EXILE TAKAHIROがフレグランスブランド「bgm」を始動する。定番となる新作香水3種と、ミニサイズ3種セットを12月8日に発売する。 ブランド名には、音楽のBGMのように人々の暮らしに溶け込むような「香り」を目指したいという思いが詰まっており、軽やかで優しく誰にでもなじみやすい「ホワイトムスク」をベースにした3種の香りが楽しめる。 一般発売に先駆け、香水3種が入り、パッケージにサインがプリントされた初回限定セットを先行抽選販売する。期間は10月26日12時まで。
EXILE TAKAHIROがフレグランスブランド「bgm」を始動する。定番となる新作香水3種と、ミニサイズ3種セットを12月8日に発売する。 ブランド名には、音楽のBGMのように人々の暮らしに溶け込むような「香り」を目指したいという思いが詰まっており、軽やかで優しく誰にでもなじみやすい「ホワイトムスク」をベースにした3種の香りが楽しめる。 一般発売に先駆け、香水3種が入り、パッケージにサインがプリントされた初回限定セットを先行抽選販売する。期間は10月26日12時まで。
公開中の映画『ミンナのウタ』が韓国やスペインなど海外14の国と地域で配給されることが決定した。
Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。
日本国内では、公開から約4週間(8月11日〜9月11日)で動員38万人、興行収入4.8億円を突破。海外でも、アジア最大のジャンル映画祭・プチョン国際ファンタスティック映画祭にて、クロージング作品として本年7月にワールドプレミア上映され、現地でも大絶賛を受けて世界各国からオファーが殺到した。
そして今回、14の国と地域(香港・マカオ・台湾・韓国・ベトナム・タイ・カンボジア・ラオス・ミャンマー・シンガポール・マレーシア・ブルネイ・スペイン・アンドラ)にて配給されることが決定。GENERATIONSのリーダー白濱亜嵐は「日本独特のJホラーたっぷりの雰囲気を持ったこの映画、観てください」、清水崇監督も「何てこと無い鼻歌のメロディーが、海を越えて遠く離れた国々へも届く事を、嬉しく、また少し気の毒に思われます」と世界展開に期待のコメントを寄せている。
【白濱亜嵐 コメント動画】
【白濱亜嵐(GENERATIONS)コメント】
僕たちGENERATIONSが出演するホラー映画『ミンナのウタ』が、世界14の国と地域で上映されることが決定しました。ありがとうございます。このホラー映画は、ホラーが好きな方からも「本当に怖い」言って頂ける、僕たちも「観てください」と胸を張って言えるようなホラー作品に出演することが出来て、本当に嬉しく思っています。日本でもトラウマ級の怖さと話題を呼び、引き続き大好評上映中ですので、まだ日本の観てない方は是非観て頂いて、そしてこれから上映される海外の皆様、日本独特のJホラーたっぷりの雰囲気を持ったこの映画、観てください。よろしくお願いします。
【清水崇監督コメント】
本作の何てこと無い鼻歌のメロディーが、海を越えて遠く離れた国々へも届く事を、嬉しく、また少し気の毒に思われます。主演のGENERATIONSの事、SANAという少女の死して尚執着された“夢と希望”の裏側を覗いてみてください。そこにいるのは、あなた自身かもしれません。
7人組ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが10日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された新しいフェスティバル「SAMRISE Festival」のフィナーレを飾った。UVERworld、WANIMAなど人気ロックバンドが会場を盛り上げきった後での登場だったが、いつも通りバンドを引き連れて、GENERATIONSならではのエンターテイメント性に富んだステージを展開。会場いっぱいのオーディエンスとともにヘッドバンギングしたり大きくジャンプして、特別な夏の思い出を作った。
定刻の午後8時。オーディエンスはMCのサッシャとの乾杯を元気いっぱいに済ませて、GENERATIONSの登場を待っていた。ステージの大型スクリーンにメンバーの姿が映し出された後、ステージの上の様子がぼんやりと浮かび上がってライブに突入。ボーカルの数原龍友のドラムがリズムを刻み、メンバーが登場すると「太陽も月も」、そしてそのまま数原のドラムで「Hard Knock Days」。さらに「チカラノカギリ」を7人で怒濤の全力パフォーマンス。GENERATIONSのファン以外にも耳なじみがあるうえに勢いのある楽曲をぶつけて、ライブへと引き込んだ。
