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トレエン斎藤『SING』出演で歌がメインに!?「娘は1歳児でレディー・ガガを歌っています」

2022.02.14 Vol.web original

 

 映画『SING/シング:ネクストステージ』日本語吹替え版キャスト報告会が14日、都内にて行われ、内村光良ら続投キャストとジェシー(SixTONES)ら新キャストが登壇。トレンディエンジェルの斎藤司が、前作から5年間の変化を振り返った。

『ミニオンズ』シリーズなどを手がけるイルミネーション・エンターテインメントによる大ヒット作待望の続編。

 5年ぶりの再登板を喜んだ主人公バスター役・内村光良、アッシュ役・長澤まさみ、グンター役・斎藤司(トレンディエンジェル)、ナナ役・大地真央の4人。
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 この5年の変化について内村は「最近は娘が長澤さんにハマっていまして『ドラゴン桜』シリーズを見終わり、今『コンフィデンスマンJP』を見てます。我が家は毎日“長澤まさみ祭り”」。一方、前作への出演を機に“歌うま芸人”として活躍の幅を広げた斎藤は「それまで歌2分ネタ8分だったんですけど、最近は歌8分ネタ2分という感じでやらせていただいています。歌のほうが得意なので」と笑いをさそいつつ「娘と息子がこの5年の間に出来まして。僕とグンターが踊っている動画を毎日のように見ていて、娘は1歳児なんですけどレディー・ガガを歌っています」と明かした。

 さらに14日のバレンタインデーにちなみ、キャラクターの誰にチョコレートを贈りたいかと聞かれると斎藤は「僕は“まさみ”ですかね」とボケるも、当の長澤から「私をネタに使わないでください」と釘を刺され「やっぱりロジータです、パートナーとして感謝の気持ちを送りたい」とタジタジになっていた。

 この日の登壇者は内村光良、長澤まさみ、斎藤司(トレンディエンジェル)、大地真央、ジェシー(SixTONES)、アイナ・ジ・エンド、akane。

『SING』最新作 U2ボノの吹き替えキャストは誰? デュエットした長澤まさみは「誰もが知っている有名人」

2022.02.14 Vol.web original

 

 映画『SING/シング:ネクストステージ』日本語吹替え版キャスト報告会が14日、都内にて行われ、内村光良、長澤まさみら続投キャストとジェシー(SixTONES)ら新キャストが登壇した。

『ミニオンズ』シリーズなどを手がけるイルミネーション・エンターテインメントによる大ヒット作待望の続編。

 新キャラクター、ゾウのアルフォンゾを演じるSixTONESのジェシーは「MISIAさんが演じるミーナとのシーンがありまして、緊張の中、全力で歌わせていただきました」と語り「まさか僕がMISIAさんと一緒に歌うなんて、マジかと思いました」と感激。

 そんなジェシーは、普段のステージ作りについて聞かれ「ライブでは、いくらお金をかけられるか僕らは分からないので、とりあえず炎が欲しいとかレーザーが欲しいとか大きいことを言って、あとは大人の人たちに任せてます」。同じく新キャストのアイナ・ジ・エンドから「レーザー欲しいとか言ってみたい」と言われ「今度一緒にやりますか?」とコラボをさそう一幕もあった。

ミュージカル金字塔作品を一挙上映! 25日から池袋にて開催「愛しのミュージカル映画たち」

2022.02.10 Vol.web original

 不朽の名作や隠れた傑作を東京テアトルのセレクションで贈る上映企画〈テアトル・クラシックス ACT.1「愛しのミュージカル映画たち」〉が2月25日よりシネ・リーブル池袋ほかにて全国順次公開となる。

