピカ。』『麻雀放浪記2020』

2019.04.05 Vol.717

『4月の君、スピカ。』

 東京から長野の高校に転入した女子高生・早乙女星。新しい高校では地味で暗いキャラをリセットするつもりが“デビュー”失敗。落ち込んでいた星だったがやや意地悪で強引な秀才・宇田川泰陽と天文好きで無口な好青年・大高深月と出会い天文部に入るが…。

監督:大谷健太郎 出演:福原 遥、佐藤大樹、鈴木仁他/1時間39分/イオンエンターテイメント配給/新宿ピカデリー他にて公開中 https://kimispi-movie.com

佐藤大樹、もし親友と同じ人を好きになったら「男の絆を大事にする」

2019.04.05 Vol.Web Original



 映画『4月の君、スピカ。』の初日舞台挨拶が5日、都内にて行われ、出演の福原遥、佐藤大樹、鈴木仁、井桁弘恵と大谷健太郎監督が登壇した。

 累計発行部数120万部を突破した杉山美和子による大ヒットコミックの実写化。高校の天文部を舞台に巻き起こる甘く切ない関係を描くラブストーリー。

 映画にちなみ「もしも恋と友情で揺れ動く状況にあったら?」 と質問されると、福原は「 同じ人を好きになってしまったら、それは仕方のないことなので、まずはその親友とちゃんと話して“私も彼のことが好き” と伝えます。そうすればお互いに正々堂々とできるので(笑)」と回答。すると会場から賛同の拍手が起こり福原も「そうですよね? やったー!」と笑顔。続く佐藤は「好感度を上げるためではありませんが…」と前置きしつつ「僕はどんな状況でも親友を選びます」と男気あふれる回答。「たとえ、その女の子が僕のことを好きだったとしても親友に譲ります。(所属事務所の)LDHは男の絆を大事にするグループなので、この意志は絶対に変わりません。(鈴木)仁と同じ人を好きになったら、間違いなく譲ります!!」と断言。一方の鈴木は「僕はライバルがいたとしても関係ありません。親友と同じ人を好きになったとしても、それは仕方のないこと。恋愛は好きになった相手と自分との問題なので、友達は関係ありません。そんなことで崩れるような友情なら、その程度の仲ってことだし。そっちはそっち、こっちはこっちという感じで攻めていきます(笑)」と、こちらもイケメンな回答。

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第34回「初めての親子旅行〜in 伊勢〜」

2019.04.05 Vol.web original

桜、満開!!!!

皆さんはお花見に行かれましたか?

私は中目黒のお花見に行ったのですが…

雨が降ってきてしまいお花見どころではありませんでした。

ですが!!!

つい最近、母と初めての親子旅行へ行ってきて、綺麗な桜をたくさんみる事ができました!

なので、今回は母との旅行で撮影した写真をお届けしたいと思います。

いつもはフィルムカメラで撮影した写真をアップしているのですが、今回は〝旅行写真〟なので携帯で撮影し、私が普段使っている加工アプリで加工した写真をアップします!

そしてカメラ好きの方にもオススメな

加工アプリをご紹介!!

その名も〝VSCO〟

このVSCOの中には色んな種類のフィルターがあるのですが私は特に〝C1〟をよく使っています!

どんな感じのフィルターかは写真をご覧ください。

母と行った場所は伊勢!

伊勢神宮への参拝が一番の目的でした!

電車に乗って向かいました。

※ちなみに私が写っている写真は母が撮ってくれています(笑)

この近鉄電車のデザインは小さい頃からずーっとみてきたので懐かしいです。

桜も綺麗に咲いていました。

伊勢神宮に到着し(今回は内宮だけ参拝)

先ずは、宇治橋を渡って

五十鈴川でお清め。

そして瀧祭神で参拝し大神宮へ。

初めての伊勢神宮は自然も多く、物凄いパワーで気持ちがスッキリしました!!!

参拝も無事に終わり、お次はおかげ横丁へ!

伊勢といえば赤福。

母の写真センス…

指入っちゃってます(笑)。

細い道を通り抜けて…

伊勢うどんをいただきました!

讃岐うどんとは正反対のやわらかーーーいおうどん。

甘いお醤油をうどんに絡めていただきました!

お土産もたくさん買って伊勢を満喫。

上京して16年、母とゆっくり過ごした事が無かったので、子どもに戻った気持ちになりました。

母がも私を子ども扱いするので(笑)。

何歳になっても親子の形や距離感は変わらないですね。

今回は母が誘ってくれたので次回は親孝行で私がどこか旅行につれていってあげたいなぁ。

と、そんな事を思いながら東京に戻りました。

【プレゼント】FANTASTICSの サイン入りチェキを2名様にプレゼントします!

