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竹中直人が山田孝之らがプロデュースのプロジェクトで短編映画を監督。「ひねくれる一歩手前で声をかけてもらってうれしかった」

2024.05.31 Vol.Web Original

「MIRRORLIAR FILMS Season5」公開記念舞台挨拶

 山田孝之らがプロデュースする、クリエイターの発掘・育成を行う短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」の「MIRRORLIAR FILMS Season5」の公開記念舞台挨拶が5月31日、東京・渋谷のヒューマントラストシネマ渋谷で行われた。

 本作は6作品が収められ、竹中直人、大橋裕之、榊原有佑、十川雅司、巖川虎太郎、ピウス・マチュルスキスの6監督と、竹中作品に出演したお笑いコンビ「スクールゾーン」の橋本稜、俵山峻、榊原作品に出演した森永悠希、阿部進之介が登壇した。

 冒頭、竹中は謎の言語で「●※○△◆□」と挨拶。これを俵山が「本日はご来場ありがとうございます。大変うれしく思っています。初めて起用するスクールゾーン、不安はあったけど、結果としてすごく成功だったと思う」と通訳した。

 また竹中は今回の参加について「阿部伸之介さんと山田孝之さんが『MIRRORLIAR FILMS』というのを続けているというのはずっと知っていて、いつか僕にも声をかけてくれないのかなって楽しみに待っていたんですが、全然声をかけてくれなくて。“なんだよ。ふざけんな”とひねくれる寸前くらいになっていたんですが、突然、Season5で声をかけていただいて“やったー”とめちゃくちゃうれしくて、楽しくてあっという間に駆け抜けてしまった時間でした」と待ちに待ったうえでの参加であったことを明かした。

石原さとみ「皆さんどうか温かい言葉を発信して」誹謗中傷描く主演作を機に「SNSの可能性を感じた。始めたいくらい」

2024.05.30 Vol.web original

 

 公開中の映画『ミッシング』の舞台挨拶が30日、都内にて行われ、主演・石原さとみと共演の青木崇高が登壇。SNSで広がる本作への反響に感激した

『空白』(21)、『愛しのアイリーン』(18)、 『ヒメアノ〜ル』の𠮷田恵輔がオリジナル脚本で描く感動作。

 SNSでも感動の声が続々と寄せられる本作。2022年の出産後、1年9カ月ぶりの芝居で幼い娘の失踪に苦悩する母親を演じきった石原も「今までにないくらいの感想量。友達はもちろん、友達の友達とか、家族の同僚とか。同業の俳優さんからもとてつもない長文のメッセージを頂いたり」と感激しきり。

 石原は、SNSで寄せられた熱い感想の数々に「よく見てくださっている」と感激。自身も「この作品を機に、ニュースの向こうのご家族のことをすごく想像するようになりましたし、自分の中の当事者意識や想像力の勉強になりました」と語った。
 
 青木も「平日のお客さんの入りがとても良いと聞いて。これは一重に皆さんの口コミの力だと思う。“つらい内容だけど見る価値がある”という声を僕も聞きます。すごくうれしい」と語り、石原の弟役の森優作が、現場で感情がままならなくなったとき監督に𠮷田監督にハグを求めたというエピソードを語り、目を赤くしながら「僕も、不安になったとき、石原さんのところに行って“ちょっと肩を触らせて”と言ったんです。この現場は“人と人との温度”だった。本作はSNSの良くないところも描かれているけど、皆さんに劇場に足を運ばせたのもSNS。良く使えば、温度を伝えられる。この映画がそういう背中を押せる作品になれば」と語り、座長の石原にも感謝。

 最後に石原は「私はこの作品をきっかけにSNSの可能性を感じました。始めたいなというくらい。負の力もありますけど、前進していく力も偉大。皆さんどうか、その力を使って温かい言葉を発信していただけたら」。