 いつの時代も多くの人の心をつかみ続けるミュージカル映画。今年も、2月11日公開のスティーブン・スピルバーグ監督作『ウエスト・サイド・ストーリー』をはじめ、名作の映画化『シラノ』(2月25日公開)や、大ヒットしたミュージカルアニメーション『SING/シング』の続編『SING/シング:ネクストステージ』(3月18日公開)、鬼才レオス・カラックス監督がアダム・ドライバーとマリオン・コティヤールを主演に迎えた異色のロック・オペラ・ミュージカル『アネット』(4月1日公開)など、話題のミュージカル映画がめじろ押し。

〈テアトル・クラシックス ACT.1「愛しのミュージカル映画たち」〉では、そんなミュージカル映画の一時代を築いた名作たちを厳選して上映。

 ジュディ・ガーランド主演作『若草の頃』や、ジュディ・ガーランドとフレッド・アステアが初共演を果たし、第21回アカデミー賞(1949年) 作曲賞(ミュージカル部門)を受賞した『イースター・パレード』、ジーン・ケリーの代表作『巴里のアメリカ人』、マリリン・モンローの魅力があふれる『紳士は金髪がお好き』、グレース・ケリーにとってはモナコ大公と結婚する前の最後の出演作であり、フランク・シナトラやルイ・アームストロングの出演も話題を呼んだ『上流社会』、そしてジュリー・アンドリュースが男装の麗人を好演した『ビクター/ビクトリア』。往年の名作ならではの魅力とミュージカル映画の醍醐味が詰まったラインアップとなっている。

藤原竜也 ついに“物まね軍団”に引導?「そろそろ本人に言う」松山ケンイチは新名場面の物まね「見たい」

2022.02.08 Vol.web original

 

 公開中の映画『ノイズ』舞台挨拶イベントが8日、都内にて行われ、藤原竜也が登壇。感染対策により欠席した松山ケンイチと電話で会話しながらトークを繰り広げた。

 筒井哲也のベストセラーを原作に廣木隆一監督が初の本格サスペンスに挑んだ注目作。とある絶海の孤島で暮らす3人の幼なじみが、思いもよらず起こしてしまった殺人を隠したことから巻き起こる緊迫のサスペンス。

 好評の声を喜んでいた藤原。司会が絶賛コメントを読み上げていたが“珍しく狂ってない(役)”という言葉に待ったをかけ「最近、独り歩きしがちなんですけど…軍団の…芸人が悪いんじゃないかと思っているんですけど」と、物まね芸人たちのせいで“狂気”のイメージが定着していると示唆。「ここ何年も野放しといいますか、気づいたら色を付けられてしまう現象が起きておりまして。そろそろ、本人に伝えようと思っているんですが」と釘を刺し「これで伝わるかもしれませんね」とニヤリ。

 さらに、劇中、藤原が“スライディング土下座”をするシーンが話題になっているとのことで、藤原の新たな名場面として芸人たちのレパートリーになるのではと司会から心配されると、藤原は「早めに阻止しようと思います」と断言した。

上白石萌歌『ゴーストバスターズ』マシュマロマンをパクリ!正統派続編は「マスクの替えが必要」

2022.02.08 Vol.web original

 

 公開中の映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』イベントが8日、都内にて行われ、日本語吹き替え版キャストの上白石萌歌が登壇。ゲストのお笑いコンビ・チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)とバレンタイントークを繰り広げた。

 世界的ヒット作『ゴーストバスターズ』2作を手掛けたアイヴァン・ライトマン監督の息子であるジェイソン・ライトマンがメガホンをとり“あれから30年後”を描くエンターテインメント。

 主人公フィービーの声を演じた上白石は「私の両親が1作目のファンで、親子で盛り上がりました」と振り返り、ホワイトチョコレートでできているという“ノー・ゴースト”マークの立体オブジェに「いい香りがしますね!」とテンションアップ。

 シリーズのファンというチョコプラの2人も“Mr.Parka jr”の『ゴーストバスターズ』バージョンと“ノー・ゴースト”の物まねでイベントを盛り上げ、同作を絶賛。上白石も「前作のファンの方からほめられると本当にうれしいですね」と感激。

