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WHH、TJBB、キドフェノの「iCON Z」の3チーム、デビュー曲がビルボードトップ10入り チャレンジ達成も「まだまだここから!」

2023.08.31 Vol.Web Original

 23日にデビューを果たしたLDHの3グループ、WOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー、以下WHH)、THE JET BOY BANGERZ(ザジェットボーイバンガーズ、以下TJBB)、KID PHENOMENON(キッドフェノメノン、以下キドフェノ)のそれぞれのデビュー曲がBillboard JAPANウィークリーチャート(30日付)で3組同時にトップ10入りを果たした。これによってデビュー前に課されたチャレンジを3組がもれなくクリア、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌にて、グループのビジュアルを使用した広告が掲出され、全国紙に一面広告が掲載される。

 最新ウィークリーチャートによると、WOLF HOWL HARMONYの「Sweet Rain」が3位、THE JET BOY BANGERZの「Jettin’」が4位、KID PHENOMENONの「Wheelie」が5位にランクイン。すでに各楽曲のミュージックビデオの再生数は220万回を超えており、デビューからわずか1週間で驚きの数字を叩きだしている。

片寄涼太「こんなに透明感が」『ミンナのウタ』のホラークイーン“さな”役女優の素顔に驚く

2023.08.30 Vol.web original

 

 公開中の映画『ミンナのウタ』大ヒット“御霊”イベントが30日、都内にて行われ、主演のGENERATIONSと清水崇監督が登壇。本作のホラークイーン・さな役の穂紫朋子、さらにその母親役・山川真里果も登壇し、メンバーをおののかせた。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 映画の大ヒットと大きな反響を喜んだ一同。本作のホラークイーン・さな役の穂紫朋子は、これまでのイベントではさなのメイクで参加してきたが、この日初めて素顔で登壇し、メンバーも興味津々。片寄涼太は「こんなに透明感が…」、小森隼も「(メイクで)血管が浮き出てたもんね」と驚き、穂紫も「全身グレーだったので(笑)」と苦笑。

 さらにこの日は、SNSで“恐怖のあまりポップコーンをこぼした”という声も上がっている、さなの母役・山川真里果がサプライズで登場。「さな~、さな~?」と話題の場面のセリフを再現しながら会場後方から近づいてくる山川に、メンバーも「本当に怖い」「ゾワッとする」と戦慄。ステージ上で劇中さながらの不気味な動きでにじり寄られた関口メンディーは悲鳴を上げて中務裕太にすがりついたが、中務が「考えたらだめ。取り込まれますよ」と劇中の名台詞を生再現。小森隼も「ムネアツだね」と喜び、会場も大盛り上がり。山川と一緒のシーンを撮影した中務は「(同じセリフを)編集でリピートすればいいのに、全部自ら、何回もやっていた」と山川に感嘆した。

「日本の観客は礼儀正しい人が多いが、アメリカではどんな映画でもポップコーンを振りまいている人がいる。今回、僕の映画でそれが起きているということでうれしいのと、清掃の方、ごめんなさいと言う気持ち」と苦笑した清水監督。「テープを逆再生するシーンがあるけど、あの逆再生している音を録って、さらにそれを逆再生すると新たな謎が…」という裏話も明かしつつ「皆さんがもうちょっと頑張っていただけると、続編の企画を通しやすくなります」と続編製作に向けファンに期待。

 さらに清水監督から、8月29日に29歳の誕生日を迎えた片寄涼太に、片寄の出演シーンをモチーフにしたバルーンをプレゼント。片寄は「GENERATIONSの10周年イヤーとしてこんな形で劇場に立てるとは」と映画のさらなるヒットに期待を寄せていた。

 この日の登壇者はGENERATIONS(片寄涼太 小森隼 佐野玲於 関口メンディー 中務裕太 数原龍友)、穂紫朋子、山川真里果、清水崇監督。

数原龍友『ミンナのウタ』の出演シーンで“謎の人”扱い?「一番怖いと言われた」

2023.08.30 Vol.web original

 

 公開中の映画『ミンナのウタ』 大ヒット“御霊”イベントが30日、都内にて行われ、主演のGENERATIONSらキャストと清水崇監督が登壇。主題歌担当の数原龍友が自分の出演シーンで観客を怖がらせたことを喜んだ。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 公開するや、GENERATIONSが全員本人役を演じるリアル感に加え、本格ホラーぶりも高評価を得ていることに、一同も大喜び。それぞれが自身の出演シーンの反響をうれしそうに語る中、主題歌を担当した数原龍友も「楽曲の反響も多くて。GENERATIONSでこういう楽曲にトライしたことが無かったので、すごくハマって喜んでくださってるなと」と手ごたえ。

