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「大ブレイク中の村重杏奈です!」7歳弟に10万円のドローンをねだられ「もっとお仕事ください」

2023.12.11 Vol.web original

 

 映画『アクアマン/失われた王国』(2024年1月12日公開)のキックオフイベントが11日、都内にて行われ、本作のアンバサダーを務める関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)とタレント・女優の村重杏奈がゲストとして登壇。ブレイク中の村重が、ある目標を明かした。

 ジェイソン・モモアが“海底アトランティス”の王を演じる大ヒットアクション・エンターテインメント第2弾。

 二ホンモニターが発表する今年のTV出演ブレイクの一人に輝いたという村重は「大ブレイク中の村重杏奈です!」と自画自賛で挨拶しつつアンバサダー就任に大喜び。

 劇中で大活躍するタコのキャラクター“トポ”がお気に入りと言い「村重も芸能界のトポになりたい」と目を輝かせた

 テレビでも引っ張りだこの村重。海の仲間たちのように、背中を押してくれる存在はと聞かれると「弟ですかね。今7歳で、めっちゃかわいいんですけど」と言いつつ「最近ずるがしこくなって、お姉ちゃんがちょっとお金を持っていることに気づき始めて。これ欲しいなというものの値段が上がってきているんです」と苦笑。

 一番高いおねだりはと聞かれると「ドローンを頼まれていて。調べたらいいものは10万円越え。さすがに村重、10万は無理だと。ポンと買えるように頑張りたいです。もっとお仕事くださーい!」と盛大にアピール。

 この日は、関口と村重が、プールに浮かべた“海の仲間たち”捕獲対決に挑戦。村重は、劇中でアクアマンが使う槍“トライデント”を手にした関口に「似合う! めっちゃ写真映えする!」と盛り上げ、関口も「オレはアクアマンだ!」と乗り気になったが、網を使う村重に対して、使いにくいトライデントで四苦八苦。

 見事、関口に勝った村重は、途中でルールを破ろうとした関口を「アクアマンはそんなことしない!」と叱り、最後は関口を押しのけて「メインアンバサダーの村重杏奈です」とご満悦だった。

関口メンディー、GENERATIONSは家族「お父さんは片寄涼太、白濱亜嵐はお母さん、末っ子は…」

2023.12.11 Vol.web original

 

 映画『アクアマン/失われた王国』(2024年1月12日公開)のキックオフイベントが11日、都内にて行われ、本作のアンバサダーを務める関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)とタレント・女優の村重杏奈がゲストとして登壇。関口がグループのメンバーを家族になぞらえた。

 ジェイソン・モモアが“海底アトランティス”の王を演じる大ヒットアクション・エンターテインメント第2弾。

 前作の公開時にもアンバサダーを担当した関口。「本当に面白かったです。テーマパークのアトラクションのように没入感ある映画体験でした。しかも今回はアクアマンが海だけでなく、空、陸も制覇。一瞬たりとも飽きさせない」と大興奮。

 海の仲間たちと最強の敵に立ち向かうアクアマンにちなみ、グループのメンバーはどんな存在かと聞かれた関口は「ファミリー。特にGENERATIONSはデビュー前からずっと一っしょにいて、事務所に入る前から知っているメンバーもいる。家族ゆえに、ときにはぶつかることもあるけど、その度に絆が強くなります」とメンバーへの思いを語った。

 そんな関口に司会から「家族とするなら、誰がお父さん?」と聞かれ関口は「片寄涼太」と回答。村重が「意外!」と驚くと「リーダーは(白濱)亜嵐くんなんですが、お父さんというよりお母さんぽい」と言い、末っ子はと聞かれると「(小森)隼ですかね。年齢も一番下なので」。

 この日は、映画にちなみプールに浮かんだ“海の魚”たちを制限時間内に捕まえるゲームに挑戦。「サメンディー、カメンディー、ヒラメンディー…語尾に“メ”がつく海洋生物を全部集めてメンディーオールスターで戦いたい」と言っていた関口。村重に乗せられて、扱いづらい“トライデント”を手にし「オレはアクアマンだ!」とノリノリだったが、あえなく敗北。あげくに村重に“ルール違反”を叱られ「ゴメンディーー!」とお約束のひと言で笑いをさそっていた。

「宇宙戦艦ヤマト」ささきいさお「変な曲書くなと思った」宮川彬良「マツケンサンバと同じ」

2023.12.10 Vol.Web Original

 公開中の映画『宇宙戦艦ヤマト 劇場版』4K リマスター公開記念トークイベントが12月10日、都内で行われ、歌手のささきいさおと作曲家の宮川彬良が登壇した。

杉咲花、女優オーラを消して主演作のティーチインに観客として参加「私に目もくれず監督のサインに並ぶ姿に感動」

2023.12.09 Vol.web original

 