 この日は、2人の娘を演じた有田麗未もサプライズで駆け付け、石原と青木は“親子”の再会に涙していた。

「うちの子は天才!」石原さとみと青木崇高、涙の親子再会「大きくなったね」

2024.05.30 Vol.web original

 

 公開中の映画『ミッシング』の舞台挨拶が30日、都内にて行われ、主演・石原さとみと共演の青木崇高が登壇。2人が演じた夫婦の娘を演じた有田麗未もサプライズで駆け付け、感涙の親子再会となった。

『空白』(21)、『愛しのアイリーン』(18)、 『ヒメアノ〜ル』の𠮷田恵輔がオリジナル脚本で描く感動作。

 2022年の出産後、1年9カ月ぶりの芝居で幼い娘の失踪に苦悩する母親を演じきった石原にSNSでも絶賛が続々。「子どもは2秒目を離しただけですぐいなくなる…」というコメントが紹介されると、子育て中の石原も「走って行っちゃうじゃないですか、子ども。本当に怖くなる」と共感。

 夫役の青木が「実生活で母の喜びが高まっているときに、この作品に向き合うってどれだけ覚悟が必要だったか。その覚悟に拍手を贈りたいです」とたたえると石原は「結婚して子供ができる前くらいにドナーカードに〇をつけたんです。その経験は、実は初めてで。子どもができて、この〇がとても大事な意味を持つことを含めて、子を持つってこの覚悟なんだな、と免許証の裏を見るたびに思うんです。この作品を機に、いろんなことのとらえ方が変わり、ニュースの向こうの家族のことをすごく想像するようになりました」と母の心境を吐露。

 この日は、劇中で娘を演じた有田麗未がサプライズで登壇。驚きつつ大喜びの2人だったが、しゃがみこんで麗未ちゃんを囲んだ2人の目には涙が。撮影時は小学校入学前だったという麗未ちゃんに、石原は「大きくなったね」と、またうれし泣き。

「ずっと“お父さん”と“お母さん”に会いたかったのでうれしいです!」とハキハキ答えていた麗未ちゃん。「セリフを覚えるのが好きなので、映画をあと3回くらい見てセリフを全部覚えようと思います」と宣言すると、石原は「皆のセリフを!? 天才です、うちの子!」と親バカっぷりを披露。さらに麗未ちゃんからそれぞれの似顔絵を贈られると目尻が下がりっぱなし。そんな2人に麗未ちゃんは「お父さんとお母さんのような素敵な俳優さんになれるよう頑張ります!」。

 最後に青木は、感情のコントロールが難しい役どころを振り返りつつ「その真ん中で、母親を体現してくれた石原さんにも感謝を言いたいです」と再び目をうるませ、石原も涙をこらえ「全キャストのエネルギーが詰まった作品です」と胸を張っていた。

草彅剛、囲碁棋士・藤沢里菜から「強い棋士のオーラ」とほめられるも「未だにルール覚えてない」

2024.05.29 Vol.web original

 

 公開中の映画『碁盤斬り』の大ヒット御礼舞台挨拶が29日、都内にて行われ、主演の草彅剛が登壇。囲碁棋士・藤沢里菜から囲碁シーンをほめられた草彅が「今もルールが分からない」と明かし笑いをさそった。

 名作落語「柳田格之進」をベースに、ある冤罪事件によって娘と引き裂かれた男の復讐劇を描く時代劇。

 大ヒットを祝してスタンディングオベーションで迎えた観客に草彅は「皆さんに“追い碁盤”していただいて。“一本満足”!」と感謝。

 この日は、格之進の故郷が彦根藩であることにちなみ彦根市のマスコットキャラクター“ひこにゃんや、本作にも出演した落語家の立川談慶と囲碁棋士の藤沢里菜も駆け付けた。

 冤罪に貶められた浪人で、囲碁の名人・柳田格之進を演じた草彅。草彅が碁を打つシーンに、藤沢女流本因坊は「棋士のオーラというか強い人のオーラが出ていて。手つきも美しくて」と絶賛していたが「長年、囲碁が趣味なんじゃないかと勘違いしてしまっていたんですけど、実際は囲碁のルールを覚えていないと聞いて…」と苦笑。