再現度高すぎ チョコプラ松尾『ゴーストバスターズ』コスプレ! 長田は“Mr.Parka jr”の由来明かす

2022.02.08 Vol.web original

 

 公開中の映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』のイベントが8日、都内にて行われ、ゲストとして登場したお笑いコンビ・チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)が持ちネタと物まねでイベントを盛り上げた。

 世界的ヒット作『ゴーストバスターズ』2作を手掛けたアイヴァン・ライトマン監督の息子であるジェイソン・ライトマンがメガホンをとり“あれから30年後”を描くエンターテインメント。

 主人公の声を演じた上白石萌歌に続いてゲストのチョコプラが登場。ところが松尾はシリーズのトレードマーク“ノー・ゴースト”の扮装で現れ、あまりの再限度の高さに上白石も大笑い。

 一方の長田は、持ちネタ“Mr.Parka jr”を披露。隣で松尾がノー・ゴーストの物まねで合いの手を入れ、奇跡のコラボが実現。上白石も「生で見れてうれしいです」と大感激した。

『ゴーストバスターズ』の大ファンだという長田。“Mr.Parka jr”は、実はシリーズのテーマソングを歌ったレイ・パーカー・ジュニアに由来すると明かし「影響を受けたというか、弟子みたいなものですね」と空とぼけたが、松尾が「ちゃんと言えば、パクりましたよね」。

 そんな松尾もすっかりこの物まねが気に入ったようで、ことあるごとに“ノー・ゴースト”になりきり、長田も「汎用性高いな(笑)」と苦笑していた。
 

太鼓芸能集団 鼓童・初主演の豊田利晃監督による音楽映画『戦慄せしめよ』東京での上映は2月10日まで

2022.02.08 Vol.Web Original

全国順次公開中で2月11日からは大阪で上映

『破壊の日』(2020)や『全員切腹』(2021)など、現在のコロナ禍で意欲的に制作を続けている豊田利晃監督が手掛けた『戦慄せしめよ』の関東地区での上映が2月10日までと迫っている。同作は1月28日から2月10日までの2週間限定で、東京・シネマート新宿で公開されており、期間中はスクリーンの前に4台サブウーハーを足して重低音を出力する「ブーストサウンド上映」で迫力のある映像で見ることができる。

 同作は、佐渡島が拠点の太鼓芸能集団 鼓童の初主演映画であり、音楽家の日野浩志郎(goat /bonanzas/YPY)とともに1カ月ほど鼓童村(佐渡島)で創りあげた楽曲群を演奏する様子を豊田監督が映像化したもので、2021年2月に期間限定で配信された。厳しくも美しい佐渡の自然、それと共鳴するように演奏される太鼓の音に、上映時間約90分にわたりひたすら魅了される魂の音楽映画。

 公開初日の1月28日には鼓童の中込健太&住吉佑太、音楽の日野浩志郎、豊田利晃監督による舞台挨拶が、翌29日には、日野を除く3名でのトークイベントが開催され、2日に渡って映画の撮影秘話が語られた。

 本作のひとつの大きな売りで、映画の鑑賞体験をより強固なものとするのが「ブーストサウンド上映」。これについては初日の舞台挨拶で監督が開口一番「ブーストサウンド、大丈夫でしたか? 僕は朝7時半からのチェックで、体調が悪くなりました(笑)」と呼びかけると、公開初日の上映を見ていた鼓童・住吉も「音がでかいだけで感動。耳だけではなく振動を肌身で感じられたのが楽しかった」と喜びつつ「低音が凄くて僕もお客さんが心配になった。クラブのようだった」と観客の体調を案じるほど。一方、同じく上映を見たばかりの鼓童・中込は「自分は太鼓の目の前で叩いているので、一番大きな音を常に浴びている状態。それと同じように見ていて感じた」と、演奏者の感覚を味わえる臨場感に感動しきりだった。 