2019.04.04 Vol.Web Original

 FANTASTICSが3日、最新シングル『Flying Fish』をリリースしました。本作には、新しいことを始めたり、新しい環境でチャレンジをする人たちとともに一歩を踏み出すようなタイトルトラックのほか、佐藤大樹と福原遥が主演を務める映画『4月の君、スピカ。』の主題歌「Believe In Love」、「Can’t Give You Up」、そして「OVER DRIVE」の英語バージョンと、異なる魅力を聞かせてくれる楽曲を収録しています。

■【インタビュー】 FANTASTICS、最新作『Flying Fish』で成長聴かせる■

 そんな彼らのサイン入りチェキをプレゼントします!

橘ケンチ「いろいろ好奇心が湧いてくる」横浜で日本酒テーマにトークイベント

2019.04.04 Vol.Web Original



 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が3日、横浜髙島屋で開催中の「横浜髙島屋開店60周年記念第3回こだわり千花繚乱日本酒まつり」で、日本酒の魅力についてトークイベントを行った。

 橘は2018年9月に酒サムライに就任。さまざまな角度から日本酒の啓蒙活動を行っている。「エンターテインメントにお酒というものを持ち込んでみて、僕なりの発信ができればいいなと思っている」と、本人。

 イベントには、『夏子の酒』の久須美酒造の久須美賢和社長と、麻布十番の「赤星とくまがい」の酒ソムリエの赤星慶太氏も出席。以前から面識があるという3人は冒頭のあいさつから冗談を交えながら、和やかな雰囲気のなかで、熱っぽくトークを繰り広げた。

 橘は日本酒にはまったきっかけを赤星の店に連れて行ってもらったことだといい、「……ご存知の方もいるかもしれないですが僕らはレモンサワー派だったので(笑)。赤星さんのお店でいいお酒をたくさん飲ませていただいた」。さらに「日本酒にハマってからは、当たり前のように誰が作っているんだろうとか、この魚はどこ産なのかとか、いろんなことに好奇心が沸いてくるようになった」とも話した。

【インタビュー】 FANTASTICS、最新作『Flying Fish』で成長聴かせる

2019.04.01 Vol.Web Original

 2018年末にデビューしたダンス&ボーカルグループのFANTASTICS from EXILE TRIBEが、ニューシングル『Flying Fish』を4月3日にリリースする。キャッチーでさわやかで、新しくスタートを切る人たちと一緒に歩んでいくような曲。「自分たちにすごくフィットしている感覚がある」という本作について聞いた。

BALLISTIK BOYZ、白濱亜嵐主演のFODドラマ『小説王』で主題歌! デビュー前の大抜てき

2019.03.30 Vol.Web Original



 LDHの新グループ、BALLISTIK BOYZのオリジナル楽曲「テンハネ -1000%-」が、白濱亜嵐が主演するドラマ『小説王』(FOD、4月22日スタート予定)の主題歌に決定した。FODは、フジテレビが運営する動画配信サービス。

 29日、東京・台場のフジテレビで行われた「2019FODコンテンツ発表会」に登壇し、主題歌をパフォーマンスしたグループは、大抜てきを受けて、「 まさかデビューもしていない僕たちの楽曲が、こうしてドラマの主題歌、エンディングと2曲も担当させていただけることにとても喜びを感じています。そして、LDHの先輩である白濱亜嵐さん主演のドラマに、楽曲を通じて携わることができ、大変光栄です」と、コメント。同ドラマのエンディングテーマにもオリジナル楽曲「PASION」が起用される。

 BALLISTIK BOYZは、LDH初となる、メンバー全員がアクロバットで魅せ、歌い、踊る7マイク・フリースタイルグループ。メンバーは、「PROJECT TARO」としてニューヨークに3年間留学し、ダンスやボーカルのスキルを磨いた、深堀未来、奥田力也、砂田将宏、「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5」のボーカル部門でファイナリストに選出された日髙竜太、加納嘉将、同オーディションのラップ部門でファイナリストに選ばれた松井利樹、海沼流星による7人。ブラジルとのハーフで、ポルトガル語をネイティブで話すことのできる海沼や、アメリカで経験を積んだ深堀、奥田、砂田など、世界基準のメンバーが集まっている。