「その後、覚えられましたか?」と聞かれた草彅は「覚えていないんです(笑)。ルールは知らないんですけど、藤沢さんの目から見て大丈夫だったということで」と女流本因坊のお墨付きにご満悦。

 立川が「私も辰巳拓郎さんに囲碁を勧められているんです。戦局を見る目が養われるとか」と言うと、藤沢女流本因坊は「記憶力にもいいですしボケ防止にもなります」。

 草彅は、勝手にひこにゃんの声色で「これからやりたいんですよー!ふなっしー!」と叫び「ひこにゃんの目と鼻が碁石っぽい!」と発見に喜んでいた。

 

大暴走の草彅剛に“ひこにゃん”後ずさり「ふなっしー!」連呼

2024.05.29 Vol.web original

 

 公開中の映画『碁盤斬り』の大ヒット御礼舞台挨拶が29日、都内にて行われ、主演の草彅剛が登壇。ゲストの“ひこにゃん”との対面に感激した草彅が“暴走”し会場を爆笑させた。

 名作落語「柳田格之進」をベースに、ある冤罪事件によって娘と引き裂かれた男の復讐劇を描く時代劇。

 大ヒットを祝して、満席の観客からスタンディングオベーションで出迎えられた草彅は「スタンディングオベーションで出迎えられたのは初めて」と感激。

 大ヒットに「皆さんに“追い碁盤”していただいて。“一本満足”」と感謝しつつ「つよぽんのファンよりおじさんが多いと聞いて」と幅広い客層にも喜んだ。

 そこに、格之進の故郷が彦根藩であることにちなみ彦根市のマスコットキャラクター“ひこにゃん”が登場。ひこにゃんとの対面に大感激の草彅は「フレンチブルドッグみたい。ここらへんのフォルムがウチのクルミに似てる」と撫でまわしたかと思うと「“つよぽん最高”! 感動の物語で泣いちゃったー」と勝手に声を当て、挙句の果てには「ふなっしー!」「ニャン吉だよー」と別のゆるキャラの名前を連呼。会場を爆笑に包んだ。

 この日は、本作にも出演した落語家の立川談慶と棋士の藤沢里菜も駆け付け、立川がミニ落語を披露。棋士の藤沢里菜が花束を草彅に贈呈し大ヒットを祝福。

 草彅はさらなる広がりに期待しつつ「ひこにゃんの目と鼻は碁石!」と言い張り「触らないでよ、つよぽん~!」と一人芝居を繰り広げ、そのテンションにひこにゃんが後ずさり。会場はさらなる笑いに包まれていた。

木南晴夏「10代のころから推してる」宮世琉弥の20歳誕生日に「いつか一緒にお酒をと」プレゼント

2024.05.28 Vol.web original

 

 映画『おいハンサム!!』(6月21日公開)の完成披露舞台挨拶が28日、都内にて行われ、俳優の吉田鋼太郎、木南晴夏らキャスト陣と山口雅俊監督が登壇。木南が宮世琉弥の20歳を祝ったハンサムなエピソードを明かした。

 吉田鋼太郎演じる父・伊藤源太郎と、幸せを求め人生に迷う三姉妹、マイペースな母の5人家族が織りなすコメディードラマの劇場版。

 この日は、映画にちなみ一同に「最近、ハンサムだと思ったことは?」という質問。浜野謙太が「子育て中に親切にしてもらうとすごく助かるので、ガンガン親切にするようにしていて。この間、電車で女子高生グループが一緒に座れるように席を譲ってあげた後、エゴサしたら“浜野謙太マジかっこよかった”って」と語ったが、すかさず木南が「そんなのやって当たり前だから」とツッコみ一同大笑い。

