フォークデュオさくらしめじが『さくらしめじオフィシャルカレンダー2021.4→2022.3』を発売、21日、リモート会見した。
田中雅功(たなか・がく)と髙田彪我(たかだ・ひょうが)は撮影を「楽しかった」と振り返り、「新しい姿が見えるカレンダー。さくらしめじが好きな方、好きになる予定の方、最近知ったよという人にも手に取ってほしい」と、髙田。田中は「本当に大切なカレンダーになっているので、1年、僕たちと一緒に過ごしていただけたら」とアピールした。
フォークデュオさくらしめじが『さくらしめじオフィシャルカレンダー2021.4→2022.3』を発売、21日、リモート会見した。
田中雅功(たなか・がく)と髙田彪我(たかだ・ひょうが)は撮影を「楽しかった」と振り返り、「新しい姿が見えるカレンダー。さくらしめじが好きな方、好きになる予定の方、最近知ったよという人にも手に取ってほしい」と、髙田。田中は「本当に大切なカレンダーになっているので、1年、僕たちと一緒に過ごしていただけたら」とアピールした。
EXILE MAKIDAIらのクリエイティブ・ユニット、PKCZが10日、今月5日に配信リリースしたシングル『GLAMOROUS』のミュージックビデオをYouTubeのLDH Recordsの公式チャンネルで公開した。
ミュージックビデオは、PKCZが、バーチャル世界で開催される秘密のパーティーに人々を誘うというストーリーで、PKCZから送られてきた謎のボックスに入ったヘッドセットを装着すると、バーチャルリアリティの世界に一気にワープする。映像作家のYKBX監督が手掛けている。
三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣が新たなソロ名義「ØMI 」で5月にリリースすることを発表していたEP『ANSWER… SHADOW』をリリース日が5月12日に決定、同時に全世界デジタル配信リリースが決定した。
EPのリリースに先立って3カ月連続で新曲をデジタル配信しているが、その第2弾となる『Can You See The Light』が3月12日に全世界に向けて配信され、同日20時にはそのミュージックビデオがYouTubeでプレミア公開される。
この曲は、第1弾でEPのタイトルトラックの『ANSWER… SHADOW』から続くストーリーで、暗闇の中の希望の光にフォーカスを当て、前作とは真逆の世界観を描いている。楽曲プロデュースはUTA。ミュージックビデオは、わずかに見える希望へと向かう姿を光や照明の作り方で表現、物語の細部にまでこだわったアート作品になっているという。
EPは、アーティストとして生きていく中での心の葛藤や孤独などを「影」と表現したコンセプチュアルな作品に仕上がっているという。
登坂は先日、自身がプロデュースするプロジェクト『CDL entertainment』の始動に合わせて、ソロで活動するときの名義を「ØMI 」に改めると発表した。
クリエイティブユニットのPKCZが、きょう6日スタートするバーチャルイベント「MusicVket2」に出展、ライブパフォーマンスやスペシャルイベントを実施する。ライブでは、5日にリリースされた新曲『GLAMOROUS』のシークレットボーカルの正体も明らかになる。
海外のVRクリエイターたちが企画したMusicVket特別DJイベント「Club Emission LIVE Debut」に、日本時間6日12時から、PKCZが参戦。メンバーが生DJパフォーマンスする様子がVR内のブースに同時生配信され、参加者はクラブやライブ会場にいるような感覚で音楽を楽しめる。配信の様子はwebブラウザからも視聴できる。
イベントの後には特設のVR空間で、今回のために用意されたPKCZの特別なライブ(DJセット)を配信する「PKCZ VR ChamberZ」(14時30分から)があり、VR内の配信では新曲『GLAMOROUS』のシークレットボーカルの正体も明かされる。
「Club Emission LIVE Debut」は3月6日開催分のみ、「PKCZ VR ChamberZ」は冒頭10分のみ、TwitchのPKCZのオフィシャルアカウントで生配信される。
PKCZ監修のブースにも注目だ。
PKCZは、「PKCZとしては、今後もこの『バーチャル』という世界の様々なエンタテインメントを、僕たちを通じてファンの皆さんにお届け出来たらと思っています。まずは、今回の初バーチャルライブをご覧いただき、その可能性と面白さを感じていただけたらと思います!携帯や、Twitch配信に対応している箇所もありますので多くの方々にチェックしてほしいです! 」とコメントを寄せている。