 現在、メジャーデビューを目指し、LDHアーティストの登竜門「武者修行」を行っている。3月31日にはそのファイナル公演が、お台場のヴィーナスフォートで行われる。

【BALLISTIK BOYZコメント】
まさかデビューもしていない僕たちの楽曲が、こうしてドラマの主題歌、エンディングと2曲も担当させていただけることにとても喜びを感じています。そして、LDHの先輩である白濱亜嵐さん主演のドラマに、楽曲を通じて携わることができ、大変光栄です。100%を超えて1000%で挑み、駆け上がっていくという「テンハネ -1000%-」の歌詞は今の僕たちの境遇にも、そして何よりこの「小説王」で描かれる内容とリンクすると思いますので、ぜひ楽曲とともにドラマを楽しんでご覧頂けたら嬉しいです。

EXILE ÜSA、大阪府松原市と連携協定 ダンス教育とエンタテインメントで人材育成・地域活性化

2019.03.29 Vol.Web Original



 EXILE ÜSAが代表を務める株式会社dancearthと大阪府松原市が27日、「ダンス教育&エンタテインメントによる地域活性化プロジェクトに関する連携協定」を締結した。この協定によって、同社の持つダンスをはじめとするエンタテインメント力と、松原市が有する人材を含む地域資源を、相互に連携させ、次代を担う人材育成及び、地域活性化に取り組む。今後は、両者で協議しながら、ダンス必修化により指導に悩む教職員に向けたダンス講習や、ダンス教材の制作、子どもたち参加による発表会などを検討している。

DOBERMAN INFINITY、ベストアルバム『5IVE』リリース決定 ファンクラブ限定上映会で発表

2019.03.28 Vol.Web Original



 ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが27日、ライブ映像作品『DOBERMAN INFINITY 2018 DOGG YEAR 〜FULL THROTTLE〜 in 日本武道館』の発売を記念した上映会&トークショーを都内で行い、ベストアルバム『5IVE』をリリースすることを発表した。

 発表は、SWAYの呼びかけで行われた。「手には指が何本ありますか? 今年でドーベルは何周年ですか? 僕たちメンバーは何人ですか?」と観客に問いかけると、「今年は“5”をテーマに掲げて、ベストアルバム『5IVE』をリリースします!」。すると、客席からは大きな歓声が上がった。

 ベストアルバムの詳細や、“5”を掲げた今年の活動については、順次発表される。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第22弾 悩んでも、考えても、時間は過ぎていく。

2019.03.28 Vol.Web Original

最近の天候事情に悩まされている。
前回の小言でも話しましたが、改めて迷惑である。
潔く、厚着をしろ。
と、言われればそれで終わりなのですが
どうしても身軽で動きたい。
春の気候に恋い焦がれている。
まさしくこれは恋でしょう。
太陽さん
僕はあなたの暖かさを待ち望んでます。
どうか、どうか1日でも早く春を連れて来て下さい。

天候ネタはしばらく続くでしょう。

さてさて、最近の僕はというと
少し時間を持て余してます。
3月1週目は大阪に行ったり名古屋に行ったりと
東京を離れる事があり、その移動中だったり仕事終わりの夜だったり
東京への帰路だったり何かと一人の時間が多く
自由な時間が多いのです。
自由な時間と言うと聞こえは良いが
単に暇なのである。とても。
寝てしまえばそれで終わりなのだが
そう言う時に限って僕の神経は踊り出し
目を閉じても、まるでミラーボールが回ってるようにまぶしく感じて
ホテルの一室とは到底思えない。
心臓のBPMは上がる一方。
完全にフェス状態。

羊を数えても
脳内の羊は増えていく一方。
挙げ句の果てには集まった羊たちは踊り出すのである。
しかもちょっと上手い!
一緒に踊れれば楽しいだろう。

CrazyBoy、登坂らが米ロスでライブ! 7月開催の「OTAQUEST LIVE」に出演

2019.03.27 Vol.Web Original



 日本のポップカルチャーを世界に発信するプロジェクト「OTAQUEST」が、7月3日(現地時間)、米ロサンゼルスでライブを開催することが27日、分かった。北米最大のアニメ・コンベンション「Anime Expo」の前夜に、「OTAQUEST LIVE」と「OTAQUEST KICK OFF PARTY」を行う。チケットの発売は3月29日2時(日本時間)。

「LIVE」にはCrazyBoy、HIROOMI TOSAKA、m-flo、CAPSULE、きゃりーぱみゅぱみゅら5組のアーティストが出演。「KICK OFF PARTY」では、☆Taku Takahashi(m-flo)、TeddyLoid、中田ヤスタカ(CAPSULE) らが日本のダンスミュージックで盛り上げる。

「OTAQUEST」は、LDH JAPAN/USAが運営する、アニメ、音楽、ゲーム、ファッション、フードなど日本のポップカルチャーを英語圏に向けて発信する事業。世界各地で開催されているアニメコンベンションや音楽イベントと交流しながら、WEBサイトやSNS、独自のライブイベントなどを通じてさまざまなサービスを提供している。

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