玉木宏が恐ろしい笑顔でポップコーンをおすすめ!『極主夫道 ザ・シネマ』爆笑ビジュアル解禁

2022.02.08 Vol.web original

 玉木宏が“史上最強の主夫”を演じ話題を呼んだドラマ「極主夫道」 (YTV・NTV系列)が映画化。『極主夫道 ザ・シネマ』と題し今年初夏に公開する。

 原作は累計400万部突破の、おおのこうすけによる同名コミック。数々の伝説を残した最凶の極道“不死身の龍”が足を洗い、なんと専業主夫として奮闘する姿を描く爆笑コメディー。主人公・龍を演じる玉木が、変顔や爆笑アクション連発し、元極道の最強主夫を熱演する姿も話題を呼んだ。

 今回、映画版のティザービジュアル2種類が解禁。ティザービジュアル2種類が解禁。1種類目は、龍がまるで映画監督のようにディレクターズチェアに座り、映画化をお祝いするビジュアル。片手にメガホン、そしてもう片方の手には高すぎる“主夫力”で作られたお弁当が…。
 2種類目では、龍が恐ろしい笑顔と物騒なギャブラリーでポップコーンをおすすめしてくれるビジュアルとなっている。

 合わせて公開された特報映像でも、龍に負けない強烈キャラで人気を集めた登場人物が大集合。優秀なキャリアウーマンだが料理はどヘタクソ、龍が暴走しそうになると繰り出すラリアットやヘッドロックでの強烈ツッコミが特技という龍の妻・美久(川口春奈)、天然で不器用な龍の元舎弟・雅(志尊淳)、龍がかつて属していた極道事務所「天雀会」会長の江口菊次郎(竹中直人)と妻・雲雀(稲森いずみ)、そして龍と美久の子供・向日葵(白鳥玉季)や、龍の宿命のライバルにして、現在では足を洗いクレープ屋を営む虎二郎(滝藤賢一)。そしてさらに豪華ゲスト出演者が演じる新キャラも…? 続報を待つべし!

『極主夫道 ザ・シネマ』は2022年初夏、全国公開。

コロナ回復のディーン・フジオカ「まさに“油断した”。びっくりするくらいかかるときはかかる」

2022.02.06 Vol.web original

 

 公開中の映画『Pure Japanese』の舞台挨拶が6日、都内にて行われ、主演のディーン・フジオカと共演の蒔田彩珠、松永大司監督が登壇。新型コロナウイルス感染症から回復したディーンが、早くも次回作の構想で監督と盛り上がった。

 冒頭、ディーンは「私事ながらコロナに感染し寝込んでおりました」と初日の舞台挨拶を欠席したことを謝罪すると、松永監督も「実は僕も感染し、ほぼ同じタイミングで療養していました」と明かし会場もビックリ。

 その間、映画の反応をチェックしていたと監督が言うと、ディーンは「こんなにダイナミックに意見が分かれる作品をあまり見たことがない。この映画は見た人が“オーディエンス”というより“ユーザー”のように意見を述べてくれる」と賛否両論に感謝。

 松永監督が「アクションの前に必ず、ディーンさんが1人、雄たけびを上げながら体を追い込む時間があって、それをみんなが黙って待っていた」と、製作を務めながら主演としてアクションにも手を抜かないディーンに舌を巻くと、ディーンは「今思うと狂気だったよね」と苦笑。

 一方、蒔田について監督は「ディーンさんとはタイプの違う天才。でも普通の女の子な一面もあって、主人公に抱きかかえられるシリアスなシーンの後に“ディーンさんにお姫様だっこされた”と喜んでいた」と明かし、会場の笑いをさそった。