イベントの詳細は、特設サイト(https://www.pkcz.jp/musicvket2)で。
PKCZは、EXILE MAKIDAI、VERBAL(m-flo)、DJ DARUMA、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)からなるクリエイティブユニット。
国際小児がんデーの2月15日、小児がん治療支援チャリティーライヴ『LIVE EMPOWER CHILDREN 2021supported by Aflac』が、東京・有楽町にある東京国際フォーラムから無観客・無料配信で開催された。TRFを筆頭に、hitomi、ピコ太郎、MINMI、YouTubeで大人気のアーティストらが参加して、支援を呼びかけた。
のんが2月27日、「NON OUCHI DE MIRU LIVE(#のんおうちで観るライブ)」を開催した。“東日本震災復興10年 復興応援コンサート「がんばろう東北」”と銘打たれたライブで、岩手県釜石市と東京を結んで行われ、5台のカメラで中継され生配信が行われた。
ライブは、17時に、釜石のステージからスタート。賑やかな笛と鉦と太鼓のお囃子と掛け声に合わせ、2頭の虎が舞台を勇壮に舞い踊る。虎舞は頭が獅子ではなく虎を使った舞い踊りで、釜石市の無形文化財に指定される三陸地方の伝統芸能。錦町青年会の面々によるお囃子の演奏と虎舞の演舞で幕を開けた。
続いて画面は東京会場。岩手の作家宮沢賢治の銀河鉄道の夜をイメージしたステージで、大友良英率いるバンドによる『あまちゃん オープニングテーマ』の演奏が始まった。岩手県北三陸と東京を舞台にしたドラマ『あまちゃん』のテーマ曲で、まさに、この日のライブのオープニングに相応しいナンバー。演奏が終わるとステージにのんが登場し、ライブの開会を宣言した。
三代目 J SOUL BROTHERSのELLYのソロプロジェクト、CrazyBoyが24日から5夜連続で5本のミュージックビデオをLDH RecordsのYou Tube公式チャンネルで公開する。公開時間は20時。
きょう24日に、「OH feat.清水翔太,OZworld」「アムネジア」のダブルシングルとして異なるコンセプトで2枚を同時発売。それぞれのミュージックビデオと、「DoCoDeMoDooR」「ステラ feat.JAY’ED」「Sunday Coffee」と公開していく。
「OH feat.清水翔太,OZworld」のミュージックビデオは、清水翔太と沖縄出身のラッパーのOZworldを迎えて制作。それぞれの個性が混ざりあい、新しい化学反応が起きている。
「アムネジア」は、CrazyBoyとしては初ともいえるJ-POPバラードとして制作された曲で、映画『ある用務員』の主題歌にもなっている。ミュージックビデオは、映画の世界観ともシンクロした映像となっており、ヒロインとして元E-Girlsの佐藤晴美が出演。繊細で流線的なコンテンポラリーダンスも披露している。
「DoCoDeMoDooR」は、キャッチーなメロディーラインとCrazyBoyのラップが印象的な楽曲。カラフルな照明、プロジェクターを使用した幻想的な空間、CrazyBoyのダンスと、POPな衣装が目をひくミュージックビデオだ。
大人の色気があふれるR&B楽曲「ステラ feat.JAY’ED」は、艶のあるラップ、JAY’EDのセクシーな声で魅了する。80年代を彷彿とさせるセット、レーザーを使用したシーンなど、見どころは満載だ。
「Sunday Coffee」は、EXILE TETSUYAがプロデュースするAmazing Coffeeとコラボさせてもらったことへのお返しとしてプレゼントした楽曲で、日曜日のゆったりした時間の中で飲むコーヒーを連想させる。ミュージックビデオにはEXILE TETSUYAも出演している。
28日には、YouTubeライブも開催する。
高槻かなこ、礒部花凜が率いるボーカル&パフォーマンスユニットのBlooDye(ブラッディー)が4月7日にニューシングル『Where you are feat. LITTLE(KICK THE CAN CREW)』をリリースすることを発表した。タイトル曲は、アニメ『ぶらどらぶ』のオープニング主題歌。