 さらに数原が「自分は、最後のライブシーンまで登場しないので、GENERATIONSを知らない方が、メンバーを一生懸命覚えながら行ったのに、最後の最後で青いスーツの人が出て来て、そのまま終わっていくから、あの人は誰なんだ、みたいな。それが一番怖かったという声があって」と言うと、清水監督も「あえて説明してないもんね」。“謎の人”としてインパクトを残したことに、数原は「個人的にはそれがうれしかった。驚かすことができたんだ、と(笑)」と、自身の出演シーンで観客をこわがらせたことを喜んでいた。

 この日の登壇者はGENERATIONS(片寄涼太 小森隼 佐野玲於 関口メンディー 中務裕太 数原龍友)、穂紫朋子、山川真里果、清水崇監督。

「GENERATIONSの皆さんがこんなに自分大好きとは知らなかった」清水崇監督がメンバーのエゴサ熱に感激

2023.08.30 Vol.web original

 

 公開中の映画『ミンナのウタ』 大ヒット“御霊”イベントが30日、都内にて行われ、主演のGENERATIONSらキャストと清水崇監督が登壇。メンバーたちがエゴサーチで確かめた好評の声に喜びを語った。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 大反響に大喜びの一同。片寄涼太が「解説動画をあげてくれている人がいてうれしかった」と言えば、関口メンディーも「すごく的確な考察があった」と感嘆。中務裕太も「僕めっちゃ“エゴサ”してるんですけど“中務さん、お芝居よかった”と言ってくれている声が多くてうれしい。ただ、本人役ということで本当にあんな変な子なのかというツイートに、その通りですと返しそうになりました(笑)」。

 さらに小森隼も「僕もめっちゃエゴサするんですけど。劇中、僕はほとんど顔が苦しんでいるじゃないですか。その顔がいいと言ってくれる人がいて。苦しんでいるのも“キュン”かな、って。自分の新しい一面を引き出してもらって、ホラー出て良かった(笑)」。佐野玲於も「マキタスポーツさんと話しているシーンの自分がマッチョだと言われたのがうれしかった」と、それぞれの反応にうれしそうな笑顔。

 主演作の反応をしっかりエゴサーチしているメンバーたちに片寄が「けっこうみんなするんだね」と感心すると、清水監督も「GENERATIONSの皆さん、こんなにエゴサして自分大好きとは知らなかった」と笑いをさそいつつ「すごくうれしい。オレのシーンこそ!と言い合ってくれたらうれしいなと思っていたので」とメンバーたちの熱意に相好を崩した。

 この日、欠席となった白濱亜嵐は「もし、スピンオフの話があればこっそり僕だけに教えてください」とホラー好きならではのコメントを寄せ、会場の笑いをさそっていた。

 この日の登壇者はGENERATIONS(片寄涼太 小森隼 佐野玲於 関口メンディー 中務裕太 数原龍友)、穂紫朋子、山川真里果、清水崇監督。

BALLISTIK BOYZが新曲「All I Ever Wanted feat. GULF KANAWUT」の配信スタート タイの人気レーベルからの第2弾

2023.08.29 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7⼈組ダンス&ボーカルグループ、BALLISTIK BOYZが、タイの俳優・GULF KANAWUTを客演に迎えた新曲「All I Ever Wanted feat. GULF KANAWUT」の配信をスタート、同曲のミュージックビデオの公開も始まっている。


 タイの人気レーベル「HIGH CLOUD ENTERTAINMENT」からの第2弾シングル。メンバーによれば「夢を追いかける前向きな気持ちと、愛について語っている素晴らしい楽曲」だという。


「サビのフレーズ “All I Ever Wanted was Love”は”愛だけを求めていたんだ”という意味がある」としたうえで、「”夢を達成したとしても、あなたなしでは意味がない”ということを歌っています。ファンのみなさん、メンバー、友達、そして家族に向けてこの楽曲を届けたい」と意気込む。

 また、ミュージックビデオの注目ポイントとして、メンバー全員が同じキャッチ―な振り付けの「スティック・ダンス」を挙げている。

FANTASTICSが圧巻のツアーファイナル!『FAN FAN PROJECT』の集大成 

2023.08.28 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが27日、東京・有明アリーナで、単独アリーナライブ「FANTASTICS ARENA LIVE 2023 HOP STEP JUMP 」のファイナル公演を迎えた。

 1年超をかけて展開してきた『FAN FAN PROJECT』の集大成にふさわしい圧巻のライブだった。

 ライブは「PANORAMA JET」でスタート。メンバーの登場とともに客席から大歓声が沸き上がり、メンバーの「クラップ! クラップ!」の声に観客もフラッグを大きく振ってレスポンス。その後も「Drive Me Crazy」「OVER DRIVE」で客席を盛り上げ、ZOOからEXILEへと受け継がれてきた「Choo Choo TRAIN」では熱狂の渦となった。

EXILE TRIBEの新顔3グループが豊洲で合同“夢者修行” 2000人が声援送る

2023.08.26 Vol.Web Original


 8月23日にメジャーデビューし、新たにEXILE TRIBEの仲間入りを果たした3グループ、KID PHENOMENON(キッドフェノメノン、以下KP)、THE JET BOY BANGERZ(ザジェットボーイバンガーズ、以下TJBB)、WOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー、以下WHH)が26日、アーバンドックららぽーと豊洲で、デビューイベント「-iCON Z 夢者修行- Special」を開催した。