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが9日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで開幕した新しいフェスティバル「SAMRISE Festival」に出演し、代表曲の「SWAG & PRIDE」や最新曲の「Summer Riot~熱帯夜~」など全13曲をパフォーマンス。熱を帯びたステージでオーディエンスを揺さぶり、フェルティバルの初日をパワフルに締めくくった。
MCのサッシャと客席がこの日最後の乾杯を交わすと、THE RAMPAGEの出番。これまでのミュージックビデオをつないでグループの道程を凝縮したようなムービーで観客をグッと引き寄せると、「THROW YA FIST」でスタート。メンバーが右手を高く突き上げると歓声が上がり、ボーカルの川村壱馬が英語で「みんな、こんなふうに拳を掲げて!」と客席をあおれば、歓声はさらに大きくなった。会場の空気はビリビリし、客席はちぎれんばかりに振られるフラッグで波打った。
EXILE TRIBEのTHE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの3グループが、10月21・22日にタイのサンダードームスタジアムとサンダードームで開催される、ワールドクラスの音楽フェスティバル『OCTOPOP』に出演することが発表された。THE RAMPAGEは初めての出演で、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERは昨年に続き2度目。出演日時などはフェスティバルの公式SNSで後日発表される。
EXILE AKIRAとサッカー日本代表・森保一監督がトークする特別番組「HAJIME MORIYASU × EXILE AKIRA『HEROES』Special Talk Session」が、LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」で配信されている。
対談は、AKIRAが尊敬する森保監督の日本を代表するリーダーとしての理念を学びたいと熱望したことで、実現。森保監督は「異業種で幅広い活躍を見せるEXILE AKIRAとの対談が、今後のサッカーや人生に活きると思ったので」という理由で快諾したという。
AKIRAが、森保監督、EXILE TRIBEのリーダーを務める自分自身、両者のリーダーとしての理念やチームビルディングなどを徹底的に掘り下げて聞いていく。また、「幸せ」「メンタル」「勝負」「愛」「癒し」「プライド」「天敵」「後悔」といったキーワードが書かれたカードから選んで質問しあうパートもある。
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回のBUZZはクラフトビールを巡る旅。ビールのおいしさがマシマシになる季節にあわせて、日本各地のさまざまなブルワリーを巡る旅が注目を集めています。7月末にMA55IVE THE RAMPAGEのイベント出演で沖縄を訪れた翔平さん。チャンス到来!と手をもみながら沖縄でそのBUZZを検証しようと企んでいたBUZZらないとイヤー!チームだったのですが……。沖縄での模様、そしてタイ出発直前に聞いたお話でお届けします!(撮影・蔦野裕)
7月中旬、沖縄アリーナでのイベント出演を控えて、MA55IVEの5人は東京でチェックをすすめていました。その作業もまもなく終わりとなったところで「オリオンビール!」と翔平さん。セルフでご褒美をぶら下げたようでした。
それならば、最高の一杯で20時間にも満たない沖縄滞在を楽しんでもらおうと、向かったのは、沖縄でも人気エリアの北谷町の美浜地区。イベントが行われた沖縄アリーナからは車で約10分、那覇空港からは車で40分といったところです。
「わあ、風が強い! 」と翔平さん。この日は台風が接近中。雨は降っていないものの、海からは強めの風が吹きつけます。空を覆う厚めの雲で海の色も沈みがちですが、沖縄らしいきれいなブルーも見られます。
Jr.EXILE世代のグループ、THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの3組が2日、タイで開催された日本 ASEAN友好協力50周年事業『バンコク日本博2023』(9月1~3日)でスペシャルなステージを繰り広げた。本記事はそのオフィシャルリポート。