橋本愛が蜷川作品で“恋する座敷童”役! 映画『ホリック xxxHOLiC』新キャスト発表第5弾

2022.02.06 Vol.web original

 女優・橋本愛が映画『ホリック xxxHOLiC』に座敷童役で出演することが発表された。

 創作集団・CLAMPの伝説的大ヒットコミックを『ヘルタースケルター』『Diner ダイナー』の蜷川実花監督が実写映画化する話題作。人の心の闇に寄り憑くアヤカシが視えることで孤独に生きてきた高校生:四月一日(神木隆之介)が、対価と引き換えにどんな願いも叶えてくれる【ミセ】(店)に迷い込み、ミセの女主人・侑子(柴咲コウ)と出会うことで、不思議な運命に足を踏み入れていく。

 柴咲コウが演じる侑子が営む“願いを叶える【ミセ】”を訪れる、豪華女性キャスト陣を5日連続で発表。

 これまでに、アヤカシに取り憑かれる女性客・美咲役を趣里、侑子のお願いを叶えるために【ミセ】に訪れる“猫娘”役を西野七瀬、深い欲望を抱える業に満ちた女性役を大原櫻子、そして天真爛漫な女性客をてんちむが演じることが明かされている。

 最後に明かされた女性キャストは女優・橋本愛。橋本は神木隆之介演じる、アヤカシが視えることで孤独に生きてきた高校生・四月一日に恋をする座敷童を演じる。

 以前から原作ファンだったという橋本は、座敷童役に「個人的に座敷童ちゃんがすごく好きな女の子でした」と振り返り、さらに共演した神木について「四月一日さんにも思い入れがあるので、神木さんの四月一日さんを見させていただいて、すごく楽しかったです!」と、神木の四月一日像を絶賛。

 合わせて解禁された蜷川監督撮りおろしのキャラクター写真は、蜷川テイストの振袖を着た橋本愛の姿が印象的なビジュアルとなっている。

 映画『ホリック xxxHOLiC』は4月29日より公開。

てんちむが神木隆之介との共通点に驚き!映画『ホリック xxxHOLiC』新キャスト発表第4弾

2022.02.05 Vol.web original

 映画『ホリック xxxHOLiC』新キャスト第4弾としてタレントのてんちむの出演が発表された。

 創作集団・CLAMPの伝説的大ヒットコミックを『ヘルタースケルター』『Diner ダイナー』の蜷川実花監督が実写映画化する話題作。人の心の闇に寄り憑くアヤカシが視えることで孤独に生きてきた高校生:四月一日(神木隆之介)が、対価と引き換えにどんな願いも叶えてくれる【ミセ】(店)に迷い込み、ミセの女主人・侑子(柴咲コウ)と出会うことで、不思議な運命に足を踏み入れていく。

 柴咲コウが演じる侑子が営む“願いを叶える【ミセ】”を訪れる、豪華女性キャスト陣を5日連続で発表。

 これまでに、アヤカシに取り憑かれる女性客・美咲役を趣里、侑子のお願いを叶えるために【ミセ】に訪れる“猫娘”役を西野七瀬、業に満ちた女性客役を大原櫻子が演じることが明かされている。

 てんちむが演じるのは、侑子に願いを叶えてもらい、うれしさのあまり神木演じる、四月一日に思わず抱きついてしまう天真爛漫なキャラクター。

 蜷川作品の世界観について、てんちむは「もうさすが!独特の世界観がめちゃめちゃおしゃれで、色使いとかもすごくきれいで、衣装もカラスみたいで可愛いです!」と大興奮。

 さらに共演した神木については「めちゃめちゃフレンドリーな方で、しかも同い年で!小学校3年生くらいの時にお互い一緒の映画に出ていたという共通点が発覚して、すごく気さくにお話させていただいて楽しかったです」と撮影中のエピソードを明かしている。

 合わせて解禁された蜷川監督撮りおろしのキャラクター写真では、ツインテールのてんちむがブラックのチュール生地を重ねたファッションをまとい蜷川ワールドに溶け込んでいる姿が見て取れる。

 映画『ホリック xxxHOLiC』は4月29日より公開。

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