 劇場版から参加する宮世琉弥は「誕生日に木南さんからお祝いメッセージとギフトを頂いて。まさか頂けるとは思ってなくて、びっくりしました」と木南のハンサムさを明かすと、木南は「20歳になられて。琉弥くんとは共演3回目かな、10代のころから応援してる、推してるんですけど。いつか一緒にお酒を酌み交わしたいなという気持ちをこめて、お酒を贈っておきました」。

 そんな木南に、浜野も「ハンサムですね。動画を一緒に撮らせてもらったんですけど、木南さんのダンスがすごい素敵なんです。オレ負けたな、と思って」と脱帽していた。

 この日の登壇者は吉田鋼太郎、木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMI、宮世琉弥、浜野謙太、山口雅俊監督。

 

吉田鋼太郎「この作品を面白いと思う人はちょっと変わってる」映画『おいハンサム!!』でぶっちゃけ

2024.05.28 Vol.web original

 

 映画『おいハンサム!!』(6月21日公開)の完成披露舞台挨拶が28日、都内にて行われ、俳優の吉田鋼太郎、木南晴夏らキャスト陣と山口雅俊監督が登壇。キャスト陣が映画化に驚きつつ、実はハードな舞台裏を明かした。

 吉田鋼太郎演じる父・伊藤源太郎と、幸せを求め人生に迷う三姉妹、マイペースな母の5人家族が織りなすコメディードラマの劇場版。

 娘思いのちょっとウザい父を演じた吉田は、深夜ドラマ枠から人気を博しての映画化に「“まさかの映画化”と言われてムッとしないといけないんでしょうけど僕らもちょっとそう思っていて、未だに半信半疑で」と戸惑いつつ会場を見渡して「今日はすごく温かい感じ。連帯意識を感じます。この作品を面白いと思ってらっしゃる方は、ちょっと変わってる人か、もしくは何か悩んでたり日常に不満を持っていらっしゃる方なんでしょうね。連帯意識を感じます」と言い、会場のファンも大笑い。

 おいしそうな食事シーンも見どころのシリーズだが、山口監督のこだわりで予定より大幅に時間が押すことが日常茶飯事という撮影現場。

 武田玲奈が「シーズン2の最初は目玉焼きの“寄り”のシーンから始まったんですけど、それが1時間くらい…もっとかな、2時間かかった」と明かすと、吉田も「目玉焼きの寄りだけですよ。撮って、5秒回してカット、それで終わるんです普通は。それがどうして2時間も…」とぼやくと、山口監督が「『おいハンサム!!』であって『おい監督!!』ではないので。もう少し楽しい思い出を」と懇願し笑いをさそった。
 
 そんな吉田だったが「山口監督と同い年なんですけどものすごく尊敬していて。でも“すごい天才と対等にしゃべっている自分”になりたくて、あえてタメ口で話しかけているんですけど、実はおびえてます。見栄を張ったハンサムです」と告白。

 最後は「炎上シーンとか吉田鋼太郎スクリーンで大暴れとかは無いですが、ドラマからご覧になっている方の期待を裏切らない作品」とアピールしていた。

 この日の登壇者は吉田鋼太郎、木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMI、宮世琉弥、浜野謙太、山口雅俊監督。

佐久間由衣「胃がぶっこわれちゃって」『おいハンサム!!』の食事シーンで「体を張った」

2024.05.28 Vol.web original

 

 映画『おいハンサム!!』(6月21日公開)の完成披露舞台挨拶が28日、都内にて行われ、俳優の吉田鋼太郎、木南晴夏らキャスト陣と山口雅俊監督が登壇。第1子出産後、初の公の場に登場した佐久間が「体を張った」ドラマ撮影の舞台裏を明かした。