 公開中の映画『市子』の舞台挨拶が9日、都内にて行われ、俳優の杉咲花、若葉竜也と戸田彬弘監督が登壇。杉咲が主演作のティーチインに観客として参加していたことを明かした。

 監督の戸田彬弘が主宰する劇団チーズtheaterによる舞台「川辺市⼦のために」を自ら映画化。恋人からのプロポーズの翌日に姿を消した女性・市子の謎と、次第に明かされる壮絶な過去を描く。

 本作が単独初主演となった杉咲は、昨日の公開初日に「監督のティーチイン上映があって空席を見つけたので行きまして、上映後にたくさんの方がパンフレットを買って監督のサインをもらうために列をなしているのを見たときに言葉にできない幸福に包まれました」と明かした。

 戸田監督も「パンフレットにサインを書き終わったら(杉咲だと)気づきました。たぶん並んでいた方も気づいてないと思うんですよね。すごい、存在を消してましたね」と主演女優の存在感を消しきった杉咲に脱帽。

 杉咲も「(観客から)手が上がらなかったら、私が手を上げて、皆さんにありがとうと言いたい気持ちでいっぱいだったんですけど、ぐっとこらえて。自分には目もくれず監督のサインをもらおうとする姿にうれしくて」と、目の当たりにした観客の反応に大感激。

 一方、恋人役の若葉は、撮影時のエピソードで、セミが指から離れなかったという話題になると「撮影中はずっと鳴いていたのに、あのシーンを撮影するときに全滅していて。各部署が虫取り網を持って探し回ったんですけど、あの1匹しか見つからなくて。その1匹を大切に、大御所俳優のように扱いながら撮影していました」と明かし、会場の笑いをさそっていた。

 

杉咲花「誰かハンカチくださーい!」主演作舞台挨拶で監督からの仰天謝罪に泣き笑い

2023.12.09 Vol.web original

 

 公開中の映画『市子』の舞台挨拶が9日、都内にて行われ、俳優の杉咲花、若葉竜也と戸田彬弘監督が登壇。杉咲が主演作への思いを涙ながらに語った。

 監督の戸田彬弘が主宰する劇団チーズtheaterによる舞台「川辺市⼦のために」を自ら映画化。恋人からのプロポーズの翌日に姿を消した女性・市子の謎と、次第に明かされる壮絶な過去を描く。

 過酷な家庭環境で育ちながらも生き抜くことを諦めなかった川辺市子を演じ、絶賛の声が相次ぐことに、杉咲は「見てくださった方が、市子を実在の存在のようにとらえていただいていることがうれしい」と笑顔。

 恋人役の若葉も「僕の周りの映画関係者からも“杉咲花が本当にヤバい”という声をたくさん頂いています」と明かし、戸田監督も「やっぱり杉咲さんへの感想をよく見るんですけど俳優陣皆さん素晴らしいという声も増えている」と手ごたえ。

 この日は、戸田監督から若葉にサプライズの手紙が。オファー時に杉咲だけが熱烈な手紙をもらったことを「根に持っていた」という若葉は「この映画で監督人生を終えてもいいと思っていましたが、こんなに素敵な俳優さんがいるならまだまだ映画を続けたいと思った」という監督の言葉に感激の面持ち。「助演男優賞でも受賞したのかと思った(笑)」と笑いをさそいつつ「もらいました!」とほこらしげに手紙をかかげた。

 ところが、戸田監督が杉咲にもサプライズの手紙を用意したと明かし、杉咲は早くも「無理無理!」と涙目に。杉咲とまた差が付いた若葉は「(合計で)オレ1通また足りなくなるよ」とぼうぜん。

 涙を浮かべながら監督の言葉を聞き入っていた杉咲だったが、戸田監督が突然「杉咲さんに謝らなければならないことがあります。実はオファー時の手紙は自分が書いたものではありません…と言うか、字のきれいな知人に代筆してもらいました」と告白し、会場も爆笑。

「杉咲さんに市子を託して本当に良かったです」という監督の言葉に、涙が止まらない杉咲は「誰かハンカチくださーい」。

 涙をぬぐいつつ「最初にお手紙を頂いたとき、本当に達筆な方だと思ったんですけど、まさか他の方の代筆とは…」と泣き笑い。今度は正真正銘の直筆手紙をうれしそうに受け取った。

 最後に杉咲は「またいつかと簡単には願えないくらい、すぐには生まれない作品」と本作への特別な思いを語り「『市子』に関わるすべての時間が楽しすぎて、そのすべてを愛しているので、この舞台挨拶が終わるのもさみしいんですけど」とまた涙声に。

 さらに「“市子が分かったと思ったら最後につきはなされた”という感想を聞いて、人の複雑さを演じきることができたんだと安どしました。自分のすべてを人に分かってもらうことはできない。分からないということを受け入れることが、人と関わるよすがなのではと今は思います」と振り返っていた。