ユニットは20日に、新体制となって初となるライブイベント『BlooDyeLine 2021』を生配信で開催し、そのなかで発表。また21日0時には新メンバーもコーラスで参加した「Where you are feat. LITTLE(KICK THE CAN CREW) (New Chorus Ver.)」を各配信サイトにて配信、12時にBlooDye YouTubeチャンネルでミュージックビデオを公開する。
シングルは、初回盤、通常盤、アニメ盤の3形態でリリース。
ユニットは、押井守総監督新作アニメーション『ぶらどらぶ』の公式アンバサダーユニットとして2019年より活動をスタート。高槻かなこ、礒部花凜がヴォーカルを担当。昨年新メンバーとして一岡杏奈と櫻井優衣を迎えた。
鈴木伸之が主演するドラマ『お茶にごす。』(テレビ東京、2021年放送)のエンディングテーマを、iScream (アイスクリーム)担当することが発表された。楽曲は『Maybe…YES』。
iScream は、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらのLDHに所属する、実力派ガールズユニット。メンバーは2018年に開催された『LDH PRESENTS THE GIRLS AUDITION』でグランプリに輝いたRUI、ファイナリストのYUNA、HINATAの3人で、この秋に本格始動する。
iScreamは「エンディング曲として多くの方々に楽曲を聞いて頂けること、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!『Maybe…YES』という楽曲はキュンキュンするような初恋の気持ちを歌った曲でもあるので、主人公の船橋くんの恋心を熱くさせる、そんな楽曲になっていると思います! 心くすぐる歌詞が恋する人に届くよう、両想いの人も、片想いの人も、これから恋をしたい人も、たくさんの方に聴いてもらえたら嬉しいです!」と、コメントを寄せている。
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣がプロデュースするプロジェクト「CDL entertainment」が本格始動するのに合わせて、ソロで活動するときの名義を「ØMI 」に改めることを発表した。
登坂は同名義で5月にEP『ANSWER… SHADOW』をリリース予定。同作は2020年にリリースしたソロアルバム『Who Are You?』の世界観で自身に問いかけた言葉に対しての、“アンサー(ANSWER)”ストーリーで、アーティストとして生きていくなかでの心の葛藤や孤独などを、“影(SHADOW)”として表現したコンセプチュアルな作品になっているという。
EPに先立ち、3カ月連続で新曲をデジタル配信する。第1弾はEPのタイトルトラック「ANSWER… SHADOW」で、2月20日に全世界に配信。同曲は、独創的で妖艶さが漂うメロウな楽曲だという。制作には、ZERO(YVES&ADAMS)、SUNNY BOYを迎えている。
同日20時にはミュージックビデオをYou Tubeでプレミア公開。登坂が衣装やダンスの振付の細部に至る部分までこだわり抜いて完成させたという。
EPの世界観を表現したアートワークやコンセプトヴィジュアルにも注目だ。
プロジェクト「CDL entertainment」のCDLは、フランス語で月の光を意味する「CLAIR DE LUNE」の頭文字。
クリエイティブユニットのPKCZが3月にリリースする配信シングル「GLAMOROUS」にシークレットボーカルが参加することがわかった。シークレットボーカルの正体は、3月6~10日に開催されるVRバーチャルイベント『Music Vket2』でのPKCZライブパフォーマンス内で明かされる。
「GLAMOROUS」はロックなテイストとダンサブルなグルーヴを兼ね備えた楽曲。コペンハーゲン在住のプロデューサーで、K-POPグループのGOT7の楽曲などを手掛けるFrederik Jyllが制作。歌詞は、BTSの多くの日本語曲の歌詞を担当するKM-MARKITが担当している。RAPパートは、PKCZのVERBALが手掛けている。
PKCZは、EXILE MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMA、白濱亜嵐によるクリエイティブユニット。昨年10月に白濱が加入し、現体制となった。