 吉田鋼太郎演じる父・伊藤源太郎と、幸せを求め人生に迷う三姉妹、マイペースな母の5人家族が織りなすコメディードラマの劇場版。

 まさかの映画化に驚いたという吉田をはじめ、この日キャストは口々に実はハードな撮影現場を暴露。吉田が「第1話から、お蕎麦のシーンの撮影で6~7時間押したんです。その日ハマケン(浜野謙太)さんは予約の取れないレストランでお食事の予定があって。そのときの落胆ぶりといったら」と明かすと、浜野も「6時間押すとか聞いたことない」と苦笑。

 佐久間由衣も「食べ物を食べるシーンがとにかく多くて、胃がぶっこわれちゃって(笑)。それくらい体を張って頑張らせていただいたので、そこも見てもらいたいです」と言い、食事シーンの人気に「皆さんが体を張ってやったかいがありました」。

 そんな佐久間は「最近、ハンサムだなと思ったこと」を聞かれると「吉田さんが私のことを“由衣”って呼んでくれたときドキッとしました。ハンサムだな、って」と笑顔。呼び捨てしていいタイミングを見計らっていたという吉田は「実は木南晴夏さん、武田玲奈さん、MEGUMIさんもずっと“さん”づけで、呼び捨てするまでけっこう時間がかかった。とても紳士淑女なので気軽に呼び捨てできる空気じゃなくて」と明かし、会場の笑いをさそっていた。

 この日の登壇者は吉田鋼太郎、木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMI、宮世琉弥、浜野謙太、山口雅俊監督。

奇跡の対談実現!漫画家・原哲夫が巨匠ジョージ・ミラーに「『北斗の拳』は『マッドマックス2』からインスパイア」

2024.05.28 Vol.web original

『北斗の拳』の漫画家・原哲夫氏が映画『マッドマックス』シリーズの巨匠ジョージ・ミラー監督とオンラインで対談。原氏が『北斗の拳』が受けた影響を語った。

 1979年に公開された伝説的作品『マッドマックス』を原点に、2015年公開の世界的ヒット作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に続くシリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』(5月31日公開)。

「北斗の拳」は1983年に週刊少年ジャンプにて連載がスタートするや一躍、社会現象化。累計発行部数1億部超を誇るアクション漫画の金字塔。作者の原氏は、『マッドマックス』シリーズの大ファンを公言しており、荒廃した世界、暴力で支配するバイカー集団、絶望の中でも生き抜く主人公の姿など、自身の作品にも多大な影響を受けていたと明かしている。

 先日、原氏は最新作の公開に先駆け、主人公フュリオサのイラストを自ら描いて公開。「私もジョージ・ミラー監督から多くの影響を受けたひとり。もう無いだろうと思っていたら、そんな創り方があるのか!?と、まだまだ新しい映像世界を見せてくれることに、本当に頭が下がる思い。本気で僕を弟子にして欲しいです!」と巨匠への思いをコメントしていた原氏。

 そんな原氏が今回、オーストラリアのミラー監督とオンラインで対談。

 原氏は「私が手掛けた作品『北斗の拳』は、あなたの作品『マッドマックス2』からインスパイアを受けています。まさか40年の時を経て、お会いできる日がくるとは」と感激しきり。

 独創的な世界観を生み出したミラー監督に「発想の源は」と尋ねると、監督から「私が大切にしているのは“好奇心”です。私の場合は映像やビジュアルで表現をしていますが、一般的にストーリーを創り上げるということは、何千年という時間をかけても決して極めることはできません。ですが、“好奇心”さえあれば、創り続けることが出来るのです」と回答。レジェンド2人が創作について語り合う貴重なひとときとなった。

 また原氏は、この日のために「Dear George」と原自身のサインと、フュリオサの特別イラストをプレゼントし、ミラー監督もうれしそうに満面の笑み。

 念願の対談を終えた原氏は「監督の脳はまったく衰えていない。しかもエンターテイメントを忘れていない。私たちの希望の星ですよ。年を重ねていくと変わっていくもの。でも僕は、変わらずにずっとエンターテイメントに徹していきたいという想いがあるから、ミラー監督もまったく変わらないでいてくれて、そこがとてもうれしかったです」と、第1作目から変わらぬ情熱でシリーズを描き続けた巨匠に感嘆していた。