役所広司、7歳主役の舞台挨拶スピーチに脱帽「アカデミー賞の授賞式みたい」

2023.12.08 Vol.web original

 

 映画『窓ぎわのトットちゃん』の初日舞台挨拶が8日、都内にて行われ、声優を務めた子役・大野りりあな、小栗旬、杏、滝沢カレン、役所広司と八鍬新之介監督が登壇。大野の大人顔負けのスピーチに“カンヌ受賞俳優”の役所が舌を巻いた。

 黒柳徹子が、激動の時代を背景に自身の幼少期を自伝的に描いた同名ベストセラーを、原作出版より42年の歳月を経て初めて映像化した話題作。
 
 主演・大野の7歳とは思えないほどしっかりした冒頭あいさつに、役所は「りりあなちゃんの素晴らしいスピーチに大人たちはタジタジです(笑)」と苦笑しつつ、小林先生役に「家内の母親が小林先生を非常に尊敬していて話を聞いていましたので。僕もこんな先生がいたら子どもたちも学校に行くのが楽しみになるのにな、と。僕もどちらかというと学校に行くのがあまり好きではなかったので」と照れ笑い。

 そんな役所に、大野は「アニメだと小林先生が頭をなでて“君は、本当はいい子なんだよ”と言ってくれたので、役所さんに本当にやってもらえたらいいなと思います」と、役所におねだり。役所も微笑んで大野の頭をなで、大野は「夢が叶いました!」と満面の笑顔。

 一方で、黒柳からの手紙に涙をぬぐいながら「徹子さんのような、世界を変えられる女優さんになりたいです」と夢を語った大野。

 最後の締めの挨拶では、共演者からスタッフ、事務所のマネジャー、家族や学校の先生、観客にまで感謝をささげた大野に、役所も「アカデミー賞の授賞式のような(笑)」と笑いをさそいつつ「ニュースで子どもたちが傷つけられている映像を見ると本当に胸が痛くなります。本作がここに公開されたということは何か運命的な、徹子さんの思いが伝わっているような気がします」と平和への思いを重ねていた。

 映画『窓ぎわのトットちゃん』は公開中。

小栗旬「子どもの育て方を改めて教えてもらった」“トットちゃん”パパ役「この声に自信を持って」

2023.12.08 Vol.web original

 

 映画『窓ぎわのトットちゃん』の初日舞台挨拶が8日、都内にて行われ、声優を務めた子役・大野りりあな、小栗旬、杏、滝沢カレン、役所広司と八鍬新之介監督が登壇。トットちゃんのパパ役の小栗が本作への思いを語った。

 黒柳徹子が、激動の時代を背景に自身の幼少期を自伝的に描いた同名ベストセラーを、原作出版より42年の歳月を経て初めて映像化した話題作。
 
 本作で小栗が演じたのは、トットちゃんこと黒柳徹子の父であり、NHK交響楽団の前身・新交響楽団でコンサートマスターも務めたヴァイオリニスト黒柳守綱氏。

 小栗は「すごい勇気を持っているお父さん。とても大変な役を頂いたなと思ったんですが、オファーを頂いたときに黒柳さんが、僕の声の雰囲気がお父様に似ているということで。黒柳さんがそう言ってくれてるなら、とこの声に自信を持って演じさせていただきました」。

 そんな小栗は、本作を見た感想を聞かれ「子どもの育て方を改めて、小林先生から、僕は教えてもらうような映画になったなと思いました。最後はグッと来て、多くの方にこの映画が届いたらと思いました」と語った。

 この日は、原作者・黒柳徹子からキャスト陣への手紙が読み上げられ、一同大感激。黒柳からの「父の声と小栗さんの声がピッタリでうれしかった」というメッセージに小栗も笑顔を見せていた

 映画『窓ぎわのトットちゃん』は公開中。

「“魔法のチョコレート”は作るのに4時間!」『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』監督が語る制作秘話

2023.12.08 Vol.web original

 名作『チャーリーとチョコレート工場』の工場長ウィリー・ウォンカが、いかにしてあの不思議な工場を作ったのか。若きウィリー・ウォンカの“夢の始まり”を描く注目作『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が12月8日より全国公開。ロアルト・ダールの原作からインスパイアされたオリジナルストーリーを見事に映像化したポール・キング監督に“魔法のチョコレート”の秘密を聞いた。

「芸人で一番歌が上手い」チョコプラ長田、松尾のほめ殺しに大慌て

2023.12.05 Vol.web original

 

 映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)のプレミアイベントが5日、都内にて行われ、日本語吹き替え版声優を務める花村想太(Da-iCE)らが登壇。お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平、松尾駿も生歌唱に参加し拍手と笑いをさそった。