『バンコク日本博2023』の会場に設けられた特設ステージにLDH所属の各グループの映像が流れ始めると、THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのメンバー全員がステージに登場。まずは「PERFORMER BATTLE」と題して、各グループのメンバー一人ひとりによるストリートダンスバトルさながらのダンスパフォーマンスが行われた。会場に響き渡るビートに合わせ、最初にTHE RAMPAGEの浦川翔平が力強いダンスを披露すると、続けてPSYCHIC FEVERの剣が長い手足を活かしたダイナミックなダンスを見せ、BALLISTIK BOYZの深堀未来が体幹を活かした軽やかでクールなパフォーマンスを披露。その後もLIKIYA・山本彰吾・鈴木昂秀(THE RAMPAGE)、中西椋雅、WEESA(PSYCHIC FEVER)、松井利樹、砂田将宏、海沼流星(BALLISTIK BOYZ)らが各々の思い描くダンスを披露し、ステージの幕開けを鮮やかに彩っていく。
EXILE HIROが1日にタイ・バンコク市内で開催された日本ASEAN友好協力50周年事業「バンコク日本博2023」のオープニングセレモニーに登壇、LDH JAPANが日本とタイの文化を絡めて双方の音楽業界を盛り上げているとして、特別賞「The Memorable Thailand-Japan Cultural Award」を受賞した。
LDH JAPANは、22年5月にタイの音楽レーベル「HIGH CLOUD ENTERTAINMENT」とパートナーシップを締結。所属するBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERを現地で武者修行させ、それぞれが現地の人気アーティストとコラボレーション作品を発表するなど両国の音楽界の発展に貢献した。
HIROは「本当に光栄です。応援してくださるファンの皆さんの人数だったり、スケールがすごく広がってきていることを肌で感じているので、特別賞を受賞し、もう一つ上のステージのスタートラインに立てた気持ちです」と感激。「アジアに活動の幅を広げて、アジア全域を元気にしていけるよう頑張りたいです」と力を込めた。
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがタイで開催される東南アジア最大級のミュージックフェスティバル『PEPSI PRESENTS BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 13 (BMMF13)』(12月9〜10日)に出演することが発表された。タイでは「HiGH&LOW」シリーズの人気もあって、THE RAMPAGEの出演を待ち望む声が多く、満を持しての出演となる。
THE RAMPAGEは1日、バンコクで開幕したタイ最大総合日本展示会「バンコク日本博2023」(9月1~3日)のオープニングセレモニーでパフォーマンスを披露した。リーダーでパフォーマーの陣は「温かく僕たちを迎え入れて下さり、自分達らしくパフォーマンスをすることができました!」とコメント。
BMMF13の出演については、「素晴らしい出演者の皆様にリスペクトの気持ちを持ちながら、そして会場に来てくださる方々の心を掴めるように、自分達を信じてLDH魂で頑張ります!」と約束した。
「BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL」は、 音楽と自然を愛する人たちのためにつくられた野外音楽フェスティバル。2010年にスタートし、毎年タイ国内外からも100組以上のアーティストが集結し、10万人以上が足を運ぶ。昨年2022年は、LDH JAPANからBALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERが出演して、注目を集めた。
23日にデビューを果たしたLDHの3グループ、WOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー、以下WHH)、THE JET BOY BANGERZ(ザジェットボーイバンガーズ、以下TJBB)、KID PHENOMENON(キッドフェノメノン、以下キドフェノ)のそれぞれのデビュー曲がBillboard JAPANウィークリーチャート(30日付)で3組同時にトップ10入りを果たした。これによってデビュー前に課されたチャレンジを3組がもれなくクリア、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌にて、グループのビジュアルを使用した広告が掲出され、全国紙に一面広告が掲載される。
最新ウィークリーチャートによると、WOLF HOWL HARMONYの「Sweet Rain」が3位、THE JET BOY BANGERZの「Jettin’」が4位、KID PHENOMENONの「Wheelie」が5位にランクイン。すでに各楽曲のミュージックビデオの再生数は220万回を超えており、デビューからわずか1週間で驚きの数字を叩きだしている。