 LDH JAPANから3つのグループが同時にメジャーデビューするのは初めてなら、3組同時にデビューイベントをするのも初だ。夏らしい太陽がじりじりと照り付ける中、会場には2000人のファンが足を運び、3グループが勢ぞろいする特別な“夢者修行”を見守った。

 ライブでは、KPが「Wheelie」(ウィリー)、TJBBは「Jettin’」(ジェッティン)、WHHは「Sweet Rain」(スイートレイン)とそれぞれデビューシングルのタイトル曲を披露。6月末から全国を巡ってきた夢者修行のステージで磨き上げたパフォーマンスを披露して、観客を喜ばせた。

 イベントには、3グループが誕生するきっかけとなったオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」で、クリエイティブコーディネーターとして参加した、EXILE AKIRA、EXILE NAOTO、DJ DARUMA、そして楽曲制作に携わったEXILE SHOKICHIも駆け付けた。

昭和世代には懐かしい?「カセットテープ逆再生の恐怖」映画『ミンナのウタ』解禁映像

2023.08.25 Vol.web original

 公開中の映画『ミンナのウタ』から、怖いと話題を呼んでいる“カセットテープ逆再生動画”が解禁された。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 公開後から「油断させて、呪怨・リング・着信アリの要素全てぶっこんでくる」「耳をふさいでも聞こえてくる」とSNSでも話題を呼んでいる本作。

 今回新たに、呪いのカセットテープの逆再生映像が解禁。本作でカセットテープの逆再生音を始めて聞いたという若者からは「テープの禍々しさにビビる」「あの音は忘れられないくらい気味が悪い」という声が上がっている一方、昭和世代からは「逆再生とかB面とか懐かしすぎ」「昔ありましたよね、逆再生をしてもちゃんと意味のある言葉に聴こえるテープ」など、カセットテープの逆再生に懐かしさを覚える声も。

 今から約40年前、フォークグループかぐや姫のラストコンサートを収録したテープに「私にも聞かせて…」という女性の声が紛れ込んでいて、そのテープを逆再生すると「私もそこに行きたかった」と聞こえる…という都市伝説を思い出した昭和世代もいるのでは。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督が令和の世によみがえらせたカセットテープ逆再生の恐怖を、解禁映像で体感して。

【解禁映像】

 

 

 

【独占】THE CORAMPAGE発足式はタージすぎた?イベント終わりに直接聞いてみた!【THE RAMPAGE】

2023.08.24 Vol.Web Original

16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのRIKU、川村壱馬、吉野北人、陣、浦川翔平が21日、都内で行われた、磁気健康ギア「コラントッテ」の新CM発表と、期間限定ユニットのザ・コランペイジ発足式に出席した。メンバーはそれぞれネックレスを身に着けてファッションショースタイルで登場し、商品の魅力をかっこよくアピールした。 そのイベント終わりにTOKYO HEADLINE限定で独占インタビュー! メンバーの貴重な一面が見れる動画になってますのでぜひ最後までお楽しみください♪

【THE RAMPAGE】期間限定ユニット「ザ・コランペイジ」のリーダーをかけてバトル!勝ち取ったのは?

2023.08.23 Vol.Web Original

16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのRIKU、川村壱馬、吉野北人、陣、浦川翔平が21日、都内で行われた、磁気健康ギア「コラントッテ」の新CM発表と、期間限定ユニットのザ・コランペイジ発足式に出席した。メンバーはそれぞれネックレスを身に着けてファッションショースタイルで登場し、商品の魅力をかっこよくアピールした。

PSYCHIC FEVERの小波津志、タイの「bamm」とテーマソング! オープニングセレモニーで歌唱も〈バンコク日本博2023〉

2023.08.22 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERの小波津志がタイの人気アーティスト「bamm」(バム)と、タイ最大級の日本総合展示会「バンコク日本博2023」のテーマ曲を「未来を描いて」を歌唱する。9月1日に開催されるオープニングセレモニーで初披露する。

「未来を描いて」は毎年恒例のテーマソング。小波津、「bamm」の4人の歌声に合わせてメロディーをアレンジ、タイ語、日本語両方の言語で歌う。また、ラップ歌詞を追加しているという。

 小波津がバンコク日本博のステージに立つのは昨年に続き2度目。この度、bammとの共演を喜んだうえで、「今年も出演することが出来たこと、こうしてテーマソングを歌わせていただけたことがとても嬉しく、感慨深く感じています」とし、「タイと日本が繋がり築いてきた長い歴史、そしてこれからの未来、夢を想像して気持ちを込めて歌わせていただきました。『未来を描いて』がタイ、日本、そして世界へと様々な壁を超えて届いていくことを心から願っています」とコメントを寄せている。

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