 若きウィリー・ウォンカはいかにしてあのチョコレート工場をつくったのか。大ヒット作『チャーリーとチョコレート工場』のはじまりを描く物語。

 劇中にも登場する楽曲を生披露した一同。日本語吹き替え版でウィリー・ウォンカ役を演じた花村と、少女ヌードル役のセントチヒロ・チッチをはじめウンパルンパ役の松平健や、チョコプラの長田と松尾、人気声優の松本梨香、石井康嗣、武内駿輔も加わり、まるでミュージカルの舞台さながらの光景に観客も大盛り上がり。

 長田はミュージカル俳優さながらの身振りで美声を響かせ、花村やチッチ、松平といった本職からも絶賛。

 長田は喜びつつ「花村さんは歌唱指導があったとのことですが、僕はしてもらってない」とやや不満げ。すると相方・松尾が長田を指して「芸人で一番、歌が上手いので」と胸を張り、長田は「恥ずかしいから! 芸人で一番とか、何の名誉でもないから」とタジタジ。

 松尾も長田の隣で熱唱しているように見えていたが「僕も歌えるものなら歌ってみようと思ったんですが、とても歌えるものではないと、思い切ってリハーサルから歌わないということをしたら誰も何も言わなかったので、顔だけで歌わせていただきました」と口パクだったことを明かし、会場も爆笑。

 さらに松尾は、ローワン・アトキンソンが演じる神父の声を演じるにあたり「僕は自分から離れることなくやりました。勉強しようと思って『Mr.ビーン』を見たんですけど声を出してなかったので」とさらなる笑いをさそっていた。

 この日の登壇者は花村想太(Da-iCE)、セントチヒロ・チッチ、松平健、長田庄平、松尾駿、松本梨香、石井康嗣、武内駿輔。

 

松平健「実写でウンパルンパできる」と言われ「あまり上げられると…」と照れる

2023.12.05 Vol.web original

 

 映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)のプレミアイベントが5日、都内にて行われ、日本語吹き替え版声優を務める花村想太(Da-iCE)やセントチヒロ・チッチ、松平健らが登壇。松平がヒュー・グラントの怪演で話題のウンパルンパ役を振り返った。

 若きウィリー・ウォンカはいかにしてあのチョコレート工場をつくったのか。大ヒット作『チャーリーとチョコレート工場』のはじまりを描く物語。

 劇中にも登場する楽曲を生披露した一同。ウィリー・ウォンカ役を演じた花村と、少女ヌードル役のセントチヒロ・チッチら日本語吹き替え版キャスト陣による豪華生歌唱パフォーマンスで幕を開けたこの日のイベント。

 花村が「チッチさんの生の声を聞きながら歌うのは初めてだったので神秘的な気持ち」と言えば、チッチも「花村さんの声に包まれて歌えて幸福でした」と感激しきり。

 一方、ウンパルンパ役の松平健は2人を絶賛しつつ「私は歌わないほうがよかったんじゃないかと。美しいところを汚したのではないかと思って」と謙遜。

 キャラクターをイメージした衣装にも「わざわざ作っていただいて。こういうのは初めて。でも膝が出てて、ちょっと恥ずかしい」と照れ笑い。

 ウンパルンパの歌のシーンの収録時には「手振りまではつけてませんけど…」と実際に体をリズムに乗せながら歌ったことを明かした松平。すると一同からも「和製ヒュー・グラント」「ウンパルンパを実写でできる」と大絶賛。チョコレートプラネットの長田庄平も「途中で小さい白馬が出てくるんじゃないかと思った」。

 一堂からの絶賛に松平は照れながら「あまり上げ過ぎると後で困るので(笑)」と苦笑していた。

 この日の登壇者は花村想太(Da-iCE)、セントチヒロ・チッチ、松平健、長田庄平、松尾駿、松本梨香、石井康嗣、武内駿輔。

映画『マイ・ナイト』オリジナルサントラ配信開始 本編未使用曲も収録

2023.12.02 Vol.web original

 人気グループTHE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人の主演映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』オリジナルサウンドトラックの配信リリースが決定した。

 映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』は川村壱馬、RIKU、吉野北人がプロのデートセラピストを演じる話題作。横浜を舞台に、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を完全オリジナルストーリーで描く。

 YUKI KANESAKAによる映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』の世界観を巧みに表現した楽曲を余すところなく収録した、オリジナルサウンドトラック。

 Vol.1『For the World to see』には、本編で使用された11曲と、ボーナストラック1曲の全12曲。Vol.2『左手のカルティエ』には、KANESAKAが映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』のために特別に書き下ろしたピアノソロ6曲が収録される。特別なオリジナルサントラで、映画と音楽をともに楽しんでみては。12月1日より配信リリース。

 映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』は公開中。

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