 原氏のコラボイラストは「マッドワールドV8展」(5月29日~31日、SHIBUYA TSUTAYA)でも展示される。

 

大ヒットスタート『あぶ刑事』最新作が週末動員1位「見たいものが詰まった、でも常に新しいサイコーな作品!」

2024.05.27 Vol.web original

 公開中の映画『帰ってきた あぶない刑事』が週末動員ラインキング1位の大ヒットスタートを切った。

 1986年のテレビドラマ放映開始から38年。社会現象を巻き起こした伝説のドラマ「あぶない刑事」シリーズ最新作。

 公開前から大いに話題を呼んでいた本作。公開初日を迎えた5月24日から26日までの3日間で興行収入3.5億円を突破。動員25万人で週末動員ランキング1位を記録。前作『さらば あぶない刑事』の16.3億超えとなる20億も射程圏内の大ヒットスタートを切った。

 先日24日には、初日舞台挨拶を行った丸の内TOEI前にファンが殺到。沿道を埋め尽くす事態に。SNSでも、作品を見たファンから「タカ&ユージ帰ってきてくれてありがとう」「あぶ刑事を愛するすべての人たちの結晶みたいな作品」「あぶ刑事を見て来たファンが見たいものが詰まった、でも常に新しい、サイコー中のサイコーな映画でした」など絶賛の声が相次いでいる。

別所哲也がクイーン・エリザベス号の劇場に感動 国際短編映画祭『SSFF & ASIA 2024』グランプリの副賞に豪華船旅

2024.05.27 Vol.web original

 

 国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2024』の代表を務める別所哲也が、東京に寄港中の豪華客船クイーン・エリザベスを訪問した。

 今年で26年目を迎える米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭。今年はグランプリ〈ジョージ・ルーカス アワード〉の副賞として、キュナード社より副賞としてクイーン・エリザベスの2025年日本発着クルーズの旅が贈られる。

 クイーン・エリザベス号の船内を見学した別所は「調度品にいたるまで細かいところまでこだわった作りになっていて、非日常を味わえる、夢の船旅の象徴とも言える、最高級のグレードのものを見せていただけた」とラグジュアリーな空間に感嘆。中でも、ボックス席まで備える800人を収容できる劇場には感動した様子で「世界中を巡るクルーズ船で、ショートフィルムをお届けできるというのは夢の一つ」と明かした。

 今年のテーマ「Illuminate Your Life ~いのち 照らせ セカイ 照らせ」には「映画というのはまさに“光の絵の具”でできていて、その陰影がスクリーンに映し出される。光によって、人々自身の生活や人生、命を映し出そう」という思いが込められているとのこと。別所は「災害や戦争もある現在、本来はみなが手を取り合い、理解し合って、笑顔で幸せにいられるようにするのがエンタテインメントの役割。もっともっと映画をはじめとしたエンタテインメントが光を届けなきゃいけない状況にあると思います」と語り、世界の“今”をとらえた作品の数々を紹介。

 また今年の映画祭には、AIを使用した作品100本以上の応募があったといい、全編AIが制作したショートフィルムも特別上映。同映画祭初のデジタル通貨による賞金授与を実施するクリエイターエコノミー企画や、AIと映画制作の可能性を探るイベントなど、映画制作の最新事情に迫る企画も今年の見どころとなっている。

『SSFF & ASIA 2024』は6月4日のオープニングセレモニーで開幕。ベン・ウィショーやエイドリアン・ブロディ、レア・セドゥといった海外の名優が出演する豪華な特別上映作品に加え、千葉雄大や仲里依紗、福士蒼汰さん、森崎ウィンといった日本の人気俳優が監督に挑戦した作品もコンペティションにノミネート。グランプリ〈ジョージ・ルーカス アワード〉をはじめ各部門優秀賞は17日のアワードセレモニーで発表される。

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